2007/09/14 - 2007/09/23
15560位(同エリア17496件中)
目黒警部さん
2007年9月16日・午前
バリ島の古都クルンクン王国のスマラプア王宮(旧称クルンクン王宮)~バリ・ヒンドゥー教の総本山ブサキ寺院。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
クタのホテルを7:30に出発。
最初の目的地は、ウブドに近くデンパサールから40km離れた東部の最大の街クルンクン県の県庁所在地、スマラプラ(旧称クルンクル)です。
300年以上の歴史を誇る古都です。
写真は、車中よりサヌール辺りを写しています。 -
町の中心にある「浮かぶ宮殿」呼ばれています、スマラプア王宮(旧称クルンクン王宮)に到着しました。
蓮の池に囲まれている国会に相当する王国の集会所です。
王宮跡の敷地は、さほど広くなく主な建物は、濠に浮かぶ宮殿と、元裁判所と、博物館の3つです。
この3つの建物のみですので観光時間は、さほどかからないです。 -
バリ東部のクルンクン(王国は、バリ王国の宗主国であるゲルゲル王国を引き継ぐ由緒ある王国で、オランダ支配以前のバリ島の小王国時代はクルンクンがバリの中心だったそうです。
クルンクンは、17世紀から1908年に滅びるまで300年にわたってバリを支配し、現在のバリ文化の基礎を築いています。
19世紀後半からオランダはバリの小王国を一つ一つ支配下に組み入れ最後にクルンクン王国が残りました。
1908年にオランダ軍に囲まれクルンクン王国は滅亡、これによってオランダのバリ全島植民地支配が完成します。 -
王宮敷地内の博物館です。
クルンクン近郊の出土品や、ゲルゲル、クルンクン両王国時代の王座、槍、剣、金銀の器そして当時の写真に絵などが展示されています。 -
僅かに残る王宮跡の遺跡です。
今日の王宮は門を除き1908年のププタン戦争で破壊されその後再建されたものです。 -
バリ島の古都クルンクン王国は、スマラプラ王国とも言います。
旧裁判所です、正式な名称はクルタ・ゴサです。
王宮の建物の一部は後に裁判所となり1942年まで使用されています。 -
裁判所跡の天井の周りには現在のバリの細密画の元となった「カマサン・スタイル」で描かれた壁画が残されています。
当時のバリの刑法の罰則が描かれており罪人はこれを見て震え上がったと言われています。 -
王宮内で遊んでいた地元の子供達。
目の輝き、生き生きとしていますね。 -
王宮の見学(30分ほど)も終わり、王宮入口の道路向かいにありました両替所にて両替をしました。
レートがあまり良くなかったので2000円のみの両替しました。
ロータリのヒンズー神の像が見えます。 -
レンタカーは、バリ・ヒンドゥー教の総本山、母なる寺と称されるブサキ寺院へ移動します。
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のどかな田園風景が続きました。
道中途中の棚田(ライステラス)の写真スポットです。 -
聖なる山、アグン山が見えてきました。
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駐車場からの参道を上ります。
両側には土産屋が並んでいます。
ガイドのアリさんが、寺院までの道中にて寺院までタクシー・バイクタクシーと声がかかってきますが、無視して歩いてくださいと言っていました。
皆さん坂道は、きついかもですが、十分歩ける距離です。
又ブサキ寺院には、たちの悪いガイドがいるらしいのでそちらも無視してください。 -
駐車場から、ほど歩くと、やがて目の前に偉容を現すのが、ブサキ寺院の中心となる、シヴァ神を祭るプナタラン・アグン寺院だ。
寺院まで駐車場から緩やかな勾配の参道を、約10分は、約700-800mです。
寺院後方にアグン山が見えています。
聖なる山、アグン山は3141mもある高い山で、全貌は滅多に見えないそうです。
壮大な寺院と神聖なアグン山の光景を見る為には、天気のいい朝に訪問してください。
午後は、霧が出たり、曇りになる事が多いです。 -
クタから車で約3時間半、バリ島の最高峰アグン山(標高3142m)の中腹に位置するバリ・ヒンドゥー教の総本山・ブサキ寺院に到着しました。
入場時は入寺料(10000ルピア)と腰帯とサロンが必要です(寺院前にて有料の貸出有り・5000ルピアから10000ルピアです)。 -
大小30余りの寺が建ち並ぶ巨大な寺院の複合体のブサキ寺院。
1,000年を超える歴史を持ち、バリ島最古にして最大の規模を誇っています。 -
まず目の前にブサキ寺院の中心となる、シヴァ神を祭るプナタラン・アグン寺院が現れました。
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寺院内の見学は、左右の階段から回り込み、壁越しに中を見ることになります。
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聖峰アグン山を背景に巨大な割れ門がそびえ立ち、その奥に格式の高さを表す11層の大門や、9層或いは11層のメル(重層屋根を持つ奇数の塔)があります。
中央の階段を登り境内に一般客が入ることは出来ません。 -
参拝の人達が続々とやってきます。
今日は、祭事があるようです。
神様へのお供え物は頭の上に載せ歩いています。 -
大小30余りの寺院からなるブサキ寺院では、祭礼は頻繁に行われていますので、華やかな祭りに出会う可能性も極めて高いです。
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ウク暦(1ヵ月を35日、210日を1年とする)に従って執り行われる各寺院のオダラン(創立記念祭)だけでも、西暦換算で年間約55回もある計算になります。
10年に1度や、100年に1度の大祭の時には、各地からの参拝客で、身動きが取れないほどの賑わいを見せるらしいです。 -
寺院の左側の階段から登り、寺院の周囲約2kmを周回して様子を伺うとします。
左の階段の中央から寺院内を垣間見ました、祭事の準備中です。 -
ブサキ寺院の歴史はかなり古く、8世紀には既に、仏教僧の修行の場として使われていたらしいです。
16世紀、ゲルゲル王朝時代に、王家の寺院となってから急激に存在感を示すようになりました。
それ以降、バリ島に大小合わせて、2万とも、或いは、3万あるとも言われる、寺院を統括するバリ・ヒンドゥー教の総本山として、絶大な信仰を集めるに至った。 -
祀られている神々は、破壊神シヴァ・繁栄神ヴィシュヌ・創造神ブラフマの三大神で、そのヒンドゥー三大神を中心に、多くの神の祠(ほこら)が囲むように配置されています。
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プナタラン・アグン寺院を核として、南西に創造神ブラフマを祀るキドゥリン・クレテッ寺院、北西に繁栄神ヴィシュヌを祀るバトゥ・マデッ寺院があります。
こちらの寺院も信者以外は入れません。
この3寺院でヒンドゥー教の三大神を祀ってます。 -
寺院正面の左側の階段を昇る途中にて寺院内を撮影。
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何層にも屋根が重なっているメルーという塔。
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寺院の裏、すなわち最上階部分で出会った穏やかな顔立ちの人達です。
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向かって寺院正面から右側の階段を降りていきます。
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寺院の裏の道より眼下に格式の高さを表す11層の大門や、9層或いは11層のメル(重層屋根を持つ奇数の塔)がよく見えます。
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門の中には入れません。
建物の中央に座られていた方が、バリヒンズゥーのお坊さんです。
西洋の王様のような高い帽子をかぶられていました。 -
祭事を垣間見ました。
バリの踊りには、観光客の為のショー用の踊りと祭事のときに行う踊りの二種類がありますと、ガイドのアリさんが言っていました。
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