2007/11/05 - 2007/11/05
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haraboさん
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ヤンゴンだけでも充分楽しいミャンマーですが、やはり観光地っぽいところへ行かないとね〜。「そうだ京都、行こう」ならぬ「そうだバゴー、行こう」ということで、ヤンゴンから北東へ70キロ、ミャンマーの古都バゴーへ行くことにしました。バスや列車、ピックアップトラックなど行く方法はいろいろありますが、やっぱり列車が一番旅情を感じますからね。列車に決定!でも、まずは、キップを買うところから苦労しちゃいました。というのは駅に行っても看板や時刻表はビルマ文字ばかり。数字もビルマ数字だからチンプンカンプン。ようやくキップを買って列車に乗ってからもすごい!なんてったって縦揺れが激し過ぎ!でも、それなりに2時間の列車を満喫しながら古都バゴーへ到着。現地ではサイカー(三輪自転車)をチャーターしてパゴタを中心に回りました。ヤンゴンに比べるとさらにのんびりとした雰囲気と人々の笑顔に癒やされる旅でした。でも、最後に落とし穴があるとは、この時は思っていませんでした・・・
■haraboのバゴー評価:★★★★☆
+:古都らしく見どころ満載!人々も親切!列車の旅も最高!
−:最後のバスで騙されたのが・・・残念。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- その他
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ヤンゴン中央駅はミャンマー伝統様式のユニークな建物です。
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駅構内もとても豪華です。でもガラ〜んとしています。
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キップ売り場の時刻表?運賃表?もビルマ文字&ビルマ数字ばかりでチンプンカンプンです。でも窓口の駅員さんは英語が出来るので良かった。これでキップが買えます。バコーまでアッパークラスで5US$(外国人料金でドル払いです)。
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この列車に乗ってバゴーまで行きます。すでにオーディナリーカーは人でいっぱい。出発予定時間は8時ちょうど。まもなく出発かな?
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駅の売店では、日本語の教材も売っていました。表紙はなぜかルフトハンザと鈴木保奈美さんの着物姿です。眉毛太すぎ!
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バゴーまではアッパークラスを利用しました。通路を挟んで1席&2席ですが、エアコンはなし、天井に付いた扇風機は動かな〜い、カーテンは取られている・・・など驚きの状態です。でも。シートもゆったり、リクライニングも出来るし、フットレストもあるからそれなりに快適です。
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トイレは意外ときれいです。さすがアッパークラス!
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ヤンゴンから少し走ると、こんなのどかな風景が広がります。エアコンもファンもないけど窓から爽やかな風が入ってきて気持ちいい〜
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途中の停車駅ですれ違った列車。客車はもちろん、後ろの方の貨車にも人が乗っています。
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赤ちゃんを連れた女性も
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さらに列車は田園の中を走り抜けていきます。景色はのんびりしていますが、物売り(食事やお菓子、コーヒー、新聞、雑誌・・・)が何度も来るので車内は賑やか。
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パゴタが見えてきたらバゴーに到着します。車掌さんが次がバゴーだよと教えに来てくれました。
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バゴー駅に到着です。この駅のホームにも人がいっぱい!
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バゴー駅を降り立つと、たくさんのサイカー(三輪自転車)のオヤジ達が声をかけてきます。その中の一人に1日見所を回ってもらうことに。4000チャット(400円)なり。バコーの街はとってものどかです。
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まず、連れて行ってくれたのが彼の家。そこでコーヒーをご馳走になってしまいました。
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彼の家には、彼の孫や近所の子供が遊びに来ていてとっても賑やか!
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コーヒーブレイクのあとは、チャカッワイン僧院へ。ちょうど10時半の食事の時間です。これに合わせて、彼の家にまず行ったのか〜やるじゃんオヤジ!この鐘が鳴らされると食事の時間です。
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鐘が鳴ると、2方向から続々と僧侶たちが食事にやってきます。
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一人ひとりご飯(お米)をもらってテーブルに移っていきます。
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テーブルに座ってフィッシュカレーを食べています。その間、高僧が説法。この僧院には1000人以上の僧侶が生活しているそうです。
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次は、バゴー一番の見所であるシュエモードパヤーへ。サイカーに乗ったまま記念撮影です。
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やっぱり近くで見ると迫力あります!この仏塔は、ヤンゴンのシュエダゴンパゴーより高いそうです。
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境内では子供の僧侶がいました。はにかんだ笑顔がかわいらしい。。。修行サボってんの?
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シュエモードパヤー近くにある別のお寺へ。オヤジにこれはどこ?と聞いてもガイドブックには載ってない所だよとしか言ってくれない。謎のお寺。でも見応えはありました。
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大きなゾウがお出迎えです。
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さらに、こんなに大きな仏像の頭が・・・
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いろいろな仏像が安置されています。
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オヤジと一緒に昼食を食べに。。。オヤジのヤツ昼からビールも飲みたいと言ってくる。まあ、僕も飲みたかったからいいか。酢豚や豚肉の炒め物、鳥のローストで8250チャット。安いから気軽におごれます。味も良かったし満足!
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そういえば、オヤジの写真を撮っていなかったので、ここで撮っておきましょう!ほろ酔い気分です。
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食後は、葉っぱを詰め込む作業をしている工場へ。あたり一面が柏餅の葉っぱのニオイがします。何に使うのだろう?オヤジの英語では理解できなかったけど、多分タバコ?葉巻用かな?そういえば、オヤジの奥さんも家で葉巻作っていたし・・・。
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果物売りの女性がやって来ました。照れながらもきちんとカメラ目線です。
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次に行ったのが、ヒンタゴンパヤーへ。ここでは、ある夫婦がお金やモノを奉納し、それに対する舞が行われていました。でもそれが超微妙なんです。踊っているのはすべて女装した男たち。しかもきれい系のオネエじゃなくて、どちらかというと汚い系、お笑い系のオネエたち。さらに奉納の舞には、くわえタバコやウイスキーの一気飲みまであって、まるで新宿2丁目のゲイバーのよう。それなのに人々は真剣な表情で祈っていました。なんなのこの雰囲気は?
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ヒンタゴンパヤーは丘の上にあるのでシュエモードパヤーもよく見えます。
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参道のお土産屋さんにはいろいろなダルマが売られていました。表情が滑稽です。
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シュエターリャウン寝釈迦(たぶん)へも行ってきました。全長55mだそうです。でもなぜか?ガイドブックの写真と微妙に違うような気もする?本当にシュエターリャウン寝釈迦なのかな?
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足の裏の装飾も豪華。でもやっぱり写真と足の組み方が違う。オヤジはシュエターリャウン寝釈迦だと言うけど・・・・。本当はどこなの?そういえば、バゴーの入域料10ドルはオヤジに渡したが、シュエモードパヤーは正面からではなく、裏口から入ったし・・・。10ドルパクッテしまったのか?オヤジへの不信が募る。
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道が悪く、オヤジがかわいそうだったのでボクもサイカーを降りて歩くことに・・・
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途中で子供達に捕まってしまった。
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ゴミの山の向こうに金色に輝くパゴタ。これが現実の風景です。
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4時20分の列車でヤンゴンへ帰ろうと駅まで戻るが、もう席はないという。だから着いた時に買うとオヤジに言ったのに大丈夫って言うから(≧ヘ≦)
しかたなくメインストリートにあるバス乗り場まで送ってもらってオヤジと別れる。ありがとう!オヤジ!
さて、ヤンゴンまでのバスチケットを買おうとバス会社の男に料金を聞くと、なんと5000チャットだと言う。それは高すぎ!そんなはずはないと言うと、バス会社の男は「エアコン付きのスーパーデラックスバスだから」と言ってきた。でも実際に乗せられたのは、もちろんエアコンなどないピックアップトラックの助手席。あぁ〜騙された〜(--#)
美しい夕日を見ながら「やっぱり観光地ではボッタクリがあるのか〜」などと落ち込みながらヤンゴンへ向う。さらにこのトラックは、ヤンゴン郊外が終点。そこからさらにバスなどに乗り換えないといけない。ちょうど隣に座ったお兄さんが英語が出来たので中心部まで行くトラックを教えててくれたので無事に戻れました。後味の悪いバゴーの旅でした。
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この旅行記へのコメント (10)
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- すずかさん 2007/11/26 18:23:33
- バゴー好きかも
- 引き続きお邪魔してまーす。
ちょいと後味の悪いバゴーでしたね・・・
でも、無事戻れてよかったよかった。
バゴーの町並みや人々の表情。
私こっち好きかも〜〜
(あのでっかい大仏は雨だれでちょいと表情怖いけど)
怪しげなおやぢもナイス!
10ドルで裏口から入るとか、客におごらす時は昼からビールとかうさんくささ満載さが最高です。
やっぱりアジアにいくと、このうさんくささが無いと物足りないですよね〜。
短いたびなのに、満喫できるharaboさん、さすがです!
すずか
P.S 鈴木保奈美氏のまゆげを見てバブル時代の自分を思い出しました・・
- haraboさん からの返信 2007/11/27 00:14:34
- RE: バゴー好きかも
- いらっしゃいませ!
>後味の悪いバゴーでしたね・・・でも、無事戻れてよかったよかった。
たかが、数百円ですが、本当にいい人ばかりのミャンマーだったから
ひとりこういう人がいると、イメージがガ〜ン落ちちゃいますよね。
でも、無事に帰れたし、良しとしましょう。
>バゴーの町並みや人々の表情。私こっち好きかも〜〜
ヤンゴンはやはり都会だから
表情もちょっと固めかな?地元の人の写真も
数日いたヤンゴンより、たった1日のバゴーの方が多く撮ってました。
みんな照れながら、シャイな表情がいいですよね。
観光客ズレしないで、いつまでもこのままでいて欲しい。
>あのでっかい大仏は雨だれでちょいと表情怖いけど
怖いでしょ!しかも、たぶん本物のシュエターリャウン寝釈迦じゃない!
いかにも怪しそうな大仏ですよ。
>やっぱりアジアにいくと、
>このうさんくささが無いと物足りないですよね〜。
そうですね。基本は悪い人じゃないから
うさんくささがなんとなくお茶目なんですよね。
ヨーロッパじゃ味わえない、アジアならではの醍醐味?かな?
>鈴木保奈美氏のまゆげを見てバブル時代の自分を思い出しました・・
東京ラブストーリ時代ですね。
「カンチ!」なんて叫んでいた頃の眉毛だ〜懐かしい!
ぜひ、すずかさんの当時の眉毛もご披露ください!
harabo
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- ぶえのすこじこじさん 2007/11/17 22:29:41
- 子供の写真
- いい表情ですね。
haraboさんはミャンマーにいってらしたのですね。
政情が落ち着いてないよりです。
僕もミャンマーとラオスに行っておきたいと思います。
しかし、「ぼり」は途上国では当たり前とはいえ、後味悪いですね。
- haraboさん からの返信 2007/11/17 23:15:24
- RE: 子供の写真
- ぶえのすこじこじさん、こんばんは!
子供の表情ってどの国に行ってもいい感じですよね。
(北朝鮮の子供の笑顔は怖かったですが・・・)
とくに、ミャンマーの子供達は、
近寄ってきてはニコッとするんです。
さらに、顔には「タナカ」という日焼け止めパウダーを
塗っているので、とってもキュートです。
ミャンマーは、ちょっと前まで
反政府デモが起きていたとは思えない平和的でした。
ぶえのすこじこじさんにも絶対にお勧めですよ。ミャンマー!
暑いのがちょっとまいりますが・・・
>「ぼり」は途上国では当たり前とはいえ、後味悪いですね。
ミャンマーの人たちは素朴で親切な人が多かったので
たった一人のせいで印象が悪くなっちゃうのは残念です。
ベネズエラでは、ぼられませんでしたか?
harabo
- ぶえのすこじこじさん からの返信 2007/11/18 11:08:19
- RE: 子供の写真
- haraboさん
遺跡好きの僕は、パガンとインレー湖にも行ってみたいです。
>ベネズエラでは、ぼられませんでしたか?
あまり言っていいのかわかりませんが、実はベネズエラは闇レートがあります(ジンバブエの如く)。これはガイドブックには載っていません。銀行などの公定レートは1ドル=2150ボリバルに対し闇レートは1ドル=4000から6000ボリバルのようです。カラカスでは闇両替は危ないらしく友人に普通に替えてもらったので、そのレートで買い物すると、国自体が「ボリ」のようです(笑)
- haraboさん からの返信 2007/11/18 11:42:09
- RE: RE: 子供の写真
- ぶえのすこじこじさん おはようございます。
>遺跡好きの僕は、パガンとインレー湖にも行ってみたいです。
僕も本当は行きたかったのですが
今回は時間が足らなくて断念しました。
次回は絶対に行ってみたいです。
バガン街自体が遺跡っぽいですよね。
今回は絵葉書だけでガバンです。違った我慢です。
(オヤジギャグですみません)
>実はベネズエラは闇レートがあります。
ミャンマーも同じく闇レートが普通で
公定レートは1ドル=6.5ミャンマーチャットですが、
実勢(闇)レートは1ドル=1300ミャンマーチャット。
これも超ボッタクリですよね。
このレートだったら、ぼられたというバス料金が
5000チャットだったから8万7000円ですからね!
前回のジンバブエでは大失敗したので、今回は気をつけました。
ただ、市場の中の宝石屋などで両替するのですが
どの店でできるのかがわからず、一軒一軒聞きながら
さらに、レートのいい店を探しながらだったのが面倒ですね。
それも、旅の醍醐味かもしれませんが・・・
>そのレートで買い物すると、国自体が「ボリ」のようです。
ボリバルですからね(≧∇≦)/ 大ウケです!ぶえのすさん最高!
それでは、また!また!
harabo
-
- wakabunさん 2007/11/12 22:14:12
- オヤジ
- 最初はいいやつかと思ったのに、悲しいですね。ミャンマー人は正直でやさしくていい人たちと聞くのに、こういうやつらもやっぱりいるんですね。私もゴールで出会った悪いやつらを思い出します。基本的にスリランカ人はみんないい人たちばかりだったのに・・・私ももしここへ行くことになったらこの写真のオヤジには気をつけようと思います。
ところでミャンマーのお坊さんの食事は10時半なんですか?ビミョウな時間ですね。朝は食べるんでしょうか?袈裟の色がラオスとはやっぱり違うんですねー。
- haraboさん からの返信 2007/11/12 22:29:58
- RE: オヤジ
- wakabunさん こちらへもいらっしゃいませ!
いや〜僕の書き方が悪かったのかな?
このオヤジ自体はボッタくったわけではないんです。
悪いのは、バス会社の男です。
サイカーのオヤジは、僕をバス会社に送ってくれて別れたので・・・
たしかに入域料10ドルはどうなったか分かりませんが
どちらにしても払わなくちゃいけないものだし・・。
寝釈迦はちょっと不満ですが・・・
michelleさんも勘違いしていたので
旅行記書き直さないといけないかな?
もう一度強調します!サイカーオヤジは
基本的にはいい人でした。悪くはありません!
>ミャンマー人は正直でやさしくていい人たちと聞くのに
バス会社の男以外は、みんないい人ばかりでした。
ヤンゴンに着いて初めて声をかけてきた
日本語できるミャンマーの人も
「ガイドじゃないから、ただ日本語話したいだけ」と言ってきて
はじめは胡散臭いと思っていましたが
最後までいい人で、ガイド兼通訳代わりにしちゃいました。
>ミャンマーのお坊さんの食事は10時半なんですか?
ブランチでしょうか?おっしゃれ〜
朝7時半と10時半だそうです。午後が辛そうですよね。
>袈裟の色がラオスとはやっぱり違うんですねー。
たしかに、タイとも違うかな?
あの色って国によって違うのでしょうか?宗派なのでしょうか?
いろいろ調べると仏教も楽しいかもしれませんね。
仏教徒であるはずの日本人が詳しくないのは・・・ちょっと悲しいかも。
wakabunさんは、クリスチャン?
harabo
-
- kazukazuさん 2007/11/12 05:55:24
- ミヤンマー懐かしいです!!
- 写真拝見しました。人々の顔や食べ物も良い感じですね。
シュエッタゴンやスーレーパゴタはやはり夜景は
素晴らしいですよね。
モヒンガーやビールも結構いけてますよね?。
軍事政権が外からの圧力でほんのわずかでも軟化してきた
ようで良かったですね。
当方は来月、ジブラルタルを見に行こうと思っていますが。
kazukazu
- haraboさん からの返信 2007/11/12 10:53:55
- RE: ミヤンマー懐かしいです!!
- kazukazuさん、ご無沙汰しています!
ミャンマー旅行記へのご訪問ありがとうございます!
軍政のせいで苦しい生活のはずなのに
みんながイキイキとした表情をしているのでホッとします。
日本人の方がしかめっ面で病んでいるのかもしれませんね。
シュエッタゴンやスーレーパゴタの夜景は本当にきれいでした。
本当なら英国コロニアル建築物も
ライトアップされるともっときれいなんでしょうが
現在の、ミャンマーの電力供給量では難しいのでしょうか。
街灯なども少なく、夜は暗かったです。
>モヒンガーやビールも結構いけてますよね?
モヒンガー本当に美味しかったです。
旅行記には載せませんでしたが3回食べました。
小腹が空いたときに思わず食べちゃいました。
1杯30円前後という安さも嬉しいです。スッカリはまりました。
ビールは、ミャンマービールしか飲みませんでしたが
ビンビール、ドラフトビール両方が飲めました。
さすが、モンドセレクション受賞しているだけあります。
マンダレービールなどにチャレンジしたかったこと
ちょっと後悔しています。
>外からの圧力でほんのわずかでも軟化してきたようで良かったですね。
果たして、軟化していくのか疑問も残りますが・・・
早く、民主化して欲しい。でも今の素朴さも残って欲しいと思っています。
>ジブラルタルを見に行こうと思っていますが。
ジブラルタルいいですね。
僕はスペインに住んでいながら1回も行けなかったのです。
友人達とドライブに行こうという話もあったのですが・・・。
スペインからジブラルタルへ入るといきなり英国みたいです。
車線も変わり、言葉も変わり、
街並みもすっかり英国だとイギリス人の友人が驚いていました。
旅行記楽しみにしていますね。
海峡を越えてモロッコ方面へも行かれるのですか?
harabo
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