2007/10/28 - 2007/10/31
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bamo47さん
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秋になりましたので、恒例の長野への旅に出ました。深夜までの仕事を終えて、そのまま夜走りで長野まで。例年、判で押したように同じルートばかりだったのですが、今年はちょっと変えてみました。どのように変わったのか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
ま、いいや。
まずは、道中立ち寄ったSAからスタート〜!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
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倉敷を出発したのが深夜1時ごろでしたでしょうか。寝ずに出発でしたので途中仮眠を取りながら、大津サービスエリアで夜が明けてきました。
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中央道に入って、途中のSAで朝ごはんを購入。五平餅と明宝フランク。
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さて、ガソリン満タンで出発したにもかかわらず、昨年同様、岡谷インターの手前でエンプティーマークが…。やむなく岡谷インターで降りて、昨年と同じGSで給油。今日の予定は美ヶ原。いつもなら、松本まで下道を通るのですが、諏訪からも登れるじゃん…。
てなことで、急遽ルートを変更し、諏訪大社方面へ。まずは、下諏訪温泉の遊泉ハウス児湯へ。子宝に恵まれるんだそうです…。 -
…えらく、熱いお湯でした。
さて、さっぱりしたところで、せっかくなので諏訪大社も見学します。七五三サンデーだったのかな。お子ちゃまだらけでした。プラス、境内では菊花展なども開催されていて、秋の風情いっぱいでした。 -
諏訪大社・神楽殿。七五三キッズはみんなこの中でなにやら神妙な顔をしていました。たぶん、神妙な顔をしていないと、ロングキャンディーがもらえないのでしょう。
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境内には、大きな杉の木がありました。これほど大きな木には、逸話が残っているに違いないのです。
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←ほーら。
それにしても、木の枝を煎じて飲むと、どんな味がするんだろう…。 -
そして、こちら。諏訪大社といえば御柱。御柱といえば諏訪大社。実物です。拝殿を囲むように4本、鎮座ましましているうちの1本です。でかい…。
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←だそうです。次回は平成22年だそうです。
この御柱、斜面を勇壮に駆け下りていくのはテレビでしか見たことがありません。それも、遠い地方での行事、ぐらいにしか思っていませんでした。 -
ところが、諏訪大社を後にして、美ヶ原方面へと車を走らせている途中に、見つけちゃいました。あの斜面を。
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和田峠とか越えまして、絶景ポイントにやってきました。三峰大展望台!こんなに美しいスポットがあったのかっ!大興奮でご本人様登場のもと、1枚。
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♪あちらのやーまは浅間山〜
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♪こちらのやーまは王ヶ鼻〜。目を凝らすと、正面にテレビ塔が見えます。
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この山たちの名前はなんていうんだろう。とにかく、展望台に登ると360度視界が開けて、気分がいい!
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吹きすさぶ風のなか、売店で「きのこそば」をゲット。冷凍そばを使っているからといって、おばちゃんが目分量でどぼどぼと麺つゆを鍋に入れているからといって、発泡スチロールの器だからといって、あなどってはいけません。きのこがたっぷり入った、味噌仕立ての、おいしいきのこそばなのです。500円なのです。外で食べようとしていたら、「寒いから中で食べたら?」と声をかけてくれるお店なのです。
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さて、ここでいつもでしたら、美ヶ原散策として「王ヶ頭」「王ヶ鼻」までぶらぶらとひたすら歩くのですが、今回は、そちらではなく、久々に「美ヶ原高原美術館」を見学することにしました。
…ということで、写真なし。あ、屋外の展示物はたぶん写真を撮ってもいいんでしょうけど、風が強くてそれどころではありませんでした。 -
下界に降りる途中、こんなに美しい風景に出会いました…。いつも足を運ぶ王ヶ頭。藤城清治さんの影絵みたいです。この景色って、テレビ塔があるから絵になるんですよね。…お願い、そうだと言って!
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ということで、完全に下界まで降りてきまして、下界のお宿といえば、そう、私の松本での常宿、「松本ホテル花月」です(下界のお宿なんて誰も言わないよっ)。
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お部屋拝見です。ドアから内部を見た感じ。入って左側に広いバストイレがあり、左側奥にデスク。で、右側のベッドの手前にはクローゼットがあります。
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はい、クローゼット。…っていうか、タンスでしょうか。このホテルには、すべての部屋に松本民芸家具が置かれていて重厚な感じがするところがお気に入りです。
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で、こちらが、広いユニットバスです。写真ではわかりにくいですが、トイレとバスタブの間がほんとに広いんです。
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昨年、おいしいトマトのおでんを食べた、「しづか」に行きたかったのですが、残念ながら本日、お休み。で、時間的に、1人で食事ができるような、かつ満足できるようなお店が見当たらなかったので、覚悟を決めて、ジャスコに行きました。半額のお惣菜&お弁当の数々(笑)。家にいるときとちっとも変わりません。
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…とはいえ、焼き鳥なんか、地元ブランドのものでしたよ。明日のプランを練りながら完食しました。満腹、満腹。
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翌朝です。どうせどこかで朝ごはんを食べるなら、お気に入りのところがいいかな、と思い、ホテル1階の喫茶室へ。ここもシックな雰囲気です。
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滞在するたびに、コーヒーを飲みながら文庫本を読むのですが、モーニングは初めてです。これでもか、というぐらいの厚切りトースト。奥の壷は…
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マーガリンとジャムです。それにしても、表面がきれいになっているこのマーガリン、私が少し使った後はどのようになるのでしょうか。
1)表面を少し平らに均して次のお客様へ。
2)表面を少しも平らにせずに次のお客様へ。
3)あっさり捨てる
ご存知のかた、教えてください。3)ではないな。 -
懐古趣味…
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手作り感がとてもいい感じ。
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昨日の晩、晩餐を楽しみながら練ったプランによりますと、2日目の今日は、上高地だそうです。沢渡の駐車場から、感じの悪い運転手のタクシーに相乗りして、大正池に到着。初の上高地なので、ここから河童橋まで歩くことにします。
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なんだかそれっぽい風景をバックに1枚。
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水がきれいですぅ。透き通ってますぅ。
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でも、御用とお急ぎでない方は、ちょっとよく読んでみてください。こんな状態なんだそうです。
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さらに散策道を歩きます。新緑のシーズンだと、緑のトンネル。今は…紅葉もすでに終わってますなあ。
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もうそろそろ田代池です。
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はい、到着。田代池でぇ〜す。狭いでぇ〜す。川の途中、みたいな感じでぇ〜す。…というのも、
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…こういう理由だからだそうです。…ってことは、今立ってるここも、池だったってことですね。
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途中、川べりにまで下りられる梓川コースを選択。…なんだかゲームみたいだな。その特長を活かして(笑)梓川に下りてみました。
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「あずさちゃーん、いいねえ。いい感じだねえ。透きとおってるねえ。ちょっとアップも撮ってみようか」
「いやーん、アップはやめて〜」
…アップを撮ってみました。 -
なるへそ〜。
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中の瀬を過ぎまして、今度は川の左側を進むことにしました。途中にいらっしゃったウェストンさん。ウェストンさんは、「登山」ということを日本に教えてくれた人だそうです。岩場でひっそりと微笑んでいらっしゃいます。ウェストンさーん!
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到着〜。河童橋〜、河童橋〜。このあと、橋を渡って自分用のお土産に、Tシャツなどを購入。そして、上高地バスターミナルへと向かいます。
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途中で、対岸の風景を1枚。このへんは、紅葉がいい感じです。
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で、ガイドブックに載っているとおり(笑)、バスターミナルの2階にある上高地食堂で、上高地定食を食す。確か、1500円なり。イワナの塩焼きとー、山菜そばとー、笹にくるまれた、栗ごはんと黒米のおにぎりとー、ひじきの煮物とー、野沢菜の漬物でした。おなかまんぷくりん。
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で、アルピコのバスに乗って沢渡駐車場まで戻ります。ちなみに、私はこの「アルピコ」という文字列が気に入ってます。だって、「ピコ」ですよ、「ピコ」。ピコピコ。
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自分の車に乗り換えて、山を脱兎のごとく下り(安全運転。)、安曇野に入ってきました。例年どおり、「絵本美術館もりのおうち」に到着。ここで、絵本の原画を見ます。ちょうど、大好きな宮沢賢治の作品の絵本の画家の(「の」が多いなあ)原画が展示されていて、興味深く見学。で、絵本を1冊購入。
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さらに、安曇野絵本館も見学。ここは、入館料にワンドリンクが含まれており、展示を見たあとはゆったりとお茶を飲むことができるのです。私は、今回は「りんごジュース」をチョイス。なかなか、長野らしい。
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さて、2泊目となる今夜のお宿は、私の安曇野での常宿(笑)「民宿ごほーでん」。大王わさび農場の前にででーんと構えております。
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ここは2食付き。といっても、民宿ですから、ごくごくフツーの家庭料理です。そのかわり、セルフサービスなので、好きなだけ取ることができます。今回のメニューは、ごはんとー、お吸い物とー、玉子豆腐とー、サラダとー、ブイヤベース(というよりは、大根とじゃがいもとイカとムール貝のトマト味の煮物)とー…
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メインなディッシュは、ささみのフライとー、かきあげとー、サバの煮たのとー、あとは漬物などです。これまた、おなかまんぷくりんです。
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さて、ここのお部屋は、民芸調とビジネス向けがあって、今回は民芸調のほうにしました。本館の2階は迷路のような通路に沿ってたくさんの部屋が並ぶのですが、その一番奥まったところの部屋でした。ドアをあけると、おや、ツイン?そしてソファーベッド?3人寝ることもできるのですね。カーテンが半分開けられた感じが何気にグー。
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と思いきや、右を見ると、もう1つベッドが(笑)!結局、4人寝ることも可能な部屋なわけですね。そこに、ワタクシ、1人で泊まったわけですね。本気で、この3番目のベッドに寝てみようかと思いましたが、閉所恐怖症なので、やめました(笑)。
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まんぷくりんだったはずなのですが、豊科のSATYで、缶チューハイとお惣菜をいくつか買ってきて、部屋でひとり2次会を開催。おかげでよく眠れました。
さて、一夜明けまして、朝食です。メニューは、玉子とー、チキンナゲットとー、メンチカツとー、厚揚げとー、ブイヤベース(説明は省きます(笑))とー、サラダとー、ご飯と味噌汁ですな。あと、りんごジュース(どんだけりんごジュースが好きなのか…)。私にしては珍しく、ご飯の朝食です。 -
チェックアウトをし(といっても、ここでは料金前払いのため、鍵をフロントのかごに入れるだけでチェックアウトになる)、おみやげを物色するために、大王わさび農場へ。
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左鬼「また、胡散臭いヤツがきましたぜ、親分」
右鬼「あいつは去年も来ましたよ、倉敷ナンバーの車で。アホですな」
中鬼「あいつは、最近は来ても肝心のわさび農場を見学せずに帰るからな。けしくりからんヤツだ」
左鬼「それどころか、おみやげを物色、とか言いながら、ここ何年かは何も買わずに帰ってるってウワサですぜ、親分」
右鬼「おいらは、トイレにだけ行って帰ってるって聞きましたよ。アホですな」
中鬼「なに?わさびせんべいのひとつも買って帰らんのか。けしくりからんヤツだ」
左鬼「ちょいと懲らしめてやりましょう」
右鬼「その棒で突っついてみたらどうですかな」
中鬼「いや、今年はわさびコロッケぐらい食べるように念力を送ろう。目から光線を出すぞ。ビーーーーッ」 -
おや、なんでだろう、急にわさびコロッケが食べたくなってきました。…ので、購入してみました。中に、わさびが入ってます(あたりまえだ)。確か、80円なり。
写真の枚数も増えてまいりましたので、前半はここまでといたしとうござりまする。これから、安房トンネルを越えて、岐阜・富山を通って金沢までは、後半の旅行記でお楽しみください〜!
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この旅行記へのコメント (2)
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- area88さん 2007/11/13 17:05:47
- 無謀の意味
- はじめまして
タイトルを見たとき、
「2007秋恒例の信州松本・北陸金沢3泊4日の無謀な旅」
でしたので、確かに行程的に移動の多い旅行だなーと思いつつ読み始めてから、びっくりしました!
というか笑っちゃいました。
タイトル的に、関東圏〜関西圏の人だとばっかり思っていたので、「倉敷」の文字に反応できませんでした。
というか地名だと認識するのに数秒かかりました(笑)
楽しい気持ちになりました。
ありがとうございました。
- bamo47さん からの返信 2007/11/14 08:34:22
- RE: 無謀の意味
- area88様
書き込み、ありがとうございます。ご覧のとおり、非っっ常〜に書き込みの少ない掲示板ですので、書き込みがあった日には小躍りして祝杯をあげながら、書き込んでくださった方の旅行記を拝見することにしております(笑)。
…で、お酒が回ったのか、そのままコテンと寝てしまって、こんな時間にレスをしております。
そう、倉敷って、岡山県の地名なんです。ひとつ、今後とも倉敷をご贔屓に…。ちなみに、いわゆる観光都市です。
で、以前は松本まで高速バスと特急、現地でレンタカーを借りるということを毎年のようにしていたのですが、車で行ったほうが安いことに気づき(「10時間かかる」とか「疲れる」ということには気づいていなかった…)、それ以来、車で旅行をしておりますです。
昨夜から睡眠をはさんで今朝まで、area88さんの旅行記も読ませていただきました。秘湯がお好きなんですね。しぶいっ!時折ご登場のご自身の写真もしぶいっ!いやー、それにしても、西日本に住む者としては、逆になかなか関東以北には行きませんので、新鮮でした。
ぜひ、温泉番付で西の横綱とされている、岡山県の湯原温泉の露天「砂湯」にもお二人でお越しください。
またarea88さんのページにも立ち寄らせていただきます。ありがとうございました。
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