2007/09/07 - 2007/09/16
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area88さん
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だいたい、初めてのまともな海外旅行で、生まれて初めてのスリなんてねー。ひどいです。
マキオと並んでグエル公園を歩いていると、木が「バタバタ」って音がして、背中に何かかかったんです。
(木を飛び立つ鳥に糞をかけられたと思ってました。)
すると、丁度すれ違ったカップル(30歳前後)が心配してくれて、手に持っていたミネラルウォーターをティッシュにつけて、前から後ろから拭いてくれました。
(自分達も、少しかかったはずなのに、なんて親切な人なんだろうと)
ボクとマキオ、二人とも汚れていたので、そのカップルが手分けして、拭いてくれたんです。
後から、マキオが「おかしい、おかしい」って。匂いがタバスコだって。そうなんです。緑色のタバスコだったんです。
(リュックにかかった緑タバスコ、ホテルで散々洗ったけど、匂いが取れなかったー。)
そりゃー、今思えば、怪しいです。
旅行前に読んだ本にも、外国でむやみに触ったり近づいたりする人なんていない。その時点で怪しいと思えと。
でもでも、
「うわぁー、鳥にか動物に糞をかけられた」
「やられたー、ショッキング!!!」
てな動揺の中だったからか、なされるがままになってましたね。
彼らに主導権を完全に奪われていたんですね。
ちなみに、ボクの財布は、鎖でズボンと繋がれてて、マジックテープ付の後ろポッケに入ってたんです。
で、クレジットカードだけ抜かれました。
現金は手付かず。
マキオさんの指令で、現金はシティバンクの口座から小出しに引き出してたんで、1回100ユーロぐらいしか、持たないようにしてました。マキオさん偉い!
そのときも、50ユーロぐらいしか持ってなかったし。
カードは3枚持ってて、1枚はマキオさん、1枚はパスポートと一緒に首から提げていた財布でした。
マジックテープを剥がして
鎖が張らない程度に財布を取って、カードだけ抜き取る。
そして、カードを抜いて、また戻す。
プロって凄いですねー。
結局、盗まれたことに気がついたのは、それから5時間後の買い物中。そのときも、盗まれたというよりは、ホテルに置き忘れたか、落としたのどちらかだろうと考えてました。
ホテルに戻ってから、カード探すが、無い。
落としたのかなーと呑気に思いながら、カードを止めてもらおうと携帯からクレジット会社の緊急連絡先に電話。
コレも、マキオさんが控えておりました。またしてもマキオさん偉い!!!
ボク「カードを落としたかも知れないんです。もしかしたら盗まれたかも。それで止めて欲しいんです。」
セゾン「3時間ほど前、外国で300ユーロの利用があります。」
ボク「そうですかー・・・。それは知りません。」
セゾン「突然海外でのご利用だったので、網を張っていたところです。」と
※海外での利用の無い顧客の場合、念のためそうゆうことをするらしいです。ネットによる被害のためでしょう。
セゾン「最後のご利用はいつですか?」
ボク「覚えてませんが、この旅行では使っていないので、10日以上前です。」
セゾン「9月30日に西友のスーパーで利用がありますね。」
ボク「それが最後だと思います。」
セゾン「今どちらですか」
ボク「バルセロナです。先ほどの利用、場所はどこですか?」
セゾン「お調べします、少々お待ちください。」
セゾン「・・・バルセロナですね。」
ボク「・・・・・・・・・・・・・。」
ボク「この場合、その支払いはどうなるんでしょうか?」
セゾン「確実ではありませんが、基本的にお客様にご迷惑をおかけすることはありません。」
後日、事故報告書をセゾンさんに提出して、後から電話があったんですけど。
全く同じ手口で、何件も事故報告があったそうです。
スリは、若いカップルと老夫婦の2パターンだそうで。
リュックに微かなタバスコ臭が残った以外は、実害はありません。経験があれば、防ぐこともできたのでしょうが、ボクの中では、しょうがなかったと思ってます。手口も見事だし。よい経験だと。
でも、気持ちがいじけました。
よく、日本人は警戒心が足りないとか言われますが、それのどこがいけないんでしょうねー。
行列にはきちんと並ぶし。お釣りをごまかされる事もないし。自動販売機も、ちゃんとお釣りが出てくるし。この間落としたスイカは駅に届けられていたし、その辺に荷物を置き忘れても、勝手に持ってっちゃう人なんていない。パチンコ台にタバコや荷物を置いとけば、絶対席は確保されてるし。
日本は、とてもいいところです。
そして、あたしは、ネギ背負ったカモ
ガウディなんか、嫌いだー!
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バルセロナのホテルは、この「Hotel Lloret Barcelona」
ランブラス通りでカタルーニャ広場のすぐ傍のベストポジション
部屋も、問題なしでした。
ちなみに最終日は今のところ、宿無し。
この宿は、2泊までしか取れなかったんです。 -
ホテルを出て、ランブラス通りをブラブラするとすぐ、サン・ジュセップ市場があります。
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サン・ジュセップ市場は、手前にフルーツ屋さんが並んでて
こんなのや -
こんなのや
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こんな露天のお店が所狭しと並んでます。
フルーツ屋さんでは、カップに入ったカットフルーツが売られてますが、この価格幅が大きい。
手前の店は、2.5ユーロ〜3ユーロ
しかし、ちょっと奥の方に行くと1.5ユーロのお店もあります。 -
ランブラス通り
まだ、朝早いからか、人もまばら
早いといっても、10時過ぎ -
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海もすぐ
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散歩の帰りにカフェでお茶。贅沢にテラスで。
カプチーノとホットチョコレート
マキオさんは、このホットチョコ以降具合が悪くなる。
飲む場所で値段がきっちり分けられてるんですね。
一番高いのがこのテラス
次いで店内のテーブル席
一番安いのがカウンターと立ち飲み
バルとかもみんな同じシステムです。価格差は1.5倍〜2倍ぐらいありますね。 -
カタルーニャ駅から、地下鉄でグエル公園へ。
CMの1シーンみたい。
ちょっとかっくいぃーかも、ボク。 -
地下鉄の駅から結構歩くんです。
まっすぐな道
でも、坂 -
問題のグエル公園到着
真ん中に見えるのがサクラダファミリア -
バルセロナの街
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こんな感じの道でした。
たぶん、このもう少し先で、事件が起きました。
事件は、会議室で起きてるんじゃねぇーんだっ
グエル公園の遊歩道でおきてんだあーーー -
これが、すられた直後の写真。
ちょっと怪訝そうですが、気のせいです。
ぜんぜん、
全く気づいてません。幸せなオレ。
首から背中から、抱えてるリュックまで、激しくタバスコ臭。 -
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グエル公園
これが正面なんでしょうね
また、脇から入っちゃいました。 -
ヒョウでしょうか?
あんまり興味ありません。 -
マキオさんとトカゲ。
このトカゲが好きなんだそうで、とても嬉しそうでした。 -
マキオさんがトイレで並んでいる間。ボケっとしてると、彼女を連れたイギリス人ぽい青年が何かを聞いてくる。
たぶん、「何とかはどこにあるんだ?」てな質問に
オロオロしながら手を横に振って「ノー」と。
すると少し哀れむような顔で「どんをーりー、サンキュー」。
気にするなだとー。そんなもん気にするかー。
英語もしゃべられなければ、はじめて来たグエル公園のことなんか分かるか!
だいたい、360度どこから見ても東洋人だろー。
正確には日本人で、それもすられたてホヤホヤのカモだーーーー
しくしく。 -
臭いので、いったんホテルに戻って、シャワーと着替え。
そして来ました。
サクラダファミリア -
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入り口
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下から見るても迫力あります。
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バルはいいです。
目の前のガラスケースから、それが何かを把握した上で注文できるので、読めないメニューで困ることない。
小皿で少しずつ色々つまめるし。
このお店は、宿泊先「Hotel Lloret Barcelona」の2件隣にあって、たぶん観光客向けバル。
なので、カウンターながら、お値段が少々高めでしたが、全体的に美味しかった。
お店のオジサン達も、日本の単語をよく知ってて、陽気に話しかけてくれたし。
「たこぉおー」とか、「いかあー」とか(笑) -
1件目のバルの画像(翌日の昼間の写真です)
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2件目のバル
バルのハシゴしちゃいました。
それにしても、ブルーな1日でした。
スリのおかげで、ガウディの建築物見学なんて、ぶっ飛んでしまった。
ハプニングも、旅の醍醐味ではあるのですが・・・。
まー、同じスリにあうなら、日本であうよりバルセロナでよかった。非日常ですから、経験の一言で片付いちゃう訳だし。
これも、実質的な被害がなかったから言えることです。
やっぱりマキオさん偉い!
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