2007/10/13 - 2007/10/26
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candycandyさん
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ケニア人のお友達のFamily(兄弟やご両親)が住むKituiというエリアを1泊2日で訪問・滞在しました。
マサイ族の友人のご家族は、今でも動物を追い、自給自足の生活をする生活をしているとのことで、まさにそこはTVで観るAfricaの生活がありました。
子供たちとの水汲み体験、ブッシュでの生活、1泊2日でしたが、貴重な時間をすごすことができました。
また、道中出会った町の人々、みんなとても温かく、人との交わりがとても楽しく幸せに思えた時間でした。
アサンテ・サァーーーーーーーーーーーーーナ♪
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エミレーツ航空
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さて、今日は車でKituiエリアを目指します。
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私はこんな道中がとっても楽しいっ!
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ソファ屋さんが立ち並ぶ道もあります。
(でもホコリだらけになっちゃうだろうなぁぁ〜) -
ガソリンはけして安くないのに、どこもここも都心は車だらけ・・・
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朝のラッシュ、車も歩く人もそこここにたくさん。
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最近のマタトゥ(バス)はとてもお洒落ですが、とにかく運転が荒く、いつも満員!
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とにかくお洒落。目立つと儲かるのかも!??
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ド派手だなぁぁ〜。(笑)
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マーケットも朝の準備で大忙し。
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だんだん景色ものどかになってきました・・・
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大学もありました。
ナイロビから約1時間半くらい走ったところでしょうか。 -
だんだんすれ違う車もなくなり、自転車をちらほら見かけるようになりました。のどかな風景です。
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空と大地のコントラストがとてもきれいです。
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途中いくつか小さな町を通過しました。
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車はひたすら走ります。
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一本道をひたすら進みます。
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こんな光景ももうあたりまえ!?
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人々の笑顔に癒されます。
この壁に書いてあるMOW × という印は政府が道を拡張するにあたり、家の立ち退きを要している印とか。ある町の建物すべてにこの印が入っていましたが、人々はまったく気にしていないとのことでした。将来的にどうなるのでしょう!??? -
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いよいよKituiエリアに入り、ここが最後の最大の町とのこと。この町の最大最高のレストランでランチを取ることになり、友人のRichard氏が、オーダーに行きました。ここで大人5人、ヤギの肉2kgをオーダー。
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量り売りです。
2kgで確か1000円ちょっと。
これがまたウマいっ! -
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さて、お肉が焼けるまでの待ち時間、すでに町の人々が私たちが珍しくて、レストランに集まりはじめました。とてもフレンドリーでとにかく外国人とカメラが珍しくて仕方ないっ。俺を撮れ!俺を撮れ!と止まらない・・・このあともう取り囲まれてしまって、大変なことに・・・住所を聞いてちゃんと送るからってことで、一人ずつ撮影!
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お肉は焼けたかなぁぁぁ〜!?
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レストランにドリンクを運んできた酒屋のお兄ちゃん!?
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おっ!焼けましたぁぁぁ〜。
これからこのおにいちゃんが、食べやすいように小さくカットしていきます。 -
うっひゃぁぁ〜うまそうっ!
って、ほんとウマいんですっ! -
食事終わってトイレに立った際、裏手のセキュリティーにはビンがこんな方法で使われていました。
さすがAfricaっ! -
食事が終わり、町の商店で食糧買出しです。
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結構みんな遠巻きに見てます。
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みんなお洒落で素敵っ。とくに女性たちは本当にお洒落!
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お店のお姉さん!
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Richard氏いわく「最後の最大のショッピングセンター」とのこと。事実、このあと車はブッシュをひたすら進んでマサイの村へと入っていくのでした。
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バス待ちでしょうか。
キャベツを持った素敵な女性が佇んでいました。 -
さて、車はブッシュへと入っていきます。まさにダートコースの始まりです。
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空が青いっ!Africaだぁぁ〜
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道中出会った人々・・・とても陽気でフレンドリーです。
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現在、ケニアは小学校&中学校(Class1〜8)は無料とのことで、ブッシュとはいえ、あちこちに学校がありました。
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車が通るというだけで、珍しい上に、外国人が乗っているとわかったら子供たちの興味はもう止まりません。
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あっという間に走りよってきました。
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着きましたぁぁぁ〜。
Richardさんの実家!生まれ育った村に。
現在ここには、Richardさんの弟さん家族たちが住んでいて、ご両親のためにブリックのおうちを建てたものの、彼らは牛追いヤギ追いで、遠く離れたブッシュに8人兄弟の一番下の家族とひっそり暮らしているとのこと。この日はここにステイすることとし、翌日ご両親を訪問することにしました。 -
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Richardさん、運転お疲れ様です。
どうですか?実家は・・・
といっても、彼は1,2ヶ月に1度は家族訪問をしているそうです。
彼らの兄弟の中で唯一町に出て成功している長男ということで、彼らの期待(経済的)も相当なようです。 -
これが、Richardさんがご両親のために建てたブリックのおうちとのことですが、現在誰も使っていなかったらしく、私たちが訪問したということで、すべて掃きだしてベッドやリビングを用意してくれました。
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学校から戻ったおねえちゃんが、小さな子供たちの面倒をみることは、Africaでは当たり前のことですね。手馴れたものです。
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アグネスおばさんは、近所(といっても、送りに行ってみたら近所どころか相当遠くからやってきていたことがわかり、途中でお別れしました)から遊びに来ていた親戚の叔母さん!?
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食糧(豆やとうもろこしなど)をストックしておくところです。
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トイレです。右側布がかかっているほうが女子!
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ヤギや牛もたくさんいました。
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午後の2時くらいが一番暑い時間で太陽の日差しも強い時間ですが、日本の夏よりは過ごしやすく、カラッとしていて汗はほとんどかきません。
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さっき町のレストランでランチしてきたばかりなのに、3時半くらいにここでまたランチをいただいちゃいました。ほんと、今回の旅、よく歓待されて食事はいつもたらふくいただいちゃってました。感謝です。
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私たちが食事している間も、女性陣は掃きだし、洗濯をし、ベッドルームとリビングルームを作ってくれてました。
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翌日の朝、もう1度会えると思っていたアグネス叔母さん、結局会えなかったのですが・・・
ちょっとかっこよく写してみました。
後光が差してるアグネス叔母さん。
いろいろと持ち込んだ物資を渡したときに、私をぎゅうううううっと抱きしめて、お祈りをしてくれました。アグネス叔母さん、必ずまた会いたいです。 -
エアボールなどなど、子供たちには大人気!
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私より、サングラスがお似合い!!
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アグネス叔母さんを途中まで送りました。
近所というわりには、ちっとも家が見えてこないので、途中でお別れしました。(苦笑) -
アグネス叔母さんを送った帰り道。夕焼けを背中になんとなくいい感じ!?
前を行くのは、モナミ君。 -
彼女と一緒にアグネス叔母さんの見送りをしました。
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いよいよ日も暮れてきました。
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さて、子供たちは水汲みへ行く時間です。
毎日、大きい子が学校から戻ると子供たちとロバで水汲みに行くそうです。今は乾季なのでそうそう遠くない場所へとのことだったので一緒に行きましたが、片道1kmは軽くありました。川が干上がった場所が水汲みの場所です。ロバは労働力として飼育されているので、もうバケツをつけられ、お尻をたたかれたとたん、水汲み場を目指してひたすら歩きます。子供たちも往復の道では、あどけない子供なのですが、水汲みタイムだけは分担もちゃんときまっていて、手際よく重たいタンクにきちんと水を汲んでいました。目を見張り、ひたすら感動してしまいました。 -
出発時はあどけない子供たちです。
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毎日通いなれているのでしょう。
ひたすらロバは歩きます。
私たちはそのあとを、ふざけながら歩いていきましたが、近いと聞いたわりには遠かった・・・(><) -
ほかの子供たちがすでに水汲みをしていました。
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モナミ君は着いたとたん、水をすくって飲んでいました。多分私たちにはやばいでしょう。
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さて場所がきまると大きいお姉ちゃん2人が、ひたすら上澄み水を救い出します。小さい子達は、その間周りではしゃいでいたものの、作業が進んでいくと、それぞれの役割分担を果たしていました。その手際よさにはただ驚くばかり。
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あっという間に大きなタンクに水いっぱい入れて、その後手際よく、ロバを倒し、背中に重たいタンクを4つくくりつけ帰路に着きました。
この水汲み作業、私は始めて目の当たりにしましたが、大感動でした。 -
さておうちに着くと、リビングとベッドルームが完成していて、女衆はご飯作りを始めていました。
ケニア米を差し入れに持っていったので、今晩はライスです。まずは、石やごみを拾ってからおなべで炊きます。(ケニア米はとっても美味しいです。日本のお米ほど水分を含んでおらず、水に浸す必要もなくすぐ火にかけて炊き上がります) -
できたぁぁぁ〜今日の夕食は、ライスとキャベツなどの野菜と肉の茹でたメニュー。ライスにかけてとても美味しかったぁぁぁ〜キャベツの甘みが出ててとても美味しかったですぅ〜。
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朝焼け・・・6時過ぎたところ。
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朝だぁぁ〜。
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日が上がってくる頃、子供たちはもう学校へと向かいました。何キロの道のりなのかなぁぁ〜。7時前には出かけていった。(この日彼女たちが通う学校を訪問)
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朝ごはんのしたく中!
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朝・・・この村で1泊過ごしました。
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朝、男衆勢ぞろい!
なんだか笑えました。お犬様たちも勢ぞろい!!(爆)
Africaはやっぱり女性が家事をし、男性は家を守る!?狩りをする!?そういう伝統が守られていますね。とくにここはマサイの村・・・
※ケニアには42の部族があるとのこと。 -
持参した、紅茶&パンで朝食タイムです。
このリビングも昨日半日かけて用意してくれたスペースです。 -
ちょっと恥ずかしいけど、公開っ!
これが前日半日かけて準備してくれたベッドルーム。
2段ベッドを組んでくれて、ここに3人寝ました。
そそ、自分は下の段に友達と2人で寝ました。
マットレスを2段ずつ積んでくれたので、下の段は注意しないと、足や頭をゴッツンするとこでした。(苦笑)とにかく感謝感謝です。お客様用にとこれほどの接待を受けました。 -
モナミ君はまだ小さいので、これから学校へ向かうとのこと。今日は特別に車で通学になったけど、いつもは一人で遠い!?学校へ歩いて通っているそうです。
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なんとぉ〜Richardさんの弟さんがサっと鶏を捕まえて・・・お土産にと!ぎゃぁぁぁ〜びっくり!
でも、これトランクに入れていただいて帰りました。
その夜、Richard夫妻がキッチンで絞めてくださって・・・Dinnerにチキン料理いただきましたから。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- haraboさん 2009/02/28 13:04:32
- ワンちゃんの表情がいい!
- candycandyさん、ケニア旅行記もお邪魔しています。
この写真に載っているワンちゃんの表情が好きです。
可愛いですよね。
それにしてもニワトリをお土産というのがいかにもケニアらしいですね。
カバンに入れている間は
ニワトリ君はおとなしくしていたのでしょうか?
気になってしまいました。
そのまま夕食になるとは・・・・でも新鮮地鶏?だから美味しそう♪
harabo
- candycandyさん からの返信 2009/02/28 19:31:40
- RE: ワンちゃんの表情がいい!
- > candycandyさん、ケニア旅行記もお邪魔しています。
haraboさん、再びありがとうございまぁーーーーーす。
いつでも遊びに来てくださいな。ってUPしないとだめですねん。
(笑)
> この写真に載っているワンちゃんの表情が好きです。
> 可愛いですよね。
うんうん。でも実は2匹子犬がいたんだけど・・・
1匹は病気だと言っていました。何の病気かわかりませんが
がりがりにやせて、元気もなかった・・・(>_<。)
アフリカの人たちにとって、犬はPETではなく、
単なる同居人って扱いですね。
私はひたすら遊びまくりましたが・・・
子犬ちゃんたちも、喜びつつ!?ビックリ!?してましたっけ。
(^_^;)
> それにしてもニワトリをお土産というのがいかにもケニアらしいですね。
> カバンに入れている間は
> ニワトリ君はおとなしくしていたのでしょうか?
> 気になってしまいました。
そりゃ気になりますよねん。
本当はヤギを食べてもらいたいって言われたんですね。
友達のお母様には・・・
だから次来た時にってか、次はいつ来るんだと何度も何度も聞かれて
次回はヤギをご馳走するって言われました。
で、鶏ちゃんたちは、足を縛られて・・・車のトランクですぅ^o^;;)
おうちまで何時間だったかな・・・5時間?
トランク開けても変わらず元気でした。
でも2羽とも私がシャワーを浴びているときに・・・!(゜○゜)!
2声聞こえました・・・(T▽T)
シャワーから出たときには、もう肉屋さんにぶらさがっている状態で
毛をむしっているところでした。
感謝感謝ですよね。
ジンバブエでブッシュの村を訪問したときも、目の前で鶏を
締めて数時間後に美味しい鳥料理をいただきました。
アフリカではこれが日常・・・
日本でもその昔はそうだったのでは?
お庭で飼ってる鶏を・・・
> そのまま夕食になるとは・・・・でも新鮮地鶏?だから美味しそう♪
声は耳に残っていましたが・・・
とっても美味しくいただきました。はい。
candycandy
>
>
- haraboさん からの返信 2009/03/01 12:59:24
- RE: ワンちゃんの表情がいい!
- 僕もモンゴルの地元の人のゲルに泊まったときに
庭で元気に飛び回っていた
ヤギだったかな?羊だったかな?をご馳走になりました。
そのときは、経験のひとつとして
絞めているところもずっと見ていました。
これこそが自然のカタチなんですよね。
犬は同居人というのが気に入りました。
ケニアも行きたいな〜
harabo
- candycandyさん からの返信 2009/03/01 19:52:33
- RE: RE: ワンちゃんの表情がいい!
- > 僕もモンゴルの地元の人のゲルに泊まったときに
ええええええええええええええええ?
モンゴル、ゲルに泊まったことあるんだあああああああ!!
旅行記あったっけ?
あとで遊びにいこおおおおおおおおっと。(o^-')b
> 庭で元気に飛び回っていた
> ヤギだったかな?羊だったかな?をご馳走になりました。
ふむ。
ちょいと心は痛いけどね・・・
でも、人間なんてほんと残酷な生き物でね・・・
そのときこそ、実感するよね。
普段お皿に乗ってくる肉から動物は想像しないのにさ。
> そのときは、経験のひとつとして
> 絞めているところもずっと見ていました。
> これこそが自然のカタチなんですよね。
( ̄  ̄)(_ _)ウン
わかる。
あたちも、絞めた瞬間は見なかったけど、毛をむしっているところから
実はずううううううううううっと見てました。
> 犬は同居人というのが気に入りました。
そそ。ほんと同居人・・・
タイなんかとはまたちょっと違うんだけどね・・・
でもとにかく犬はブッシュの村には必ずいますよね。
うん。
番犬ってか、動物が来たとかってことも見るのかなぁぁ〜。
> ケニアも行きたいな〜
是非是非ぃぃぃ〜。
「アフリカの水を飲んだ者は必ず帰りたくなる」
絶対アフリカンマジック・・・いや、故郷ですよ。人間の・・・
そしてこの地球上のすべて・・・
『母なる大地』ですから。
アメリカで日本人の友達と会ったとき、彼(アフリカ系アメリカ人)が
言いました。
『Thank you for going to Mother land.』と。
彼は多分アフリカへ行ったこともないし、一生行かないと思うけれど
本当にリスペクトしているのがわかりました。
そして、candycandyも本気でアフリカをリスペクトしてます。
ありがとうございます。m(_ _*)m
candycandy
-
- とんちゃん健康一番さん 2007/11/26 22:07:56
- 大自然だね♪
- candycandyさんへ♪
こんばんは!!
動物が道路にいるなんてめちゃめちゃ大自然だね!!
きっと、そっちだと普通の光景なんだろうね。
考えさせられちゃな・・・
ヤギの焼肉、美味しそうだね!!
2キロ1000円ちょっとって本当安いわ。
それにセキュリティの瓶のアイディアもGOODだし♪
綺麗な青空がとても印象的!!
いつもの事ながら、見ているだけで癒されちゃいました!!
また、お邪魔させてもらうね☆
- candycandyさん からの返信 2007/11/27 10:04:08
- RE: 大自然だね♪
- さすがとんちゃん!
目のつけどころがちゃう!!
細かなところまで見てくれてありがとぉ〜。
ほんと、そうなんだよぉ〜。
生きる術を知ってる!ってほんと、そうなの。瓶のアイデア最高でしょ?
牛やロバがそこらじゅうにいるのは普通なんだよなぁ〜。
そういう大自然と隣り合わせのまったりさがいいよねん。
うんうん。ありがと。
もうちょっとUPしていきたいんだけど・・・
待っててちょ。(いつになるか・・・・・・・・・・・・・・・(苦笑))
とんちゃんの旅行記いつも楽しみ〜☆
-
- キャプテンKさん 2007/11/02 08:07:30
- 街は変わっても
- どんどん変化する大都会
ナイロビは10年以上も前になりました、人は明るく生活して何よりです
いい旅をされてる様子が伝わってきます
素晴らしい出会いを大切にされてる感激が伝わってきます
- candycandyさん からの返信 2007/11/02 08:25:08
- RE: 街は変わっても
- キャプテンKさん。
コメントありがとうございます。
どんどん変わっています。本当に・・・
今回も目を見張りました。
12月の大統領選に向けてもかなり熱かったし。
キャプテンKさんの旅行記、今度ゆっくり見せていただきます。
取り急ぎお礼まで。
でも、街は変わっても人々の温かさは変わらない感じがしたなぁ〜。
日本も古きよき日本を忘れないでいたいですね。
- キャプテンKさん からの返信 2007/11/02 22:04:54
- RE: 街は変わっても
- candycandyさんの旅行記を読ませてもらうと
その行動に拍手です
なかなかできることじゃありません、いいことであるのも必要性も理解しつつ...
しかし応援のエールや感謝の気持ちだけはどこへ出かけてもあるつもりです
健康第一で前進して下さい、楽しみながら。
- candycandyさん からの返信 2007/11/03 07:17:50
- RE: 街は変わっても
- キャプテンKさま・・・
素敵なコメント、またまたありがとうございます。
自分がしていることなんて、なんでもありません。
同じ人間、われらみんな家族ですよぉ〜。
みること。知ること。知らせること。続けること・・・
ただそれだけです。はい。
キャプテンKさまの素敵な旅行記、いろいろと見せていただきました。
これからも楽しみにしております。
また遊びにきてくださいね♪これからもよろしくです。m(__)m
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