2007/06 - 2007/06
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greenyさん
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主人とのスペイン・オランダ周遊のハネムーンも幕を閉じ、自分は主人にわがままをいってちょうど仕事をやめた後で時間にも余裕があったので、一人でオランダからフランスに電車で移動して一週間弱ノルマンディー〜ブルターニュ〜パリまで旅行しました。
以前から何度も行きたくて一度も実現したことのなかったモン・サン・ミッシェルをメインに、その近郊とパリを巡る一人旅です。20代半ばにオーストラリアを一人で旅行して以来なので不安でドキドキしましたが、いろんな出会いや経験もできて、大変たのしかったです。
表紙の写真は、有名なモンサンミッシェルです。以前、イギリスの知人がモンサンミッシェルの写真をセピアカラーで焼き増したものをいくつか見せてくれました事があります。私も知人同様にカラーの写真よりセピアや白黒が断然味があるな、と思いましたが皆さんはどう思われますか。夜のライトアップの写真も素敵ですが写真を撮られるときはぜひ白黒もトライなさってみてくださいね!
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アムステルダムを朝早くに出発してアムス〜パリ北駅までユーロスターで移動。前に走っていた電車の故障のせいで2時間近く遅れて昼過ぎにパリに到着。。ユーロスターの遅延証明書を見せても結局取り合ってもらえず、再度チケット代を支払わされ大変な目に合いました、でもなんとかレンヌから出発するモン・サン・ミッシェル行きの最終バスに間に合う最終電車に飛び込みセーフ。SNCF(国鉄の電車)でのモンパルナス〜レンヌ駅までの移動はとりあえず遅延は発生しませんでした。
ここでなんですが!飛行機だけでなく電車での旅行などもご計画される方にアドバイスです。何度訪れてもびっくりするぐらいヨーロッパでは交通機関の遅延は多発します(観光客の状況なんて全く関係なく突然交通機関がストライキを始めることもしょっちゅうです)、数時間余裕を見ても次の交通機関に乗り遅れてしまうなんて事はざらにあるので、かなり余裕をみて各都市に移動されることをお勧めします。
主人とアムスで別れ、苦労してレンヌ行きの電車に乗り込んだ直後(予約した一本前の電車でなかったため座席も確保できない始末。。)、ここまでして一人旅する必要があったのかと考えていたら、あまりに辛くなって一人で号泣してしまいました。とはいっても今考えると旅にはハプニングがつき物です、これだけ苦労して半日以上かけてあこがれの地モン・サン・ミッシェルの全容を目にしたときは、疲れもふっとんでしまいました。
この写真はホテルの部屋から撮影しました。ここは、ガイドブックに載っていたレ・テラス・プーラールというモン・サン・ミッシェルの入り口すぐにあるホテルです。簡素なつくりのホテルだと前情報で聞いてましたが、実際部屋を見たら一人では十分すぎる広さでしたし、値段もお手頃でした(一泊朝食込で12000円くらい)。朝食はホテルの目の前にあるレストランで
食べましたが、眺めもよく◎。 -
ホテルの部屋にて。
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ホテルをでてすぐ、モン・サン・ミッシェルの修道院を眺めて。このとき既に2100くらいであたりは少しづつ暗くなってきました。
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修道院入り口までの上り道です。
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モン・サン・ミッシェルから眺めたまわりの景色です。夕方過ぎると満潮になり浅瀬の海が広がります。
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レストランやおみやげ屋さんが立ち並ぶ目抜き通りで
あるグランド・リュにて。写真を見てもらうとわかりますが、夜の時間帯だと観光客はおらず宿泊客か従業員しかいないので通りにもほとんど人がおりませんでした。 -
グランド・リュにてその2。
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疲れがかなり溜まっていたせいか街を少し散策した後、うたた寝をして起きたらあたりはすっかり暗くなっていました。
今回のフランス旅行の目的の1つであるモン・サン・ミッシェルのライトアップを見に外に出てみたところ、驚くほど辺りは暗く一人で散策するには危険だなと思って断念しました。。
とはいっても修道院のライトアップ全容だけは目にしておこうと思い、ホテルの部屋からダッシュして島内
出口まで行って写真を撮りました。しかし、人もほとんどいないし真っ暗だし怖すぎ〜
できれば、表紙の写真のような一枚を記念におさめておきたかったのですがしょうがないです。早朝からアムス〜パリに移動するまでトラブルに巻き込まれつつなんとか同日までにモン・サン・ミッシェルまでたどり着けただけでも上出来だと思いました。
次回は、絶対に二人で一緒に夜散策しようと主人と約束しました。 -
ライトアップの写真をもう一枚。
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昨日の夜とはうってかわってお天気に恵まれました!
と言いつつ、昼過ぎにはまた雨が降り出すのですが。。
朝食を食べ終わってチェックアウトするまでしばし島内散策を楽しみました。 -
島内からの眺め。
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島内を出て撮ったモン・サン・ミッシェルです。
やはり、島全土が見えるくらい離れて写真を撮った方が"モン・サン・ミッシェル"らしくて -
島内に入ってすぐ、王の門の前にて。
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グランド・リュの前で。昨晩とはうってかわり観光客でにぎわっています。
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修道院にいく途中の石段にて。
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修道院の外から。
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修道院からの景観。現地のガイドさんのツアーに申し込んで修道院内をまわった。ガイドさんが説明していた話だと、写真上の川を隔てて左側がノルマンディー地方で右側がブルターニュ地方だと聞きました(すみません、詳細は定かではないです)
ガイドさん曰く、昔からノルマン(ノルマンディー地方の人々)とブルトン(ブルターニュ地方の人々)でなにかにつけて競いあってきた歴史がある、と言ってました。お国(自分の出身地)を誇り、大切にする気持ちはなんとなく理解できますが。。 -
修道院内の円柱アーチの中庭前で。ゴシック建築の回廊です。
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回廊その2。
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大天使ミカエル(写真上部の人)がお告げをしているシーンを描いたレリーフです。ちなみにこのミカエルという大天使のお告げを聞き、8世紀に聖オベール司教がこの地に修道院を建設したのが、モンサンミッシェルのきっかけです。
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写真の滑車は19世紀初頭に設置されたもので、当時この箇所は囚人達が収監されていて、その囚人達が滑車内にはいって物などを引き上げたりなど作業時に使用されていたようです。近くで見るとかなりの大きさでした、どうやって中で作業したのか気になってウロウロしていたら同じように写真に写ってるおじさんもしばらく立ち止まって滑車を凝視してました(笑)
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こちらは、修道士達が勉強・作業などに使用したお部屋になります。どの部屋もとても簡素な作りだなと感じましたが、ガイドさんに聞いたところ、以前はタペストリーや肖像画、彫刻など館内に飾ってあったが撤去され、いまはMuseum of Historyに別途保管されている、との事でした。
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大天使ミカエルの彫刻です。
(修道院の最上部先端にもミカエルの彫像が見受けられます) -
サン・ピエール教会、ジャンヌ・ダルク像の前で。この教会は岩山を削る形で11世紀から建設が始まり17世紀に完成した洞窟内の教区教会だそうです。
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モン・サン・ミッシェルのツアーも終わり、サン・マロ行きのバスがくるまでしばらく時間が余ったので再度島内を出て、モン・サン・ミッシェル全体の写真を
何枚か撮ってみました。
こちらは表紙の写真とほとんど同じショットです。 -
これは表紙の写真と全く同じでセピアカラーのものです。写真を撮ろうとしたらうまい按配でカップルが歩いているのを見て彼らも一緒に写真に収めたのですが
なんかいい雰囲気ですよね〜
ちなみにこのとき既に小雨が降りだしていたのでボヤ〜っとした影しか見えませんでしたが、晴れた日だとモン・サン・ミッシェル全体が水面に反射してくっきりと映し出されるようです、それも見てみたかった
です。
やはり、モンサンミッシェルは近くで見るより少し離れて見る方がずっと雰囲気があると思いませんか?
また、絶対訪れたい!! -
雨もかなり本格的に降り始めたので、再度島内に戻り、モン・サン・ミッシェル名物のオムレツで有名なラ・メール・プーラールというレストランでランチしました。
看板はこのオムレツの生みの親である”プーラールおばさん”のイラストが描かれたものです。 -
厨房の前にて。卵がいっぱい並んでますね。料理を入れるフライパンやボールなどもかわいいです。
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名物オムレツを焼いているところ。ものすごい火力で一気に焼き上げてふわっと仕上げるのかな、おそらく。。
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生唾ジュルリ。。お値段少々高めでしたがオムレツ・ブルーロブスター添えをオーダーしました。
期待していたオムレツの味はというと、正直なところ、”まあまあ”でした。。フワッとしてるなあとは思いましたが、またもう一度絶対に味わいたいと感じるほどでもなかったな。
どちらかというとノルマンディー産のロブスターの方が身が締まっていて味わいも濃厚、もう一度食べてみたいおいしさだったかも。でも、ロブスターの身にかかってたソースも足りなめで残念、これで45ユーロ(約7000円くらい)って高すぎじゃああ〜りませんか??
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