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友人がパスポートをすられました。<br />中国の地方都市(英語があまり通じない)で<br />国慶節のさなか(大使館、領事館が休み)に<br />しかも帰国4日前という状況で。<br />この旅最大のピンチをきりぬけるまでの記録です。<br /><br />10/3<br />9時頃 温陵南路のバス停でデイバッグに入れていたパスポート入れを後ろに並んでいたスリに抜かれる。 中には33元と100ドルとパスポートコピー!もちろん盗むのが悪いですが、この日にかぎって不用心なことをしていた、いつもはショルダーバッグをたすきがけにしているのに…と友人が後悔するとおり、油断があったのでしょうね。<br /> バスに乗ってからバッグのファスナーが開いているのに気づき中を調べるとパスポートが無い! 「私パスポート盗られたかも」と友人が言うのを聞いて、話には聞いたことあるけど本当にスリっているんだな、と妙に感心してしまいました。さあ、どうする?<br /> 「落ち着け、落ち着け」と自分に言い聞かせ、バスを降りて元の場所へ戻り、ケースとコピーだけでも捨ててないかと植え込みなど探すが無し。宿でガイドブックを開きどうしたらいいか調べることにする。<br /><br />10時 タクシーで公安へ。<br />   中国語オンリーの門番に電子辞書の単語とジェスチャーで事の次第を告げると、少し英語がわかる警官を呼んでくれました。公安の1階で英語、中国語、筆談、ジェスチャーを総動員して調書作り。<br /><br />11時 なぜかパトカーに乗せられ別の警察署へ連れて行かれ、また調書を書く。<br /><br />12時 「盗難証明書は午後3時に顔写真2枚を持って公安へ取りに来るように。」と言われ宿へ送ってもらう。公安が急に来て宿帳を調べて帰ったので旅社の人はびっくりしていた。<br />   さて次は、とガイドブックを見てガ〜ン!『地方で盗難にあった場合は大使館がある北京、または領事館がある上海などへ移動すること』とある。飛行機を使うしかない。<br /><br />13時 “華僑大廈”ホテルの隣にある中国旅行社で航空券を調べる。 距離的には広州が近いがフライトが少ないので上海のほうがよさそうだ。往復で約3万円とのこと。   街の電話屋で上海領事館へかけてみるがつながらず。だめもとで華僑ホテルのビジネスセンターに 頼んでみたら電話してくれた。が、つながらず。(あとでわかったのだがガイドブックの電話番号が違っていた)<br />   なにしろ今は国慶節の大型連休中なのだ。領事館がいつ開くのか知りたい。<br />       <br />16時 盗難証明を公安で受け取る。皆とても親切だった。<br /> さて問題は上海領事館だ。<br />  日本の知人に電話し、外務省の番号を調べてもらうことを思いついた。外務省なら領事館のことがわかるに違いない。<br />   ビジネスセンターから外務省に電話し、帰国のための渡航書を受け取るにはどうすればよいか上海領事館に きいてもらうよう頼む。親切な対応で領事館に連絡をとってもらい、こちらからも直に電話するように指示を受ける。<br />   正しい番号がわかったので上海領事館に電話。明日は国慶節のため休み、5日午前9時、盗難証明と本人と確認できるもの(カードくらいしか無いが)を持って来るように。帰国のための渡航書は直ちに渡すが  『中国を出国するためには泉州の出入境管理局でビザを取る必要があります』だって!ガ〜ン!<br />   5日の午後泉州に戻れたとしてもその日のうちにビザを発給してくれるだろうか。パスポートも渡航書も無いのにビザだけ先にはもらえないし。帰国便は6日である。『2,3日かかるよ』と言われたら終わりだ。<br /><br />19時 今日できることはもう無いので食事をし宿へ帰る。<br /><br />10/4<br />9時 航空券を買いに行く。話し合った結果、友人がひとりで上海へ行くことになった。<br />   「カードで払えますか」と言ったら「だめ。現金だけ。」何度目かのガ〜ン!もともとの旅行予算がたいしたことないうえに、帰国が迫ったこの時期に余分の現金など持ってるはずがない。<br />   初めてATMでキャッシングをする。吸い込まれた時の用心に中国銀行の中の機械で。首尾良く中国元が出てきて感激。(あたりまえ)<br />   余裕を持って行動できるよう夕方の上海行きを取り、一泊して5日9時に領事館へ着けるようにする。帰りは12時45分上海発。うまく間に合うといいけど。<br /><br />10時 公安の隣にある出入境管理局へ行き『明日の午後、渡航許可証を持って必ず戻って来るので、その日のうちにビザが欲しい。翌日の帰国便に乗れなくなるから』と知るかぎりの言葉を使って頼んだら2人の係官が大丈夫と言ってくれたので少しほっとする。(でも100%信用はしていない)<br /><br />11時 夕方のフライトまで時間があるのでせっかく泉州に来たことだし、観光をする。お寺を見たり茶館でのんびりしたり…(けっこう余裕です)<br /><br />17時 友人を送り出す。空港で止められた時のため『パスポートを盗られました。上海の日本領事館へ行きます』と中国語で書いたメモと共に。(電子辞書が役に立ちました)<br />   明日午後5時に管理局前で待ち合わせ。  がんばれ!!<br /><br />10/5<br />8時 近くの食堂へ朝ご飯を買いに行くと「今日はひとり?」と聞かれた。理由が言えるほどの語学力が無いので首をたてに振っておく。<br /><br />9時 友人の健闘を祈りつつ一人で観光。<br /><br />16時 早めに管理局へ来てみたが友人の姿は無い。予定の飛行機に乗れたのならとっくについているはずだ。じりじりして30分ほど待っていたらタクシーから転げるように彼女が降りてきた。上海からのフライトが2時間近く遅れたのだという。<br />   管理局は5時半までなので急いで書類を提出すると、「渡航許可証のコピーと写真があと1枚いります。」え〜っ!<br />    こにはコピー機が無いというので道路をはさんだ向かいの写真屋へ。日本にいたら簡単にできることがなかなか中国ではすんなりいかないものだ。言葉の問題が大きいけど。案の定40分くらいかかってやっと戻ってきた。(時間です、と言って門を閉められないよう、私はずっとドアの前に立っていた)<br /><br />18時 めでたく、思えば奇跡的に予定通りビザ受領!やったねSちゃん、これで一緒に日本へ帰れる!<br />   どっと疲れがでてきました。<br />   その夜廈門までバスで移動し、翌日空港のチェックポイントで止められたり別の通路を通らされたりしながらも、無事帰国することができました。<br /><br /><br /><br /> 今回のことは注意していれば防げたことで、特に泉州の治安が悪かったわけではありません。基本をしっかり、という教訓を得ました。<br /> 初めて中国をひとりで小旅行した友人は「も〜 上海のタクシーは最低!」と怒っていました。領事館へ行くためホテルで呼んでもらったタクシーは調子よく返事をしたものの場所を知らず、あちこち尋ね回って大回りをしたあげく1時間近くかかってやっと領事館前についたそうです。(車で10分と、空港で紹介してもらったのに)メーターが100元を超えているのを見て切れた彼女は20元だけ座席に投げて降りたそうです。すごいな。<br /> 領事からじきじきにおしかりを受け、予定外のお金を使ってへとへとに疲れ、もうこれで海外旅行はこりごり、と言うかと思いきや、帰りの飛行機の中で「次はどこ行こうか?」と言ったSさん。まいりました。

泉州でパスポート盗難

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2007/10/03 - 2007/10/05

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友人がパスポートをすられました。
中国の地方都市(英語があまり通じない)で
国慶節のさなか(大使館、領事館が休み)に
しかも帰国4日前という状況で。
この旅最大のピンチをきりぬけるまでの記録です。

10/3
9時頃 温陵南路のバス停でデイバッグに入れていたパスポート入れを後ろに並んでいたスリに抜かれる。 中には33元と100ドルとパスポートコピー!もちろん盗むのが悪いですが、この日にかぎって不用心なことをしていた、いつもはショルダーバッグをたすきがけにしているのに…と友人が後悔するとおり、油断があったのでしょうね。
 バスに乗ってからバッグのファスナーが開いているのに気づき中を調べるとパスポートが無い! 「私パスポート盗られたかも」と友人が言うのを聞いて、話には聞いたことあるけど本当にスリっているんだな、と妙に感心してしまいました。さあ、どうする?
 「落ち着け、落ち着け」と自分に言い聞かせ、バスを降りて元の場所へ戻り、ケースとコピーだけでも捨ててないかと植え込みなど探すが無し。宿でガイドブックを開きどうしたらいいか調べることにする。

10時 タクシーで公安へ。
中国語オンリーの門番に電子辞書の単語とジェスチャーで事の次第を告げると、少し英語がわかる警官を呼んでくれました。公安の1階で英語、中国語、筆談、ジェスチャーを総動員して調書作り。

11時 なぜかパトカーに乗せられ別の警察署へ連れて行かれ、また調書を書く。

12時 「盗難証明書は午後3時に顔写真2枚を持って公安へ取りに来るように。」と言われ宿へ送ってもらう。公安が急に来て宿帳を調べて帰ったので旅社の人はびっくりしていた。
さて次は、とガイドブックを見てガ〜ン!『地方で盗難にあった場合は大使館がある北京、または領事館がある上海などへ移動すること』とある。飛行機を使うしかない。

13時 “華僑大廈”ホテルの隣にある中国旅行社で航空券を調べる。 距離的には広州が近いがフライトが少ないので上海のほうがよさそうだ。往復で約3万円とのこと。 街の電話屋で上海領事館へかけてみるがつながらず。だめもとで華僑ホテルのビジネスセンターに 頼んでみたら電話してくれた。が、つながらず。(あとでわかったのだがガイドブックの電話番号が違っていた)
なにしろ今は国慶節の大型連休中なのだ。領事館がいつ開くのか知りたい。

16時 盗難証明を公安で受け取る。皆とても親切だった。
 さて問題は上海領事館だ。
  日本の知人に電話し、外務省の番号を調べてもらうことを思いついた。外務省なら領事館のことがわかるに違いない。
ビジネスセンターから外務省に電話し、帰国のための渡航書を受け取るにはどうすればよいか上海領事館に きいてもらうよう頼む。親切な対応で領事館に連絡をとってもらい、こちらからも直に電話するように指示を受ける。
正しい番号がわかったので上海領事館に電話。明日は国慶節のため休み、5日午前9時、盗難証明と本人と確認できるもの(カードくらいしか無いが)を持って来るように。帰国のための渡航書は直ちに渡すが 『中国を出国するためには泉州の出入境管理局でビザを取る必要があります』だって!ガ〜ン!
5日の午後泉州に戻れたとしてもその日のうちにビザを発給してくれるだろうか。パスポートも渡航書も無いのにビザだけ先にはもらえないし。帰国便は6日である。『2,3日かかるよ』と言われたら終わりだ。

19時 今日できることはもう無いので食事をし宿へ帰る。

10/4
9時 航空券を買いに行く。話し合った結果、友人がひとりで上海へ行くことになった。
「カードで払えますか」と言ったら「だめ。現金だけ。」何度目かのガ〜ン!もともとの旅行予算がたいしたことないうえに、帰国が迫ったこの時期に余分の現金など持ってるはずがない。
初めてATMでキャッシングをする。吸い込まれた時の用心に中国銀行の中の機械で。首尾良く中国元が出てきて感激。(あたりまえ)
余裕を持って行動できるよう夕方の上海行きを取り、一泊して5日9時に領事館へ着けるようにする。帰りは12時45分上海発。うまく間に合うといいけど。

10時 公安の隣にある出入境管理局へ行き『明日の午後、渡航許可証を持って必ず戻って来るので、その日のうちにビザが欲しい。翌日の帰国便に乗れなくなるから』と知るかぎりの言葉を使って頼んだら2人の係官が大丈夫と言ってくれたので少しほっとする。(でも100%信用はしていない)

11時 夕方のフライトまで時間があるのでせっかく泉州に来たことだし、観光をする。お寺を見たり茶館でのんびりしたり…(けっこう余裕です)

17時 友人を送り出す。空港で止められた時のため『パスポートを盗られました。上海の日本領事館へ行きます』と中国語で書いたメモと共に。(電子辞書が役に立ちました)
明日午後5時に管理局前で待ち合わせ。  がんばれ!!

10/5
8時 近くの食堂へ朝ご飯を買いに行くと「今日はひとり?」と聞かれた。理由が言えるほどの語学力が無いので首をたてに振っておく。

9時 友人の健闘を祈りつつ一人で観光。

16時 早めに管理局へ来てみたが友人の姿は無い。予定の飛行機に乗れたのならとっくについているはずだ。じりじりして30分ほど待っていたらタクシーから転げるように彼女が降りてきた。上海からのフライトが2時間近く遅れたのだという。
管理局は5時半までなので急いで書類を提出すると、「渡航許可証のコピーと写真があと1枚いります。」え〜っ!
こにはコピー機が無いというので道路をはさんだ向かいの写真屋へ。日本にいたら簡単にできることがなかなか中国ではすんなりいかないものだ。言葉の問題が大きいけど。案の定40分くらいかかってやっと戻ってきた。(時間です、と言って門を閉められないよう、私はずっとドアの前に立っていた)

18時 めでたく、思えば奇跡的に予定通りビザ受領!やったねSちゃん、これで一緒に日本へ帰れる!
どっと疲れがでてきました。
その夜廈門までバスで移動し、翌日空港のチェックポイントで止められたり別の通路を通らされたりしながらも、無事帰国することができました。



 今回のことは注意していれば防げたことで、特に泉州の治安が悪かったわけではありません。基本をしっかり、という教訓を得ました。
 初めて中国をひとりで小旅行した友人は「も〜 上海のタクシーは最低!」と怒っていました。領事館へ行くためホテルで呼んでもらったタクシーは調子よく返事をしたものの場所を知らず、あちこち尋ね回って大回りをしたあげく1時間近くかかってやっと領事館前についたそうです。(車で10分と、空港で紹介してもらったのに)メーターが100元を超えているのを見て切れた彼女は20元だけ座席に投げて降りたそうです。すごいな。
 領事からじきじきにおしかりを受け、予定外のお金を使ってへとへとに疲れ、もうこれで海外旅行はこりごり、と言うかと思いきや、帰りの飛行機の中で「次はどこ行こうか?」と言ったSさん。まいりました。

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この旅行記へのコメント (20)

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  • kioさん 2008/04/20 10:26:03
    私もパスポートを・・・・
    スタリモストさん はじめまして

    中国でのパスポート盗難事件、とても興味深く読ませて
    頂きました。スタリモストさんの友達が、<いつもたすき掛けに
    しているショルダーバックを・・>の悔やむくだり・・を読んで
    自分がマニラでパスポートをタクシー内に置き忘れた時と同じじゃん!!
    と妙なシンパシーを感じてしまいましたよ(*^_^*)

    自分も常にたすき掛けに貴重品の入ったショルダーバックを
    かけていたのに、その時に限って空港に向かうタクシー内のなかで
    肩掛け状態でそのまま、置き忘れてしまったんですよね。いよいよ帰国で
    気が緩んでいたとしかいいようが有りませんでした。

    お馬鹿でお間抜けな、この顛末は自分も旅行記に載せていますので
    お暇な時にでもご覧下さい。

    ではでは〜 また寄らせていただきますね




    スタリモスト

    スタリモストさんからの返信 2008/04/22 10:40:49
    RE: 私もパスポートを・・・・
    「はじめまして」ではなくこんにちは。
    実はずっと以前arfaさんにおしえていただいてkioさんの衝撃のルポを読み、感動しました。

    事件が否応なく連れてくる人との出会いがドラマチックで、これこそ
    旅の醍醐味だと思いました。

    また、写真をのせないで小説のように4トラを使うのが新鮮で、写真が
    無いぶん想像力を刺激され「次はどうなるの?」と読みふけってしまいました。

    旅の大先輩として、これからもよろしくおつきあい下さい。

    kio

    kioさんからの返信 2008/04/22 22:42:37
    旅の神様っているかも!?

    こんばんわ! スタリモストさん


    > 「はじめまして」ではなくこんにちは。
    実はずっと以前arfaさんにおしえていただいてkioさんの衝撃のルポを読み、感動しました。

    私 思わずスタリモストさんの掲示板の過去ログを読み返して
    しまいましたよん(*^_^*)
    arfaさんが私の間抜けなパスポート紛失事件の顛末物語を
    宣伝してくれていたのですね。いやはや〜 ど〜もど〜〜も(^-^;


    > 事件が否応なく連れてくる人との出会いがドラマチックで、これこそ
    旅の醍醐味だと思いました。
    また、写真をのせないで小説のように4トラを使うのが新鮮で、写真が
    無いぶん想像力を刺激され「次はどうなるの?」と読みふけってしまいました。

    詳細に描けたのは時系列にメモ書きをオンタイム、或いはその日の内に
    旅ノートに残していたからです。気分は地獄のジェットコースターに
    立ち乗りしているような一日でしたね(爆)

    今だから思えるのですが、結果的には何だか<旅の神様>に試されているような
    そして<旅の神様>に護られているような感じさえ持ってしまいます。
    とてつもない悪運の強さを感じてしまいます。


    > 旅の大先輩として、これからもよろしくおつきあい下さい。

    いえいえ こちらこそ宜しくお願いいたします では では〜〜
  • yo haiさん 2008/01/08 16:01:10
    大変でしたね
    スタリモストさん こんにちは

    いろんなトラブルや困難にあっても無事に帰ってこれればそれでよしという考えなんですが さすがにパスポートなくすとか盗難にあった経験はないのでそんなに面倒なのという感じで見させていただきました

    お財布を盗まれたり 飛行機に乗り遅れたというのは何回もあったのですが考えて見ればそのときは大変だったという思いはあっても 帰るまでに何とかしなければならないとか 何日に日本に帰らなければならないというのさえ解決できればたいした経験でなかったような気がしてきます(まあお金で解決できるしそのための時間も数時間で済む)

    大使館や領事館にお世話になった経験もないので 貴重な体験というかできれば会いたくないことも覚悟して出かけねばと身が引き締まる思いで見させていただきました

    最近海外に出ても緩々な自分がいることに気づいたので 出かける前は気を引き締めてというのを忘れないようにしたいと思います

    ありがとうございます






    スタリモスト

    スタリモストさんからの返信 2008/01/08 22:05:56
    RE: 大変でしたね
    yo haiさん、こんばんは。書き込みありがとうございます。

    どんな痛みも時間がたてば忘れるように、泉州での経験も思い出のひとつになりつつあります。ですがパスポートは命の次に大事、ということを思い知らされた事件ではありました。そのほかのものは時間かお金さえあればなんとかなりますから。

    おっしゃるように私もますます気を引き締めて旅を楽しみたいと思います。

    ところで、マラッカの夕日はどの季節に行けば見られるのでしょうか。
    “マラッカ海峡に沈む夕日”という言葉はみょうに人を惹きつける力を持っていますね。

    yo hai

    yo haiさんからの返信 2008/01/08 22:51:54
    RE: 大変でしたね
    スタリモストさん こんにちは

    マラッカの夕日がいつ頃がいいのかといわれても難しいとしかいいようがないんです

    まあ その年にも寄りますが3月頃か9月頃なら比較的スコールの時間ずれるんですが ただ雲が立ち込めてるので完璧な夕日となると運がよければとしかいいようがないんです

    シンガポール、マレーシア、タイなどの東南アジアの国は基本的に1日1回はスコールがあるので ちょうど夕日の沈む時間帯にかさならなければラッキーぐらいの感じです

    答えになってなくて申し訳ございません

    スタリモスト

    スタリモストさんからの返信 2008/01/09 10:02:01
    マラッカの夕日
    なるほど…
    私はマラッカでは毎日ドーンと海に沈む夕日が見られる、と思いこんでいました。だから夕日の名所なのだと。
    でも12月に3日滞在した時は、毎日夕方にスコールがあって太陽は雲の彼方でした。
    めったに見られないからこそ美しいのかもしれません。
    yo haiさんのお話しでよくわかりました。

    夕日はともかく、マラッカはなかなかいいところでした。町の規模が手ごろだし、食べ物がおいしいし…
    また行く機会があればいいなと思います。
  • yotiyotiさん 2007/12/14 20:18:51
    はじめまして
    すごい経験ですね。友達がいたから乗り切れたんでしょうね。。私も何回か頭がしびれるような経験がありますが・・
     その1 パリの地下鉄改札でダンナがすられる。追いかけて取り返しまし     た。その時の彼の罵声ときたら・・。
     その2 娘が飛行機にパスポートを忘れる。さんざんスッティに叱られる
     その3 私空港でパスポートを見失う(お尻のポッケにあった。大騒ぎ)
    など到底およびません。でも旅は止めれませんからお互い気をつけましょうね。で、上海のタクシーはひどいですよ 同感です。安いので、つい乗りましたが、次の客を見つけたら目的地前で降ろされました。さらに北京のホテルで、セーフティボックスの番号がこれですと扉に書いてある?!中国は意味深な国です。

    スタリモスト

    スタリモストさんからの返信 2007/12/15 00:32:30
    RE: はじめまして
    はじめまして。書き込みありがとうございます。

    パスポート盗難事件はショックではありましたが、解決のため奔走しているさなかにも私は別のことを心配していました。パスポートをすられた当事者の友達が『もう海外旅行には行かない』と言うのではないか、また、
    家族から“渡航許可証”が今後出なくなるかもしれない…と。

    同年代で子育てや介護の心配が(とりあえず)無く、家族の理解があってしかも気を使わずに旅ができる友達というのは貴重な存在だと思います。

    私の心配は杞憂に終わり、予想以上にタフだった我が友と次の計画を立て始めています。


    北京の旅行記、拝見しました。プチッと切れかかるところがとてもおもしろくて笑えます(気持ちはよくわかります)。
    中国へは何度か行ってるのに北京はまだ見ていないので、いずれ行ってみたいです。オリンピックが終わらないとだめですね。
    中国という国はマイナスの要素を併せ持ちながらも好奇心を刺激する魅力にあふれていると思います。

    お互い、旅を楽しみましょう!
  • Chumeiさん 2007/12/06 23:31:39
    はじめましてChumeiと申します。
     訪問していただいたので、旅行記を拝見しました。
     パスポートのスリ。怖いですね。読んでる方はげらげら笑ってしまいました。不謹慎ですみません。私は海外ですられたり置き引きされた経験はないです。ただ、今月の3日に上海から帰国する際、タクシーで空港まで行ったのです。その時、着いて荷物をトランクから取り出して、タクシーを見送ると、あれ、パスポートと航空券の入ったショルダーがない…。ゾゾゾーとして、脚がガクガク。
     でも同乗していた母が持っていてくれたので、手元に無かっただけでした。あのときの恐ろしさは忘れません。それを本当に体験したともなると、さぞ恐ろしかったでしょう。

     上海のタクシーは最低ですか。そうですね。高速でもドンドン車間距離詰めるし。カーチェースかい!ってくらいですから。でも、道知らなくて安請け合いするのは上海だけでなく、田舎町の紹興でもやられましたから、仕方ないですね。お国柄なのかしら?

    スタリモスト

    スタリモストさんからの返信 2007/12/07 13:34:44
    RE: はじめましてChumeiと申します。
    Chumeiさん、こんにちは。
    『紹興』の文字につられて旅行記を拝見しました。わたしも昨年末に訪れ、大好きな町のひとつになりました。Chumeiさんのように再訪してみたいものです。水郷ですが周庄のようにテーマパーク化しておらず、おいしいお酒も飲めていいところだと思います。

    パスポート盗難事件、いろんな意味でいい経験です。旅にトラブルはつきもの、それをどうのりきるかが大切ですね。24時間緊張しているわけにもいかず、Chumeiさんがゾゾ〜っとされたような瞬間は私も経験があるので共感できます。

    お互いこれからも注意怠らず旅を楽しみましょう。
  • arfaさん 2007/11/06 22:24:57
    こんばんは、arfaと申します。
    こういうと失礼ですがSさんのパスポート盗難事件、当事者はさぞ大変だったろうと思いますが、部外者としては笑えます。まぁそれもご無事に帰ってこられたので言えることなのとスタリモストさんの文章力の賜物ですね。
    最後の一文「次はどこ行こうか?」で必死さが安堵に変わったのを感じられて最後に笑ってしまいます。

    ちなみに旅の大先輩であるkioさんが経験されたパスポート置忘れ事件をリンクに張っておきます。第三部まであり読むと楽しくて恐いですよ。


    http://4travel.jp/traveler/kio/album/10023258/

    スタリモスト

    スタリモストさんからの返信 2007/11/07 15:32:02
    RE: こんばんは、arfaと申します。
    arfaさん、はじめまして。
    楽しく読んでいただいたようでありがとうございます。
    こんな経験は望んでできるものでなし、幸いにも乗り切れましたので逆に自信がついてしまいました。非日常の旅においては、「つらかった」「こわかった」という感情さえ大切な思い出になるんだなあと感じています。

    kioさんの旅行記を紹介してくださってありがとうございます。早速読みました。  おもしろい!!!
    人が困難に直面し、それを乗り越えていく過程というのはなんと読んでいて楽しいのでしょう。(無事に帰ってこられたことを知っているからこそですが)人との出会いや思いがけない善意に助けられ、たいへんドラマチックですね。写真をのせるだけじゃなく、こういう使い方もあるのだなあと感心しました。

    私はごく最近4travelを利用するようになりました。最初は自分の覚え書きや家族・友人に旅の報告をするためだったのですが、こうして会ったことも無い方と『旅』という共通の楽しみを通して交流できるとは思っていませんでした。旅行に行く前・旅行中・帰ってから…一回で三度楽しいから旅行はやめられませんね。
    これからもよろしく。

    arfa

    arfaさんからの返信 2007/11/07 20:57:56
    RE: こんばんは、arfaと申します。
    こんばんは、早速の返信ありがとうございます。
    私はまだ幸いにも海外でのスリ・盗難等にはあったことはないんですが、実は乗り遅れが3回あるんですよ。一番初めはフィリピンのマニラ、2度目はカンボジアのプノンペン、3回目は中国の上海です。

    その時の対応は自分でも笑えますが、そのボーダーライン上の時は必死ですがダメと分かった時にどうすべえか、考えてその状況では最良の対応をしたと思っています。

    人間必死になれば何とかなるもんですね。

    スタリモスト

    スタリモストさんからの返信 2007/11/07 21:58:52
    つわものですね
    す、すごい… 一度ならず三度まで乗り遅れるとは…
    ようするに薬といっしょですね。弱い薬で効く人もいれば三倍のんでも効かない人もいる。あれ?誉めたことになってませんかね。いえ、感心しているんです、度胸がすわってらっしゃるなあって。

    ところで例の友人が保険の請求をしたところ、出費(上海往復航空券代、ホテル一泊、帰国のための渡航書手数料、ビザ手数料、タクシー代等)のおよそ8割、4万円ほどが支払われたそうです。(カード付帯保険です)

    実害が思いのほか軽く済んで、これじゃ薬の効き目が薄いかもしれません。

    arfa

    arfaさんからの返信 2007/11/07 23:27:05
    RE: こんばんは、arfaと申します。
    お褒めありがとうございます。(笑;
    マニラはどうしても翌日の会議があったのでNWの翌日便ならOKだったんですが同日のタイ航空で帰国しました。
    マニラ空港で他社便をずっと当たったんですが連休の最後だったのでCXは香港まで、KEはソウルまでJAL、PALはフルブッキングで唯一TGのみが予約が取れました。予約だけして荷物をTGカウンターに預け市内へ安売りチケットを買いに出て買いました。
    幸いエコノミーはフルブッキングとなり安チケットでビジネスに自動アップグレードして大阪へ。大阪駅から夜行特急で広島に向かい、早朝4時に広島へ帰りました。

    後の2回はブーブー文句をいい、翌日便へ無料で振り替えさせての帰国でした。

    旅行保険て結構使い道があるのですね。いまだ入ったことはないのですが8割も帰るならモウケもんに思えます。(笑;
  • 夏への扉さん 2007/10/29 21:29:25
    大変でしたね
    今日、訪問していただいたので私も、と思って
    新しく書かれた土楼の話など、のんびり読ませていただきました。
    (土楼に泊まれるなんて、初めて知りました。面白そう!中国映画の世界)
    そして、最新版の旅行記でびっくり。本当に、大変でしたね。
    よく、まあ、対処できたと感心してしまいます。
    とにかく無事、予定通り帰国できて何よりでした。

    私は、治安が悪いから気をつけてと言われていたマドリードで、
    無事に過ごせ、怖いと感じることも全くありませんでしたが、
    次回それが油断にならないように気をつけなければ、と思いました。

    スタリモスト

    スタリモストさんからの返信 2007/10/30 09:37:44
    RE: 大変でしたね
    今回のことはよい薬になりました。これまで運良く怖い目にあわず過ごしてきたので気がゆるんでいたのでしょう。

    スペインからよく無傷で帰って来られましたね。以前パックツアーでマドリッドを訪れた時、中年のご夫婦が地下鉄で数人の男に囲まれ財布を盗られました。さらに別の女の子が美術館で鑑賞中に財布をすられました。スペインはずいぶん治安が悪いなと思いましたけど、大阪にもスリはいますからね。夏の扉さんのように注意怠りなく行動していれば大丈夫とわかって心強いです。いつか行ってみたいと思います。
  • アリヤンさん 2007/10/28 09:33:53
    泉州でパスポート盗難
    スタリモストさん、
    ご友人のsさん、パスポートをスラれて大変でしたね。
    ワタクシもかつてホンコンの地下鉄で置き引きにあってパスポートを含めて色んなものをやられた事があります。パスポート再発行までの苦労は今では笑い話にしていますが、そのショックは以来、3年くらいは尾を引きました。
    こうした事件に巻き込まれるのは慣れない始めの頃か、旅行慣れして「目をつぶっていてもどこにでも行ける!」という自信ができた頃によく起こるもの、と思います。
    イヤー、気をつけましょう。

    スタリモスト

    スタリモストさんからの返信 2007/10/28 16:02:31
    RE: 泉州でパスポート盗難
    置き引きですか… 被害が大きくてショックが長引くでしょうね。
    「まさか自分の身には起きないだろう」という油断が禁物だとわかりました。これからも気をつけます。

    高い授業料を払ったね、などと友人と話していたのですが、一部が保険で返ってきそうです。

    泉州はいろんな意味で思い出深い街になりました。私はとても気に入りましたが、友人は2度と行きたくないでしょうね。

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