2007/08/10 - 2007/08/11
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ケントマイルドさん
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平成19年8月3〜11日のタイ旅行。最終日前日は、恒例のタイの友人(元タイ語の先生)と会食するというイベントを残すのみとなった。イベントに先駆けて、前回(平成19年5月)にあのシロッコ(高層レストラン)に挑戦したものの、舞台裏みたいなところでカクテルのみの惨状だったので、リベンジを兼ねて再度挑戦することにした。
結果は・・・。私のような一般庶民(移動も”白バス”を使って経費を浮かすことに喜びを感じるような)は、屋台の飯を食べることが性にあっており、二度と(・・というか2回も来てしまったが)来るような場所ではないことが判った・・・・のでありました。
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先方は仕事中なので、チャイディー(優しい)な日本人は「何時でもいいよ」とホテルの部屋で待機していた。彼女(先生)は自慢の愛車でスクインビットのホテルまで迎えに来てくれるらしい。「アイツの運転でこのバンコク市内を走るのか」と一抹の不安がよぎる。【PM6:30】
いくら待っても連絡が無いので、さすがに飽きてクルマで来る人のことを思いポイントを移動。(・・良かれと思いスクインビットよりはシーロムの方がクルマで来やすいだろうと・・これが失敗だったのだが)BTSのサラデーン駅脇セントラルデパート2階の喫茶店に移動【PM8:16】 -
彼女から「会社(外務省)を出たので、あと30分以内に着く」との連絡が入る。【PM8:45】
シーロム通りに出て待つこと30分、40分、50分・・・。来ねぇじゃねぇか〜!【PM9:28】 -
周りは金曜日の夜ということでにぎやかである。シーロム通り、ちょうどタニヤとは反対側の歩道は地元(コンタイ)の若者で活気に満ちていた。(・・・おそらくタニヤ側の歩道も、この時間、活気に満ちていることだろう・・・不良日本人が闊歩して・・・)
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そんな思いにふけっていると、彼女から電話があった。「渋滞を避けて高速道路に乗ったら、今、どこに居るのか判らない・・」だと。日本人の私に聞かれても困る。まぁよく考えると、その渋滞の原因がこのシーロム地域だから、そんなところを待合せの場所に選んだ私が悪いのだが・・。それにしても苦笑い。彼女、さすがに日本に9年間生活してただけ有って、日本人の心を持っていた。渋滞でイライラして、少しでも近道しようと高速を選んだのだろう。つまりマイペンライの反対の精神が働いた。がっ、乗り慣れない高速道路、思い通りに走れなかった。
結局、最終目的地のステートタワーで落ち合うことにして、私はタクシーを拾って移動する。 -
やっと・・・地下駐車場到着。彼女の自慢の愛車、一応アメリカ車である。【PM10:25】
レストランに直結する1階のエレベータホールへ行く。
ボーイに「予約を入れていないがレストランで食事がしたい」旨を伝える。すると最上階(64階)の”シロッコ”はいっぱいだが、51階のタイレストランは空いてるとのこと。「んっ!ふたつあるの?」と初めて知るものの、オープンエアの夜景が見れれば「アライコダイ」であった。
(・・・総称ザ・ドームという施設に「シロッコ(63階)」「メッツァルナ(65F)」「ディスティル(64F)」がある。そして、51・52階に「ブリーズ」というレストラン。これは「ザ・ドーム」とは別(経営者?)の存在である。『ウィキペディア』調べ)
前回5月に挑戦したのは、「シロッコ」ではなく「ディスティル」というオープンバーだったらしい。まぁ、どちらでも良いのだけれど・・そんなこと、夜景さえ見れれば。 -
ということで、タイレストランのテーブルに着く。景色も上々で申し分が無い。
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例によって証拠写真(?)を撮るものの、手でレンズを隠され拒否される。「インターネットで公表するんでしょ!」と言われる。
さすがオープンエア、真っ暗な画像になってしまった。だから・・公表しました。 -
コース料理を頼むと一人6000バーツ也。とてもじゃないが、そんなコースを注文するのはバカらしいので単品で頼んだ。予算は4000バーツ、これだけあればそこそこ楽しめるだろう、と思いつつ。(・・・甘かったが)
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メニューを見て慎重(?)に注文する。「何だよっ、ゼロが一桁多いじゃん!」と心の中で叫んだ。どれも千バーツ代のボッタクリ(?)料理である。しょうがねーな、と思いつつ3皿も注文してしまう。後はビールと彼女のジュース。ジュースを「お替り!」というので「水でも飲んでろ!」と、トータルの料金をうまく計算してまとめたつもりだったのだが・・・。
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恐怖の清算・・・。チップを含めると6000バーツ也。「何・・!(計算ミスか)」私の財布の中には、有り金札で5000バーツ也。(と、日本の万札1枚とVISAカード、CITIBankカード)ホテルに戻ればもう少しはあると思うけど、どうしようかという事になった。VISAは正直、持ってるだけで使ったことが無いので。
隣にいるコンタイが「ビール飲み過ぎたんじゃないの」と横槍を入れた。「いくら持ってる?」「2000バーツ出しますよ」
AM0:08、6時間後は日本へ帰る飛行機の中である。 -
さらば6000バーツの夜景。
彼女のクルマでホテルまで送ってもらうことにした。がっ、運転が下手なので助手席に座った方は生きた心地がしなかった。後ろの車にはあおられるし、進入禁止は入っていくし。「こんな運転で事故起こしたこと無いの?」と聞くと「何回もあるよ」とあっけらかんと話す。まぁ、大きな人身に係わる事故は無かったんだろうが。途中で道を間違え(チャイナタウンで一方通行が多いので)なんとかホアランボーン駅前までたどり着く。そこから先はタクシーで帰る。
ホテルの部屋に戻ったのがAM1:00。空港に行く服装に着替えて、椅子にもたれ掛け(ベットに横になると熟睡して起きれなくなると困るので)仮眠をとる。
旅行最終日、華麗なる一夜を飾った。
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