2007/10/10 - 2007/10/10
337位(同エリア368件中)
まりも母さん
八郷の茅葺き屋根の建物を見学した後、峠を越えて「笠間市」に行きました。
笠間は焼き物で有名な場所です。
ぽってりとして温かな焼き物が魅力的な場所ですが、陶器を買ったり、製作体験だけでなく、美術館や寺社などなど見所が他にも沢山ある所です。
笠間市に友人が住んでいるので、結構行くのですが、友人の家に行く時とちがって、今回は”観光客”になりきって、笠間を楽しんでみました。
いつもスルーしていた場所が・・・とその楽しさや見所に改めて、”お〜なかなかいい所じゃ〜ないか〜”とディスカバリ〜!!
表紙画像は観光巡回バス。こんなかわいいバスに無料で乗れちゃいます!!
バスは友部駅から出発していますので(時間帯による)JR友部駅まで電車で来て、このバスで笠間に出かける事もできます。
笠間駅はJR水戸線の乗り継ぎがあまり良くないそうですから、
電車の場合は友部駅利用、または高速バスで都内からという交通手段もあります。
一日たっぷり楽しめる場所です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
陶芸美術館
芸術の森公園内にある茨城県立陶芸美術館です。
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/
現在「北大路魯山人と岡本太郎展」が開催中でした。
料金は企画展によって異なりますが、
11月13日の茨城県民の日は県外の方も入館無料です。
レストランやホールなどもあります。 -
芸術の森公園
笠間を訪れたら、ほとんどの人が行くような大きな公園です。
年に二度イベント広場で大きなお祭りも開催されます。
5月の連休の頃には「陶炎祭(ひまつり)」が。
今年の秋の「匠のまつり」は11月1日〜4日まで
どちらも笠間焼きの窯元や作家が作品を展示即売したり食べ物の屋台が出たり、コンサート、作品展など盛りだくさんでにぎわいます。
匠のまつりの方はストーンフェスティバルも兼ねているので、御影石の加工品などの出店も多いのです。
この次期は混雑しますが、とても楽しいです。
画像は野外コンサート広場です。芝生の坂の下にあります。
遠足の子供がピクニックシートで芝生の坂を滑っていました。
やりたくなるほどの傾斜ですが・・・芝生が痛むと怒られるだろうな〜。
(イベント広場はまた別の場所です) -
笠間工芸の丘
同じ「芸術の森公園」内に「工芸の丘」の建物郡があります。
画像はその”センタープラザ”。
陶器売り場、ギャラリー、カフェ、案内所(体験の申し込み場)、トイレなどがあります。
カフェコーナーではケーキなども売っていましたが、今は”栗ソフトクリーム”300円が〜食べたかった〜〜。
お弁当食べた直後で食べられなかったよ・・・。 -
センタープラザ内
中は広いクラフトショップです。
笠間焼きの器などを中心に他にも手作り工芸品、茨城のお土産・物産品などを販売しています。
奥や右手にはギャラリーもあり作家ものの展示販売がされているようでした。 -
センタープラザ内
通路にも作品が、奥のスペースもギャラリーです。
芸術の森公園が出来る以前は「共販センター」が唯一の一同に色々な窯元の作品を見られる場所だったと思いますが、
今はここや他にも沢山の作品を見て買うことのできる場所ができました。 -
登り釜
工芸の丘地区にある登り窯です。
今は火が入っていませんでしたが、
火の入った登り窯の夜の図が見てみたいです。
陶芸体験は予約の要るものがあるようなので、
希望の場合は事前に問い合わせるとよいとおもいます。
工芸の丘webサイト
http://www.kasama-crafthills.co.jp/top.html -
かさま周遊無料バス乗り場
毎日8便運行している笠間市内の周遊バスの乗り場です。
表紙の画像のレトロなボンネット型バス(ただし、古いものではありません)で市内をぐるっと廻る事ができます。
出発と終点は友部駅になっているものもあります。
JRで友部駅まで来て、このバスで笠間に来られるようにルートができています。
友部駅からこの工芸の丘・陶芸美術館の停留所までがおよそ10〜20分ですが、昼頃から3時過ぎの便は友部駅には寄らずに笠間市内だけを周遊します。
1周全部乗ってもおよそ25分です。
このバス停は「芸術の森公園」の北ゲート駐車場のそばにあります。
北ゲートの駐車場に車を停めて(イベント開催時期の他は無料駐車場です)
このバスに乗ってみました。
ぐるっと、笠間のポイントを廻るので、地図を見ながら乗ると、市内の様子が良く判ります。 -
周遊バス車内
乗り口は前です。正面のウインドウ前に”笠間市内地図”が置いてありもらえます。
これはもらいましょう。
バスはコミュニティバスのような小さなサイズです。
座席は2列と1列。
車内アナウンスがありますので、降りたい停留所の前でピンポンを鳴らします。
下車するお客さんがいなくて、乗る人も停留所に居ない場合はそのままノンストップで進みます。
笠間在住の友人に以前”乗った事ある?”と聞いた所、”すごくガタガタする”と返事が・・・。
たしかにサスペンションが悪い?のかレトロ感出しているのか?判りませんが〜かなりガタガタと揺れるバスでした。
車窓から笠間の町を見物するのもまた楽しいです。
観光ではない普通のおばあちゃんも利用していました。 -
焼き物乾かし中
バスでぐるっと市内を1周して工芸の丘に戻ってきました。
画像は、陶芸の製作体験で作った作品が天日干しされている所です。
これから素焼きされるのですね。
シンプルな作品、凝った作品色々です。
ロクロ使用のもの、手びねりのもの陶芸は楽しいです。
私は、おじいちゃんが家にロクロや釜まで持って陶芸を趣味にしているので、
よそで製作体験はしませんし、陶器もあまり買わないのですが、
見るのは楽しいですね。 -
笠間焼き販売所「きらら館」
「芸術の森公園」の近くにも沢山の販売所があります。
ギャラリーやカフェがあるところも多いですし、建物が素敵な所もあります。
この「きらら館」も広い駐車場のあるきれいな建物です。
中には、普段使いの器から大きな鉢、雛人形と色々展示されています。 -
笠間稲荷神社
周遊バスでは素通りしてしまいましたので、車で近くまで行き、見学してきました。
笠間神社前の門前通りはお土産物屋さんや有料駐車場もあり1日500円ほどで車が停められるようですが、
私は歩いて5分ほどの日動美術館脇の「公営稲荷駐車場」に車を停めました(無料です)
駐車場から笠間稲荷に向かう道の脇には「大石邸跡」の史跡もあります。
笠間稲荷神社は歴史のある神社で県天然記念物の樹齢400年の藤は季節には見事な花を咲かせます。
また秋はこの神社を中心に菊祭りが開催されます。
今年は10月13日からとの事で、菊の鉢が準備されていました。 -
菊まつり
今年はなんと第100回目の菊まつりだそうです。
10月13日(土)〜11月25日(日)まで開催です。
100回を記念して笠間稲荷神社主体のものから今年は市民参加のイベントと拡大して行われるそうです。
笠間神社内では菊人形展(大人800円)なども開催されます。
まだ、花は咲いていませんでしたが菊の大鉢などが境内に飾られていました。 -
笠間稲荷神社拝殿
1340年以上の歴史のある神社だそうです。
菊まつり期間中の11月3日には流鏑馬も行われます。
境内には美術館もあります。
古陶器や屏風などが展示されているそうです。
笠間稲荷神社webサイト
http://www.kasama.or.jp/ -
仲見世通り
笠間稲荷神社前の門前通りからの道は仲見世通りになっています。
お土産ものなどが売られていますが、
なんと神社のお社が売られていました!!
信仰深い方は自宅の庭などに設置するのでしょうか?
こういうものが普通に売られているのを初めて見ました。ちなみにお値段は・・・。
小さいお社は2万円台のようでした。
大きいのは60万円とかありました。
屋根が銅葺きでなかなかかっこいいです。
外国の方とか買っていくのかな?
他にもお狐さんの石像やお社グッズが色々売られていて大変興味深かったです。
お社設置に関するご相談にも乗ってくださるようでした。
なんだか欲しくなってきた・・・。 -
門前通り、酒蔵松緑(まつみどり)笹目宗兵衛商店
創業明治6年の酒蔵が、稲荷前にあります。
門前通りに面して、酒屋とお土産やスナックを売る売店がありますが、
門をくぐると、観光客用に見学スペースや店舗も用意されています。
酒蔵の見学ができ、蔵を利用したちりめん細工や古着物のお店も素敵です。
門前通りのお店は神社の参拝客向けの観光商店の要素が高いようです。
お土産物店が多いです。
また、松緑の蔵の古着物(蔵2階)だけでなく、
レトロな食器店やアンティーク家具・雑貨店などもあり懐かしい雰囲気のある通りです。
この日は車で走っていても、歩いていてもずっと金木犀の甘い香りを感じる一日でした。
秋の一日の思い出は花の香りと一緒でした。
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