2007/09/05 - 2007/09/10
3501位(同エリア4412件中)
きよかさん
10年ぶりのプーケット・・・10年の間に自分を取り巻く状況もすっかり変わった。しかし、10年間、年一回の旅行を同じメンツで続けている幸せと不思議・・思い入れは充分・・でも、気負いもなく、あまり準備もせず・・ただただ島に会いにいきました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
10年前からの旅仲間、今回は記念すべき10回目の旅行。。10年前のプーケットに舞い戻ります。
-
今回の旅のおとも・・本のタイトルの通り、今はこんな感じです。
-
機内食のナイフとフォーク タイ航空は去年までは
プラスチック製だったけど 金属製に戻っている。。心なしか警備もさほどきびしくなかった。 -
子供のころ、曇って「綿飴」のようなものだと
思っていた・・そんなことを思い出した。 -
天国ってこんな感じで きっと頭にわっかをつけた人が幸せそうにこの雲の上にいるんだろうな・・・とか
-
プーケット空港 ローカル感あふれ なんかしけった香りがしました。
-
これは多分王女さま
-
今回はリゾートホテルに泊まる・・パドンビーチリゾートホテル
-
結構いい部屋だな^^
-
一緒にくるのが、あんたじゃなければね。。とお互いに思う。そして・・・
-
今回は「下見、下見」大切なときにこの経験をいかすのだ・・と お互い口にする。
-
バルコニーからの朝日・・昨夜の会話を再認識する。
-
ホテルのカフェ 外からの光が夏を物語る。
-
雰囲気もメニューもそこそこかな〜
-
部屋から見下ろすプール
-
リゾートです!
-
ハドンビーチ
-
人影まばら・・
-
マーコさんの「てのひら予報」をじっくり読む。
-
これは逆さま ですが・・こうしてみると空が海みたいにみえるね・・
-
この犬 暴れん坊でした
-
パラセーリングをする人
-
絵にかいたような海だな〜
-
気持ちよさそう
-
と思いつつ、近くにすごい勢いで下りてくるので、突風が・・
-
やばい・・この夕陽
-
まじで・・
-
夜の街へ 繰り出す
-
リゾート地の繁華街は あまりローカル感がない・・
-
ただ ところどころに 3年前の津波の看板がある。300m地点まで津波にやられたよ という意味でしょうか・・
-
ムエタイの宣伝カー カメラを向けると ポーズをとってくれた。
-
そして こんな看板も。。これは正式な道路標識なんだろうか。。道路の両側にオープンエアのバーがあり、酔っ払いがこんな風に道路を横切ることは充分に考えられる。
-
美味しかった地元のレストラン
-
新鮮なイカの炒め物
-
いつもの定番 空芯菜いため 空芯菜が大変育っている・・
-
美味い!
-
店先に食材が並んでいる・・これらをチョイスして 調理してもらいたいが。。日本人としては 単なる塩焼きがいちばん美味しい気がする シンプルにと頼んでも なんらかの手が加えられてくることが予想される・・コミュニケーションの問題かな。。
-
こちらの人は 野菜の飾り切りが上手 店先にかざってあるところが多い タイ本土より中国の影響が強いのかな・・
-
これは手作りキャンドル
-
こんな風につくっています。
-
ビューポイントからの景色
-
一週間まえは雨続きだったそうです。
-
不思議な木ごしに見える海もまたよい。
-
そういえば「星になった少年」という映画があったけど、あれは実話で象遣いをめざす少年がタイに修行にいく話だったな・・ダメだよ「象になった少年」って間違えちゃ・・
-
チャロン寺院
-
大仏さまのハーレム状態で・・
-
ごめんなさい ちょっと遊んでしまいました。
-
大仏さまの足元 なんか可愛い かんちょー!のポーズにも見える。
-
塔のてっぺんからの景色
-
えらいお坊さんの顔にお参りにきた人が金箔を貼ります。ちょっと怖いんですけど・・
-
真剣にお参りしています。
-
これはお祈りグッズ
-
ハスの花の向こうにいるのが偉い3人のお坊さん
-
おみくじは日本と同じで、木の枝にくくりつけます。
-
壁画は手がこんでいる。この柔和な表情が何ともいえない。でも帽子がちょっとでかいような・・
-
たくさんの壁画はストーリーじたてになっているが、残念なことに全く理解できず。でも、ひとつ言えることは、この川幅はどれくらいあるのだろうか・・この調子では絶対川を飛び越えられそうにないんですけど!
-
プーケットの名産はカシューナッツ ナッツの加工をしているところ
-
虫ではありません。ナッツの原型です。
-
カシューナッツの実はこのようなものであるらしい。(パッケージに描かれている赤い実)
-
リラクゼーション スパでオイルを選ぶ
-
これから 3時間のフルエステ 2700バーツ
-
オープンエアが気持ちいい マッサージも東屋風のお部屋で・・
-
ブルーのポロシャツをきているのがスパのスタッフ。 お客さんがいなければ とても楽しそうにおしゃべりしている。人員過剰とか供給過剰とかそういう意識はないのだろうか。。デパートにいっても街のマッサージ屋さんにいっても 明らかに客より従業員の数が圧倒的に多い。人件費は日本より安いとは思うが・・ここには リストラとか人員削減などどいう発想があるのだろうか?ないんだよね・・きっと・・この国の懐の大きさを感じる。
-
はあ〜気持ちよかった・・
-
ホテル近辺ではここがいちばん安かった。っていうか、石を投げれば、マッサージ店にあたるほどの過密ぶりなのに、値段も店によりまちまちなのが タイらしくてよい。
-
旅が静かに終わろうとしていた。。
-
あまりお金は使わなかった。
-
・・・おわり・・さて〜次はどこ行こうか?
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
68