2007/09/31 - 2007/10/02
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sunnyさん
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中央アジアのウズベキスタン&トルクメニスタンを13日間で旅してきました。
最後はタシュケント、サマルカンド郊外のウルグット、ティムールゆかりの地シャフリサーブズです。
旅行記は全部で3部にまとめました。
Vol.1 ヒヴァ
Vol.2 ブハラ&サマルカンド
Vol.3 タシュケント&サマルカンド郊外
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- アシアナ航空
-
サマルカンドから夜行列車に揺られ、早朝6時過ぎに終点タシュケントへ到着した。
朝のタシュケント駅前の様子。
列車を降りた人たちは、それぞれの向かう場所へと足早に去っていく。
そんな人々を見送りながら、今日タシュケントを案内をしてくれるという友人の迎えを待つ。 -
カリモフ・ウズベキスタン大統領。
-
金持ちの子供が通うプライベートスクールの玄関に飾られていた大統領。
トルクメニスタンに負けずとも劣らず、大統領の写真が多いタシュケント。彼の影響力やいかに。
今年12月の選挙で再選される可能性が高いというが・・・。 -
地下鉄の入り口。
タシュケント市内の地下の天井は装飾が美しい。中には宮殿のような豪華なものもある。
が、撮影禁止。友人に迷惑をかけられないので盗撮を控える。 -
ナヴォイ劇場。
当時のソ連で抑留された日本人により建築されたこの建物は、大地震でも崩れなかった堅固な建物。 -
本日の題目はインドを舞台にした恋愛物語のオペラ。
切符を買う、2ドル。高い席でも3ドル。
少し前にロシアに引き抜かれたバレーダンサーの最終公演は、会場は超満員で相当盛り上がったそうだ。
さて今日の公演はどうでしょう。夕方また戻ってきます。 -
ランチは、グルジア料理で。
ウズベク料理は一通り試したので、こちらをリクエスト。
ここは小規模な中級ホテルが並ぶ界隈にぽつりとあるお店。BAGRATIONI、なすという意味らしい。 -
初めて食べたグルジア料理。
チーズが入ったパイ、煮込みスープ、サラダ。
うーん、どれも美味しい。
タシュケントでは、美味しい料理の代名詞のひとつがグルジア料理というから、なるほど納得だ。 -
バザールでは地方都市と比べ整然と陳列された果物。
スイカは季節が終わりになるに連れて値段が上がる。理由は、数が少ないからだという。
売れるまでずっと炎天下にさらされるスイカは干物になるのでは? -
野菜・香草。
バザールで買ったナンを日本に持ち帰ったのだが、すぐにカビが生えてしまった。日本の湿度、恐るべし。 -
いろんな種類のハチミツ。
使われている容器は、ジャムやソースの器を再利用してます。 -
ナッツやレーズンは量り売り。
味見をしながら選んでゆく。
ピーナッツをお土産用に購入する。 -
思ったより物資が豊富、と思いきや、
同じ種類のものばかりを並べるスーパーの売り場。
しかもぎゅうぎゅう詰め。
狭くて間に手が入りません、商品が取れません。 -
メントス。
賞味期限切れ近くなった商品を横流しか?
クッキーを買ったら会計のときにレジで放り投げられた。もっと丁寧に扱ってよ・・・ -
大統領の娘が経営するカフェ。
娘さんはほとんどTVやカメラに写らないという。
内部は豪華な家具や壁飾りがふんだんに使われた高級仕様。
暇そうな美男美女の店員がしゃべっている。
そして客は私たち二人。 -
ティラミスとカフェオレをいただく。
普通に美味しい。
ここで出されるケーキはすべてドイツからの空輸と聞く。
日本のお洒落なカフェに見えるが、ここはタシュケント。
現地の物価を考えると、どのメニューもいいお値段。 -
市内では規模の大きいツム百貨店を見て回った後は、昼に買ったオペラ公演を見るためにナヴォイ劇場へ向かう。
劇場内には、タシュケント、サマルカンド、ブハラ、ホレズム、フェルガナ、テルメズ6つの地域の風景画を飾った部屋がある。 -
ナヴォイ劇場のホール天井。
この日観客少なく、場内はがらがら。
予定では8時半終演予定オペラ。フライト時間を考えると途中抜けなきゃだめだと思っていたら、あれ、8時前に終わっちゃた。
このオペラ、起承転結の転の部分が飛ばされ、何とも薄っぺらい内容になっていた。
インドの民族衣装が綺麗だったなぁ・・・
タシュケント空港で荷物チェックの時一瞬別室へ呼ばれたけど、すぐ開放された。
恐らく処理能力の遅さではギネスブックものの空港。
行きも帰りも長蛇の列です。 -
ここからはウルグット編。
バザールが有名な村です。
サマルカンドから乗合タクシーで40分程。水土日にはスザニ(この地方独特の刺繍をした布)マーケットが開かれている。
この日は日曜日。同じ宿の人たち4人で行ってきた。
一歩バザール内に入ると、すごい人ごみ。 -
皆さん着ている民族衣装がステキ。
日本人4人で歩いているとやはり目立つ。K君はタカハラ(サッカー?)と呼ばれていた。 -
スザニを持ったおばちゃんたちがやってくる。
凄い商売熱心な人たち、こんな姿はこの国に来て初めて見た。
ほれ、どうだい!
スザニにはアンティークものと新しいものがある。
写真はアンティークなスザニ。 -
スザニに囲まれ困った笑顔のA夫妻。
現在中国から西へと大陸横断中。
ウズベクの後、トルクメからイランへと抜けるといってましたが、元気でしょうか? -
バザールを歩いていると、シャシャリクを焼くいい匂いが漂ってくる。
-
屋台の調理場の様子。もくもくと煙が立ち上る。
揚げ物は変色し相当古そうな油を使っている。 -
でも誘惑に勝てず、揚げた魚を食べてみた。
川臭さが残るものの、白身がやわらかくて美味い。 -
レバーは玉ねぎと香草を乗せて、ナンに巻いて頂く。
ここのお店のナン売りの少年はとっても働き者。
カメラを構えると、ダメだよって断られた。男性ではめずらしく恥ずかしがりやだ。 -
石鹸かと思ったら、カロリーの高そうなお菓子。包みの絵からひまわりの油が原料か。
たくさん食べると胸焼けしそうなほどこってりだった。
サマルカンドへ戻るタクシーでは、色鮮やかな民族衣装を着たお姉さんと一緒になる。はるばる食料や日用品を買い込んでいた。
結局、何も買わずにバザール見学を楽しんだ。 -
バザールで出会った親子。
お母さんは写真撮影に乗り気だった一方、娘さんは恥ずかしそうだった。 -
シャフリサーブス編。
サマルカンドより乗合タクシーで1時間半ほどにある、ティムールゆかりの町。
タクシーは乗客4人集まると出発する。
行きの同乗者のウズベク人たちは物静かで、ゆっくりと山の景色を楽しみながらのドライブ。 -
キターブという町でタクシーを降り、その後は乗り合いワゴンでシャフリサーブズへ。
タクシードライバーのおじさんが、帰りもサマルカンドまで送ってくれるというので、午後2時に同じ場所に戻ると約束して別れる。
公園の真ん中に、存在感のあるティムール像。 -
ドルッティロヴァット建築郡。ティムールの父が眠る廟がある。青いドームが青空に映える。
ここで見覚えのあるフランス人団体さんと遭遇。ブハラから同じコースで回っているみたい。
ウズベクは観光ルートが決まっているから、そう驚くこともないが、にっこり笑ってボンジュールと挨拶。 -
コク・グンバス・モスクの入口。
内部のフレスコが素晴らしかった。 -
ドームの天井。
トルクメのガイドさんからの教えで、ドームの真下の床にカメラを置いて撮影すると綺麗に写る。 -
今は鳩の住処になって荒れ果てている、ジャハンギール廟。
-
ティムールが葬られるはずだった墓の石棺。
本人は故郷のこの場所に葬られることを望んだが、実際は、サマルカンドのグリアミール廟に眠っている。 -
お腹がすいたのでランチを買いにバザールへやってきた。
-
フルーツたくさん。
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好物の韓国料理を見つける。おいしそうな種類が山盛り。
かなり迷っていると味見をさせてもらう。
空気が乾燥しているので、頻繁に水をかけて料理に水分補給していた。 -
にんにくのきいたピリ辛春雨サラダ。
-
レストランの前の道端で売ってたサモサ。
さっき買ったサラダを店に持ち込ませてもらい、チャイと一緒に頂く。
中は肉汁がジューシーで外のパイ生地はサクサク。 -
サモサ作りの厨房を見せてもらう。
生地にお肉を包み込んだ後は、 -
釜で焼いたら出来上がり。
-
トランプに興じる男性。
その横では金銀アクセサリーに夢中の女性たちの姿があった。 -
ハンマーム。
-
18禁。
何でしょう? -
ティムールのアク・サライ宮殿跡。
今はアーチの部分しか残っていない。
このアーチに登ると町全体が眺められるそうだ。
約束の2時少し前にキターブへ戻ると、おじさんがいない。
焦っていると、おじさんから私のことを託されたという人が話しかけてくる。おじさん、眠いから先に帰っちゃったんだって。おいおい。
4人集まるのに相当時間がかかることもあるので、行きと同じタクシーを確保するのが手っ取り早い。
帰りのタクシーはウズベク青年3人組と陽気なドライバー。とこからきたの?年は?・・・質問攻めの1時間半。
目の前にある動物やものの日本語を教えてあげると喜び、特にロバにウケていた。
こんな様子なので、帰路はあっという間でした。 -
最後はアシアナ航空の機内食。
コチュジャンと大長今のお饅頭が面白い。
帰りも『チャングムの誓い』を見ながらソウルへのフライト。
これで13日間の旅が終わりです。
見所満載なウズベキスタン、一国で旅行記が3冊になってしまいました。
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この旅行記へのコメント (8)
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- obaqさん 2008/09/05 19:02:57
- ウズベクとトルクメニスタン
- 拝見していたら、もう一度行きたくてたまらなくなりました。
今度はカザフとキルギスなんですね。
キルギスのイシク.クル湖からナリン経由でトラガルト峠を越えれば、もうカシュガルなんですよね〜
時間が経てばまた行けるようになるはず・・・と思いましょう。
写真楽しみに待っています。
- sunnyさん からの返信 2008/09/05 22:00:28
- RE: ウズベクとトルクメニスタン
- obaqさん、
私もウズとトルクメ(メルブとアシガバード)にはもう一度行きたいです。
カザフはそんなに期待してなかったんですが、ムスリムの聖地みたいな町のモスクが素敵で楽しみにしてます。
> キルギスのイシク.クル湖からナリン経由でトラガルト峠を越えれば、もうカシュガルなんですよね〜
まさに、まさに、そうなんですよ!!!
当初の計は、ウルムチからパキスタンへ飛んでフンザに行った後、フンジュラーブ峠を越えてウィグル入り。そこからキルギス&カザフへ行くという壮大なプランを立ててました(笑)
> 時間が経てばまた行けるようになるはず・・・と思いましょう。
はい。何かあったら旅にも出られませんものね。
sunny
-
- wakabunさん 2008/06/02 21:30:45
- ウズベキスタン航空
- sunnyさん、
どうやら9月はイスラエルになりそうです。ウズベキスタン航空が一番安くて乗り継ぎも便利そうだったのでたぶんタシュケント経由。ウズベキスタン航空どうなんだろう・・・sunnyさんはアシアナでしたね。直行便(正確には関空経由だけど)のが楽そうだけど、なぜ避けたの?!とりあえず私はマイルがたまらないのが残念。乗り継ぎ時間も3時間くらいなので町に出る暇はないけど、空港でウズベクを感じられたらと思います。空港どんな感じでしたか?時間つぶすのにいいところなんてありましたか?
旦那はイスラエル行きはまあいいとして、ウズベキスタン航空で行くなんてアホだと反対してます。
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2008/06/02 22:10:41
- 壁で嘆いてきてね。
- wakabunさん、早い。9月イスラエル決定なんですね。
ウズベキスタン航空は、安いし便利なので第一希望だったんですが、満席で取れなかったんです。
昨年のGWあたりで9月のチケットのキャンセル待ちのウェイティングリストにも乗せてもらえませんでした。出発日決めたら予約は急いだほうがいいですよ。
トルコあたりの格安ツアーでウズ航空よく使われてるし、毎日飛んでないから混んでるようです。
タシュケント空港はたいして店が無かったと思います。記憶に無いのでしょぼかったんでしょう。サナアよりはマシかな(笑)
私は秋はウルムチからカシュガル抜けて、国境越えしてパキのフンザに行こうかと。4月の杏の季節も捨てがたいけれど、体力あるうちに陸路移動経験してみたくて。ただし出発時期の情勢次第です。
- wakabunさん からの返信 2008/06/02 22:37:52
- フンザいいなあ
- sunnyさん、
>9月のチケットのキャンセル待ちのウェイティングリストにも乗せてもらえませんでした。
ええっ、そんなに混んでいるの?!実は今日電話して1社目は9月は一杯で断られ、2社目だとなぜか行きのタシュケントーテルバビブ便が、帰りがタシュケントー成田便は押さえられたので、残り2フライトはキャンセル待ちにしてもらいました。まだ3ヶ月以上あるし大丈夫とたかをくくっていたのですが、不安になってきました・・・まあダメだったら11月かなあ。
>タシュケント空港はたいして店が無かったと思います。
ああ、やっぱり。なんとなくシェレメチボ並みのような気がします。
>私は秋はウルムチからカシュガル抜けて、国境越えしてパキのフンザに行こうかと。
なるほどー、そういう手があったか!あのあたりはどこも実は陸路でつながっているんですよね。普段飛んじゃうから気づかないけど。私もちゃっかり将来のためにシルクロードのガイドブック図書館で借りてきちゃいました。あとsunnyさんのところで勉強させてもらいます。
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2008/06/02 23:42:16
- 今夜も旅モード
- 検索スイッチ入ったら、止まらないですね。
エアラインスケジュール調べて乗り継ぎ検索するのも楽しい楽しい。
空路で入国となると、テルアビブ空港での英会話レッスン楽しみですね!?
私も入国審査官の好きそうなビザ、イエメン3、シリア2、イラン1・・・どのくらい別室に拘束されるのやら、とほほ。
wakabunさん、先に試してきてね(笑)
たぶん注目のビザの現地に友達がいるっていわないほうがいいよね。
-
- ishicameraさん 2007/10/14 21:22:49
- アシアナのコチュジャン
- アシアナ航空のコチュジャンだ!!
これ私の大好物なんです。普通街で買うコチュジャンよりちょっとでマイルドで甘めで、以前韓国によく行っていたときアシアナに乗ると余分に貰って持ち帰っていました。
ウズの旅行記を見てちょっと韓国に行きたくなってしまいました。
上の市場での韓国料理も微妙にウズ・アレンジでチャプチェの春雨が白かったですね。
お味はいかがでしたか???
- sunnyさん からの返信 2007/10/15 00:19:48
- RE: アシアナのコチュジャン
- このコチュジャン、美味しかったです。そう、ちょっと甘めで。
今度は私も貰ってきたいです。
春雨料理、チャプチェって言うんですね。そういえばソウルトランジットでも食べてました。味は薄めでにんにくが効いていて私の好みの味でした。美味しかったですよ。
これからの季節、韓国に行きたくなりますね〜私は大久保のコリアンタウンで我慢します!
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