2007/09/20 - 2007/09/27
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kunyosさん
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これまでの38年間のサラリーマン生活を終え、新たな生活への再出発のための区切りの旅行でした。
行き先は妻の希望もあって、イタリアに決め、自然よりは文化・歴史に触れるをテーマにしました。
初めてのイタリアなので、ローマ・フィレンツェ・ベネチアが組み込まれているツアーに参加することにしました。
選定の条件は
?ホテルは一定以上の水準であること
?市内に宿泊すること
?ツアーの人数が多すぎない
?JALの直行便
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
(初日)出発日
成田発13:55ローマ行きに乗り込んだ。フライトは少し揺れたが順調で18:55(現地時間・・・時差は7時間)ローマ到着。入国手続きに時間がかかる。行列が一向に進む気配がない。添乗員さんから
ここはイタリアなので、イライラしないようにとのアドバイスあり。待った割には、我々日本人のパスポートには目もくれず、さっさと行けと手で合図をする。
入国のスタンプも押さない。少々あっけに取られたが、日本のパスポートは貴重だとは添乗員さんの言。
荷物も無事受け取ることが出来、現地のスタッフの案内で一路ホテルへ。
ホテルはローマの玄関口であるテルミニ駅のすぐそばにある「メディテラオネ」で交通は至便。ホテルの建物は古いが、設備は清潔でお湯も無事でた。少し狭く、質素だが、全般的にはまずまずの印象。
日本から持ち込んだ夜食とウイスキーの水割りを飲み就寝した。
*写真はヴァティカン市国のサンピエトロ大聖堂の全 景。 -
(2日目)ローマ市内観光
8:30ホテルを出発し、最初の訪問地、ヴァティカン博物館へ。到着して驚いたのは入場を待つ大行列。
でも、今日は割合空いているとのこと。我々は予約済みということで、行列を尻目にスムーズに入場。
現地のガイドさんはローマ大学の美術を卒業し、31年間ローマにすんでいるという日本人男性Yさん。
ヴァティカン博物館ではシスティーナ礼拝堂とサンピエトロ大聖堂が重要。
システィーナ礼拝堂では「天地創造」と「最後の審判」が有名で、ガイドさんから絵画の登場人物などについてのエピソードなどを聞く。
写真はサンピエトロ大聖堂のピエタ像(ミケランジェロ 25歳の時の作品)
大聖堂の中にいくつか礼拝堂があり、ミサをやっていた。お祈りする人は入ってよいとのこと。
次回来る時は、もう少し、キリスト教などについての造詣を深めてこようと思った。 -
ヴァチカン博物館から昼食をはさみ、「真実の口」を経て「コロッセオ」(写真)へ
1900年も前に、4万人以上を収容する闘技場があったとは驚き。10万人の奴隷を連れてきて建造したと聞いた。昔は娯楽がなかったとはいえ、残酷な遊びをしたものだと思った。
当時のローマ人の建築技術はすごいと思った。
その後、「ローマの休日」で有名なトレビの泉に行き、後ろ向きで(泉を背にして)コインを投げ込んだ。もう一度ローマにいけるかな?
トレビの泉のそばの有名なカフェでジェラードを食べ、次の訪問先、ローマ三越へ。
ワインを買って帰る場合はここで注文して送ってもらえば送料は700円というので、好きな赤ワイン、バローロ他を自宅と娘への土産に手配した。後は自由時間ということであるが、もうほとんど時間がない。
ホテルの近くにサンタ・マリア・マジョーレ教会もなかなかのものだと聞いたので、そこへ行き、ホテルへ戻ると集合時間の6時になっていた。
夜は、ワインを飲みながらカンツォーネ・ディナーを楽しんだ。 -
(3日目)ローマ→シエナ→ピサ→フィレンツェ
今日は大変な強行軍であるという。
7:30 ホテルを出発し最初の目的地シエナへ。
ツアー参加者は11名と多すぎもせず、少なすぎもせず、いい人数だと思った。バスは大型なので、ゆったりとリラックスをして移動できる。他のメンバーとも大分親しくなって、食事も楽しくなってきた。
3時間半の移動の後シエナへ到着。
丘の上にある小さな町で人口は5万人。
石たたみで道幅は狭く、スロープがあり、比較的狭いスペースながら感じの良い店が並んで、町の中央にはカンポ広場(写真)があり、ドゥオモがあり、鐘楼がある。建物は昔ながらのレンガつくりで風情があって、観光客が随分多い。街を歩きながら買い物をしたり、鐘楼に登ったり、カンポ広場を散歩したりしていると、ゆっくりとしたテンポで時間が流れているような気になる。メンバー全員がもう一度シエナに今度は滞在型で来たいといっていた。 -
シエナで昼食。
食事はトスカーナ料理で、オリーブをたっぶり使ったパスタと鶏肉とジャガイモのソテー。
トスカーナの赤ワインキャンティクラシコを注文した。ワインも料理も美味しかった。 -
写真はシエナのジェラード屋さん。おいしそう。
-
写真はシエナのドゥオモと鐘楼。
残念ながら、ドゥオモは修理中だった。 -
昼食後、再びバスに乗り込み、ピサを目指した。
約2時間で到着。
ピサの駐車場でシャトルバスに乗り換え斜塔のあるドゥオモ広場へ。シャトルバスを降り広場に向かう途中偽物のバッグ・時計などを売る黒人が並んでいて、あまりいい雰囲気ではない。
広場に入ると観光客が大勢いて、写真を撮ったり散歩したりしていた。
今日も快晴で、斜塔が青空をバックにくっきりそびえている。3階まで建てたところで、傾いているのがわかったので、4階から上はバランスを取るため、少し逆の方に傾けて建てたとのこと。そういえば、そんな気がする。
斜塔は素晴らしい観光資源になった。この塔を建てた人は、先見の明があったというべきだろう。 -
ピサの斜塔
4Fから少し逆に傾いていますか?
夕方5時頃ピサを出発し、本日の宿泊地フィレンツェへ向かった。 -
夕方7時前にフィレンツェ着
ここでは、予定していたホテルの予約が全員分取れず、分宿になるとのこと。私たちは予約が最後だったので、代替のホテルもオーバーブッキングでそのまた代わりのホテルになるとのこと。
約款で一人8,000円支払うとのことで、ランクが下がったのか?と質問したらそんなことはないという。チエックインしたら、駅から近いし、綺麗で、新婚旅行者を入れているようなホテルで、たまたまスウィートの部屋に当たって、ラッキーだった。
歓迎のフルーツまであった。
ホテルに荷物を運び込みすぐ夕食へ。
今日の食事はフィレンツェ名物のビステッカ・フィオレンティーナであった。すごいボリュームで食べきれず。
*写真はウフィツィ美術館の屋上からアルノ川を写したもの。(3日目終了) -
(4日目 AM)
8:30 ホテル出発。まず、ウフィツィ美術館へ向かう。ここも、入場を待つ人の列がすごい。
我々は予約しているので、すぐ入場できた。
ここも現地のガイドさんから説明を受けながら、有名な絵画を鑑賞しながら進む。
ボッティチェリの「春」・「ヴィーナス誕生」、レオナルド・ダヴィンチの「受胎告知」等有名作品が多数。とても、2時間くらいでは見切れないが、ツアーなので、致し方なく、また、次の機会にゆっくり見ることにしよう。
写真は有名なフィレンツェのドゥオモ。大きすぎて1枚の写真におさめるのが難しい。 -
写真は高台にあるミケランジェロ広場からアルノ川を望む。
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写真は高台にあるミケランジェロ広場から市内中心部、ドゥオモなどを撮影したもの。
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フィレンツェでの昼食は市内を一望するミケランジェロ広場にある「ラ・ロッジオ」というレストランだった。とても景色がいいところで、パスタ・&豚肉料理でワインを飲みながら楽しんだ。
丁度、結婚式をやっていて、写真を撮ったりしていた。景色も天気もよく、ご機嫌だった。
この昼食を最後にフィレンツェからベネチアへと移動する。あっという間にフィレンツェともお別れ。
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