2007/10/06 - 2007/10/06
278位(同エリア333件中)
つーさん
秋は一年で最も色彩豊かな季節。
連休もいくつかあるので早起きして遠くまで出かけたく
なります。9月の連休は天気がイマイチでしたが、今日は
待ちに待った太陽が出そうな予感。
そんな期待の中、まだ紅葉には早い群馬県の赤城山を訪れました。
紅葉は無くてもきっと青空の下で素敵な色彩を写すことが
できるのではないかと心躍らせ、地図を調べると意外と私の
住むさいたま市からはほんの僅かの距離。
高速を利用すれば都内からでも関越や北関東自動車道を利用して
あっという間に行くことができます。
渋滞だけに注意しながら、まだ日が出たばかりの関越を北に
向いました。
- 交通手段
- 自家用車
-
赤城山、幼い頃に一度訪れたことがありますが、
その時の記憶は殆ど残っていません。
十数年ぶり位に訪れる赤城山はまだ紅葉はやって来て
いませんが、美しく風に揺られるススキや驚くほど
素敵な時間をくれるスポットもありました。 -
赤城山を目指すときには関越の前橋をおりて4号で
行く道と北関東自動車道の駒形をおりて16号で
行くという大きく2つの手段があると思います。
行きは関越から4号で行きました。途中白樺牧場が
青空の下気持ちの良い緑を見せてくれました。 -
気温は8度。晴れの予報でしたが、まだ時間は7時。
外は肌寒く、ついこの間まで半袖だったのがうその
よう。 -
小さな花も沢山さいています。少し寒そうに見えます。
長袖一枚では少し寒かったかな。 -
時間が早いのでまだ車は殆ど走っていません。
道の真ん中でこうして写真を撮ることができるのも
早起きできたからかな。 -
このあたりは白樺が沢山あります。だから白樺牧場
かな。リュックを背負った人たちが小道を登って
いきます。 -
赤城山には大沼(おの)、小沼(この)と呼ばれる
湖沼と覚満渕という湿原がありここは小尾瀬と
呼ばれています。まずは大沼を訪れました。 -
早い時間だったのでまだ周辺のお土産屋さんは
開店しておらず、なんだか閑散としていて
淋しい。ちょっと来るのが早すぎた。 -
きっと来週(10月2週)あたりから紅葉を求め
沢山の観光客がやってくるだろう赤城山。
ここ大沼も大勢の観光客で賑わうのかな。 -
なんだか懐かしいスワンボート。小さい頃はこれを
こぐのが怖かった。落ちたらどうしようっていつも
思っていた。 -
大沼の周りには赤城神社があります。赤城神社には
真っ赤な橋にのって歩いていくことができます。
下には沢山の鯉が集まっていました。 -
誰もいない時間でしたので橋にカメラを置いて固定
して撮影。ちょっと面白いミクロの世界のようです。 -
空気がとても冷たい。そして空気がとても美味しい。
辺り一面大自然に囲まれたこの場所は、こうして
たたずんでいるだけで体が浄化されていきそうです。 -
空は曇り空になっていました。たまに雲の隙間から
太陽がのぞくと、すこしだけ暖かさを感じる。
じっとしていると震えるくらいの寒さ。 -
寒くても花は綺麗に咲く。凍えるように咲く。
-
山門をくぐり中へ入ります。
-
結んだおみくじが風に揺られて、震えているような
感じがしました。今は工事中で建設機械とブルー
シートが沢山ありました。 -
もうすぐお祭りがあるみたいで、流鏑馬や火縄銃
なんかもここで見る事ができるようです。 -
竜の口から流れる水と、その向こうに見える大沼。
秋になったら水には赤や黄色の木の葉が舞うのだろう。
きっと絵のような美しさに染まる山。 -
赤い実。そういえば今日は橋や神社、赤いものを
沢山見ています。きっと幸せが来そうな予感。 -
そして次に訪れたのは覚満渕。辺りは湿原になって
いて、ここは小さな尾瀬、小尾瀬と呼ばれ、自然を
そのままに残す場所。 -
少しだけ色づいているようにも見える山。
もうすぐここはパレットに赤と黄色の絵の具だけに
なる。 -
湿原は木で組まれた遊歩道が通っていて、すぐ下には
透明な水と群生する植物達。 -
水に映りこんだ木々がとても美しかった。
-
やはり時間が早かったせいか殆ど人はいない。
おかげでどの写真にも殆ど人は写りこみません。 -
ススキがあたり一面を覆っている。さらさらと
風に揺られる姿がとても綺麗。
季節は秋。 -
覚満渕の木の歩道を歩くとところどころキシキシと
音をたて、自分の歩く音が聴こえる。
他に聴こえるのは風の音。 -
普通に歩けば20〜30分ぐらいで一周できるよう
だが、水やススキ見て自然を感じながら歩くと
あっという間に1時間は過ぎてしまう。ずっと
この場所に居ても良い。 -
風で揺れていると中々撮影できないが、たまに風が
止んだ瞬間を狙う。太陽の光を浴びる綺麗なススキ。 -
小さな赤い実をつけた木々も沢山あった。
沢山の草花がもうすぐ訪れる冬の支度をしている
ようであった。 -
曇り空だったので、デジカメの設定を変更すると
驚くほど青い画像に。まだ使いこなせないのが
難点です。最近のデジカメは機能が多くてついて
いけない。 -
ところどころ咲いている小さな花が可愛い。
沢山無くても所々で良い。 -
すごく寒そうに感じた。でも孤独な感じがすごく
良かった。 -
木の歩道の隙間から生えてくる緑も素敵だった。
-
とんぼが飛んでいる。秋の高い空に舞うとんぼを
見たのは久しぶり。都会ではもう中々とんぼすら見る
事ができないのが淋しい。 -
1時間も歩いているとそろそろここを訪れる人の数も
増えてきた。でも紅葉の時期はもっとすごそう。
来週辺りからは人が増えるかな。 -
覚満渕を一周すると朝の寒さで体が冷えきっていた。
たぎぎが積んであるお店を発見した。 -
そこは「風の庵」というお店だった。
さっそく中に入ると和の造りがすごく落ち着く空間
だった。暖炉や囲炉裏もあって、寒そうにしていると
お店の人が暖炉の傍の席を勧めてくれた。 -
大きな窓から差し込む光と暖炉の暖かさが
凍えた体を温めてくれた。 -
メニューは豊富だったけれど、とりあえず五平餅と
焼きまんじゅうを頼んだ。どちらも味噌の味がほど良く
とっても美味しかった。大きくてお腹もかなり満た
された。何より暖炉の暖かさが本当に心地よい。
旅先でこんなお店を発見できるとその旅自体がすごく
思い出深いものになる。すごく幸運でもある。 -
そして体も温まり再び外へ出ると先ほどより太陽の
光がまぶしく感じられた。晴れてきた。 -
覚満渕も青空の下ですごく綺麗に輝いていた。
やっぱり青空が気持ちよい。 -
覚満渕には無料の大きな駐車場があり、ビジター
センターにはこの地に住む動物達も展示されていた。
蝶やクワガタなんかも標本になっていた。
剥製は少し可哀想な気がしたが、この地を学ぶ為に
頑張っている感じがした。
次の目的地を目指し再び車を走らせる。
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