2007/08/25 - 2007/08/26
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ターちゃんさん
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絵画の仲間と那智の滝に向かう途中にある熊野古道
『大門坂』で仲間が平安衣装を着てモデルになり、絵を描く
目的で南紀勝浦のホテル浦島に泊まる。
行きは、海南東icから吉備icまで渋滞になり、高速を
降りて道を間違えた為、瀞峡を地上から望む場所へ行く
予定が、ホテルまで直行。
翌朝、大門坂茶屋で、仲間2人が平安衣装を借りる。
本来は、10分くらいで1人2,000円のところ、絵を描くという
ことで約2時間衣装を借りる。
大阪から南紀勝浦に行くルートは下記のとおり3ルート
あります。
参考まで(ルート3が信号のない整備された山道を走行
するため一番早い)
0:25 0:45 2:20
ルート1
上之郷ic → 海南東ic → 金屋 → 勝浦
(阪和道) (370・424・311・168・42号線)
計 196.8km 3:30
0:55 0:30 2:00
ルート2
上之郷ic → みなべic → 上富田 → 勝浦
(阪和道) (311・168・42号線)
計 196.1km 3:25
0:35 0:10 2:20
ルート3
上之郷ic → 吉備ic → 金屋 → 勝浦
(阪和道) (424・311・168・42号線)
計190.3km 3:05
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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宮井大橋
熊野川と北山川の合流するところ -
熊野川
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ホテル浦島
ホテル専用の遊覧船でホテルへ -
ホテル浦島の本館7階の部屋から勝浦漁港(遊覧船乗り場)
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上記
日の入り -
上記
夜景 -
早朝5:00の忘帰洞
誰もいなかったので撮らせていただきました。
≪忘帰洞の湯に浸かれば家に帰るのを忘れてしまうほどの 名湯≫という意味です。この名前は、大正初期元紀州藩の徳川頼倫公が来遊され「帰るのを忘れるほど」 と賞めて名づけられたものです。頼倫公が賞めた理由は湯の良さはもちろん、忘帰洞が天然の洞窟で あることにもあるでしょう。この天然の洞窟は、熊野灘の荒い風波に侵食されてできた、まさに間口 25m、奥行き50m、高さ15mにも及ぶものです -
同上
露天風呂はam5:00から夜と朝は、男女入れ替えです。 -
玄武洞か日の出前
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日昇館から忘帰洞
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日昇館より
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日昇館より
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日昇館より
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日昇館より 雲の間から日の出
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ホテルへ行くための遊覧船と乗り場
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大門坂
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平安の衣装
観光客に写真をいっぱい撮られていました。 -
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ちょっと疲れてひとお休み
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なかへじ道の駅
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