2007/09/15 - 2007/09/19
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あみーなさん
週末、夏休みがいきなりとれた。4日間。さて、どっか行こうか??
4日ならばアジア...行ったことのないアジア...ふと脳裏に浮かんだのは、タイ。
決めて、その週末には友人と2人、タイに飛んでいた。
地理も知らずに飛んだタイ。知識は「暑い、カラい、遺跡、象、トニー・ジャー」ぐらいなものであった。そんな私たちを待っていたものは?
まさにアメイジングの初タイ旅行、その全貌とは?!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
■夕刻のバンコクは、甘辛い匂い■
タイ初上陸は夕刻のバンコク。
降りた瞬間、ムワっとしたアジアの湿度を全身に感じる。甘辛い匂いがほのかに漂う空港。台湾や香港、ベトナムにも似た旅愁を感じつつ。ああ、南の方のアジアに来たのだなあ〜。
早速空港からホテルに向かい、まだまだ元気な私たちはすぐに夕方の街に繰り出すことに。ホテル近くのホアランポーン駅から3つ目の駅、ルンピニ公園で降りて、向かったのは6時から賑わうナイトマーケット。
アジアの国でのマーケットといえば、怪しげな品々の宝庫である。ウキウキしながら、レッツ☆ゴー! -
■ナイトマーケットの真骨頂■
ルンピニーナイトマーケット。
夜だとゆーのに、何だこの流れる汗は?!!もう、ムッシムシ。しかし、汗にも負けずにマーケット内を散策。
もうね、今自分がどこにいるか分からないのだよね...。縦横無尽に広がる市場内の細っこい道で、迷子になるのを楽しむよーにぐるぐる回るのがマーケットの真骨頂♪
ここのマーケットはどちらかというとオシャレ。民芸品もインテリアっぽいものが多かったなあ。もちろんアジアの定番・面白Tシャツなどもたくさん売っておりました。
呼び込みも、ベトナムのベンタイン市場なんかに比べるととても良心的で、夜から見て回るには楽しいマーケット。 -
■タイのビールで乾杯を■
暑い国のビールは薄い。でもそこが、美味しいのだよね〜。
汗ダラダラになった後の一杯のビールの至福たるやっ!!もうサイコーでございます。マーケット内の野外食堂で食べた夕食。タイ語はさっぱりなので、写真で決めた。
タイのビアーが飲みたいと言ったら、これが出て来た。店員のお兄さんはとてもにこやかで親切であった。
これぞアジアの味である。どうやっても自分では出せない、この独特な香辛料の味。ちなみにわたくし、タイに来たにもかかわらず辛いものが一切ダメ(爆)。そこが懸念事項だったのですが、タイ料理全部が辛いわけではなく、食べれるものばかりでした。というか、美味しいよ!!タイ料理。 -
■いきなりムエタイ■
近くにムエタイ競技場があるらしい。ということは知っていたのだけれど、ちょっと危なそうだしなあ...なんて思っていた。しかし、ものは試しに入り口まで行ってみることに。
すると人が集まっており、試合開始がもうすぐとのこと。
...これは、見るしかないだろう!!!(笑) -
■初ムエタイ、リングサイド2列目?!■
係のお姉さんに、リングサイドのチケットを売ってもらう。2000バーツなり。後ろの席はもっと安いけど、現地の人が賭けをしたりしているので相当な勇気が必要と思われます(爆)。
ぬを〜!リング、近っ!!
リングサイドは西洋人など、ほぼ外国人観光客が占めます。
全員が起立したかと思うとタイの国歌が流れ、いざ試合開始。
あのムエタイ特有の曲がピャラ〜♪と流れてきます。 -
■祈りの儀式は技量次第■
対戦カードを渡され、全部で7試合あることを知る。メインは最後ではなく6試合目なのだそう。
まず出て来たのが「小学生?」と思われる子供2人。おそらく前座なんだろうな。祈りの儀式もちょっと危なっかしげ。
2試合、3試合と進むにつれ、だんだんと体が大きい選手が登場。しかも顔がもう「ムエタイ!!」である。
おお〜!これぞマッハ!!(違)
しかしながら飛び蹴りとかは見れなかったんだな、これが。
トニー・ジャーぐらいのムエタイ(なのか?)を見たかったので、ちょっと物足りなかったなー。 -
■盛り上がる観客、さながらマッハの如く■
後ろのほうは、地元の人々で賑わう会場。
試合も3ラウンドあたりになると、どこからともなく賭けが始まるようです。ま〜〜〜盛り上がってること(笑)。
ひいきの選手にパンチが入るたびに「ウォォ〜イ!!」と会場が沸くのであった。
いやあ、席をリングサイドにしといてよかったよ...後ろにいたら、乱闘に巻き込まれても文句はいえないなあ...。
リングサイドはわりとお行儀よい観光客ばかりでした。 -
■チャオプラヤー川を渡る朝■
ワット・アルン(暁の寺)へ船で渡る。
チャオプラヤー川を、どんぶらこ。
このお寺は、夕暮れに幻想的な趣きを見せるそうなのですが、行ったのは午前中。次はぜひとも夕暮れを見たい。
響きが好きです、チャオプラヤー。 -
■ワット・アルンの猫■
タイには野良犬が多い。
ときたま猫も見かける。
だいたい皆、ムエタイ選手のごとく痩せてしなやか。
人なつっこくもなく、警戒もしない。人に興味ナシ。
自由気ままな動物たちであった。 -
■ワット・ポーの涅槃仏像■
長いです。長すぎて、写真に入りません。
眩しい黄金の、涅槃像です。
やはり、タイに来たらこれを見ておかねばなりません。
この日は、午前中だけの現地ツアーに参加。
ウエンディーツアーという会社で、買い物も食事もついていなくて大変良心的でした。タイで電話しても対応してくれます。おすすめです。 -
■眩しきエメラルド寺院に豪雨■
午前中の最後は、エメラルド寺院。
いやもう、贅のかぎりを尽くした美しさ。
眩しさにクラクラしていると、何の前触れも無くいきなりバケツをひっくり返したようなスコールが!!!ずざああああああっと。
これがアジアの洗礼かっ。すごかったよこのスコールは。
各国の観光客、こぞって軒下に避難。 -
■どんだけデカいの、マーケット■
午後は、現地に住む友達と合流してバンコクを案内してもらう。
まずはチャトゥチャックマーケットへ。
これが、デカイんだわー!!
敷地面積、いったいどのぐらいあるんだろう??
ほんっと、迷ってはぐれたら二度と会えないんじゃないかと思いながら歩いてましたよ。。。
何から何まで売っているような、そんな大きなマーケットでした。
ここでココナッツジュースをいただきます。 -
■甘くないのだココナッツジュース■
そうなのか!甘くないモノなのか!
意外な味でした。
フタの部分をかじったりしてみたけれど、やっぱり甘くなかった。
ココナッツ、どうやって甘くするんだろう??(←基本的な疑問) -
■改造済み、踊るお姉さん■
夜はゴーゴーバーに連れてってもらう。
ここは自分たちだけでは行けなかったなあ。。。きっと。
いやあ、面白いものが見れました。
かわいい!きれい!!でも元・オトコ!!!!!
それっぽい人もいれば、どう見ても女に見える人も。
いっやー。人生いろいろだ。
女に生まれたからには、もっときちんと女らしくしよう...と、心に誓った夜でした(笑)。 -
■天空の城を彷彿とさせるアユタヤ■
翌日はアユタヤへ、現地ツアーのバスで。
とても稚拙な表現で恐縮なのですが、見た瞬間に「ラピュタみたいだなあ」と思ったものです。栄えた文明が滅びた後、何十年も何百年もかけて、植物が文明を飲み込んでいく様が、そう見えたのだ。 -
■木の根に包まれる仏頭■
ワット・プラ・マハタートという寺院にて。
壊れた仏像を木の根っこに置くという習慣があったとガイドさんは言っていた。そして年月を経て、木の根が仏頭を飲み込んでいるとのこと。
もう5年もすれば、すっかり取り込まれてしまうそう。
この寺院では、ちょっと不思議な出来事もありました。
きちんと祈ってきましたよ。 -
■黄色はしあわせな色■
タイで黄色は縁起のよい色。そして王様の色だそうです。
黄色い布をかけていると、災いから守ることができるとか。
仏像にも、よく黄色い布を着せてありました。 -
■マッハ、みーっけ!!■
駅構内の看板。
おお〜っ!!この人は「マッハ!」に出てた俳優さんだ。
思わず写真とっちゃった(笑)。
きっとタイでは有名な人なんだろうなあ。 -
■帰国便、トラブル大発生■
さて、3泊の日程をすべて終了し。朝っぱらに空港へ。
もうバンコクの旅も終了か〜。
...と思った矢先、なにやら紙を配られる。
「出発便遅延のお知らせ」
15時間の遅延。。。
なにーーーーーーっ?!!!!!
会社、間に合わーーーーーーん!!!!!(T_T) -
■高級ホテルでほぼ軟禁■
いやはや。15時間ってアナタ、ほぼ1日遅れというコトですよ。。。
ということで、全日空はホテルを用意してくれてました。
もちろん3食&昼寝つき。
あまり遠くにはいかないようにと言われ、ホテル周辺しか回れなかったけど、なんだか豪遊しちゃった一日でした。
まあ、会社には電話して頭下げたけどね(笑)。
不可抗力なので致し方あるまい!! -
■埃まみれ、天使の都の雑踏■
最後の日に撮った一枚。
タイは、いろんなものが混じった「闇なべ」のような国だった。貧富の差も大きいと感じた。
でも、そのすべての根底を仏教の思想と国王が支えてるんだなあとも思った。
今まで行ったどのアジアとも違う、不思議な国。
きっとまた、かの地を訪れるよ。
<2007年 タイ旅行記・おしまい>
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