2007/09/01 - 2007/09/02
1062位(同エリア1144件中)
ぼちぼちさん
尾道、高松、岡山と三都を歩いてきました。青春18切符を利用したので、なんなく行けた旅ですが、食べて、買って見て、遊んで二日間でしたが、堪能しました。
可愛い出会いから、素敵な出会いまでいっぱいいっぱい・・・本当に盛りだくさんでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
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家を出て歩き始めて、空が何とも・・・暗かった空が、おお〜自然の美・・どんどん変化していくので、写真を撮るのも。ダッシュダッシュ。
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ああ〜どんどん変化していく、青春18切符でのたびは、いつも早朝の出発。
でも今日は、すばらしい朝焼けに心もめちゃホッコリ。さあ〜出発〜 -
大阪駅から出発〜心のたびに出発です。
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青春切符は、ダッシュダッシュ〜で大阪か姫路・・・岡山、気がつけば朝ごはんもまだ。
ちょっと簡単に食べて、尾道観光〜
でもすっかり変わった尾道駅に、戸惑いながらも出発。 -
ロータリーも・・ああ、こんな風景じゃあ〜なかったな〜大林監督の映画を見て、訪れた10代〜20代前半。
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駅前で見つけたモニメント?う〜ん不思議
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詳しいモニュメントの説明が・・・。
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駅前から、商店街に入る通りで、回転焼き屋さんを発見・・・。福福饅頭〜ネーミングがイイですね。
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あれ〜お城が・・・まさか尾道城?なんて思いながら・・・。
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商店街の入り口で・・・、林芙美子嬢 どちらかというと、森 光子さんのイメージが・・。
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商店街・・・良いですね〜商店街大好きの私には、楽しい風景です。
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古美術屋さん・・・、どうして大阪の人間は(私だけでしょうか)ビリケンさんを見つけると、つい足が止まってしまうのです。
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商店街を歩いて行くと、尾道の紹介するテレビ番組でもよく見かける、蒲鉾屋さんが・・・美味しそうだなあ〜と思いながらも、今日はお泊りなので前を通るだけで。
http://www.keima-kamaboko.com -
桂馬蒲鉾店の横の通りは、石畳小道・・・素敵ですよ。
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ここからの眺めに、しばし時間を忘れて眺めてました。
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商店街を歩き出して、昔懐かしいお風呂屋さんと思ったら喫茶店。
入り口には、お菓子などが前に来たときも、ここで柿ピーを買ったのですが、これが評判がよくて今回もと思いながらも。 -
広島のお好み焼きソースと檸檬果汁を、350円と300円
でも後々、駅前のショッピングセンターの1階でここより安かったので、少々がっかり。駅前なら帰るときに買えばいいし、重い思いをしていなくても良かったし・・・。 -
ゆ〜ゆ〜から斜めの路地をみてみると、天ぷら屋さんを発見。
自転車乗った、地元のご婦人方が数人・・・・なかなか人気のあるお店のようだったのですが、これまた今日帰るんだったらと・・・思いながら。 -
またまた商店街を歩き出して、わあ〜素敵な雑貨屋さんを見つけて。
すてき〜と思いながらも、寄ると色々欲しくなりそうなので・・・。 -
素敵な雑貨屋さんの前には、これまたというか鞄店が・・。
皮のすてきな鞄が・・ついつい、見るだけで買うまでは、いかなかったものの。 -
皮の素敵な鞄屋さんの隣に、尾道帆布 彩工房
http://www.saikobo.jp
レコード屋さんの入り口から、奥にかばんなどが置いてあるのですが、どれも素敵で欲しいものがありすぎて、今回は見るだけにして次回の楽しみに。 -
お買い物もそろそろ、中断して山手を歩くことに。
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向こうからは、可愛い緑と赤のバスが機会があったら次回なんて思いながら。ゆっくりバスで回るのもいいなあ〜。
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高架下をくぐって曲がりくねった階段を少し、登ると、長い階段が見えてきて。
これは、これは・・・ -
階段に可愛い看板が・・・ゆっくりゆっくり見ながら。
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かんばんは、このお豆屋さんの看板だったのですね。
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お店の前には、可愛いねこちゃん。看板猫のようだったのですが、どうも怖がられているようで、目もつぶったまま・・怖がらないでと思いながら、でもあまりお邪魔してもと思って、早々に失礼を。
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ゆっくりゆっくり階段を登りながら、ときより振り返る尾道の町は、本当に絵になる景色。
ああ〜いいなあ〜と思いながら、曇り空で日差しはないものの、暑い〜汗がジワジワと。 -
階段途中で志賀直哉の家があるとか、やっぱり行かねば。
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わあ〜素敵な休憩所?ちょっと一休み。
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下の休憩所から階段を少し上がると、ここですね。志賀直哉さんの御宅。
ここで素敵な、可愛い出会いが。ここからの眺めの良かったです。 -
素敵で、可愛いねこさん。あまりのかわいさに写真を撮ろうとしたら、起き上がって毛づくろい始めてあれあれと思っていたら、私の気持ちを察してくれたのか、このポーズ。
ああ〜可愛い〜、ありがとう〜と思いながら写真を。 -
これまた・・・可愛い〜すてきでしょ。かわい過ぎます。
ありがとうと思いながら、写真を撮り終えた私の元に来てくれて、しばし遊んだ後は家に入ろうと志賀直哉宅へ。
本当に、猫は可愛いだけでなくて、なんと賢いのかと改めて思いながら。
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志賀直哉宅のとなりは、喫茶店。こんなお店が点在していました。
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志賀直哉宅をまた階段の坂道に戻って、わあ〜本当に眺めているだけで、足がい痛くなりそうなので登るのは諦めて、横道へ抜けて。
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横道にそれて、下に下りるとちょっとした広場があったので、またまた休憩。
ここからの風邪が夏の風と秋の風が混じったようで、何とも不思議な風が吹いていましたが、これからの季節、ますますここからの景色はいいだろうなあ〜、しばし風にふかれながら世俗の疲れを癒しながら。 -
坂道の階段をおりて、ロープーウェイの乗り場まで来たところから、商店街にお昼を食べようと歩いたところで、足の型?何だろうと見てみたら。
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そこには、西川へレンさんのものが・・・なぜ西川ヘレンさんのものが・・・。大阪人として嬉しいような???でもなぜ。何か尾道にゆかりがあるのか、まさにミステリー(笑)
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ロープーウェイ、から商店街に向かって商店街を通り過ぎていくと行列が見えてきたので。
やっぱりすごい、行列お昼前だったししかたがないかなあ。
華朱園(尾道ラーメン) -
入り口で、注文してお金を払いプラスチックの札をもらって席に。
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尾道らーめん(中華そば)490円を注文しばし待つこと、「お待たせしました」という声と共に、これが華朱園のらーめん(中華そば)
正直、これなん福山で食べた方が・・美味しいやん(個人の感想ですが)まあ一応食べたし納得。 -
お水は、入り口ににあるのですが、セルフです。席の横にあったので、立たずに入れてました。
さあ〜食べたしまた尾道散策。
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