2007/08/30 - 2007/08/30
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こまちゃんさん
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上海から遠い遠い所、“南匯”、南門大街と言う所へ行ってきました。
2年前に知り合った日本のお婆さん、一人でこんな所まで来ているというので会いに行ってきました。
このお婆さん、日本語が出来る30才過ぎの上海人に騙され続け、バイク、携帯、ノートPCなどの沢山の贅沢品を買わされ、挙げ句は、新疆路に居た時のマンションにあった家財道具を、全部持って行かれた・・・と言う可哀想なお婆さん。
いつか、その「人でなしの上海人詐欺師」を痛い目に遭わせてやりますが、今日は久しぶりに会いたいという、お婆さんの小さな願いを叶えに行ってきました。
-
まずは我が家臨汾花園から陽泉路側へ出ます。
川沿いを歩いて最初の道が「臨汾路」、そこに206路の終点が有ります。
ここから最寄りの地下鉄駅まで向かいます。料金は2元(30円)です。
このバスの反対終点は「南京西路」。結構長い路線ですね。 -
我々は、4つめの「臨汾路」で降ります。
そこから歩いて2分程で、彭浦新村の地下鉄1号延長線の駅に到着します。 -
地上に出ている地下鉄で、上には高架道路が走っています。
中々近代的な感じでしょ?
でも、やっぱり田舎、だって、地下鉄が地上走っている条件っつうたら決まってるでしょ・・・ -
地下鉄は5元(70円)。
最初に人民公園で2号線に乗り換え、そこから浦東側の終点駅「張江高科」まで行きます。
一時間掛かりました。。。 -
駅を出ると、どっちが表か判りません、
大通り沿いには、あのIBMとくっついた「聯想(Lenovo)」の工場が正面にありました。 -
道を渡ってしまいましたが、案内板が古いのか悪いのか、書いていた場所には目的のバス停じゃないのが有りました。
止まっていた車のドライバーらしいおじさんに尋ねると、懇切丁寧に教えてくれました。どうやら、駅の反対側にあるようです。
上海人では有りませんでしたが、住んでる方なのでしょう、かなり詳しい方でした。 -
反対側に来てみると、結構立派なモール街でした。
帰りに立ち寄っていますので、夜の暗い画像ですが、後でお見せ致します! -
バス停には人が並んでいました。ウロウロしたので次の列車の乗客と重なったようです。
既に出発町のバスに乗って、「南門までどの位」か聞くと、「1時間くらい掛かる」と言うので、サッサと降りて次のに並びました。
料金で判るようなもんですよね。
6元(90円)と、今日の中では一番の高値でした。 -
バスが出ると、殆どの区間を高速道路で走りました。
本当に路線バスなのでしょうか・・・でも、郊外はこんな感じなのでしょうね。
この辺りはリニアと平行して居る土地なので、殆どが「空港行き」の感覚です。帰国時のお馴染みの道路って感じでした。上海駅前からの空港5線も見ましたし、リニアも見ました。
道路標識も「浦東国際机場」の文字に良く出会います。 -
かと思ったら、突如田舎道を走っていました。
あっちこっち曲がって、なんだかどこに向かっているのかちんぷんかんぷんです。
上海じゃないような感じになってきました。。。
この辺りには上海野性動物園があり、このバスで行けます。 -
漸く町の幹線道路のような道に出ました。
もう既に50分程経過しています。
すると程なく「南門」到着!
早速降りて辺りをキョロキョロ。
南園賓館はどこなのか、バス停前のホテルで確認。
対面だというので行ってみると、、、 -
辺鄙な所にしては、辺りを見てみるとカルフール並みのデパートがありました。中にKFCもピザハットも入っています。
結構綺麗で、閑散としてはいるけど、こんな大きなデパートがあったりと、ヘンテコな感じの良さ気な町です。(^灬^;変な表現。。。
停まってる車も凄い!!
キャデラックもあるし・・・・・・
取り急ぎ、ここの守衛さんにも確認して、南園賓館を目指します。
場所はこのデパートの真横の川を渡って直ぐ。 -
取り急ぎ、お婆ちゃんの待つ「南園賓館」へ急ぎました。
お婆ちゃんは懐かしさで大喜び。
訳の判らないくらい、色んな話しをした後、取り敢えず軽く食事と言う事になりました。
お婆ちゃんが、ホテルのレストランの用事で来ているらしいので、そこで・・・と言う事も言われましたが、この土地の感じでは、レストランの料理は推して知るべしです。
お婆ちゃんもおいしいとは言わなかったですしね。 -
30元のバイキングを薦めてきましたが、そこも味はダメみたい。
なので、来る時に見た大きなデパートにあったKFCにしました!
困った時のKFCとマクド!!
これは危険回避の定番です。 -
食事の後、お婆ちゃんが「歯磨き粉」が欲しいと言うので、例の事件とは関係のない中国の歯磨き粉を探してあげました。
いや〜、この楽購ってデパート、田舎町のモノとしては大木医師立派でしたね。構成は完全にカルフールのマネでしたけど。 -
デパート散策を済ませ、今後の事は、後々おいおいに詰めて行く事にして、取り敢えずお婆ちゃんとは食後に別れて、時間も掛かるので帰る事に。
デパート前を通りながら、幾つか写真を撮りました。 -
帰りのバス停は、来た所の向かいではなく、かなり離れた所にありました。
来た時はデパートの向かい側で降りたので、帰りのバス停はてっきりデパート前だと思っていました。
このデパートのせいで動かされたのかも知れません。 -
バスを待つ事5,6分。
こんな直ぐに来るとは思いませんでしたが、来る時の便数を考えると、遠くても結構便利みたいです。
帰りは時間が6時を回っていたので、今から町へ行く人もなく、地下鉄張江高科駅までは50分程で到着。 -
でも、辺りはこんなに真っ暗でした。
ここはその駅前モール。
夜になると、とてもムードがあって良い感じです。 -
さて、来る時に気になっていたので、ちょっとばかし散策してみました。
二重構造と言いますか、大型四合院の様な構成で、中庭もあって結構広いです。 -
中庭の真ん中に何かあります。。。
正面を抜けてきたら、大型モニターがあるんですね。 -
我々は、回りを歩いてきたのですが、中庭の中央には、訳の判らない木のモニュメント。
別に、木で充分良いと思ったけどな・・・(^灬^;
周囲の建物には通路があり、主にレストランへの入り口となっています。でも、通過してぐるっと廻ったりも出来ます。 -
こんな感じで。
お店もモダンなのやオシャレなのが沢山。
バーやかなり高そうなレストランもありました。
ダウンしたオレンジの照明も、石畳風の通路も中々良かったです。 -
2階も通路になっていてぐるっと廻れました。
やっぱりスターバックスは、故宮や文化財の中に潜むより、こうして自分を表に出す感じが粋です。
今年初め頃から物議を醸し出していた故宮内出店のスタバ。
故宮の楼閣の中を改装して入り込んでも、そう言う行為を嫌がる人も少なからず居ますからね。
何せ、故宮自体は「故宮博物院」と言う、全体が博物館なのですから。
店を出すのなら、土産店が並ぶ所にて運営して欲しいです。
結果的には、故宮商業会から看板を「故宮珈琲」にしないと運営出来ないよ・・と言われたらしく、拒否して出たそうですが、故宮側の脈略は見え見えです。
それをきっかけに、どうせなら先進国の店らしく、先進国の感覚で、珈琲屋さんの大道を歩いて欲しいです。 -
ヘアサロンもかっちょええ感じです!
-
沢山の店が見えますが、中庭の内側向きの店は殆どが飲食店でした。
両サイドの通路がトンネル状になっており、中庭から見えませんので、ブティックや小物店になっていました。
爺ぃは其の店で、自分もここで店したい!等と、寝言をたれていました・・・(通うの遠いってば!!) -
ピザハットも、スタバなどと同じく2階建てになっていました。
こちらは1階部分はファミレス風、この2階部分はカフェバー風と、TPOに併せて選べるようなスタイルになっていました。
そんな所、余所では見た事無いです。 -
またまた通路を辿って行くと、やっと表に出られました!
-
各お店は、表と中庭の両サイドから入れる仕組みになっています。
(店によって色々ですが、建物の構造からそれが可能になっています) -
ピザハットの正面。
この壁デザインは、このモール一角の総合デザイン。
まるでピザハット専属の感じですね!
中央口の両サイドが、こんな感じになっていました。右サイドにも同じ壁がありますが、そこにはそこの店の看板は掛かっていません。 -
ピザハットとスタバの有る左サイド。
-
反対側の右サイド。左右対称のデザインですね。
真ん中に見えているのが中庭へのメイン通路です。
手前側(写真右)が駅からの通路になって繋がっています。
お婆ちゃんのお陰で、知らなかった町を2つも見る事が出来ました。
面白かったので、チャンスが有れば食事に来てみたいですね。
でも、来るのに1時間半は掛かるなぁ・・・
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