2006/09/30 - 2006/10/01
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kerokero_travelさん
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一度行きたかった、イサムノグチの日本でのアトリエ跡「イサムノグチ庭園美術館」へ。
高松空港からレンタカーで美術館へ。事前予約したツアーでのんびり散策したあと、屋島をドライブ。10月とは思えない日差しのまぶしさでした。
翌日は丸亀市立猪熊弦一郎美術館へ、映画UDONのロケ地を訪ねた後、金比羅山登山!
1泊2日でしたが、もりだくさんで満喫した旅でした。うどんもたくさん食べました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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イサムノグチ庭園美術館に直行。あまりの暑さに傘を貸してもらい、案内の人に従ってイサムノグチが日本滞在中にアトリエとして使っていた建物と、製作途中で残されたままの作品を鑑賞しました。
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イサムノグチのアトリエは、庵治石の産地にあります。イサム家から石切場が望めます。
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きれいな海でした。イサムノグチ庭園美術館と高松市内の中間にある屋島半島の海でちょっと休憩。
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高松市内の玉藻公園。いいお天気!
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玉藻公園内。建物はふつうですが、庭木に南国情緒を感じます。
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金比羅山にいく、琴平電鉄。
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高松駅の海側の公園。夕日がきれいでした。
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とにかく、海の幸をあれこれと。地酒もいただきました。
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高松から丸亀までJRで移動です。車窓からみえる山、あまりみたことのないこんもりした形が高松らしい〜。
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丸亀駅前ロータリーに面した、丸亀市立猪熊弦一郎現代美術館。マティスに指示したこともある猪熊氏の作品を多く所蔵。企画展も充実のいい美術館です。
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猪熊弦一郎美術館、建築家谷口吉生(ニューヨーク近代美術館を設計)の設計です。
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映画UDONの舞台となった製麺所のセットがそのまま残されてました。タイムリー!
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讃岐富士がみえました。
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どこのうどんやにもおでんがありました。選ぶのがけっこう楽しい。
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丸亀駅の美術館とは反対側にタイムスリップしたような参道と古い神社をみつけました。
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金比羅山にのぼる入り口!天候最悪だけど、がんばっていきましょう!
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参道の階段はどこまでも続く・・・
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どこまでも霧の中でした・・・
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でも一番上まで上ってお参りしてきました。
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参道を元に戻り、ふもとで地ビールです♪うまい!
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