2007/08/26 - 2007/08/26
301位(同エリア378件中)
ぱんだ♪さん
8月26日(日)
キリン横浜ビアビレッジにてビール作り体験教室に行ってきました〜〜。
朝9:30〜夕方16:30位までという長時間でしたが、かなり楽しめました!!
1グループ、最大6人まで申し込み可能で、人数によって一人当たりの金額が違ってくるの。
うちらは、6人で申し込みしたので、@\2600。
ランチやビール、おつまみまで付いて、楽しいビール体験作りでした。
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9:00 京浜急行 生麦駅集合
これは、キリンビール横浜工場、正門入り口です。
うちらの入り口はここじゃないみたい。。。 -
ようやく、入り口到着〜〜
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「キリン横浜ビアビレッジ」のウェルカムゲートに到着。
ここから入りますの〜〜 -
9:30スタート。
まずは、受付を済ませ、1時間ほどビールづくりの講習です。 -
どんな工程でビールは作られるのか、実習時の注意事項などを聞きました。
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その後は、各グループがつくるビールのタイプ選び。
ピルスナー・ボック・黒・赤の4種類から各グループ1つ選びます。
私たちが選んだのは、「ボックタイプ」! -
さあ、これから実作業の始まりです。
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「仕込み」にチャレンジです。
各グループごとのインストラクターの紹介があり、その後早速“麦汁”づくりにチャレンジ!
大きなお鍋にお湯を入れ、粉砕した麦芽を少しずつ入れていき、ゆっくりとかき混ぜていきます。 -
これが、麦だよ〜
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ビールの原料となる「二条大麦」です。
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作る種類のビールによって、麦芽を変えてるんだって。
同じ麦芽からいろいろできてすごいね〜〜。 -
この生のまま食べたけど、とっても苦い〜〜の。
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さあ、初めての試飲です〜〜。
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味はどうかな〜〜。
ん〜、豆乳みたい。。。 -
こんな大きなお鍋でやってるんだよ。
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実作業の工程はこんな感じ。
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おいしいビール作りのポイントは温度管理と時間管理!!
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うちらが作ってるの「ボックタイプ」のビールです。
一番人気なんだって。 -
これは、ホップ。
鞠花とも言います。 -
ホップを固形にしたもの。
ホップについての簡単な説明を聞いて、自分でホップの量を量ります。
苦味みと香りを決めるホップ。
ビールのタイプによっても、ホップの種類が違うんですって! -
糖化層の鍋です。
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つねに温度と時間を計りながら混ぜ混ぜです。
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さあ、これをこれからろ過します。
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麦汁をろ過します。
糖化が終了したら『麦汁』を搾ります。
この最初にろ過されて出てきた『麦汁』のことを「一番搾り麦汁」っていうんですよ。
続いて、残った麦汁にお湯を入れ「二番搾り麦汁」を取ります。 -
ろ過中!!
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泡がぶくぶく。
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なんだか地層みたい。
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ビールの魂ともいえる、「ホップ」の添加後です。
この時点で、もうお昼も過ぎて13:30位。
もうお腹がぺこぺこだよ〜〜。
これからランチで、後半へ続く。。。
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