2007/07/03 - 2007/07/06
16184位(同エリア17061件中)
KTさん
ブリュッセル中央駅からThalysに乗って、1時間30分、パリ北駅に到着した。
パリ北駅からメトロを乗り継いで、ピラミッド広場に着く。
滞在先はHotel Regina. Rue de Rivoli沿い、ルーブル美術館のすぐそばにあって、部屋からはエッフェル塔とカルーセルが見える。
夕方のセーヌ川は、観光船がきらりきらりと光って、橋の上にはビールや楽器を持った若者なんかであふれている。
高い建物が邪魔しない町を、青い空が天蓋になって、すっぽりとかぶっている。
ルーブルを訪ねる。
ダビンチコードの影響もあって、すっかりと世界中に有名になったルーブルのピラミッドのエントランスは、やはりとても美しい。
当然のことながら、入り口からすっかり混雑している。一気に3階まで上り、3つある翼のうち、リシュリュウ翼へ回ることにした。ここにはドイツ・フランドル・オランダ絵画が展示してあり、そこからシュリー翼まで廻ると、フランス絵画が17、18、19世紀と分けて展示してあって、アングルの“トルコの浴場”も展示してある。
混雑を避けるわけにも行かないので、2階に下りてドゥノン翼に廻る。ここからは写真撮影も禁止。アングル、フラアンジェリコ、ボッティチェリ、フィリッポリッピ!
そしてダビンチ。ダビンチの絵の前は人が何重にも重なってとても混雑している。特にダビンチコードラインはガイドもたくさんいて大混雑。そしてモナリザの前にたどり着くと、人だけじゃなくてガラスも重ねられて厳重に管理されている。
このドゥノン翼の2階を廻るだけで本当に目はくらくら、お腹がいっぱいになってしまうのだけれど、なんとか1階まで降りてイタリア、ギリシャ彫刻を見ることができた。エロスの接吻で目覚めるプシュケ、アフロディテ。
これだけで4時間近くもかかってしまった。とても一日じゃ見て廻ることはできない。
ローズライン、聖杯の眠る場所?小説のもたらしたマジックで、美術館めぐりもまた少し違う感覚。
のパリは凍えるように寒い。7月だというのに、まだ冬物のセーターを着ている人だってたくさんいるのだから。
月曜が休館の、火曜日のオルセー美術館は、また火曜日がルーブルが休館ということもあって、ものすごく混雑していた。
雨の中凍えて待つこと1時間半、やっと入り口にたどり着いて、もうお昼も近かったので最初にレストランに駆け込んだ。これは正解、その後のレストランもまたまた二時間待ち位の混雑だったから。
今回は“セザンヌからピカソ”というエキジビションも行われていて、この時期の有名画家を次から次へと世に送り出した著名な美術商、Ambroise Vollardに関連する、例えば彼が所有していたとか、絵画が展示してあった。セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルノアール、ボナール、マチス、ピカソ…。すばらしいコレクションでした。
朝にホテルの窓を開けると、パリは目覚めた、というより、今眠りについたというような空気。
夜のシャンゼリゼ通りは混雑していて、真夜中から明け方までにぎわいが続く。
中山美穂ちゃんが5年ぶりに公の場に現れたというシャンゼリゼの映画館を通り過ぎる。
ルーブルからセーヌ川の対岸へポンヌフをわたると、ノートルダム聖堂が見えてくる。
ここにある小さなレストランでフレンチを満喫。
翌朝はヴァンドームまで歩いて、ギャラリーラファイエットのビッグセールにちょっと参加してみる。
大変な混雑。
Champignon de Paris、キノコのクレープを食べる。
フランスとくにロワール河の周辺では、家作りに使うライムストーンを掘った後にできた洞窟が、砂岩質でわりと簡単に加工できるのと、洞窟の中はいつも17℃前後でエアコン不要、じっとりと湿気を帯びていることからワイン工場や生活の場を作っている。さらに、きのこ作りにも最適だということで、フランス料理に欠かせないキノコは年中栽培されている。
パリへの旅はいつもおいしい。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー
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