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8月のお盆休みに山陰・山陽地方を旅してきました。<br />最初に鳥取に到着し、レンタカーを借りて、島根、山口、広島と、4泊5日のドライブ&観光&グルメの旅です。<br /><br />そんな旅の島根編(2日目~3日目の朝 + 1日目の一部)です。<br /><br />一泊目の宿、皆生温泉をあとにして、島根の旅のスタートです。<br />まずは、松江に寄って松江城を観光し、その後出雲へ。<br />出雲大社を参拝し、出雲そばの昼食。<br />そのあとは一気に西に進み、石見へ。<br />世界遺産に認定された石見銀山を観光。<br />この日はさらに西へ移動し、浜田にて宿泊しました。<br />なお、この旅行記の最後に、一日目の途中に寄った月山富田城の写真もアップしました。<br /><br /> 【1日目】自宅 → 羽田 → 鳥取空港 → 砂丘 → 三徳山 → 富田 → 皆生温泉(泊)<br /> 【2日目】宿 → 松江 → 出雲 → 石見 → 浜田(泊)<br /> 【3日目】宿 → 萩 → 秋吉台・秋芳洞 → 下関(泊)<br /> 【4日目】宿 → 岩国 → 宮島 → 広島市内 → 広島(泊)<br /> 【5日目】宿 → 尾道 → 広島空港 → 羽田へ<br />

真夏の山陰・山陽の旅 ~(2)島根編~

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2007/08/10 - 2007/08/14

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あわ

あわさん

8月のお盆休みに山陰・山陽地方を旅してきました。
最初に鳥取に到着し、レンタカーを借りて、島根、山口、広島と、4泊5日のドライブ&観光&グルメの旅です。

そんな旅の島根編(2日目~3日目の朝 + 1日目の一部)です。

一泊目の宿、皆生温泉をあとにして、島根の旅のスタートです。
まずは、松江に寄って松江城を観光し、その後出雲へ。
出雲大社を参拝し、出雲そばの昼食。
そのあとは一気に西に進み、石見へ。
世界遺産に認定された石見銀山を観光。
この日はさらに西へ移動し、浜田にて宿泊しました。
なお、この旅行記の最後に、一日目の途中に寄った月山富田城の写真もアップしました。

 【1日目】自宅 → 羽田 → 鳥取空港 → 砂丘 → 三徳山 → 富田 → 皆生温泉(泊)
 【2日目】宿 → 松江 → 出雲 → 石見 → 浜田(泊)
 【3日目】宿 → 萩 → 秋吉台・秋芳洞 → 下関(泊)
 【4日目】宿 → 岩国 → 宮島 → 広島市内 → 広島(泊)
 【5日目】宿 → 尾道 → 広島空港 → 羽田へ

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
レンタカー ANAグループ
  • 2日目がスタートし、まずは、松江城にやって来ました。<br />

    2日目がスタートし、まずは、松江城にやって来ました。

  • 立派な石垣です。

    立派な石垣です。

  • とりあえず、天守閣目指して、一歩ずつ登っていきます。

    とりあえず、天守閣目指して、一歩ずつ登っていきます。

  • 二ノ丸跡にある松江神社です。

    二ノ丸跡にある松江神社です。

  • 天守閣です。立派です。<br />築城当時のまま現存している数少ない天守閣です。<br />思ってた以上に大きいですね。

    天守閣です。立派です。
    築城当時のまま現存している数少ない天守閣です。
    思ってた以上に大きいですね。

  • 中に入ってみると、まず地階に井戸がありました。<br />ここから水が汲めたんですね。

    中に入ってみると、まず地階に井戸がありました。
    ここから水が汲めたんですね。

  • 上の階に行くと、鎧とか・・・、

    上の階に行くと、鎧とか・・・、

  • 兜が展示されています。<br />なかなか見応えがあります。

    兜が展示されています。
    なかなか見応えがあります。

  • さらに階段を、どんどん上っていくと、

    さらに階段を、どんどん上っていくと、

  • 望楼(最上階)にやって来ました。<br />ここは、風が通って気持ちいいです。

    望楼(最上階)にやって来ました。
    ここは、風が通って気持ちいいです。

  • 望楼からの眺め その1です。<br />方角は、西だと思います。<br />

    望楼からの眺め その1です。
    方角は、西だと思います。

  • 望楼からの眺め その2です。<br />方角は、北だと思います。<br />

    望楼からの眺め その2です。
    方角は、北だと思います。

  • 望楼からの眺め その3です。<br />方角は、東だと思います。<br />

    望楼からの眺め その3です。
    方角は、東だと思います。

  • 望楼からの眺め その4です。<br />方角は、南だと思います。<br />

    望楼からの眺め その4です。
    方角は、南だと思います。

  • 松江をあとにして、次の目的地の出雲大社へ移動。<br />写真は、移動中の車からの宍道湖の眺めです。

    松江をあとにして、次の目的地の出雲大社へ移動。
    写真は、移動中の車からの宍道湖の眺めです。

  • 出雲大社にやって来ました。<br />大社の正門鳥居です。

    出雲大社にやって来ました。
    大社の正門鳥居です。

  • 反対側を見るとこんな感じ。<br />遠くの方にかすかに大鳥居が見えます。

    反対側を見るとこんな感じ。
    遠くの方にかすかに大鳥居が見えます。

  • 参道はこんな感じです。<br />松並木がなかなか見事です。

    参道はこんな感じです。
    松並木がなかなか見事です。

  • 参道を進んでいくと、銅鳥居の手前の右手に、大国主大神が、海から幸魂奇魂を授けられた神話を再現した像があります。

    参道を進んでいくと、銅鳥居の手前の右手に、大国主大神が、海から幸魂奇魂を授けられた神話を再現した像があります。

  • 先ほどの像の反対側、銅鳥居の手前の左手には、因幡の白兎の話を再現した像があります。

    先ほどの像の反対側、銅鳥居の手前の左手には、因幡の白兎の話を再現した像があります。

  • さぁ、銅鳥居を過ぎると、拝殿です。

    さぁ、銅鳥居を過ぎると、拝殿です。

  • 拝殿です。<br />拝殿の注連縄は、重さ1.5トンだそうです。

    拝殿です。
    拝殿の注連縄は、重さ1.5トンだそうです。

  • 本殿への参拝は、拝殿の後方の、八足門から。<br />ここからだと、本殿は見えないので・・・、

    本殿への参拝は、拝殿の後方の、八足門から。
    ここからだと、本殿は見えないので・・・、

  • ちょっと斜めから見た本殿です。

    ちょっと斜めから見た本殿です。

  • 続いて神楽殿です。<br />この注連縄は日本最大級で、重さは5トンだそうです。

    続いて神楽殿です。
    この注連縄は日本最大級で、重さは5トンだそうです。

  • この注連縄の先に、コインを投げて差しはめることができるとご利益があるそうです。<br />もちろん自分も投げました、なかなか、差しはまらず、挙句の果てに、既にはさまっていたコインも落ちてきてしまいました。<br />結局、だいぶ時間がかかってしまいましたが、落ちてきてしまった1枚と、自分の分の1枚を、何とかはさんでこれました。よかった、よかった。

    この注連縄の先に、コインを投げて差しはめることができるとご利益があるそうです。
    もちろん自分も投げました、なかなか、差しはまらず、挙句の果てに、既にはさまっていたコインも落ちてきてしまいました。
    結局、だいぶ時間がかかってしまいましたが、落ちてきてしまった1枚と、自分の分の1枚を、何とかはさんでこれました。よかった、よかった。

  • 参拝後は、昼食を食べに近くのお店で出雲そばを食べました。<br />これは、かみさんが頼んだ「三色割子」で、月見、とろろ、たぬきの味が楽しめます。

    参拝後は、昼食を食べに近くのお店で出雲そばを食べました。
    これは、かみさんが頼んだ「三色割子」で、月見、とろろ、たぬきの味が楽しめます。

  • こちらは自分の頼んだ「五段割子」。<br />のりと、ねぎと、もみじおろしがかかった割子そばが、五段重ねです。<br />シンプルで美味しかったですよ。

    こちらは自分の頼んだ「五段割子」。
    のりと、ねぎと、もみじおろしがかかった割子そばが、五段重ねです。
    シンプルで美味しかったですよ。

  • 昼食後は、石見に向かって車を走らせることに。<br />途中、道の駅「キララ多岐」に寄ってみると、海水浴場直結の道の駅でした。<br />海も綺麗だし、結構、いいポイントかも。

    昼食後は、石見に向かって車を走らせることに。
    途中、道の駅「キララ多岐」に寄ってみると、海水浴場直結の道の駅でした。
    海も綺麗だし、結構、いいポイントかも。

  • 「キララ多岐」内のお店で見つけた ご当地ソフト「いちじくソフト」です。<br />イチジクの味がちゃんとしていて、甘さも控えめで、ご当地ソフトの中でもかなりいい味でした。<br />特に真夏の暑い日には、嬉しい冷たさです。

    「キララ多岐」内のお店で見つけた ご当地ソフト「いちじくソフト」です。
    イチジクの味がちゃんとしていて、甘さも控えめで、ご当地ソフトの中でもかなりいい味でした。
    特に真夏の暑い日には、嬉しい冷たさです。

  • 石見銀山にやって来ました。<br />石見銀山の龍源寺間歩(坑道)に行くためには、手前の駐車場で車を止めて、バスに乗り換えなければなりません。(パーク&ライドですね。)<br />で、銀山公園駐車場に車を止めて、バスを待っていたのですが、手前の停留所からの乗車客でバスは満員で、乗ることができず・・・。<br />ならば、折角なので、2kmちょいの遊歩道を歩いて、間歩に向かいました。

    石見銀山にやって来ました。
    石見銀山の龍源寺間歩(坑道)に行くためには、手前の駐車場で車を止めて、バスに乗り換えなければなりません。(パーク&ライドですね。)
    で、銀山公園駐車場に車を止めて、バスを待っていたのですが、手前の停留所からの乗車客でバスは満員で、乗ることができず・・・。
    ならば、折角なので、2kmちょいの遊歩道を歩いて、間歩に向かいました。

  • 間歩へ向かう途中の遊歩道での1枚。<br />なかなか、雰囲気はいいです。<br />風が吹くと気持ちいいのですが、風がとまると日陰でもやっぱり暑いです。真夏ですからね。。

    間歩へ向かう途中の遊歩道での1枚。
    なかなか、雰囲気はいいです。
    風が吹くと気持ちいいのですが、風がとまると日陰でもやっぱり暑いです。真夏ですからね。。

  • 途中の清水寺(しみずでら)です。

    途中の清水寺(しみずでら)です。

  • 途中にも、間歩があります。<br />これは、福神山間歩です。<br />立入禁止です。

    途中にも、間歩があります。
    これは、福神山間歩です。
    立入禁止です。

  • かなり狭そうです。<br />なので、自分は、立入る気さえおきませんでした。<br />う〜ん、でも子供のころだったら、間違いなく入りたいと思ってしまうだろうな〜。

    かなり狭そうです。
    なので、自分は、立入る気さえおきませんでした。
    う〜ん、でも子供のころだったら、間違いなく入りたいと思ってしまうだろうな〜。

  • ようやく、龍源寺間歩にやって来ました。<br />ここで入場料を払って、いざ間歩へ、という感じです。

    ようやく、龍源寺間歩にやって来ました。
    ここで入場料を払って、いざ間歩へ、という感じです。

  • 「史蹟 石見銀山遺跡 龍源寺間歩」です。

    「史蹟 石見銀山遺跡 龍源寺間歩」です。

  • さすがに、公開している間歩だけあって、ちょい広めです。<br />でも、中の狭い部分は、高さが1.7m位なので、人によっては、頭をぶつけないように注意が必要です。(自分は、常に中腰で歩くような感じでした。)<br />なお、観光客が入れる間歩はここだけだそうです。

    さすがに、公開している間歩だけあって、ちょい広めです。
    でも、中の狭い部分は、高さが1.7m位なので、人によっては、頭をぶつけないように注意が必要です。(自分は、常に中腰で歩くような感じでした。)
    なお、観光客が入れる間歩はここだけだそうです。

  • 先は、こんな感じで伸びていますが、立入り禁止。<br />まぁ、狭いし、安全を考えると、しょうがないかな。

    先は、こんな感じで伸びていますが、立入り禁止。
    まぁ、狭いし、安全を考えると、しょうがないかな。

  • 下の方にも続いているようですが、入れません。

    下の方にも続いているようですが、入れません。

  • なお、銀山の鉱床はかなり大きく、坑道もすごい長さのようですが、観光客が通ったり見れたりするのはごく一部でした。

    なお、銀山の鉱床はかなり大きく、坑道もすごい長さのようですが、観光客が通ったり見れたりするのはごく一部でした。

  • 龍源寺間歩をあとにして、再び、銀山公園駐車場に向けて移動。<br />バスでもよかったのですが、この際、歩くことに。<br />歩いていると、こんな風景に出会えます。<br />でも、暑いですよ。

    龍源寺間歩をあとにして、再び、銀山公園駐車場に向けて移動。
    バスでもよかったのですが、この際、歩くことに。
    歩いていると、こんな風景に出会えます。
    でも、暑いですよ。

  • 銀山公園駐車場に戻ってきて、そこから歩いてすぐの羅漢寺です。

    銀山公園駐車場に戻ってきて、そこから歩いてすぐの羅漢寺です。

  • 羅漢寺の五百羅漢です。<br />先ほどの本堂から道路を挟んで反対側にあります。

    羅漢寺の五百羅漢です。
    先ほどの本堂から道路を挟んで反対側にあります。

  • この中に、羅漢座像が並んでいます。なお、中は写真撮影は禁止でしたので、写真はありませんが、圧巻です。一見の価値ありです。

    この中に、羅漢座像が並んでいます。なお、中は写真撮影は禁止でしたので、写真はありませんが、圧巻です。一見の価値ありです。

  • 五百羅漢のすぐそばには、三百水という湧き水があります。島根の名水百選にも選ばれているそうです。

    五百羅漢のすぐそばには、三百水という湧き水があります。島根の名水百選にも選ばれているそうです。

  • この日は、石見から浜田に移動し、宿泊しました。<br />そこでの少し早めの夕食から、いくつかをピックアップ。<br />まずは、浜田名物の「赤天」です。<br />すり身に唐辛子が入っていて、ピリッとして美味いです。練り物好きとしては、かなり気に入りました。

    この日は、石見から浜田に移動し、宿泊しました。
    そこでの少し早めの夕食から、いくつかをピックアップ。
    まずは、浜田名物の「赤天」です。
    すり身に唐辛子が入っていて、ピリッとして美味いです。練り物好きとしては、かなり気に入りました。

  • 「のどくろ・カレイの一夜干し」です。<br />それにしても、のどくろ 美味かったなぁ。<br />ご飯がほしくなります。<br />でも、地酒との相性も抜群でした。

    「のどくろ・カレイの一夜干し」です。
    それにしても、のどくろ 美味かったなぁ。
    ご飯がほしくなります。
    でも、地酒との相性も抜群でした。

  • 「鯵の船揚げ」です。<br />普通に美味いです。<br />どれも美味しく、満足でした。

    「鯵の船揚げ」です。
    普通に美味いです。
    どれも美味しく、満足でした。

  • 夕食後、外に出てみると、浜田駅のすぐ側で、お祭りっぽいのがやってました。また、ここでビールとつまみ買って、飲んじゃいました。

    夕食後、外に出てみると、浜田駅のすぐ側で、お祭りっぽいのがやってました。また、ここでビールとつまみ買って、飲んじゃいました。

  • 3日目の朝です。浜田駅付近の風景です。<br />日曜日の朝早くということもあってか、物静かな朝です。<br />今日も暑くなりそうですが、萩目指して出発です。<br />

    3日目の朝です。浜田駅付近の風景です。
    日曜日の朝早くということもあってか、物静かな朝です。
    今日も暑くなりそうですが、萩目指して出発です。

  • 道の駅「ゆうひパーク浜田」です。<br />とりあえず、道の駅の案内が目に留まると、寄ります。はい。

    道の駅「ゆうひパーク浜田」です。
    とりあえず、道の駅の案内が目に留まると、寄ります。はい。

  • きれいな風景です。でも朝なので、「ゆうひパーク」であっても、夕日は見れませんね。

    きれいな風景です。でも朝なので、「ゆうひパーク」であっても、夕日は見れませんね。

  • 道の駅「ゆうひパーク三隅」です。<br />とりあえず、道の駅の案内が目に留まると、寄ります。はい。朝早いので、お店はまだ開いていませんでした。

    道の駅「ゆうひパーク三隅」です。
    とりあえず、道の駅の案内が目に留まると、寄ります。はい。朝早いので、お店はまだ開いていませんでした。

  • きれいな風景です。でも朝なので、「ゆうひパーク」であっても、夕日は見れませんね。

    きれいな風景です。でも朝なので、「ゆうひパーク」であっても、夕日は見れませんね。

  • ちょうど電車も走ってきました。<br />さてっと、次はいよいよ山口県です!

    ちょうど電車も走ってきました。
    さてっと、次はいよいよ山口県です!

  • 【番外編】というか、1日目の一部の写真を追加です。<br />富田城跡にやって来ました。

    【番外編】というか、1日目の一部の写真を追加です。
    富田城跡にやって来ました。

  • こんな全体地形模型がありました。

    こんな全体地形模型がありました。

  • さて、少し登っていってみることに。<br />途中、まむし&ハチに注意という案内が、ちらほらと。<br />それを見て、少々、足取りが慎重かつ重くなりました。

    さて、少し登っていってみることに。
    途中、まむし&ハチに注意という案内が、ちらほらと。
    それを見て、少々、足取りが慎重かつ重くなりました。

  • 登っていくと、ちょっとひらけた感じです。

    登っていくと、ちょっとひらけた感じです。

  • 太鼓壇というところだそうです。<br />尼子経久が鼓楼を設け、太鼓で士気を鼓舞した、もしくは時を報じたとのこと。<br />

    太鼓壇というところだそうです。
    尼子経久が鼓楼を設け、太鼓で士気を鼓舞した、もしくは時を報じたとのこと。

  • 尼子神社です。

    尼子神社です。

  • 山中鹿介こと幸盛の像です。<br />これを見に来たかったんです!<br />「山陰の麒麟児」の異名をもち、「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と月に祈ったという、尼子配下の武将です。

    山中鹿介こと幸盛の像です。
    これを見に来たかったんです!
    「山陰の麒麟児」の異名をもち、「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と月に祈ったという、尼子配下の武将です。

  • 詳しい説明です。(見づらいですが。。。)

    詳しい説明です。(見づらいですが。。。)

  • この先の道がなかなか険しそうで、しかも三徳山での疲れもあり、ここで引き返しちゃいました。<br />ただ、山中鹿介の像は拝めたので、目標達成です。

    この先の道がなかなか険しそうで、しかも三徳山での疲れもあり、ここで引き返しちゃいました。
    ただ、山中鹿介の像は拝めたので、目標達成です。

  • こんなお祭りもあるんですねぇ。<br />このあと、道の駅「広瀬・富田城」にて、尼子Tシャツを購入しちゃいました。

    こんなお祭りもあるんですねぇ。
    このあと、道の駅「広瀬・富田城」にて、尼子Tシャツを購入しちゃいました。

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