デュルンシュタイン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
夏休みにハンガリー・オーストリー・チェコの中欧3ヶ国を9日間で巡ってまいりました。<br /><br />7月28日 成田より出発(ブダペスト泊)<br /> 29日 ブダペスト市内観光(ブダペスト泊)<br /> 30日 ウィーンへ鉄道で移動とウィーン観光(ウィーン泊)<br /> 31日 ウィーン市内観光(ウィーン泊)<br />★8月1日 バッパウ渓谷 (ウィーン泊)<br />  2日 プラハへ鉄道で移動(プラハ泊)<br />  3日 クトナー・ホラ (プラハ泊)<br />  4日 午後にプラハ発・パリ経由(機中泊)<br />  5日 成田着<br /><br />その第8話目は、世界遺産バッハウ渓谷めぐりの後半です。<br />デュルンシュタインという渓谷の小さな町で、片道30分強のクーエリンガー城址に登ってきました。<br />消火栓、あります。<br /><br />次は「ぱんちゃんと巡るウィーン・フィルム音楽祭、朝のナッシュマルクト(カールスプラッツ)」です。<br />http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10170887/<br /><br />

ぱんちゃんのバッハウ渓谷・デュルンシュタイン城址トレッキング(?)消火栓あり

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2007/08/01 - 2007/08/01

49位(同エリア57件中)

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ねりねり(nemo-lin)

ねりねり(nemo-lin)さん

夏休みにハンガリー・オーストリー・チェコの中欧3ヶ国を9日間で巡ってまいりました。

7月28日 成田より出発(ブダペスト泊)
 29日 ブダペスト市内観光(ブダペスト泊)
 30日 ウィーンへ鉄道で移動とウィーン観光(ウィーン泊)
 31日 ウィーン市内観光(ウィーン泊)
★8月1日 バッパウ渓谷 (ウィーン泊)
  2日 プラハへ鉄道で移動(プラハ泊)
  3日 クトナー・ホラ (プラハ泊)
  4日 午後にプラハ発・パリ経由(機中泊)
  5日 成田着

その第8話目は、世界遺産バッハウ渓谷めぐりの後半です。
デュルンシュタインという渓谷の小さな町で、片道30分強のクーエリンガー城址に登ってきました。
消火栓、あります。

次は「ぱんちゃんと巡るウィーン・フィルム音楽祭、朝のナッシュマルクト(カールスプラッツ)」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10170887/

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  • デュルンシュタインは、水色の教会がシンボルのとても美しい町。この青い教会が見えてきたら、間もなく到着。<br />この教会が遠くに見え始めた時、各国のカメラを持った殿方らが一斉に船の前面に殺到して、シャッターを切り始めたのは、笑えたなあ。我が旦那ドンもその一人でしたが・・・。<br /><br />

    デュルンシュタインは、水色の教会がシンボルのとても美しい町。この青い教会が見えてきたら、間もなく到着。
    この教会が遠くに見え始めた時、各国のカメラを持った殿方らが一斉に船の前面に殺到して、シャッターを切り始めたのは、笑えたなあ。我が旦那ドンもその一人でしたが・・・。

  • 12:10<br />デュルンシュタイン到着。<br />ここでかなりの乗客が船を降りました。<br />船の航路はこの先、終点クレムスまで続きます。<br />因みに、クレムスの船着場とクレムス駅が離れているらしく、デュルンシュタインで観光してから、鉄道でクレムスまで行くのが便利なんだとか。<br /><br />

    12:10
    デュルンシュタイン到着。
    ここでかなりの乗客が船を降りました。
    船の航路はこの先、終点クレムスまで続きます。
    因みに、クレムスの船着場とクレムス駅が離れているらしく、デュルンシュタインで観光してから、鉄道でクレムスまで行くのが便利なんだとか。

  • デュルンシュタインの町に行くには、船着場すぐの、このトンネルをくぐり抜けます。<br />

    デュルンシュタインの町に行くには、船着場すぐの、このトンネルをくぐり抜けます。

  • うほっ。ちょっと面白い。<br />

    うほっ。ちょっと面白い。

  • これまたお伽話の町のような街並み。

    これまたお伽話の町のような街並み。

  • 街並み

    街並み

  • 観光案内所の近くに、青い教会への入口がありました。<br />

    観光案内所の近くに、青い教会への入口がありました。

  • この教会は、聖堂参事会修道院。

    この教会は、聖堂参事会修道院。

  • 18世紀初頭のバロック様式の修道院なんだとか。

    18世紀初頭のバロック様式の修道院なんだとか。

  • 美しすぎる塔

    美しすぎる塔

  • 塔のテラスに出ることができます。<br />

    塔のテラスに出ることができます。

  • 外観がブルーで美しいだけでなく、内側も実に美しい造りでした。これは意外な感激。<br />

    外観がブルーで美しいだけでなく、内側も実に美しい造りでした。これは意外な感激。

  • パイプオルガン。<br />

    パイプオルガン。

  • 修道院のみどころとしては、メルクだと思っていたのですが、デュルンシュタインも負けないくらい印象的。<br />

    修道院のみどころとしては、メルクだと思っていたのですが、デュルンシュタインも負けないくらい印象的。

  • さてー。ランチを取った後、これからはあの丘の上に見える、クーエリンガー城址を目指して、約30分のプチ・トレッキング!<br />

    さてー。ランチを取った後、これからはあの丘の上に見える、クーエリンガー城址を目指して、約30分のプチ・トレッキング!

  • 最初は、こんなふうに手の入った石の階段があるものの、すぐに山と変わらない様子になります。<br />

    最初は、こんなふうに手の入った石の階段があるものの、すぐに山と変わらない様子になります。

  • ちょっと休憩。だいぶ高いところまでは来たけれど・・・。

    ちょっと休憩。だいぶ高いところまでは来たけれど・・・。

  • でも、まだ城址はあんなに高いなあ。<br />クルーズの時は雲がかかると寒いくらいだったのに、すっかり雲が切れて、有酸素運動もあいまって汗だく。同じところで休んでいた人が沢山(といっても6人くらい)いました。<br />さあ、息も整ってきたところで、また頂上に向けて出発!<br />

    でも、まだ城址はあんなに高いなあ。
    クルーズの時は雲がかかると寒いくらいだったのに、すっかり雲が切れて、有酸素運動もあいまって汗だく。同じところで休んでいた人が沢山(といっても6人くらい)いました。
    さあ、息も整ってきたところで、また頂上に向けて出発!

  • 出発から30分過ぎた頃、ようやく城址に到着。一番てっぺんに行くのは、本当に岩だけなので、やや怖さもあったけど、登りきってみると気分爽快!<br />ぱんちゃんず、バッハウ渓谷も征服完了です。風も弱く立派にぱんちゃんを立てて余裕で撮影できました。<br /><br />こんなへっぴり女でも、ゆっくり休んでも片道40分くらい。トレッキング・シューズでなくても大丈夫。しかし底のしっかりしたスニーカー系の靴が望ましい、と言ったところかしら。服装は、動きやすいように、また汗をかいてもいいように、私はこの日、トレッキング用のパンツに半そでシャツ。リュックの中には防寒用のウィンドブレーカーという準備で挑みました。<br />この日は、ラッキーなことに天候に恵まれ、Tシャツでも暑いくらいでした。<br />

    出発から30分過ぎた頃、ようやく城址に到着。一番てっぺんに行くのは、本当に岩だけなので、やや怖さもあったけど、登りきってみると気分爽快!
    ぱんちゃんず、バッハウ渓谷も征服完了です。風も弱く立派にぱんちゃんを立てて余裕で撮影できました。

    こんなへっぴり女でも、ゆっくり休んでも片道40分くらい。トレッキング・シューズでなくても大丈夫。しかし底のしっかりしたスニーカー系の靴が望ましい、と言ったところかしら。服装は、動きやすいように、また汗をかいてもいいように、私はこの日、トレッキング用のパンツに半そでシャツ。リュックの中には防寒用のウィンドブレーカーという準備で挑みました。
    この日は、ラッキーなことに天候に恵まれ、Tシャツでも暑いくらいでした。

  • ここから見下ろす渓谷は、それは美しくて、うーん世界遺産に登録されたのもわかる気がします。空気が美味しい!

    ここから見下ろす渓谷は、それは美しくて、うーん世界遺産に登録されたのもわかる気がします。空気が美味しい!

  • 砦跡から見下ろす修道院。ちっちゃーい。

    砦跡から見下ろす修道院。ちっちゃーい。

  • ちょっと頂上で休憩した後は、下山です。途中の休憩場所だったところで、登ってきた道とは別の方向へ降りる道があり、今度はそちら方面に進むことにしました。今度は、石段ではなく、ひたすら山道という感じ。どうやら我々の経路は、往路は町の西側から登って、復路はデュルンシュタインの駅方面近く、つまり町の東側へ降りるルートのようです。<br />くだりは、あっという間に麓まで戻っちゃうんだなあ。

    ちょっと頂上で休憩した後は、下山です。途中の休憩場所だったところで、登ってきた道とは別の方向へ降りる道があり、今度はそちら方面に進むことにしました。今度は、石段ではなく、ひたすら山道という感じ。どうやら我々の経路は、往路は町の西側から登って、復路はデュルンシュタインの駅方面近く、つまり町の東側へ降りるルートのようです。
    くだりは、あっという間に麓まで戻っちゃうんだなあ。

  • それにしても美しい街並みだなあ。<br />

    それにしても美しい街並みだなあ。

  • 気がつけば、ぶどう畑が沢山。そうです、秋にはたくさんのぶどうが実り、美味しいワインがいただけるんですね。秋に訪れてみたいなー。

    気がつけば、ぶどう畑が沢山。そうです、秋にはたくさんのぶどうが実り、美味しいワインがいただけるんですね。秋に訪れてみたいなー。

  • デュルンシュタインは、町全体が砦に囲まれた中にある小さな町。大好きなトレッキングも体験できたこともあり、すっかりお気に入りの町になってしまいました。<br />

    デュルンシュタインは、町全体が砦に囲まれた中にある小さな町。大好きなトレッキングも体験できたこともあり、すっかりお気に入りの町になってしまいました。

  • ふと見ると、消火栓発見!お伽話のような町の消火栓はこれまたおとぎの国のよう。<br />

    ふと見ると、消火栓発見!お伽話のような町の消火栓はこれまたおとぎの国のよう。

  • あら、こちらはまた綺麗な消火栓。

    あら、こちらはまた綺麗な消火栓。

  • 下山した後、電車の時刻まで少し余裕があったので、最後の町歩きをしていると、スーパーマーケットを発見。<br />

    下山した後、電車の時刻まで少し余裕があったので、最後の町歩きをしていると、スーパーマーケットを発見。

  • ここで、旦那ドンはビールを購入。運動の後のビールは美味しいんでしょうねえ。(ねりねり本人は下戸だからはわからず(;_;)

    ここで、旦那ドンはビールを購入。運動の後のビールは美味しいんでしょうねえ。(ねりねり本人は下戸だからはわからず(;_;)

  • スーパーのディスプレイ。

    スーパーのディスプレイ。

  • デュルンシュタイン駅。<br />聞いてましたが、噂どおり小さな駅。 駅舎なんて、中はぽっかり空き家状態で、鍵がかかって入れません。我々乗客は駅舎をぐるりと回って線路のほうへ歩き、そこで列車を待ちました。<br />

    デュルンシュタイン駅。
    聞いてましたが、噂どおり小さな駅。 駅舎なんて、中はぽっかり空き家状態で、鍵がかかって入れません。我々乗客は駅舎をぐるりと回って線路のほうへ歩き、そこで列車を待ちました。

  • 噂どおり、ホームはありません。<br />この景色がまた良いなあ。

    噂どおり、ホームはありません。
    この景色がまた良いなあ。

  • 旦那ドンがビールを飲み終わる頃、列車が来た!<br />あ、1両編成だ。<br />時刻表で16:49発のこの列車、ほぼ時刻どおりにやってきました。<br />

    旦那ドンがビールを飲み終わる頃、列車が来た!
    あ、1両編成だ。
    時刻表で16:49発のこの列車、ほぼ時刻どおりにやってきました。

  • ここから乗り込んだ乗客は10名もいなかったかな。

    ここから乗り込んだ乗客は10名もいなかったかな。

  • こんな景色の中、ウィーンまでの急行の始発駅、クレムスまで10分強、ローカル線を楽しみます。<br />

    こんな景色の中、ウィーンまでの急行の始発駅、クレムスまで10分強、ローカル線を楽しみます。

  • クレムス駅は、ホームがいくつかあるいわゆる普通の駅でした。現実世界にようやく戻ってきたような。<br />

    クレムス駅は、ホームがいくつかあるいわゆる普通の駅でした。現実世界にようやく戻ってきたような。

  • どれに乗ればいいか不安でしたが、しっかりウィーン行きと書かれていて、OBB時刻表を打ち出してきたコピーの16:01発、という表示もあり、迷うことなく目当ての列車を見つけられました。<br />うわあ、往路の列車より綺麗で、しかも総2階建てだ!<br />

    どれに乗ればいいか不安でしたが、しっかりウィーン行きと書かれていて、OBB時刻表を打ち出してきたコピーの16:01発、という表示もあり、迷うことなく目当ての列車を見つけられました。
    うわあ、往路の列車より綺麗で、しかも総2階建てだ!

  • シティ・エレファントという愛称の列車なんですね。<br />

    シティ・エレファントという愛称の列車なんですね。

  • 興味津々、2階席を体験しました。<br />ウィーン市内までは約1時間。ちょっと昼寝をしながら、あっという間に戻った感じです。<br />

    興味津々、2階席を体験しました。
    ウィーン市内までは約1時間。ちょっと昼寝をしながら、あっという間に戻った感じです。

  • ハイリゲンシュタット駅で地下鉄に乗り換え、ホテルまで。<br />この旅行で一番楽しくて、気持ちよい一日でした。また来たい!何度でも来たい!<br />次回は別の季節に、バッハウ渓谷に泊まってみたいなー。<br /><br /><br />次は「ぱんちゃんと巡るウィーン・フィルム音楽祭、朝のナッシュマルクト(カールスプラッツ)」です。<br />http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10170887/<br /><br />

    ハイリゲンシュタット駅で地下鉄に乗り換え、ホテルまで。
    この旅行で一番楽しくて、気持ちよい一日でした。また来たい!何度でも来たい!
    次回は別の季節に、バッハウ渓谷に泊まってみたいなー。


    次は「ぱんちゃんと巡るウィーン・フィルム音楽祭、朝のナッシュマルクト(カールスプラッツ)」です。
    http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10170887/

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Spaceglowさん 2007/12/13 09:19:21
    Wachau 渓谷の風景を見て
    ねりねりさん はじめまして

    私たち夫婦は2006年のちょうど同じ頃この地域を訪れました。
    我々夫婦は高齢で歩くことは苦手なので、レンターかーで峡谷の両岸を回り、車道のある岩山の城址などから、ドナウ河の眺望を見ることができました。メルクのドナウ対岸のホテルを起点として歴史的建造物を見て回りました。残念ながらクルーズ船には乗りませんでした。

    あなたの旅行記でよい思い出をさせていただきました。

    ねりねり(nemo-lin)

    ねりねり(nemo-lin)さん からの返信 2007/12/15 15:26:34
    Spaceglowさまへ
    こんにちは。この渓谷を運転されたとのこと。
    羨ましい限りです。
    デュルンシュタインの観光案内所でいただいた
    パンフレットの中に、冬の町景色の写真があり、
    別の季節にもまた訪れてみたいなあ、と思う
    今日この頃です。
    これからも宜しくお願いします。
  • ヴォルさん 2007/08/18 23:06:23
    うわぁ、青空!!
    登山、お疲れ様でしたm(__)m。
    夏の景色、写真を通して見ても爽やかな気分になれますね(^^)。
    私が行った時は曇り空だったので、この青い空が羨ましいです♪
    空が近くて気持ち良さそう!

    先日私のBBSに書き込み頂いた時は旅先にいました。
    駆け足でねりねりさんの旅行記を拝見し、その後は消火栓を見る度
    ねりねりさんのお名前とぱんちゃんが頭に浮かびました(^^)。
    続きもじっくり読ませて頂きますね☆

    ねりねり(nemo-lin)

    ねりねり(nemo-lin)さん からの返信 2007/08/19 22:34:42
    RE: うわぁ、青空!!
    ヴォルさん、こんばんは。
    今回のヴォルさんのコメントで、初めて曇りがちだった
    という事実に気がつきました(笑)。
    それほど、ヴォルさんの写真は素敵で、
    私の目には晴れてすがすがしい景色にしか見えなかったのですよ。
    ヴォルさんの写真の撮り方は、とても参考になります。

    消火栓に注目いただけたとは、どうも有難うございます。
    私も映画を見ていて変わった消火栓が出てくると
    最近は気になって話が一部飛んだりしています。もう病気です。

    ・・・なんて、こんな隠れ趣味は現実の世界では周囲には
    笑われていますが、優しく受け止めていただき感謝です。
    これからも宜しくお願いします。

    ヴォル

    ヴォルさん からの返信 2007/08/21 00:31:18
    RE: RE: うわぁ、青空!!
    > 私の目には晴れてすがすがしい景色にしか見えなかったのですよ。
    > ヴォルさんの写真の撮り方は、とても参考になります。

     こんな風に言って頂けて、感無量でございます(ToT)。
     単純な私はこれを励みに精進致します(^^)。

    世界遺産巡りがテーマな点がねりねりさんと同じですので、
    こちらこそ色々参考にさせて頂きます!

    ねりねり(nemo-lin)

    ねりねり(nemo-lin)さん からの返信 2007/08/22 00:44:43
    RE: うわぁ、青空!!
    ヴォルさんのお写真は本当に参考になっています。
    それに、ブログを拝見していると、
    やっぱりまたウーストリーへ行きたくなっちゃいますね。

    世界遺産は家族に引きずられて楽しむようになりましたが、
    今では私も結構はまっているかも。
    今後とも宜しくお願いします。

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