2007/08/01 - 2007/08/01
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ねりねり(nemo-lin)さん
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夏休みにハンガリー・オーストリー・チェコの中欧3ヶ国を9日間で巡ってまいりました。
7月28日 成田より出発(ブダペスト泊)
29日 ブダペスト市内観光(ブダペスト泊)
30日 ウィーンへ鉄道で移動とウィーン観光(ウィーン泊)
31日 ウィーン市内観光(ウィーン泊)
★8月1日 バッパウ渓谷 (ウィーン泊)
2日 プラハへ鉄道で移動(プラハ泊)
3日 クトナー・ホラ (プラハ泊)
4日 午後にプラハ発・パリ経由(機中泊)
5日 成田着
その第7話目は、世界遺産バッハウ渓谷めぐりの前半です。
メルクの修道院と、ドナウ川クルーズについて。
次は「ぱんちゃんのバッハウ渓谷・デュルンシュタイン城址トレッキング(?)消火栓あり」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10170245/
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この日は、実は一番の楽しみにしていたバッハウ渓谷(ヴァッハウ渓谷)への遠出の日。他が皆雨でも構いませんので、この日だけは晴れて欲しい、と願っていたのに、あいにく朝のウィーンは曇り空。
東欧レイルパスを使用して、ウィーン南駅から急行で出発します。 -
通常、バッハウ渓谷の入口、メルクへ行く列車は、ウィーン西駅から出発します。しかし我々が乗る予定のこの時刻の便のみ、1日で唯一なぜか南駅からの出発になることを、事前に調べていました。ホント?
ターミナル駅だけあって、ホームが沢山。 -
OBBのサイトから調べて打ち出していてた時刻表を頼りに、行き先とプラットフォームを合わせてて確認します。目的の列車を見つけたときは、安心しました。
なんとか目的のホームに到着。
(これは向かいのホームに停車中の列車) -
車内の様子。どうやら1等車はないみたい。
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味わい深い、急行列車。
メルクまでは1時間ちょっと。
その間、半分くらいは同じ車輌に乗り合わせてきた乗客はおらず、その後、1人が1駅くらい、その後またしばらくして1人が乗ってきて、とそんな感じ。
ただ、自転車置き場がついている別の車輌はけっこうにぎわっていました。やはり渓谷だけあって、サイクリングで人気のある場所なんでしょうかね。 -
それでも指定席予約する人もいるのかな。
予約ナシの席なら自由席、のルールですが、ほぼ全て自由席ですね。 -
それにしても車窓の景色はどよよーんな曇天。
あーあー、こんなことならシェーンブルン宮殿を今日にして、昨日のうちに渓谷へ行ってしまえばよかったかしら、とちょっと後悔気味にもなっていたり。。。 -
ところが、列車が渓谷に近づくにつれ、雲がどんどん切れてきました。やった!やはり渓谷には青空が似合うんだから、こうじゃなくっちゃ。少し涼しいけど、それは仕方ないとしましょう。
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途中で工場地帯ぽい場所も一瞬通ったものの、それにしても、車窓の景色はほとんど牧歌的なこんな景色。
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さてさて、いよいよメルクに到着です。
この急行の車掌さんは、ハルク・ホーガン並みの恐持ての男性でしたが、とっても親切で、検札の際に我々がメルクに行くと告げると、英語で一生懸命、「9、4。
(9時4分到着)」とか「右側ドア」と降りるホームのドアなど教えてくれました。ドアはさすがに知りませんでしたが、調べていたので大丈夫!なんですが有難う。1つ前の駅を出発した時点で、また「次の駅だよ」とわざわざ教えに来てくれました。いい人だった〜。 -
この急行は自転車専用貨車まで最後尾についていて、自転車文化なんだな。
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写真を撮っていたら、メルクでかなりの人が降りたのに、皆さんいなくなっていました。
駅を出て、どっちが目的の修道院かな〜?と一瞬迷いましたが、一番進みやすい道をちょっと歩くと、すぐに修道院と思しき黄色い立派な建物が見えてきました。 -
少し歩くと、両脇にお店が連なる街道に出ました。
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軒先の看板がそれぞれ可愛い町です。
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門前町にあたる通りは、これまた可愛い。ヨーロッパのこういう街道はどこもカラフルでメルヘンですね。
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そして、バッハウ渓谷ではこうしたサイクリング軍団に沢山出会いました。こんな綺麗なところを颯爽と自転車で旅するなんて、気持ちいいだろうなあ。
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この通りを進んでいくと、観光案内所がありましたので、そこで街の地図と修道院とそのあと乗る予定の船着場への行き方を教えてもらいました。ここのお姉さんも優しくていい人でした。
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案内所のお姉さんが「とっても狭い路地」と言っていた通り、教えてくれた道順をすすんでいくと、すごく狭い家と家の間の道がすぐに登場。
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さあ、メルクの修道院に到着です。
オプショナル・ツアーだとここから話が始まるんでしょうねえ。個人旅行はここまで到着するのがタイヘン。 -
メルクの修道院は、マリー・アントワネットがパリへお嫁入りする際の道中、ウィーンを出発して最初の晩に泊まった修道院なんだそうで。
敷地が広ーい。
因みに、シェーンブルン宮殿のような綺麗なテレジア・イエローをしています。 -
チケットはガイドなしの入場券のみにしました。
じっくり見たい気持ちはあるけれど、どうしても11時発の渓谷のクルーズ船に乗りたかったからです。 -
修道院の中はフラッシュとビデオ撮影は禁止ですが、普通のカメラ撮影はOKとのこと。ワタクシのインスタント・デジカメではほとんど全滅でした。旦那ドンの写真を拝借。
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ここの目玉の一つは、図書館の蔵書。これはその場にいると、金糸のからんだ本の背表紙が天井まで壁一面に収められている様に正に圧倒されました。
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もう一つの目玉は、キンキラキンキンのバロック様式の礼拝堂。4トラベルの予習で、すごい修道院なんだろーなあー、と期待に胸躍らせワクワクして訪れたそれは、もう期待以上のキンキラキンキンで、完全にノックアウトされた我々夫婦。
いくつもの我々が追い越したガイドツアーに耳を傾けると、英語、フランス語、イタリア語、あとわからない言語などあって、これはヨーロッパからでも観光に来ちゃうわけだなー、と納得度高し。 -
そして、いろんな人のブログで拝見するこのショット。やっぱりワタクシもご他聞に漏れず撮っちゃいました。
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全てに圧倒し尽くされたメルクの修道院。
全ての旅を終えた今、実は一番印象的だったのは、この修道院でした。 -
メルク修道院から見下ろした渓谷の街並み。美しい〜。
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修道院から今度は、クルーズの船着場へ向かうため、来た道を戻ります。うーん、だいぶ陽射しが強くなってきた〜。よしよし。
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サイクリング軍団は、健康的な絵になるなあ。
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門前町・・・じゃないけど、街道が終わり、ドナウ川沿いを歩くともうすぐ船着場。修道院の裏側から見上げます。
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あ、あの船だ。
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レイルパス・ホルダーは、船の運賃が20%オフということを事前に調べていたので、ここでパスを提示します。あ、ほんとに2割引きになった!
※ 割引については、変更があるかもしれませんので、利用前に確認をしたほうがよさそうです。 -
船の2階は食堂フロア。でも皆さん、屋根の無い3階狙いのようですね。
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3階はやはり人がたくさん。でも思ったより人で混み合っているというほどでもありませんでした。午前中の便だったからなのか、日本人のツアーが催行する火・木曜を避けたからなのか?
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クルーズ中、途中いくつかの渓谷沿いにある街を通過したり、時には乗降する客のために停泊したりして進んでいきます。
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街には、城址やお城やそして必ず教会があり、実に美しい1時間強。
雲が多いものの概ね天気は晴れ。
晴れると暑いくらいなのに、太陽が雲に隠れるとたんに寒くなり、ウィンドブレーカーを脱いだり着たりの繰り返しでした。 -
シュピッツでは、かなりの乗客が下船し、またここから乗船する人もありました。
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どの街も実にきれい。
それにしてもサイクリングする人の多いこと。 -
ドナウ川に沿って、ローカル線も走っています。この列車での渓谷めぐりも、また楽しいだろうなあ。
さあ、シュピッツを出ると、次は我々が下船したデュルンシュタインです。(つづく)
次は「ぱんちゃんのバッハウ渓谷・デュルンシュタイン城址トレッキング(?)消火栓あり」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10170245/
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