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一年に一度はマンタを拝みたい・・との思いで、今年もやってきた石垣の海。ただ今年は例年と違ってマンタの出が良くないみたい、大物運が無い俺、大丈夫か?<br />宿&ダイビングサービスは、これで通算四度目のお世話になる、ブレニーDS。正直、常連になりつつあるかな。川平湾出航だからポイントまで近いし、サービスと宿が併設されている便利さは、一度知ってしまうと止められない。<br /><br />ダイビング<br />7/27 根っこ<br />7/28 マンタスクランブル、米原Wリーフ東(西だったかも)、クラブメッド沖をドリフト<br />7/29 マンタスクランブル、スミレ御殿、シードー<br />+α<br />7/30 ドライブ石垣島一周

07年7月・石垣島 ダイビング+α

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2007/07/27 - 2007/07/30

4530位(同エリア5574件中)

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36

ふぁ

ふぁさん

一年に一度はマンタを拝みたい・・との思いで、今年もやってきた石垣の海。ただ今年は例年と違ってマンタの出が良くないみたい、大物運が無い俺、大丈夫か?
宿&ダイビングサービスは、これで通算四度目のお世話になる、ブレニーDS。正直、常連になりつつあるかな。川平湾出航だからポイントまで近いし、サービスと宿が併設されている便利さは、一度知ってしまうと止められない。

ダイビング
7/27 根っこ
7/28 マンタスクランブル、米原Wリーフ東(西だったかも)、クラブメッド沖をドリフト
7/29 マンタスクランブル、スミレ御殿、シードー
+α
7/30 ドライブ石垣島一周

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
JALグループ

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  • 石垣島に到着したのが13:00と早く、スタッフからの誘いもあって、久しぶりの到着日からのダイビング。ただ到着して早々ではあったけど余裕があったのは、経験を積んだからなのか。経験も確かに大きいけど、やはり宿とダイビングサービスが併設されているがゆえのゆとりだろうと思う。<br /><br />7/27 根っこ<br />まず、潜って感じたのが水温の温かさ。浅い水深では所によってはぬるま湯のよう、「温泉か」と思わずレギを加えてつっこみを入れてしまいそうだ。サンゴの白化が心配だ。

    石垣島に到着したのが13:00と早く、スタッフからの誘いもあって、久しぶりの到着日からのダイビング。ただ到着して早々ではあったけど余裕があったのは、経験を積んだからなのか。経験も確かに大きいけど、やはり宿とダイビングサービスが併設されているがゆえのゆとりだろうと思う。

    7/27 根っこ
    まず、潜って感じたのが水温の温かさ。浅い水深では所によってはぬるま湯のよう、「温泉か」と思わずレギを加えてつっこみを入れてしまいそうだ。サンゴの白化が心配だ。

  • 「根っこ」はマクロのポイント。<br />ミズタマサンゴにちょこんと乗っているのは、アカスジウミタケハゼ。ライトアップで透き通った体の中央に走る鮮やかな赤いラインが浮かび上がる。

    「根っこ」はマクロのポイント。
    ミズタマサンゴにちょこんと乗っているのは、アカスジウミタケハゼ。ライトアップで透き通った体の中央に走る鮮やかな赤いラインが浮かび上がる。

  • ハゼの次はウミウシ、ダイビングをしなければたぶん見ることも知ることもなかったかもしれない海の小さな世界。<br />写真はシライトウミウシ。ウミウシにはあまり興味がないんだけど、これはなかなかきれい。なんとなくレアチーズケーキを思わせる色合いで、おいしそう?<br />

    ハゼの次はウミウシ、ダイビングをしなければたぶん見ることも知ることもなかったかもしれない海の小さな世界。
    写真はシライトウミウシ。ウミウシにはあまり興味がないんだけど、これはなかなかきれい。なんとなくレアチーズケーキを思わせる色合いで、おいしそう?

  • 小物探しは続く。<br />半透明の体にくっきりとした白い紋。紫の縁取りが高級感を漂わせる絨毯のようなイソギンチャクと住人である大ぶりのイソギンチャクエビ。<br />

    小物探しは続く。
    半透明の体にくっきりとした白い紋。紫の縁取りが高級感を漂わせる絨毯のようなイソギンチャクと住人である大ぶりのイソギンチャクエビ。

  • 最近のお気に入りのカスリフサカサゴ。色合いもおしゃれだけど、目がくりっとしてかわいらしい。<br />ハナヤサイサンゴの隙間に居ることが多いみたいで、これがいそうなサンゴを見つけるとついつい覗き込んでしまう。

    最近のお気に入りのカスリフサカサゴ。色合いもおしゃれだけど、目がくりっとしてかわいらしい。
    ハナヤサイサンゴの隙間に居ることが多いみたいで、これがいそうなサンゴを見つけるとついつい覗き込んでしまう。

  • 7/28 1本目 マンタスクランブル<br />節目の250本目をマンタスクランブルで、と言うと聞こえがいいけど、大物運のない自分らしく、マンタ不発の交差点。30℃を超える高い水温に嫌気がさして、どこかもっと涼しい深い所で避暑してるのかも・・。<br />徐々に諦めモードになってくると目線は上から下へ。ちょこんと岩に乗っかるイシガキカエルウオ。探してみるとさすが本場?結構いたる所にいた。

    7/28 1本目 マンタスクランブル
    節目の250本目をマンタスクランブルで、と言うと聞こえがいいけど、大物運のない自分らしく、マンタ不発の交差点。30℃を超える高い水温に嫌気がさして、どこかもっと涼しい深い所で避暑してるのかも・・。
    徐々に諦めモードになってくると目線は上から下へ。ちょこんと岩に乗っかるイシガキカエルウオ。探してみるとさすが本場?結構いたる所にいた。

  • カエルウオは他にもいて・・これはインドカエルウオ。

    カエルウオは他にもいて・・これはインドカエルウオ。

  • サンゴ畑に舞うアケボノチョウチョウウオ。

    サンゴ畑に舞うアケボノチョウチョウウオ。

  • 7/28 2本目 米原Wリーフ東<br />ここは本来ならサンゴが売りのポイント。しかし今は水温が高くてプランクトンが多くなっているせいか、透視度が落ちていて、水中に届く光も鈍く、ハナダイ達の色も冴えない。

    7/28 2本目 米原Wリーフ東
    ここは本来ならサンゴが売りのポイント。しかし今は水温が高くてプランクトンが多くなっているせいか、透視度が落ちていて、水中に届く光も鈍く、ハナダイ達の色も冴えない。

  • でも、サンゴはイマイチでも見物はある。<br />それがこのオキナワサンゴアマダイ。普通は−30m以深までいかないと見れないなかなかレアな魚なんだけど、それが−20m位の水深でペアとシングルと計3匹も見れた。

    でも、サンゴはイマイチでも見物はある。
    それがこのオキナワサンゴアマダイ。普通は−30m以深までいかないと見れないなかなかレアな魚なんだけど、それが−20m位の水深でペアとシングルと計3匹も見れた。

  • オキナワサンゴアマダイ(シングル)。<br />頭頂部にかけてのブルーがきれいだ。

    オキナワサンゴアマダイ(シングル)。
    頭頂部にかけてのブルーがきれいだ。

  • ミズタマサンゴに棲むバブルコーラルシュリンプはお約束。<br />

    ミズタマサンゴに棲むバブルコーラルシュリンプはお約束。

  • ドクウツボ。<br />名前同様、顔も少しいかついけど、性格は控えめ。

    ドクウツボ。
    名前同様、顔も少しいかついけど、性格は控えめ。

  • 7/28 3本目 クラブメッド沖をドリフト<br />確かガイドは石崎マンタ道なんて名前を付けていたけど、実ははっきりした名前のない場所。スクランブルでマンタの気配がまるでなかったので、スクランブルの沖、マンタの通り道(だったらいいな)と思しき場所をドリフトで流してみることに。

    7/28 3本目 クラブメッド沖をドリフト
    確かガイドは石崎マンタ道なんて名前を付けていたけど、実ははっきりした名前のない場所。スクランブルでマンタの気配がまるでなかったので、スクランブルの沖、マンタの通り道(だったらいいな)と思しき場所をドリフトで流してみることに。

  • 結局大物には出会えなかったけど、未知のポイントで何が出てくるか分からないワクワク感を持ってのダイビングはなかなか楽しかった。こういうダイビングもあっていい。<br />横手にあった根にテーブルサンゴとエダサンゴの群生、その上をデバスズメの隊列が流れていく光景はなかなかだった。サンゴの発育が良く、透視度が良ければ、たとえ大物が出なくとも楽しめるポイント。

    結局大物には出会えなかったけど、未知のポイントで何が出てくるか分からないワクワク感を持ってのダイビングはなかなか楽しかった。こういうダイビングもあっていい。
    横手にあった根にテーブルサンゴとエダサンゴの群生、その上をデバスズメの隊列が流れていく光景はなかなかだった。サンゴの発育が良く、透視度が良ければ、たとえ大物が出なくとも楽しめるポイント。

  • 未開拓でサンゴが元気がいいのを証明するかのようにテングカワハギがちらちらと姿を見せる。

    未開拓でサンゴが元気がいいのを証明するかのようにテングカワハギがちらちらと姿を見せる。

  • だいたいいつも斜め下を向いていて、サンゴのポリプをついばんでいる。

    だいたいいつも斜め下を向いていて、サンゴのポリプをついばんでいる。

  • AM6:30の川平湾。<br />ビーチまでは宿から1,2分なので散歩がてら朝焼けを見に行った。<br />今日も天気が良さそうだ、そして暑そうだ。てろんとした油のような水面を、昇りゆく朝日が朱に染めていく。 <br />

    AM6:30の川平湾。
    ビーチまでは宿から1,2分なので散歩がてら朝焼けを見に行った。
    今日も天気が良さそうだ、そして暑そうだ。てろんとした油のような水面を、昇りゆく朝日が朱に染めていく。 

  • この朝焼けは一見の価値あり。<br />朱色の光のカーテンが滑らかな水面に広がり、空は朱色に染まりつつ青みを同時に増していく。

    この朝焼けは一見の価値あり。
    朱色の光のカーテンが滑らかな水面に広がり、空は朱色に染まりつつ青みを同時に増していく。

  • 7/29 1本目 マンタスクランブル<br />水温30℃超。連日のマンタ交差点も水温がやはり高すぎるせいか、マンタは現れずあえなく連敗・・。<br />残念には違いないが、テンション↓のゲストを相手にしないといけないガイドが気の毒。まぁ、他のサービスも全然見れていないようでそれがせめてもの救い。

    7/29 1本目 マンタスクランブル
    水温30℃超。連日のマンタ交差点も水温がやはり高すぎるせいか、マンタは現れずあえなく連敗・・。
    残念には違いないが、テンション↓のゲストを相手にしないといけないガイドが気の毒。まぁ、他のサービスも全然見れていないようでそれがせめてもの救い。

  • で・・目線は下へ、連日のカエルウオ探し。<br />イシガキカエルウオ(上)に、インドカエルウオ(下)。大物狙いのアテがはずれても、興味に幅があるぶん、こういう時には少し救われる。でもこの時期に連敗はないんじゃない・・?

    で・・目線は下へ、連日のカエルウオ探し。
    イシガキカエルウオ(上)に、インドカエルウオ(下)。大物狙いのアテがはずれても、興味に幅があるぶん、こういう時には少し救われる。でもこの時期に連敗はないんじゃない・・?

  • 7/29 2本目 スミレ御殿<br />サロンパス模様が目を引く、このポイントの看板、スミレナガハナダイ(オス)。深場にいることが多いこの魚が、比較的浅い水深で見られる。

    7/29 2本目 スミレ御殿
    サロンパス模様が目を引く、このポイントの看板、スミレナガハナダイ(オス)。深場にいることが多いこの魚が、比較的浅い水深で見られる。

  • エダサンゴに群れるデバスズメダイの幼魚達。<br />一斉にサンゴから出てきては、また一斉に引っ込んでの繰り返し。その様子がとてもかわいらしく心が和む光景。

    エダサンゴに群れるデバスズメダイの幼魚達。
    一斉にサンゴから出てきては、また一斉に引っ込んでの繰り返し。その様子がとてもかわいらしく心が和む光景。

  • しかしどうしても目がいってしまうのが、見事に白化してしまっているサンゴ(写真右下)。一見するときれいなんだけど、白化したサンゴはサンゴの死骸もしくは死につつあるサンゴ。<br />水温上昇の影響はかなり深刻だ。あちこちで白化が見られ、連日の水温30℃超えで浅場のサンゴはかなりやばい状況になりつつある。

    しかしどうしても目がいってしまうのが、見事に白化してしまっているサンゴ(写真右下)。一見するときれいなんだけど、白化したサンゴはサンゴの死骸もしくは死につつあるサンゴ。
    水温上昇の影響はかなり深刻だ。あちこちで白化が見られ、連日の水温30℃超えで浅場のサンゴはかなりやばい状況になりつつある。

  • ヤサイサンゴを覗き込むと・・アカホシサンゴガニ。鮮やかな紅白の体に緑色の目、カニ類では一番きれいかな。そしてさらにその奥に上目づかいのカサイダルマハゼ(なんだか色合いはドラゴンフルーツの中身に似ている)。<br />サンゴは隠れ家だったり、えさ場だったり。サンゴが死滅してしまえばこういった生き物達も見られなくなる。

    ヤサイサンゴを覗き込むと・・アカホシサンゴガニ。鮮やかな紅白の体に緑色の目、カニ類では一番きれいかな。そしてさらにその奥に上目づかいのカサイダルマハゼ(なんだか色合いはドラゴンフルーツの中身に似ている)。
    サンゴは隠れ家だったり、えさ場だったり。サンゴが死滅してしまえばこういった生き物達も見られなくなる。

  • 深い所で群れていたセナキルリスズメダイ。<br />いつもは気にとめない魚も、これだけ群れると見入ってしまう。

    深い所で群れていたセナキルリスズメダイ。
    いつもは気にとめない魚も、これだけ群れると見入ってしまう。

  • 深場にいたハナゴイの群れ。<br />本来は赤紫なんだけど、深い水深で赤色が殺がれて青紫に。でもこれはこれできれい。

    深場にいたハナゴイの群れ。
    本来は赤紫なんだけど、深い水深で赤色が殺がれて青紫に。でもこれはこれできれい。

  • ここが今回のダイビングでは一番視界が良くて、デバスズメの青、黄緑のサンゴ、ハナダイの赤、白化したイソギンチャクとクマノミ・・サンゴの白化が確かに心配だけど、カラフルで生きのいいサンゴ礁の景色はまだまだ健在だ。

    ここが今回のダイビングでは一番視界が良くて、デバスズメの青、黄緑のサンゴ、ハナダイの赤、白化したイソギンチャクとクマノミ・・サンゴの白化が確かに心配だけど、カラフルで生きのいいサンゴ礁の景色はまだまだ健在だ。

  • 7/29 3本目 シードー<br />コンピュータの計測する水温が30℃を超えてしまう今回のダイビングにあって、この地形ポイントは28.4℃と涼しくてよかった、5mmフルのウェットスーツだとなおさら。南国の海とはいえ、温か過ぎるのはつらい。<br />ダイバー一人が通れるくらいのかなり細いクレバスと穴を抜けると、ちょっとしたケーブが・・差し込む日光が眩しい。 

    7/29 3本目 シードー
    コンピュータの計測する水温が30℃を超えてしまう今回のダイビングにあって、この地形ポイントは28.4℃と涼しくてよかった、5mmフルのウェットスーツだとなおさら。南国の海とはいえ、温か過ぎるのはつらい。
    ダイバー一人が通れるくらいのかなり細いクレバスと穴を抜けると、ちょっとしたケーブが・・差し込む日光が眩しい。 

  • こういう地形ポイントでは暗がりを好む魚たちを探すのもまた面白い。<br />岩陰をライトで照らすと、お腹を上にして仰向けに泳いでいるツバメタナバタウオ。独特の青色(群青色?)が味わい深い。

    こういう地形ポイントでは暗がりを好む魚たちを探すのもまた面白い。
    岩陰をライトで照らすと、お腹を上にして仰向けに泳いでいるツバメタナバタウオ。独特の青色(群青色?)が味わい深い。

  • 岩陰の暗がりのさらにその奥、身を潜めていた立派なカノコイセエビ、夜行性だものね。おいしいのかな?

    岩陰の暗がりのさらにその奥、身を潜めていた立派なカノコイセエビ、夜行性だものね。おいしいのかな?

  • モノトーンで暖色部分のない白黒クマノミ。<br />人間いろいろ、クマノミだっていろいろ。

    モノトーンで暖色部分のない白黒クマノミ。
    人間いろいろ、クマノミだっていろいろ。

  • ダイビングの最後を締めるのは定番のカクレクマノミ。やっぱ、ライティングは大事よね。<br />

    ダイビングの最後を締めるのは定番のカクレクマノミ。やっぱ、ライティングは大事よね。

  • 7/30 石垣島一周ドライブ<br />石垣島を何度となく訪れながら石垣島の事をあまり知らず、機会があれば・・と思っていた島一周ドライブ。今回は飛行機の出発が夕方で、たっぷり時間があったんで予め車を予約。<br />空港近くで車を借りて、島を反時計回りに巡るコース取り。まずは右手に太平洋をちらちらと見ながら東岸を北上。天気は絶好!

    7/30 石垣島一周ドライブ
    石垣島を何度となく訪れながら石垣島の事をあまり知らず、機会があれば・・と思っていた島一周ドライブ。今回は飛行機の出発が夕方で、たっぷり時間があったんで予め車を予約。
    空港近くで車を借りて、島を反時計回りに巡るコース取り。まずは右手に太平洋をちらちらと見ながら東岸を北上。天気は絶好!

  • 玉取崎展望台より〜<br />フライパンの形をした石垣島の取っ手の付け根、もっとも狭いところを見下ろす光景。<br />右には太平洋、左には東シナ海、海と海の間には亜熱帯の濃い緑、これはなかなかの絶景。

    玉取崎展望台より〜
    フライパンの形をした石垣島の取っ手の付け根、もっとも狭いところを見下ろす光景。
    右には太平洋、左には東シナ海、海と海の間には亜熱帯の濃い緑、これはなかなかの絶景。

  • 旅行記のラストは、石垣島最北端、平久保崎灯台より望む眼下に広がるサンゴ礁。海底のサンゴ礁がくっきり見える。<br />この一枚を撮った直後カメラを落としてしまい故障(YY)、絶景だったのでもっといろんな角度から撮りたかった・・そんな貴重な一枚。<br /><br />島一周ドライブは4時間弱で終了。もう一度平久保崎に行ってリベンジしなければ・・。<br /><br />           =おわり=

    旅行記のラストは、石垣島最北端、平久保崎灯台より望む眼下に広がるサンゴ礁。海底のサンゴ礁がくっきり見える。
    この一枚を撮った直後カメラを落としてしまい故障(YY)、絶景だったのでもっといろんな角度から撮りたかった・・そんな貴重な一枚。

    島一周ドライブは4時間弱で終了。もう一度平久保崎に行ってリベンジしなければ・・。

               =おわり=

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この旅行記へのコメント (3)

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  • あじぼんさん 2007/09/01 23:20:53
    毎月1回?
    西表、石垣、久米島と毎月1回のペースですね。すごいー。
    私もいずれも行ったことがあるのですが(パラオも)、スキューバはできないので、ふぁさんの写真には興味しんしんです。
    ありがとうございましたー。

    ふぁ

    ふぁさん からの返信 2007/09/01 23:54:33
    RE: 毎月1回?
    そうですねー、九月にもう一度西表に行くんで月一ペースですね。一度くらいは台風で予定が流れるかもと思ってたんですが今年は大丈夫でした。でも海水温が高くて心配です。
    ホント下手な写真が多いですが、自分の写真で海の中に興味もってもらえたんなら素直にうれしいです。
  • 快特さん 2007/08/13 12:35:24
    私も石垣島に行きます
    ブレニーDSは、大きな犬まだいますか?
    わたしは、海講座派です。10月石垣島に行きます。

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