2007/06/23 - 2007/06/26
1859位(同エリア2192件中)
ふぁさん
6/23〜6/26 西表島
宿泊:イルマーレうなりざき(新築されたばかりで快適そのもの・ダイビングサービス併設)
ダイビングサービス:ダイビングチームうなりざき
6/24 バラス東、バラス北、ヒナイビーチ
6/25 ヨナラガーデンポイント、デューン、ヒナイビーチ
本音を言うと、大物狙いの仲ノ神島(オガン)に行きたかったけど、でも満足感のあった初西表ダイビングの後半。
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部屋のベランダのイスに座って、西表の碧い海を見下ろす至福の一時。対岸に見えるのは西表を代表するリゾート、ニラカナイ。
カーチバイで南から湾内に波が打ち寄せてきていて、南西・オガン方面には行けそうにないけど、今日もいい夏空。 -
イルマーレうなりざきの室内。
そんなに広くはないけれど、天井の高さ(上階)とベランダが開放感を演出。バス・トイレ付き、シンプルだけど必要なものはすべてそろっていて、実に快適な滞在だった。値段も手ごろだし。 -
ウナリザキの誇る3艇の大型ボート、ミスうなりざき?、?、?が並ぶ様はなかなか壮観。
これだけのスケールのボートを3艇も持っているダイビングサービスは国内には他に無いんじゃないかな。
商売繁盛? -
ボートが大型で吃水が深いため、浜辺には接岸できないので、ボートは少し沖に停留している。ここまでは別に珍しいことでもないけれど、面白かったのはボートへの乗込み方。大抵は小さなボートで近付いて大型に乗り移ると思うのだけど、ここでは大きなフロートに乗って行く。船着場と浜辺の間にロープが張られていて、そのロープを引っ張るとフロートが前に進む仕組み。
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6/25 1本目 ヨナラガーデンポイント
南風(カーチバイ)が強いため、遠出は今日も無理・・潜るのは島の周辺で。ボートは島の東側、小浜島と西表島の間を通るヨナラ水道のポイントへ。
ヨナラ水道はかつてマンタポイントとして名を馳せた所。残念ながらマンタは見れなかったけど、ここはとにかくサンゴの群生が凄かった。 -
びっしりと谷を埋め尽くすエダサンゴ。
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テングカワハギ。
この魚が見られるのはサンゴが健全な証拠。
しかしチョロチョロと動き回って撮りにくい・・。 -
根をびっしりと覆い尽くすエダサンゴ。
これはもうサンゴの森ではなく、「サンゴの山」と言っていいかもしれない。こんなに凄いサンゴの群生は見たことない。 -
身を屈め、息を潜めて、同じ目線でデバスズメダイの行進を眺める。
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6/25 2本目 デューン
一本目に続いてヨナラ水道のポイント。ヨナラ水道は「かつての」マンタポイント。でも同じ船の別チームはマンタを見たそう、しかも5枚も・・。やっぱり自分には大物運がないのかな。
その代わりには少し物足りないけど、ま、大物と言ってもいいかな、根と根の間を走る白い砂地に黒い物体が三つ。マダラエイが3枚。 -
マンタやマダラトビエイの翼を羽ばたかせるような泳ぎ方と違って、マダラエイはヒレの外縁部を小刻みにヒラヒラとうねらせるようにして泳ぐ。底性のエイってみんなこんな泳ぎ方なのかな?
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小さく旋回し、着底して、また旋回しての繰り返し。で・・なぜか連なるように折り重なる。
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一番大きい個体を小さいのが追いかけて・・、マンタには負けるけど、一番大きい個体は2m四方くらいあったかな。何だか相撲の軍配みたいに見える。
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6/25 3本目 ヒナイビーチ
西表ラストダイブは、昨日と同じくマクロ充実のヒナイビーチでじっくりねっとりダイビング。
写真はフタイロカエルウオ。
西表のはあまり逃げない。サイズだけでなく気も大きいのかな。 -
トウアカクマノミ。
ここのトウアカは白・黒・赤の三色ではなくて、エンジ色の体に白い斑紋。 -
紅色のオオモンカエルアンコウ。
ほとんど動かない(動こうとしない)ので被写体としては最適。つぶらな目がチャームポイント。 -
6月下旬は幼魚達の季節。
根に群れるウメイロモドキの若魚達。成魚よりも体に占める黄色の割合が多くて華やか。 -
黄色い水玉の紙風船、ミナミハコフグの赤ちゃん。
とがらせた口元がいつ見てもかわいらしいダイバー達のアイドル。 -
ガイドの話だと30分は楽しめるという、小物盛りだくさんのこの根。
写真は、エビの中でもっとも華やかな種の一つ、オトヒメエビ。鮮やかな紅白の体にピンとした白く長いひげ、つぶらな目も魅力。 -
探せばいろんな被写体がざくざく出てくる宝箱的なこの根。
白いハダカハオコゼが二匹。
特にこの個体は、透きとおってうっすら光るようなプラチナホワイトの体に赤い目がとてもきれいだった。 -
砂地には黄色が鮮やかなハゼ。
てっきりギンガハゼの黄化個体かと思っていたら、似ているけど違うとのこと。フタホシタカノハハゼ。んー、それにしても似ている・・。 -
小物ザクザクのヒナイビーチだけど、西表のラストを締めるのは、前日から引き続いて居るアオウミガメ。
何やら熱心に食べているなぁと思ったら、満腹したのかのっそりと頭を上げて・・。 -
ほんの少し泳いで、近くの岩に身を預けてくったり。
食後の休憩・・。 -
頭をだらんとして完全に居眠りモードのアオウミガメ。
本当に気持ち良さげに寝ている。見ているだけで心が和んでくる・・癒されるなぁ。 -
目を閉じて熟睡中・・鼻先を小魚たちがチョロチョロしてもぴくりともしない、そのくせ泳ぐと速いんだな。他の生き物に生まれ変わるなら、やっぱりウミガメ・・なんてことを考えながら、貴重らしい居眠りシーンを見ていた。
大物狙いのオガンには行けなかったけど、元気なサンゴにいろんな小物達、そしてウミガメと、西表の海の魅力の一端は見れたと感じられる今回のダイビングでした。
−−西表ダイビングログ おしまい−−
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