2007/05/15 - 2007/05/24
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morikensさん
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5月17日(木)
時差ぼけで目覚めると午前3時である。
部屋の窓の外からは、寝る前と変わらない喧騒が聞こえてくる。
ヨルダン人は寝ないのか?
そしてうとうとして午前4時になるとアザーンがアンマン市街に響き渡る。
イスラム圏の朝がやってきた証である。
ノブラはさらに1時間後に起床した。
ホントに幸せな奴である。
このあと言った言葉がすごい。
「このあとどうするんですか?」
おまえは死んでよし!
許可する。
荷物をまとめて6時30分にレセプションに行く。
サメールは、レセプションのソファーで寝ていた。
起こさないように静かに待っている間に、テレビの下にあるサメール基金に寄付をしておいた。
しばらくして階下からちょっと幸せ太りしたおっさんがやってきてサメールと挨拶を交わす。
サメールは、彼がタクシードライバーと紹介した。
今一度ルートを確認する。
昨日考えていたのだが、途中にあるネボ山とカラク城に寄ってほしいと依頼すると5JDアップの70でどうか?と聞いてきた。
もちろんオッケーである。
サメールに礼を言ってドライバーについていく。
彼のタクシーに案内されると、一人の少年がタクシーの窓ガラスを拭いていた。
近場の少年かと思っていたら、その少年もタクシーに乗り込む。
なんと自分の息子を連れてきたそうだ。
ドライバーの名前は、難しすぎて発音できなかった。
息子さんは、モワイエット君である。
旅の予想していなかった同行者にあちきもノブラも和んでしまった。
イエローの車体のタクシーは、7時過ぎに出発した。
アンマン市内を走り抜けるのだが、主要な交通機関である路線バスには、多くの学生が乗り込んでいる。
まずネボ山に向かうのだが、その途中でマタバという街のセントジョージ教会と処女教会に立ち寄る。
有名な教会なのだが、あまり保存に力が入っていない感じである。
モザイク画もそのまま過ぎる状態で保存されているので、後世にちゃんと残されるか心配である。
そして再びタクシーに乗り込んでネボ山へ。
ネボ山は、モーゼ終焉の地といわれている。
山頂でモーゼが杖を地面につけると泉が湧き出したといわれる場所には巨大なモニュメントがある。
その近くには、モーゼ記念教会が建っている。
モワイエットも一緒に見学。
山頂から見る景色は、とても素晴らしい。
遥か昔にモーゼと同じ場所に立ち、日本に帰国したら仕事かと思ふあちきであった。
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