2007/05/22 - 2007/05/22
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ハートネッツさん
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ピヨトール宮殿は夏の離宮らしく、庭園に沢山の噴水が
配置されていて、庭園も見所となっています。
宮殿見学を終えて、玄関を出て、テラスから眺める
噴水と、フィンランド湾まで続く海の運河の風景は
本当に圧倒されます。
海を愛し、ロシアを最強の国へと願ったピョトール大帝の
野望を象徴しています。
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庭園には約150の噴水と4つの滝があるということですが、とても全部見たとは思えません。
1709年に宮殿を建てることをピョトール大帝が思いつき、1723年に噴水の放水が始まったそうですが、今も20km先の水源から水を引き、丘の落差で噴水を出す方法がそのまま使われているのは素晴らしいです。
これは宮殿前の大滝です。 -
宮殿から下の段へ降りる土手にも小さな噴水が配置されていました。
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下段の海の運河の港湾の中心にはサムソンの噴水があります。
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下段の花壇は左右対称に作られていて、噴水があります。
この噴水の名前は装飾に大理石の椀が付いているので「碗」だそうです。
左右対称ですが、宮殿を背に左はイタリア人兄弟が建設、右はフランス人が作ったので、それぞれ、イタリア噴水、フランス噴水の別名があり、こちらはフランス噴水です。 -
木立を行くと、木々の間に手に持つ壷から水を流している女性の像が見えました。
名前がちゃんとあって、「ダナオスの娘の噴水」です。
この女性、エジプト王ダナオスの娘の一人で、底無しの樽を一杯にするという罰を受けて未来永劫水を汲み続けているのだそうです。
サムソンといい、そこここに見られる噴水の飾りはギリシャやローマのイメージのものです。 -
西側にあるアダムの噴水です。
東側には同じようにイヴの噴水があります。
西側の方にいろいろな噴水が集まっているので、
今、庭園の地図で確認すると、西側を中心に見学しようです。 -
いたずらの噴水もあって、この噴水もその一つです。
知らないで、椅子の前を歩くと水が噴出します。
実をいうと椅子の後ろの隠れるところがあって人が水を出したり止めたりしているのです。 -
学校の生徒たちがこの椅子の前で噴出した水に大騒ぎしていました。
私はカメラが間に合わなかったのですが、ご一緒していたIさんから写真をいただきました。 -
これもいたずらの噴水の一つです。
これは樫の木の噴水で、木から水が噴出しています。 -
木のそばにあった椅子の前を通ると時々噴水が手すりのところから噴出してきます。
緑の小さな小屋が左の椅子の後ろのありますが、ここに人が隠れていて操作をしています。 -
この通りの道路の色の変わった部分が分かるでしょうか。
丁度この色の変わったところの前で、グループがガイドさんの説明を聞いていましたが、歩いている時に、時々両脇から水が噴出し、シャワーをかぶることになります。 -
モン・プレジール庭園の中にもいくつか噴水があります。
この庭園はピヨトール大帝の特にお気に入りだったそうです。 -
この正面の噴水は太陽と名づけられています。
中心が太陽のように丸く水を噴出していて、きれいな噴水です。 -
この滝はチェス盤の丘です。
チェス盤のような坂を水が流れ落ちています。 -
出口に向かって歩いている時にふと下を見下ろすと美しい庭園と建物が見つかりました。
やはり、この庭園の中心にも噴水がありました。
この建物が大温室として作られたので、噴水の名前は
温室噴水です。
温室としたら、こんな豪華な温室を見るのは初めてです。
宮殿としても使われていたということですから納得です。
こうしてピヨトール宮殿の見学を終わりました。 -
まだ宮殿の続きのような場所にある建物の中にあるレストランで昼食を楽しみサンクトの街に帰りました。
こうして、サンクトペテルブルグの観光を終わり、翌日岐路の途につきました。
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