2007/05/11 - 2007/05/20
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funasanさん
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私は2007年5月中旬、ロイヤルカリビアン社のエクスプローラーによるバミューダ・カリブ海クルーズ(9泊10日)に行ってきた。クルーズの出発はニューヨーク郊外のニューアーク・リバティ・ポートである。
注:今までのクルーズ旅行記をもとに1冊の本『夢の豪華客船クルーズの旅 −大衆レジャーとなった世界の船旅− 』を出版しました。
新著出版のためバミューダ・カリブ海クルーズ2以降の旅行記を未公開にさせて頂きます。私のホームページ『第二の人生を豊かに』(http://www.e-funahashi.jp/)に新刊案内が載っていますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
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私は、クルーズの3日前にニューヨークに到着し、リバティ・ポートに近いマリオット系列のホテル「スプリングヒル・スイート・ニューアーク・リバティエアポート」に3泊した。
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ニューヨーク市内のホテル代はびっくりするほど高い。しかし、このホテルは1泊のルームチャージ代が109$、税・サービスを含めても124$程度と格安である。
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それでいてリビングルームもある広い客室や施設は充実している。クルーズの前泊ホテルとしてお勧めである。
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ジャグジー付き室内温水プールもある。ここでひと泳ぎすれば日本からのロングフライトの疲れがとれる。
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小さいながらエクササイズルームもある。
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5月11日(金)午後5時、エクスプローラーの出航。残念ながら天気が悪く、空は厚い雲におおわれている。港周辺の眺めもよくない。遠くに見える自由の女神とマンハッタンの摩天楼が唯一の救いである。
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私の部屋はデッキ3の3246号室、バルコニーなしの海側客室である。やはり海側客室はいい。キングベッドの枕元には大きな丸窓があり、いつでも好きな時に海が見える。
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使い易いライティングデスク、大きめなソファー、機能的なシャワールーム、スーツケース2個を入れてもまだ余裕の収納スペース等がある。客室の広さは16.7?あり、この部屋で快適に過ごせそうである。
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私の支払ったクルーズ代金の総額は約25万円である。今回も私は1人で参加したので、もし、2人で乗船すれば1人あたり13万円くらいの値段になる。この値段で9泊10日のバミューダ・カリブ海クルーズ(海側客室利用)が実現する。
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日本船最大の豪華客船『飛鳥?』でも5万トンクラスである。私の乗船したエクスプローラーは何と約14万トンもある。全長311m、全幅48m、全高63m。そして、乗客定員は3114人、乗組員数1181人の巨大豪華客船である。
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ロイヤルカリビアン・インターナショナルは1999年より2003年まで毎年14万トン級の客船(ボイジャーシリーズ)を就航させ、現在5隻のボイジャーシリーズ客船がカリブ海を中心に世界の海をクルーズしている。エクスプローラーは2000年10月の就航である。
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このシリーズの特徴は船の中に街があることである。ロイヤル・プロムナードと呼ばれる通りの両側には数多くのショップ、バー、カフェが軒を連ね深夜でも人通りが絶えない。
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ロイヤル・プロムナードのバー。
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14万トン級の巨大船はほとんど揺れないので、ここにいると自分が本当に都会の繁華街にいるような錯覚に陥る。
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私は、自分の客室を確認した後、早速11階にあるビュッフェ形式のカジュアルレストラン「ウインジャマー・カフェ」に昼食を食べに行った。
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何カ所にもビュッフェカウンターがあり、美味しそうなご馳走が所狭しと並んでいる。そこから好きな物を少しずつ取り分けて自分のランチメニューを作り、海の見えるテーブル席でゆっくり味わう。
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ケーキ類もいっぱいある。
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すべて食べ放題。至福の一瞬。
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メインダイニングは3階吹き抜けで最大1900名が一度に食事ができる壮大なレストランである。中央の大階段からドレスアップして降りてくればあなたは映画の主人公になる。
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朝食・昼食は自由席で、夕食はメインシーティング(前半)が6時から、セカンドシーティング(後半)が8時半からはじまる。クルーズ期間中ディナーテーブルの席は決まっているので、どのような人達と出会うか楽しみである。
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20$程度の予約料がかかるが、本格的なイタリアレストラン「ポルトフィーノ」で二人だけのロマンチックな夕食を楽しむこともできる。
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もちろん、ビュッフェレストランで気軽に夕食が取れるし、疲れていたらルームサービスにしてもいい。船内での食事はアルコール飲料や一部のソフトドリンク以外はすべてクルーズ代金に含まれているので安心してメニューのオーダーができる。
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腹ごしらえが終わったら、船内探検である。いつもながらこれが実に楽しい。まずは、これから色々お世話になるゲストリレーションデスクに行き、ツアーの申し込みをする。
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ロイヤルプロムナードの一角に私の行きつけの店「カフェ・プロムナード」がある。24時間営業のカフェで、いつでも軽食(サンドイッチ、デニッシュ、ケーキ、クッキー)とコーヒー、紅茶が楽しめる。しかも、無料である。
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シアトルズ・ベスト・コーヒーも併設しており、有料であるが本格的なカップチーノ等も味わえる。同じ場所にアイスクリーム専門店「ベン&ジェリー」(有料)もある。
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展望デッキのプールサイドは国際的な社交場となる。
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欧米人は日光浴がお好きなようである。一日中、プールサイドで読書、昼寝をしている人が多い。
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アダルトな雰囲気のソラリウムプールもある。天井が開いた半室内の構造になっており、大きなジャグジーも2つあるので寒い時にも日光浴が楽しめる。
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エクスプローラーの中には数多くのラウンジがある。その中でも私の1番のお気に入りは、最上階のデッキ14にある展望ラウンジ「バイキング・クラウン・ラウンジ」である。
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夕方の展望ラウンジが最高である。比較的お客が少なく、静かに大海原を楽しめる。
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窓側の席からプールデッキを見下ろし、遠くに目を向ければ大海原が見える。ピアニストの生演奏も素晴らしい。ドリンク類は有料であるがお勧めの場所である。
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14万トンの巨大豪華客船の展望ラウンジからカリブ海に沈む夕陽を眺めていると、年齢を忘れてもう一度何かに挑戦したくなる。もし、私が映画『タイタニック』のジャックのように若い青年だったら、これから何をするだろうか?自分を非日常的な環境の中に置いてみると、非現実的な夢が次々に湧いてくる。私はここでよく日記を書いた。
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