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いよいよ旅も終わりに近づき、このまま群馬経由で<br />栃木に帰ろうと思っていたところ、通りかかった<br />道路のすぐ傍に、あの有名な「吹割の滝」がある!<br />と知り、またいつもの好奇心がムクムクと・・・<br />(私の中でこの滝は、いつだったか見たミステリー<br />の犯人がここまで追いつめられ、観念した場所と<br />いうイメージが拭い去れなかったのですが。)<br /><br />駐車場もうまく見つかり、首尾は上々でした。<br />ただし遊歩道の方に行かなければ、の話しですが。<br /><br />

吹割の滝(@_@)

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2007/07/01 - 2007/07/01

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前日光

前日光さん

いよいよ旅も終わりに近づき、このまま群馬経由で
栃木に帰ろうと思っていたところ、通りかかった
道路のすぐ傍に、あの有名な「吹割の滝」がある!
と知り、またいつもの好奇心がムクムクと・・・
(私の中でこの滝は、いつだったか見たミステリー
の犯人がここまで追いつめられ、観念した場所と
いうイメージが拭い去れなかったのですが。)

駐車場もうまく見つかり、首尾は上々でした。
ただし遊歩道の方に行かなければ、の話しですが。

  • 駐車場を出るとすぐに、この看板が<br />目についてしまったのです!<br />「←吹割渓谷遊歩道」とあるではあり<br />ませんか!<br />「渓谷」とか「遊歩道」という言葉に<br />もう少し敏感になればよかったのです。<br />写真の右端にちょっとだけ見える橋を<br />渡れば滝はすぐに見られたのですが、<br />そんなこととは知らず、細い遊歩道を<br />歩き始めました。

    駐車場を出るとすぐに、この看板が
    目についてしまったのです!
    「←吹割渓谷遊歩道」とあるではあり
    ませんか!
    「渓谷」とか「遊歩道」という言葉に
    もう少し敏感になればよかったのです。
    写真の右端にちょっとだけ見える橋を
    渡れば滝はすぐに見られたのですが、
    そんなこととは知らず、細い遊歩道を
    歩き始めました。

  • 恐怖の階段が(しかも当然上りの)たくさん<br />あり、引き返すのも悔しいので進み(そう<br />言えば、いっしょにやって来た若い女の子の<br />二人連れはいつのまにか消えていました。)<br />第一観瀑台からの眺めです。<br /><br />第一?ということは、第二?第三?(T_T)

    恐怖の階段が(しかも当然上りの)たくさん
    あり、引き返すのも悔しいので進み(そう
    言えば、いっしょにやって来た若い女の子の
    二人連れはいつのまにか消えていました。)
    第一観瀑台からの眺めです。

    第一?ということは、第二?第三?(T_T)

  • やっぱりあった第二観瀑台からの眺めです。

    やっぱりあった第二観瀑台からの眺めです。

  • 人々が、あんなに小さく見えるということは<br />まだまだ・・・ということです。<br /><br />しかも未だに下っていません。<br />道は狭く水たまりはあるし、若者たちは<br />ギブ・アップしたみたいだし・・・<br /><br />湯の湖でも、滝は手強いと思ったばかり<br />なのですが。<br /><br />学習しない自分にあきれます。

    人々が、あんなに小さく見えるということは
    まだまだ・・・ということです。

    しかも未だに下っていません。
    道は狭く水たまりはあるし、若者たちは
    ギブ・アップしたみたいだし・・・

    湯の湖でも、滝は手強いと思ったばかり
    なのですが。

    学習しない自分にあきれます。

  • 狭い遊歩道の傍らに、「文学の道」と名付け<br />られた、俳句の碑がズラ〜と並んだ箇所が<br />ありました。<br />おそらく群馬県の名句ばかりなのでしょう。

    狭い遊歩道の傍らに、「文学の道」と名付け
    られた、俳句の碑がズラ〜と並んだ箇所が
    ありました。
    おそらく群馬県の名句ばかりなのでしょう。

  • 上の俳句は読めませんでしたが、これは<br />分かりました。<br />「巫女舞いの 黒髪長し 滝開き」<br />場面が目の前に浮かんでくるような句ですね。

    上の俳句は読めませんでしたが、これは
    分かりました。
    「巫女舞いの 黒髪長し 滝開き」
    場面が目の前に浮かんでくるような句ですね。

  • やっと下り始め、つり橋を渡って向こう岸に<br />向かいます。

    やっと下り始め、つり橋を渡って向こう岸に
    向かいます。

  • 橋の途中から上流方面を眺めたものです。

    橋の途中から上流方面を眺めたものです。

  • 片品川がこの先で流れ込んで、あの滝に<br />なるのです。<br />山と空もいれてみました。<br />空は、やや曇ってきたようです。

    片品川がこの先で流れ込んで、あの滝に
    なるのです。
    山と空もいれてみました。
    空は、やや曇ってきたようです。

  • 下流方向も写してみました。

    下流方向も写してみました。

  • この辺りは大きな岩もたくさんあった<br />のですが、この写真では分かりにくい<br />ですね。

    この辺りは大きな岩もたくさんあった
    のですが、この写真では分かりにくい
    ですね。

  • 途中に「浮島観音堂」というのがありました。<br />吹割渓谷の千畳敷という、吹割の滝の上流、<br />川幅が100mにも及ぶ川の中に浮島があり、<br />松の巨木の中に建つ神社がこれです。

    途中に「浮島観音堂」というのがありました。
    吹割渓谷の千畳敷という、吹割の滝の上流、
    川幅が100mにも及ぶ川の中に浮島があり、
    松の巨木の中に建つ神社がこれです。

  • この観音堂の中に、左甚五郎が一夜にして<br />彫ったといわれる如意輪観音がありました。<br />どうせ写らないだろうと思って、シャッター<br />を押したら、けっこうよく写っていました。<br />穏やかな笑みを浮かべた、とても小さな<br />観音様でした。

    この観音堂の中に、左甚五郎が一夜にして
    彫ったといわれる如意輪観音がありました。
    どうせ写らないだろうと思って、シャッター
    を押したら、けっこうよく写っていました。
    穏やかな笑みを浮かべた、とても小さな
    観音様でした。

  • 奇岩もたくさんあるようです。

    奇岩もたくさんあるようです。

  • 着きました!<br />激流です!

    着きました!
    激流です!

  • 自然の荒々しさを目の当たりにすると<br />恐怖感が先にきてしまいます。

    自然の荒々しさを目の当たりにすると
    恐怖感が先にきてしまいます。

  • 足を取られて亡くなる観光客の方が<br />毎年のようにいらっしゃるようです。<br /><br />この滝は高さ7m、幅30mで、柔らかい<br />凝灰岩や花崗岩の川床を片品川の清流が<br />削ってできたものだそうです。

    足を取られて亡くなる観光客の方が
    毎年のようにいらっしゃるようです。

    この滝は高さ7m、幅30mで、柔らかい
    凝灰岩や花崗岩の川床を片品川の清流が
    削ってできたものだそうです。

  • たくさんの人が見物しています。<br />小さな子どもを連れた親御さんは<br />心配なことでしょうね。<br />白い線をはみ出してはいけないそうです。

    たくさんの人が見物しています。
    小さな子どもを連れた親御さんは
    心配なことでしょうね。
    白い線をはみ出してはいけないそうです。

  • すれ違う道幅もけっこう狭いです。

    すれ違う道幅もけっこう狭いです。

  • ここの水の色はエメラルドグリーンです。<br />岩肌も赤っぽい色になっています。

    ここの水の色はエメラルドグリーンです。
    岩肌も赤っぽい色になっています。

  • この写真を撮ったあと、電池切れとなって<br />しまいました。<br /><br />今回実に様々な自然を堪能することが<br />できました。<br />これらが、春夏秋冬姿を変えていく<br />わけですから、日本の自然は本当に<br />すばらしいと思いました。<br /><br />再び日光経由で帰らないと、何時に<br />我が家に辿り着けるか分からないと<br />悟り、おとなしく金精峠を越えたので<br />ありました。<br />峠の途中で目の前を通り過ぎたカモシカに<br />感動し(あれは鹿ではなかったです。断じて)<br />楽しい2日間は終わりました。<br />

    この写真を撮ったあと、電池切れとなって
    しまいました。

    今回実に様々な自然を堪能することが
    できました。
    これらが、春夏秋冬姿を変えていく
    わけですから、日本の自然は本当に
    すばらしいと思いました。

    再び日光経由で帰らないと、何時に
    我が家に辿り着けるか分からないと
    悟り、おとなしく金精峠を越えたので
    ありました。
    峠の途中で目の前を通り過ぎたカモシカに
    感動し(あれは鹿ではなかったです。断じて)
    楽しい2日間は終わりました。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • jun1さん 2010/10/04 15:30:19
    吹割の滝、凄い!
    前日光さん、お久しぶりです!

    10月下旬に、どこか行こうか画策中でして。
    「吹割の滝」見たこと無いので、コレ良いかも(*^^)v

    今週末は尾瀬なんですがお天気が心配です。
    紅葉は遅れめのようですね。

    今年の夏は酷暑で大変でした、急に涼しくなって何を着てよいのやら
    困る今日この頃です。

    jun1より

    前日光

    前日光さん からの返信 2010/10/04 22:23:58
    RE: 吹割の滝、凄い!
    jun1さん、こんばんは〜!
    こちらこそ、お久しぶりです♪
    ご訪問やコメント等、ありがとうございます!

    > 10月下旬に、どこか行こうか画策中でして。
    > 「吹割の滝」見たこと無いので、コレ良いかも(*^^)v

    ずいぶん前の旅行記を見ていただいて、うれしいです。
    「吹割の滝」は、金精峠を越えてしばらく行くとあるのですが、
    確かに栃木県側から、頻繁に行くということは、あまり聞きませんね。
    滝を見下ろす遊歩道からの景色もいいのですが、この滝はやはりすぐ傍まで行って眺める方が迫力があるかも。

    でも、囲いも何もなくて、滝のすぐ傍まで行けるので怖いくらいです。
    滝壺に吸い込まれそうな気分になるんです。
    行かれるのでしたら、どうぞ足元に充分にご注意なさってください。

    > 今週末は尾瀬なんですがお天気が心配です。
    > 紅葉は遅れめのようですね。

    尾瀬ですか!
    おそらく寒いのでは?
    今年の紅葉は、夏の酷暑のせいで遅れるようですね。
    吹割の滝周辺も、紅葉するととても美しいようです。

    > 今年の夏は酷暑で大変でした、急に涼しくなって何を着てよいのやら
    > 困る今日この頃です。

    全くですね。
    明日は少し暑いとか言ってますね。
    一昨日、半袖をクリーニングに出してしまったのに(3割引だったので)
    毎日いろいろと変わる天気には悩まされますね。
    風邪など召されませぬよう、ご自愛くださいませ。

      前日光

    jun1

    jun1さん からの返信 2010/10/05 11:40:40
    RE: 吹割の滝、凄い!
    前日光さん、

    お忙しいのに早速の返信ありがとうございます。

    今日、吹割の滝周辺の観光地図をみてたら行くまでに階段とかあって、
    高齢の両親は大丈夫かなぁなんて、考えてしまいました。
    駐在所辺りから入って鱒飛の滝を見てからのほうが、上流からよりも
    楽なのかどうか?

    クチコミに「滝に一番近い駐車場です」って看板が多くて、どこが本当やら?無料駐車場といっても、おみやげ1000円以上買ったらっていうお店が多いとか。

    有料でもいいから、本当に滝から近い駐車場で、そんなに歩かないところが
    良いのだけどな。

    老神温泉泊まったこと無いから、泊まってみようかと。

    jun1

    前日光

    前日光さん からの返信 2010/10/05 23:41:13
    RE: RE: 吹割の滝、凄い!
    jun1さん、こんばんは!

    > 今日、吹割の滝周辺の観光地図をみてたら行くまでに階段とかあって、
    > 高齢の両親は大丈夫かなぁなんて、考えてしまいました。

    私の旅行記は、滝に相当近いところにいながら、一番遠回りしてしまったというパターンです。
    最初の写真の右端に見えている橋から行くと、滝は近かったのですが。
    しかも右側に行けば、道は下りになって、ほどなく滝に到着したようです。
    ところが左側の遊歩道を行ったので、上りの階段で、滝の上方を一回りしてやっと辿り着いた次第です。

    > クチコミに「滝に一番近い駐車場です」って看板が多くて、どこが本当やら?無料駐車場といっても、おみやげ1000円以上買ったらっていうお店が多いとか。

    私が車を駐めた場所は無料の駐車場でしたが、それでもけっこう滝までは近かったようです。(右側に行きさえすれば!)
    ですから滝に一番近い駐車場だったら、そんなに歩かなくてもいいと思いますよ。
    ただ10月ともなれば、人出が多くなって、そんな近いところに車を駐められるかどうかが心配です。
    それから、吹割の滝に私が行ったのは、かなり前のことなので、あれからどんな風に変化しているのかということもわかりません。
    片品村?の観光課辺りに聞いてみた方が、より確実かもしれませんね。

    すみません!もっと詳しく分かっていれば案内できるのですが。
    急に寒くなってきましたので、ご両親様のためにも寒さ対策もしっかりなさって、楽しい旅の思い出を作ってきてください。

    > 老神温泉泊まったこと無いから、泊まってみようかと。

    わぁ〜、いいですねぇ。
    私も行ったことありませんが、テレビの旅番組などで時々見かけますが、とてもよい温泉だと思いますよ。

    お帰りになってからの旅行記が楽しみです。


      前日光
  • はんなりさん 2007/07/23 23:28:14
    行って見たい!!
    前日光さん こんばんは

    吹割りの滝、このような滝があるのを
    滝好きにもかかわらず随分後に知りました。
    余談ですが
    里にいるときにも両親が旅好きで
    アチコチ連れていってくれましたが
    ここは行ってません。

    こうして画像を見せて頂いて
    益々行きたい思いが募りますが
    行きたいところばかりで
    何処を優先すればよいのやら・・・(笑)

    人々が小さく見える場所は高所が苦手な者でも行けますか?
    また、滝の傍まで辿りつけますでしょうか?
    興味津々!!です。

    はんなり

    前日光

    前日光さん からの返信 2007/07/24 23:06:27
    RE: 行って見たい!!
    はんなりさん ご訪問とコメントありがとうございます。

    伊吹山に登られたはんなりさんのことですから、吹割渓谷
    遊歩道くらい全く問題にならないと思いますよ。
    登りはじめの頃に、けっこう急な階段がありますが、後は
    狭い坂道が続いている程度ですから、大抵の人は大丈夫なのです。
    でも日頃運動不足の私には、登りがたいそうつらいので、少々大げさに
    書いてしまいました。

    観瀑台も周りに木も茂っていますので、足が竦むというほどでも
    ありませんよ。

    それからこの滝は、何年か前の大河ドラマ「葵」(徳川三代を描いた
    もの。私はあまり熱心に見ていませんでしたが。)のテーマのバックに
    一年間放映され続けたそうですよ。
    滝って、本当に自然の偉大さと人間の小ささを感じとらせてくれるもの
    ですね。

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