2007/07/01 - 2007/07/01
376位(同エリア828件中)
前日光さん
いよいよ旅も終わりに近づき、このまま群馬経由で
栃木に帰ろうと思っていたところ、通りかかった
道路のすぐ傍に、あの有名な「吹割の滝」がある!
と知り、またいつもの好奇心がムクムクと・・・
(私の中でこの滝は、いつだったか見たミステリー
の犯人がここまで追いつめられ、観念した場所と
いうイメージが拭い去れなかったのですが。)
駐車場もうまく見つかり、首尾は上々でした。
ただし遊歩道の方に行かなければ、の話しですが。
-
駐車場を出るとすぐに、この看板が
目についてしまったのです!
「←吹割渓谷遊歩道」とあるではあり
ませんか!
「渓谷」とか「遊歩道」という言葉に
もう少し敏感になればよかったのです。
写真の右端にちょっとだけ見える橋を
渡れば滝はすぐに見られたのですが、
そんなこととは知らず、細い遊歩道を
歩き始めました。 -
恐怖の階段が(しかも当然上りの)たくさん
あり、引き返すのも悔しいので進み(そう
言えば、いっしょにやって来た若い女の子の
二人連れはいつのまにか消えていました。)
第一観瀑台からの眺めです。
第一?ということは、第二?第三?(T_T) -
やっぱりあった第二観瀑台からの眺めです。
-
人々が、あんなに小さく見えるということは
まだまだ・・・ということです。
しかも未だに下っていません。
道は狭く水たまりはあるし、若者たちは
ギブ・アップしたみたいだし・・・
湯の湖でも、滝は手強いと思ったばかり
なのですが。
学習しない自分にあきれます。 -
狭い遊歩道の傍らに、「文学の道」と名付け
られた、俳句の碑がズラ〜と並んだ箇所が
ありました。
おそらく群馬県の名句ばかりなのでしょう。 -
上の俳句は読めませんでしたが、これは
分かりました。
「巫女舞いの 黒髪長し 滝開き」
場面が目の前に浮かんでくるような句ですね。 -
やっと下り始め、つり橋を渡って向こう岸に
向かいます。 -
橋の途中から上流方面を眺めたものです。
-
片品川がこの先で流れ込んで、あの滝に
なるのです。
山と空もいれてみました。
空は、やや曇ってきたようです。 -
下流方向も写してみました。
-
この辺りは大きな岩もたくさんあった
のですが、この写真では分かりにくい
ですね。 -
途中に「浮島観音堂」というのがありました。
吹割渓谷の千畳敷という、吹割の滝の上流、
川幅が100mにも及ぶ川の中に浮島があり、
松の巨木の中に建つ神社がこれです。 -
この観音堂の中に、左甚五郎が一夜にして
彫ったといわれる如意輪観音がありました。
どうせ写らないだろうと思って、シャッター
を押したら、けっこうよく写っていました。
穏やかな笑みを浮かべた、とても小さな
観音様でした。 -
奇岩もたくさんあるようです。
-
着きました!
激流です! -
自然の荒々しさを目の当たりにすると
恐怖感が先にきてしまいます。 -
足を取られて亡くなる観光客の方が
毎年のようにいらっしゃるようです。
この滝は高さ7m、幅30mで、柔らかい
凝灰岩や花崗岩の川床を片品川の清流が
削ってできたものだそうです。 -
たくさんの人が見物しています。
小さな子どもを連れた親御さんは
心配なことでしょうね。
白い線をはみ出してはいけないそうです。 -
すれ違う道幅もけっこう狭いです。
-
ここの水の色はエメラルドグリーンです。
岩肌も赤っぽい色になっています。 -
この写真を撮ったあと、電池切れとなって
しまいました。
今回実に様々な自然を堪能することが
できました。
これらが、春夏秋冬姿を変えていく
わけですから、日本の自然は本当に
すばらしいと思いました。
再び日光経由で帰らないと、何時に
我が家に辿り着けるか分からないと
悟り、おとなしく金精峠を越えたので
ありました。
峠の途中で目の前を通り過ぎたカモシカに
感動し(あれは鹿ではなかったです。断じて)
楽しい2日間は終わりました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- jun1さん 2010/10/04 15:30:19
- 吹割の滝、凄い!
- 前日光さん、お久しぶりです!
10月下旬に、どこか行こうか画策中でして。
「吹割の滝」見たこと無いので、コレ良いかも(*^^)v
今週末は尾瀬なんですがお天気が心配です。
紅葉は遅れめのようですね。
今年の夏は酷暑で大変でした、急に涼しくなって何を着てよいのやら
困る今日この頃です。
jun1より
- 前日光さん からの返信 2010/10/04 22:23:58
- RE: 吹割の滝、凄い!
- jun1さん、こんばんは〜!
こちらこそ、お久しぶりです♪
ご訪問やコメント等、ありがとうございます!
> 10月下旬に、どこか行こうか画策中でして。
> 「吹割の滝」見たこと無いので、コレ良いかも(*^^)v
ずいぶん前の旅行記を見ていただいて、うれしいです。
「吹割の滝」は、金精峠を越えてしばらく行くとあるのですが、
確かに栃木県側から、頻繁に行くということは、あまり聞きませんね。
滝を見下ろす遊歩道からの景色もいいのですが、この滝はやはりすぐ傍まで行って眺める方が迫力があるかも。
でも、囲いも何もなくて、滝のすぐ傍まで行けるので怖いくらいです。
滝壺に吸い込まれそうな気分になるんです。
行かれるのでしたら、どうぞ足元に充分にご注意なさってください。
> 今週末は尾瀬なんですがお天気が心配です。
> 紅葉は遅れめのようですね。
尾瀬ですか!
おそらく寒いのでは?
今年の紅葉は、夏の酷暑のせいで遅れるようですね。
吹割の滝周辺も、紅葉するととても美しいようです。
> 今年の夏は酷暑で大変でした、急に涼しくなって何を着てよいのやら
> 困る今日この頃です。
全くですね。
明日は少し暑いとか言ってますね。
一昨日、半袖をクリーニングに出してしまったのに(3割引だったので)
毎日いろいろと変わる天気には悩まされますね。
風邪など召されませぬよう、ご自愛くださいませ。
前日光
- jun1さん からの返信 2010/10/05 11:40:40
- RE: 吹割の滝、凄い!
- 前日光さん、
お忙しいのに早速の返信ありがとうございます。
今日、吹割の滝周辺の観光地図をみてたら行くまでに階段とかあって、
高齢の両親は大丈夫かなぁなんて、考えてしまいました。
駐在所辺りから入って鱒飛の滝を見てからのほうが、上流からよりも
楽なのかどうか?
クチコミに「滝に一番近い駐車場です」って看板が多くて、どこが本当やら?無料駐車場といっても、おみやげ1000円以上買ったらっていうお店が多いとか。
有料でもいいから、本当に滝から近い駐車場で、そんなに歩かないところが
良いのだけどな。
老神温泉泊まったこと無いから、泊まってみようかと。
jun1
- 前日光さん からの返信 2010/10/05 23:41:13
- RE: RE: 吹割の滝、凄い!
- jun1さん、こんばんは!
> 今日、吹割の滝周辺の観光地図をみてたら行くまでに階段とかあって、
> 高齢の両親は大丈夫かなぁなんて、考えてしまいました。
私の旅行記は、滝に相当近いところにいながら、一番遠回りしてしまったというパターンです。
最初の写真の右端に見えている橋から行くと、滝は近かったのですが。
しかも右側に行けば、道は下りになって、ほどなく滝に到着したようです。
ところが左側の遊歩道を行ったので、上りの階段で、滝の上方を一回りしてやっと辿り着いた次第です。
> クチコミに「滝に一番近い駐車場です」って看板が多くて、どこが本当やら?無料駐車場といっても、おみやげ1000円以上買ったらっていうお店が多いとか。
私が車を駐めた場所は無料の駐車場でしたが、それでもけっこう滝までは近かったようです。(右側に行きさえすれば!)
ですから滝に一番近い駐車場だったら、そんなに歩かなくてもいいと思いますよ。
ただ10月ともなれば、人出が多くなって、そんな近いところに車を駐められるかどうかが心配です。
それから、吹割の滝に私が行ったのは、かなり前のことなので、あれからどんな風に変化しているのかということもわかりません。
片品村?の観光課辺りに聞いてみた方が、より確実かもしれませんね。
すみません!もっと詳しく分かっていれば案内できるのですが。
急に寒くなってきましたので、ご両親様のためにも寒さ対策もしっかりなさって、楽しい旅の思い出を作ってきてください。
> 老神温泉泊まったこと無いから、泊まってみようかと。
わぁ〜、いいですねぇ。
私も行ったことありませんが、テレビの旅番組などで時々見かけますが、とてもよい温泉だと思いますよ。
お帰りになってからの旅行記が楽しみです。
前日光
-
- はんなりさん 2007/07/23 23:28:14
- 行って見たい!!
- 前日光さん こんばんは
吹割りの滝、このような滝があるのを
滝好きにもかかわらず随分後に知りました。
余談ですが
里にいるときにも両親が旅好きで
アチコチ連れていってくれましたが
ここは行ってません。
こうして画像を見せて頂いて
益々行きたい思いが募りますが
行きたいところばかりで
何処を優先すればよいのやら・・・(笑)
人々が小さく見える場所は高所が苦手な者でも行けますか?
また、滝の傍まで辿りつけますでしょうか?
興味津々!!です。
はんなり
- 前日光さん からの返信 2007/07/24 23:06:27
- RE: 行って見たい!!
- はんなりさん ご訪問とコメントありがとうございます。
伊吹山に登られたはんなりさんのことですから、吹割渓谷
遊歩道くらい全く問題にならないと思いますよ。
登りはじめの頃に、けっこう急な階段がありますが、後は
狭い坂道が続いている程度ですから、大抵の人は大丈夫なのです。
でも日頃運動不足の私には、登りがたいそうつらいので、少々大げさに
書いてしまいました。
観瀑台も周りに木も茂っていますので、足が竦むというほどでも
ありませんよ。
それからこの滝は、何年か前の大河ドラマ「葵」(徳川三代を描いた
もの。私はあまり熱心に見ていませんでしたが。)のテーマのバックに
一年間放映され続けたそうですよ。
滝って、本当に自然の偉大さと人間の小ささを感じとらせてくれるもの
ですね。
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