2007/06/15 - 2007/06/18
21622位(同エリア24513件中)
わむさん
2007年6月17日(日)、ボクは再びラジャダムナンスタジアムに居ました。前年9月に引き続き「ムエタイチャレンジ」を観戦するためです。
この日のイベントは2部構成になっていて、第1部は17:00〜で第2部が21:00〜。日本人ファイターの出場は、第1部に3人と第2部に2人。(いずれも全日本キックのチャンピオンクラス)
第2部まで観ちゃうと、終了時間が日をまたいじゃうのは分かりきってたんで、ボクは第1部のみを観戦する事にしました。(ってゆーか、明日早朝のフライトは6:00出発なんで、3:00には起床しなくちゃなんないの。物理的に第2部観戦は無理なんですよねぇ〜)
16:55、スタジアム到着。
入り口では、日本人観光客向けにカタコトのニホンゴを喋る売り娘さんが屯してます。はい、早速寄ってきました。
「今日、日本人は第2試合と第4試合、それから第6試合に出ます。」っといって対戦表をくれる。
ん?第2・4・5試合じゃなかったっけ??相変わらずいい加減だなぁ・・・また試合順が変わってるよ。^^;
一応、事前にインターネットサイトで公式の試合順を確認していたのだが、それはそれ。タイの事。当日には試合順も出場選手も平気で変わっちゃうんですよ。
あ、あと対戦表に書いてある日本人ファイターの名前も「必ず」間違ってますね。今回でいえば、「石川直生」選手は「ICHIKAVA NAOKI」、「大月晴明」選手は「OZIKI HARUAKI」、「藤原あらし」選手は「FUJIVARA HARACHI」ってなってました。
タイ人さん、「し」は「CHI」、「わ」は「VA」だと思ってるのかな。
それにしても、「オジキ」選手って、、・・・つ・・・・・・強そうじゃん!(笑)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
-
リングサイド・2階席・3階席の値段はそれぞれ2,000B・1,500B・1,000B。当たり前のようにリングサイドを薦める売り娘さんに、『いや、3階席で。』っと答えるボク。こんな観光客はあまり居ないのだろう。あからさまにビックリした顔をしていました。
ラジャダムナンスタジアムは、雰囲気で言えば後楽園ホールである。しかも、後楽園ホールより確実に狭い。
えぇ、3階席でも十分キッチリと観戦できるんですよ。まぁ、日本人は皆無なので治安は保証できないけど。
ちなみに客層は1階がツアー客及び金満外国人中心。
2階席は地元タイ人中心。(試合・ラウンド毎に「賭け」の相手探しが行われ、非常に盛り上がります。)
で、3階席はパッカー系外国人&ひまつぶしのタイ人中心って感じでした。(特に白人系が多かった。)
1,000Bでチケットを購入して3階席専用の入り口から会場内へ。中ではちょうど第1試合が始まるところでした。 -
そして第2試合、全日本スーパーフェザー級チャンピオン;石川直生選手の登場です!
相手の選手がワイクーを踊り続ける中、早々にワイクーを切り上げた石川選手は黙々とシャドウをしています。
バランス良くパンチ・上段蹴りをチェックする石川選手。
そのひとつひとつに歓声が涌きます。
そして、試合開始。 -
相手を圧倒する石川選手。
ってか、相手がちょっと格下チックかな。
首相撲からの膝蹴り合戦も無難にこなし、全く危なげない試合運びです。
結果、豪快にKO勝ち。 -
喜びを全身で表しながら「ありがとうございました!」っと日本語で叫ぶ石川選手。いやぁ、見事な勝利でしたね。
っということで、以下、公式記録と同行した関係者コメントです。
【第2試合/130ポンド/ムエタイルール/3分5R】
チャーンヴィットノーイ・シットチャーンヴィット(タイ)〔TKO:3R 2'06〕石川直生(青春塾)WINNER
【コメント】
見事、先鋒としてキッチリ結果を出してくれました!
今回の試合は、石川のキャリアの中で大きなターニングポイントになると思います。 -
第3試合はカットして第4試合。今回のムエタイチャレンジ出場日本人ファイターの中ではエース級であるAJKF/WPKC世界ムエタイ・ライト級王者;大月晴明選手のラジャダムナン初登場です!
相手はグーピー・ウォー・スティラー、前回9月のムエタイチャレンジで山本元気選手をTKOで下した、実績も十分のメジャーファイターです。しかも、この試合はメインイベント。タイ・ケーブルテレビの生中継まで入っています。タイのメジャースタジアムで初参戦する外国人がメインで闘うことは極めて異例なんだとか。まぁ、大月への期待感が表れているマッチメイクと言えるでしょう。
豪腕を生かした(ムエタイとしては)変則的なスタイルを武器に、大月選手は元気選手の無念を晴らせるのか!? -
結果は・・・残念ながら判定負けでした。いやぁ、グーピー選手の方が上手でしたね。
突破口を開こうとするも、いつの間にやらあしらわれ、豪腕の爆発するチャンスもなく時間だけが刻々と過ぎていく。大月選手は何度も何度も首をかしげる。「おかしい。こんなハズでは・・・」そんな試合でした。
以下、公式記録とコメントです。
【第4試合(メインイベント)/137ポンド/ムエタイルール/3分5R】
グーピー・ウォー.スティラー(タイ)WINNER〔判定:3-0〕(50:47/50:470/50:47)大月晴明(AJKF)
【コメント】
残念ながら判定負けとなったけど、メインイベントらしい緊張感ある試合でした。小林GMは「大月の試合がいちばん見応えあったすね!」と言ってました。 -
続く第5試合は飛ばして、第6試合、全日本バンタム級チャンピオン;藤原あらし選手の登場です!
個人的には、あらし選手の試合が一番楽しみだったんだよね〜
何て言うか、「華」があるんだ。 -
ワイクーを躍らせてもスゴく格好良いし、なんだかいちいちサマになってるの。
-
この試合は実力伯仲。
-
傍目にはどっちが優勢なんだか分からないほどのスリリングな展開。
お互いに一撃必殺の切れ味を持ち、一瞬たりとも目が離せない。 -
最初にダウンを喫したのは藤原あらし選手。
しかし、その後がスゴかった!
一方的に攻めまくり、キレまくり、気づくと相手選手がダウン!!
凄絶な逆転KOであります!!
いやぁ、面白い試合だったなぁ・・・・・・
思いっきり余談だけど、会場内を野良猫が走り回っていたのにもビックリ。タイだなぁ・・・・・・ -
以下、公式記録とコメント。
【第6試合/119ポンド/ムエタイルール/3分5R】
ルークゲーオ・ギャットトー.ポー.ウボン(タイ)〔TKO:4R 2'22〕藤原あらし(S.V.G.)WINNER
【コメント】
黄金の左ミドルは本場のリングでも切れまくってました。4R、ダウンを喫したラウンドに逆転KO…あらしはホント、勝負師だよなあ。
えぇ、今回もしっかり堪能しました。
次回のムエタイチャレンジも観に行くぞ!!
おしまい。
※関係者コメントは、魔裟斗のリングネーム命名者としても知られる宮田氏のブログ【全日本キック☆マッチメーカー日記】から転載させていただきました。
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