1997/05/17 - 1997/06/16
19344位(同エリア20291件中)
すうりんさん
イギリス編(5月24日〜29日)
イギリス個人旅行 概要
イギリスでの主な体験 ・ロンドンのアパート滞在
・湖水地方でイギリスの田園風景の美しさを実感
・B&Bにはまる
・紅茶にはまる
通 貨 イギリスポンド (£1あたり約¥195)
【ロンドンのアパート滞在と湖水地方への1泊旅行の話】
マレーシア航空でヒースロー空港に夕方定刻より2時間程遅れて到着。
そこへ私がロンドン滞在中数日間お世話になるイギリス留学中の知人のYさんが迎えに来てくれていた。
Yさんはイギリス留学2回以上、会社の元同僚で同じ職場の時もスイス人上司の下で得意な英語を駆使して働くキャリアウーマンであった。
その彼女がイギリス留学中と聞き、ずうずうしくも彼女を頼ってイギリスへ行き、お世話になったのであった。
さて、飛行機が遅れたためにYさんが長く空港で待つ羽目になり、その際空港で知り合った日本人留学生のトラブルに巻き込まれハラハラとすることもあったが、とにかくYさんがルームシェアして住んでいたロンドン市内のアパートへ。
この日は初めてパブへ行き、パブで夕食を取った。
イギリス料理はあまりおいしくないと聞いていたが、やはり評判どおりだった。
イギリス到着の翌日(25日)は一人でビクトリア&アルバート博物館などへ。
26日はYさんと2人でキューガーデンやハロッズ等に行った。
ハロッズでは小さなクマの縫いぐるみを買い長旅のお供にした。
キューガーデンへ行った後、その近くでアフタヌーン・ティーをしようとお店を探したが、なかなか見つからなかったのでカフェでクリーム・ティーをしてアフタヌーン・ティーの替わりにした。
(クリーム・ティーを注文するとたしかスコーンが付いてきたので、私が思うにクリーム・ティーはアフタヌーン・ティーの簡易版のようなものだと思うが・・・。)
イギリスは2度目だったが、Yさんによって初めてイギリスの紅茶の美味しさ、イギリスの牛乳の美味しさ(ノンホモで濃く・もしかしてジャージー種?)を教えてもらった。
日本でイギリスと同じような紅茶を飲みたいと思ったが、水質の違いかなかなかおいしくできないので、今はヨーロッパへ行った時に紅茶を飲むようにしている。
キューガーデンへ行った翌日(27日)、朝早い電車でYさんにおにぎりのお弁当を作ってもらい湖水地方へ。
裕福な留学生でもないYさんが日本の高い食材をわざわざ買ってきておにぎりを作ってくれ、とても感激したものだった。
今でもその時のことは忘れない。
さて、午前中のうちにウィンダミアに到着し、ツーリスト・インフォメーションへ行って宿探し。
写真付のアルバムのような宿情報を見て気に入った宿があればインフォメーションに予約を頼むシステムだったと思う。
ここはその当時予約手数料は無料だったと思う。
紹介してもらったB&Bは値段も安く、コンパクトながら部屋にシャワーやトイレもあり、ローラ・アシュレイ風のかわいい内装のシングル・ルームだった。
朝食も美味しく、ここは普通のイングリッシュブレックファーストか果物盛り合わせの朝食か選べたように思う。
荷物を置いて、午後からミニバンのツアーを申し込んでポターの家などを見て回った。
また、翌日はB&Bの人に丘の上にあるフットパスを教えてもらい、ウォーキングをした。
湖水地方は1泊2日の滞在だったが、もっと長くのんびり滞在したかった。
湖水地方からYさんのアパートへ戻った翌日、Yさんのルームシェアしている男性(実はそのアパートの部屋所有主)と一緒に部屋のダイニングでお食事会をした。
その男性はたまたま中国系マレーシア人で蒸し鳥の料理などを作って振る舞ってくれた。
これまでは友人・知人を頼った旅だったが、いよいよロンドンからアムステルダムへ飛行機で移動し、長い一人旅を経験することになった。
また、Yさんが空港まで見送りに来てくれお別れする。
【こぼれ話・ある日本人留学生のトラブルの話】
Yさんが空港ロビーで遅延した飛行機の到着を待っている間に知り合ったという日本人の一人旅らしい若い女性を紹介(?)してくれた。
その女性はYさんが待っている間、ずっと不安そうにスーツケースをひいてうろうろしていたのを見かねて声をかけたのだとか。
その女性はイギリスの語学学校に通う為、業者を通じてホームスティをすることになっていたそうだが、空港へ迎えに来るはずのホストファミリーが、見つからないのでずっと探していたということであった。
そこでYさんがホストファミリーに電話するよう促して電話をするとやはり迎えには向かっておらず、一人で電車に乗ってホストファミリーが住むブライトン(だったと思う)来るようにとのことだった。
冷たいホストファミリーに憤り、その女性の今後を心配しつつ、空港から電車の乗り場であるヴィクトリアステーションへ行くバス乗り場まで付き添い、ホームスティ先に着いたら電話をするようにYさんが自宅の電話番号を教えていた。
Yさんのアパートで彼女からの電話を待っていたところ、彼女からの電話はあったものの、まだロンドンにいて見知らぬ男性の家にいるという。
というのは、彼女はバス停を間違ってヴィクトリアステーションで降りるところを手前のヴィクトリアコーチステーションで降りてしまい、見知らぬ男性が今日はブライトン行きのバスは終ったから家へ来るようにと言われ、言われるままその男性の家へついていったとのことだった。
その話を聞いて驚いた私達はすぐにその家を出て、ヴィクトリアステーションへ行くように促した。
その後、その日のうちに彼女からホストファミリーの家に着いたと電話があったので胸をなでおろしたが、下手をすると大変なことになりかねない事態で本当に人ごとながらハラハラした事件だった。
その後は、その留学生の留学生活は特にトラブルもなかったらしい。
とにかく彼女にとってはYさんに出会ったのが不幸中の幸いだったと思う。
マレーシア&ヨーロッパ個人旅行 1997年〔その3〕に続く
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- マレーシア航空
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イギリス湖水地方の初めて泊まった
B&B「Cottage」の外観
ここのB&Bが良かったので、これ以後の
イギリス訪問ではB&B泊まりばかりに・・・。 -
泊まったB&B「Cottage」の1Fロビー
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泊まったB&B「Cottage」のダイニング
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泊まったB&B「Cottage」の部屋と
ハロッズで買ったクマのぬいぐるみ
このぬいぐるみと甥っ子の写真が旅の
お供で一人旅の慰めだった -
泊まったB&B「Cottage」の部屋
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泊まったB&B「Cottage」の部屋
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湖水地方の建物
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湖水地方の風景
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湖水地方の建物
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湖水地方の風景
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湖水地方の風景
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湖水地方の風景
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ヴ・コテージ
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湖水地方の建物
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湖水地方の建物
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湖水地方(ウィンダミア)の大通り
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湖水地方の風景
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湖水地方の風景
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湖水地方の風景
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湖水地方の風景
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湖水地方の風景
木の下にはベルフラワーが
たくさん咲いていた -
フットパスを歩いて丘に登り
丘より見た湖水地方の風景 -
丘の上にて湖水地方とともに
(湖水地方に実家があるという
男子大学生に撮ってもらった) -
ロンドンへ戻る電車のトイレの開閉ボタン
(日本語表記もあり)
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