2006/11/07 - 2006/11/07
13105位(同エリア13525件中)
青山蒼渓さん
朝4時に起床し、4:50に西多摩にある知人宅を車で発つ。ガスを給油し、八王子ICより中央高速へ進入。諏訪湖SAで朝食休憩。雨が降ってはいるが空は明るいのでこれからの天気の回復が期待出来そう。
塩尻ICで高速を離れ、山形村経由で安曇野に行く。最初の休憩は梓川の景観が気に入りの鵬雲崎。両岸の絶壁が丁度紅葉の盛りである。ただ、一向に天気の回復の兆しが見えない。山岳地帯に入っているので、仕方ないのだろう。沢渡周辺は風に黄葉が舞っており、つい車を停めてその様に見入る。
安房峠の紅葉を期待し、旧道を登ったが、紅葉がとうに盛りを過ぎている峠の頂上に近づくにつれ天気が悪化し、とうとうみぞれから雪となりだした。峠から岐阜側に下り始めてすぐ車がスリップ。心臓が凍って、身体に震えが走った。身体を強わばらせながら、ブレ−キを踏まぬようにし、ゆっくりと下る。一歩間違えば友人と一緒に谷底に転落。生きた心地のしない時間がゆっくりと過ぎた。
何とか下った平湯、どっと疲れが出た。振り向くと乗鞍岳へと続く稜線は新雪で白くなっていた。
古川は以前訪れた事があるので通過。天生峠を越えて白川へと向う。峠で再び雪に見舞われる。狭い、急カ−ブで急勾配の峠、雪でスリップ、後退しないかと、再び心臓ドキドキの峠越え。周囲は紅葉の絶頂だが景色を楽しむ余裕も無い。その時、小熊が1頭道路を横切った。何だか嬉しくなる。
天生峠と白川郷の中間に車を停め、錦秋の景色をおかずに昼食、生憎の雨、狭い車内での食事。
下ると白川郷、観光客の立止まらない合掌造りが街道に3軒。写真に収め、それから城山展望台に行く。眼下には白川郷がまるで箱庭のミニチュアハウスの様に広がっていた。
観光客で混雑する白川郷を車で通り抜け、県境が激しく変る飛越国境を車で駆け抜ける。天気は相変わらずで、雨が時々雪に変る。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
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