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”エル・ハズネ”も見終わり、次は山の上にある”エド・ディル”まで山登り。その後、帰り際に”王家の墓”を見たところで時間切れ。聞いてはいたけど1日でこの遺跡をすべて見るのは無理みたい。<br />それから一度ホテルに帰り、夜に”Petra By Night”を見に行きました。<br />

2007年イギリス・エジプト・ヨルダン・シリア旅行 19日目後編 ペトラ -PETRA-

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2007/02/15 - 2007/03/16

573位(同エリア602件中)

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こんべる

こんべるさん

”エル・ハズネ”も見終わり、次は山の上にある”エド・ディル”まで山登り。その後、帰り際に”王家の墓”を見たところで時間切れ。聞いてはいたけど1日でこの遺跡をすべて見るのは無理みたい。
それから一度ホテルに帰り、夜に”Petra By Night”を見に行きました。

  • ”エド・ディル”まで麓のレストランの所から約1時間かかると言う話。<br />岩山を縫うように造られた道をひたすら登っていきます。

    ”エド・ディル”まで麓のレストランの所から約1時間かかると言う話。
    岩山を縫うように造られた道をひたすら登っていきます。

  • 途中、写真のように道が岩に半分ふさがれたりしてるし・・・大丈夫かいな?<br />

    途中、写真のように道が岩に半分ふさがれたりしてるし・・・大丈夫かいな?

  • 人を乗せたロバもこの急な階段を登っていました。上に乗っている人も落ちないように大変そうだったけど、ロバはもっと大変そう・・・

    人を乗せたロバもこの急な階段を登っていました。上に乗っている人も落ちないように大変そうだったけど、ロバはもっと大変そう・・・

  • この道の途中の壁には無数の穴が開いていて、ベドウィンの人たちはここで生活をしているみたい。<br />穴の中には簡単な生活道具やコンロが置いてありました。

    この道の途中の壁には無数の穴が開いていて、ベドウィンの人たちはここで生活をしているみたい。
    穴の中には簡単な生活道具やコンロが置いてありました。

  • 登って行く事40分で開けた場所に到着。ふと横を見ると”エド・ディル”がそびえ立っていました!これもかなりデカイ!<br />歩き方によると高さ45m、幅50mとエル・ハズネより大きい。ちなみに”エド・ディル”とは”修道院”と言う意味で、この辺りに修道士が住んでいた事からこう呼ばれるようになったそうです。<br />

    登って行く事40分で開けた場所に到着。ふと横を見ると”エド・ディル”がそびえ立っていました!これもかなりデカイ!
    歩き方によると高さ45m、幅50mとエル・ハズネより大きい。ちなみに”エド・ディル”とは”修道院”と言う意味で、この辺りに修道士が住んでいた事からこう呼ばれるようになったそうです。

  • それにしてもこんな山の上に、すごい物を造ったもんだ。

    それにしてもこんな山の上に、すごい物を造ったもんだ。

  • 建物の中は祭壇が1つあるだけ。正面の壁は落書きだらけで少し幻滅。ただ壁の模様は素晴らしかったです。

    建物の中は祭壇が1つあるだけ。正面の壁は落書きだらけで少し幻滅。ただ壁の模様は素晴らしかったです。

  • 時間は11時半。お腹もすいてきたので昼食をとる事に。しかし影があるポイントは先に来た人達に押さえられている。<br />色々探して”エド・ディル”の横の斜面(写真の左下の木の陰)で食べる事にしました。

    時間は11時半。お腹もすいてきたので昼食をとる事に。しかし影があるポイントは先に来た人達に押さえられている。
    色々探して”エド・ディル”の横の斜面(写真の左下の木の陰)で食べる事にしました。

  • 私達は昨日買ったパンを食べましたが、朝一緒になった子達はホテルのランチパックを持ってきていていました。中身はパンとトマトときゅうり、ジュースとヨーグルトで、トマトときゅうりは自分で切ってパンに挟むらしい。ヨーグルトは一口貰いましたがはっきり言ってまずかった・・・

    私達は昨日買ったパンを食べましたが、朝一緒になった子達はホテルのランチパックを持ってきていていました。中身はパンとトマトときゅうり、ジュースとヨーグルトで、トマトときゅうりは自分で切ってパンに挟むらしい。ヨーグルトは一口貰いましたがはっきり言ってまずかった・・・

  • 食事をしていると向こうからヤギの群れが。一体何事??

    食事をしていると向こうからヤギの群れが。一体何事??

  • どうやら私達の後ろが水飲み場になっていて、それを飲みに来たらしい。こんな山の上なのに水飲み場があるとは。<br />今は禁止されていますが、この水飲み場の横を上がっていけば”エド・ディル”の上に出れそう。

    どうやら私達の後ろが水飲み場になっていて、それを飲みに来たらしい。こんな山の上なのに水飲み場があるとは。
    今は禁止されていますが、この水飲み場の横を上がっていけば”エド・ディル”の上に出れそう。

  • 向こうの方に”GOOD VIEW”と書いてあるのが見える。<br />食事も終え、「どんな景色があるのか?」とそこへ向かいました。

    向こうの方に”GOOD VIEW”と書いてあるのが見える。
    食事も終え、「どんな景色があるのか?」とそこへ向かいました。

  • ”GOOD VIEW”と書いてある丘の上からの景色。聞く所によるとイスラエルも見えるらしいが、どこがどこなんだかさっぱり判らない??<br />岩山ばかりで、正直言って景色もあまり良く無かった・・・

    ”GOOD VIEW”と書いてある丘の上からの景色。聞く所によるとイスラエルも見えるらしいが、どこがどこなんだかさっぱり判らない??
    岩山ばかりで、正直言って景色もあまり良く無かった・・・

  • その登りきった丘にはお土産屋さんがありました。ひょっとしてここに人を集めたいから”GOOD VIEW”なんてそこらじゅうに書いてるんじゃないか??<br />それとこのお店、山の上にあるのに”VISA・MASTER”のマークがついてました。こんな所で怖くてカードなんて使えるかいっ!!

    その登りきった丘にはお土産屋さんがありました。ひょっとしてここに人を集めたいから”GOOD VIEW”なんてそこらじゅうに書いてるんじゃないか??
    それとこのお店、山の上にあるのに”VISA・MASTER”のマークがついてました。こんな所で怖くてカードなんて使えるかいっ!!

  • この辺りも一通り見終わり、下山する事にしました。<br />坂を下りていくと、登ってきた日本人の団体旅行客とすれ違う。見たところ60才前後の人達ばっかりだけど、みんなすごく元気。今や若者より年配の人達の方が元気なのかもしれない・・・

    この辺りも一通り見終わり、下山する事にしました。
    坂を下りていくと、登ってきた日本人の団体旅行客とすれ違う。見たところ60才前後の人達ばっかりだけど、みんなすごく元気。今や若者より年配の人達の方が元気なのかもしれない・・・

  • ゆっくり下って45分でふもとに到着。<br />気温が高い上に影が少ないので、思っていたより疲れたぁ〜。元気なうちに山を登って大正解でした。

    ゆっくり下って45分でふもとに到着。
    気温が高い上に影が少ないので、思っていたより疲れたぁ〜。元気なうちに山を登って大正解でした。

  • 柱廊通りに戻るとラクダが沢山休んでいました。<br />ラクダ引きから声がかかるが私達の目的地は目の前の”王家の墓”。いくら声をかけてきても乗らないよ〜。

    柱廊通りに戻るとラクダが沢山休んでいました。
    ラクダ引きから声がかかるが私達の目的地は目の前の”王家の墓”。いくら声をかけてきても乗らないよ〜。

  • これらが”王家の墓”。岩壁に色んな形をした建物が4つ並んでいます。これらは何の目的で建てられたのか未だにわかっていません。

    これらが”王家の墓”。岩壁に色んな形をした建物が4つ並んでいます。これらは何の目的で建てられたのか未だにわかっていません。

  • 左から順番に見ることに。<br />これは”宮殿の墓”。3階建風になっているローマの宮殿を模して造られたので、こう呼ばれています。<br />この4つ並んでいるお墓の中では一番の大きさ。<br />1階部分に入れるのですが、天井がすごく高かったです。

    左から順番に見ることに。
    これは”宮殿の墓”。3階建風になっているローマの宮殿を模して造られたので、こう呼ばれています。
    この4つ並んでいるお墓の中では一番の大きさ。
    1階部分に入れるのですが、天井がすごく高かったです。

  • これは左から2番目に建っている”コリンシアンの墓”。<br />1階部分にコリント式の石柱を用いている事からこう呼ばれています。

    これは左から2番目に建っている”コリンシアンの墓”。
    1階部分にコリント式の石柱を用いている事からこう呼ばれています。

  • 左から3つ目のこれは”シルクの墓”。<br />入り口の波打った様な模様がシルクに似ている事からこう言う名前がついています。

    左から3つ目のこれは”シルクの墓”。
    入り口の波打った様な模様がシルクに似ている事からこう言う名前がついています。

  • そして1番右に建っているのが”アーンの墓”。<br />建物の屋根の上に壷(アーン)がある事からこう呼ばれています。<br />他のお墓とは少し変わっていて、下からお墓の入り口まで石積みのアーチで階段が作られています。<br />このお墓もかなり大きく、中はいくつかの部屋に分かれていて、ビザンチン時代には教会として使われていたそうです。<br />

    そして1番右に建っているのが”アーンの墓”。
    建物の屋根の上に壷(アーン)がある事からこう呼ばれています。
    他のお墓とは少し変わっていて、下からお墓の入り口まで石積みのアーチで階段が作られています。
    このお墓もかなり大きく、中はいくつかの部屋に分かれていて、ビザンチン時代には教会として使われていたそうです。

  • ペトラにある岩の模様は本当に不思議。<br />砂岩だから堆積して出来るんだろうけど、何でこんなマーブル模様になるんだろ??

    ペトラにある岩の模様は本当に不思議。
    砂岩だから堆積して出来るんだろうけど、何でこんなマーブル模様になるんだろ??

  • 時間は14:30。そろそろ疲れも出てきて、時間的にも戻り始めないといけないので”王家の墓”から山伝いに出口に向かう。<br />しかし向かいにローマ劇場が見えた辺りで行き止まりになった・・・ここまで来たのに・・・仕方無いので来た道を戻ることに・・・

    時間は14:30。そろそろ疲れも出てきて、時間的にも戻り始めないといけないので”王家の墓”から山伝いに出口に向かう。
    しかし向かいにローマ劇場が見えた辺りで行き止まりになった・・・ここまで来たのに・・・仕方無いので来た道を戻ることに・・・

  • この遺跡から外に続く道は一本なので、朝来た道を戻らなければならない。<br />再び”エル・ハズネ”に戻ると夕日の加減か、遺跡がピンクに輝いていてすごく綺麗。遺跡の前のベンチに座ってしばらく眺めていました。

    この遺跡から外に続く道は一本なので、朝来た道を戻らなければならない。
    再び”エル・ハズネ”に戻ると夕日の加減か、遺跡がピンクに輝いていてすごく綺麗。遺跡の前のベンチに座ってしばらく眺めていました。

  • 泊まっているホテルの送迎の時間は16:00と17:00。今の時間は16:00少し前。”エル・ハズネ”から出口まで約1時間かかるので17:00の送迎に乗ろうと思ったらもう帰らなければならない。仕方がない、そろそろ退散するか。

    泊まっているホテルの送迎の時間は16:00と17:00。今の時間は16:00少し前。”エル・ハズネ”から出口まで約1時間かかるので17:00の送迎に乗ろうと思ったらもう帰らなければならない。仕方がない、そろそろ退散するか。

  • シークを戻りペトラを後にする。<br />歩いているとどこかで見た顔が・・・良く見るとエジプト・ヌエバのフェリー乗り場で出会った3人組の2人だ。話を聞くと昨日はアカバに泊まって、今日のお昼過ぎにワディ・ムーサに到着。一緒にいたもう1人は「時間が勿体無い」と言って颯爽と遺跡の中に消えていって今は別行動らしい。今日の到着が遅かったから明日もペトラを観光するそうだ。<br />

    シークを戻りペトラを後にする。
    歩いているとどこかで見た顔が・・・良く見るとエジプト・ヌエバのフェリー乗り場で出会った3人組の2人だ。話を聞くと昨日はアカバに泊まって、今日のお昼過ぎにワディ・ムーサに到着。一緒にいたもう1人は「時間が勿体無い」と言って颯爽と遺跡の中に消えていって今は別行動らしい。今日の到着が遅かったから明日もペトラを観光するそうだ。

  • 帰りは立ち止まらずに歩いたので40分で出口に到着。<br />ゲート前で迎えが来るのを待つ事に。さっきの2人組は泊まったホテルに無料送迎が無いらしく、歩いて帰って行きました。<br />17時になっても迎えは来ず、10分過ぎた頃に車が来た。もう来ないのかと思ったよ・・・

    帰りは立ち止まらずに歩いたので40分で出口に到着。
    ゲート前で迎えが来るのを待つ事に。さっきの2人組は泊まったホテルに無料送迎が無いらしく、歩いて帰って行きました。
    17時になっても迎えは来ず、10分過ぎた頃に車が来た。もう来ないのかと思ったよ・・・

  • ホテルに帰り、昨日の約束どおりダブルの部屋に移動。<br />このホテルの夕食は18:00からスタートのバッフェ。その後は”Petra By Night”に行くつもりなので、お風呂に入る時間は今しか無い!急いでシャワーを浴びる。

    ホテルに帰り、昨日の約束どおりダブルの部屋に移動。
    このホテルの夕食は18:00からスタートのバッフェ。その後は”Petra By Night”に行くつもりなので、お風呂に入る時間は今しか無い!急いでシャワーを浴びる。

  • このホテルの夕食は品数が豊富。味付けはどれも似たような物(ヨーグルト系?)だったけど、野菜を沢山食べられたのは良かった。

    このホテルの夕食は品数が豊富。味付けはどれも似たような物(ヨーグルト系?)だったけど、野菜を沢山食べられたのは良かった。

  • 夜になり急に気温が下がってきた。荷物の中からダウンを取り出し着て行きました。寒がりの妻はこの寒さに行く気を無くしたらしい。<br />出発準備を済ませK君と、同じ宿にいた日本人夫婦と4人で再びペトラを目指す。<br />タクシーで遺跡の入り口までJD1。少し高い気もするけど夜なので仕方ないか・・・<br />そして入り口でチケットを購入。JD12(約2000円)もする・・・ホントこの遺跡は全てが高い・・・

    夜になり急に気温が下がってきた。荷物の中からダウンを取り出し着て行きました。寒がりの妻はこの寒さに行く気を無くしたらしい。
    出発準備を済ませK君と、同じ宿にいた日本人夫婦と4人で再びペトラを目指す。
    タクシーで遺跡の入り口までJD1。少し高い気もするけど夜なので仕方ないか・・・
    そして入り口でチケットを購入。JD12(約2000円)もする・・・ホントこの遺跡は全てが高い・・・

  • 20:30になり、ガイドの人が話し出す。<br />「今から”エル・ハズネ”に着くまで会話をしないでくれ&写真も撮らずにみんな一塊でついて来てくれ」との事。

    20:30になり、ガイドの人が話し出す。
    「今から”エル・ハズネ”に着くまで会話をしないでくれ&写真も撮らずにみんな一塊でついて来てくれ」との事。

  • 皆で黙々とガイドの人について行く。シークの両脇には無数のろうそくが並べられていて、昼間とは違った感じになっていた。<br />

    皆で黙々とガイドの人について行く。シークの両脇には無数のろうそくが並べられていて、昼間とは違った感じになっていた。

  • ”エル・ハズネ”に到着。ここの広場一面にろうそくが並べられている。そのろうそくの灯りが”エル・ハズネ”を照らし出していて幻想的でした。

    ”エル・ハズネ”に到着。ここの広場一面にろうそくが並べられている。そのろうそくの灯りが”エル・ハズネ”を照らし出していて幻想的でした。

  • ここで皆にミント入りのチャイが配られる。<br />これはベドウィン族がよく飲むチャイだそうで、普通に美味しかったです。

    ここで皆にミント入りのチャイが配られる。
    これはベドウィン族がよく飲むチャイだそうで、普通に美味しかったです。

  • チャイを飲んでいると音楽が聞こえてきた。<br />ろうそくの中でベドウィン族の人が琵琶の様な物を弾いている。この後もう1人、笛を吹きながら”エル・ハズネ”から出て来て2人で演奏。<br />

    チャイを飲んでいると音楽が聞こえてきた。
    ろうそくの中でベドウィン族の人が琵琶の様な物を弾いている。この後もう1人、笛を吹きながら”エル・ハズネ”から出て来て2人で演奏。

  • 演奏が終わり、後は自由行動。<br />これにJD12の値打ちがあるかどうかは賛否が分かれる所だろうけど、この沢山のろうそくを並べる労力と幻想的な雰囲気を味わえる事を考えれば妥当な値段か?<br />私は結構満足できました。

    演奏が終わり、後は自由行動。
    これにJD12の値打ちがあるかどうかは賛否が分かれる所だろうけど、この沢山のろうそくを並べる労力と幻想的な雰囲気を味わえる事を考えれば妥当な値段か?
    私は結構満足できました。

  • そしてまたシークを戻る。今日だけでもここを4回通っている事になる。<br />行きは気づかなかったけど、両脇にそびえる岩壁の間から見える星空もなかなか綺麗。

    そしてまたシークを戻る。今日だけでもここを4回通っている事になる。
    行きは気づかなかったけど、両脇にそびえる岩壁の間から見える星空もなかなか綺麗。

  • 再びタクシーを拾ってホテルへ。このタクシーもJD1からまけてくれなかった。<br />ホテルに着いたのは23時前。既にお風呂も入っているので後は寝るだけ。ホテルにあった情報ノートを少し見ているとMさんがやって来た。話を聞くとMさんは今日は”アーロンの墓”と言う所へ片道3時間かけて1人で行ってきたらしい。す、すごい・・・そして明日もまたペトラ遺跡を観光するそうだ。<br />私達は明日はヨルダンの首都”アンマン”に向けて出発です。

    再びタクシーを拾ってホテルへ。このタクシーもJD1からまけてくれなかった。
    ホテルに着いたのは23時前。既にお風呂も入っているので後は寝るだけ。ホテルにあった情報ノートを少し見ているとMさんがやって来た。話を聞くとMさんは今日は”アーロンの墓”と言う所へ片道3時間かけて1人で行ってきたらしい。す、すごい・・・そして明日もまたペトラ遺跡を観光するそうだ。
    私達は明日はヨルダンの首都”アンマン”に向けて出発です。

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