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平遙から南へ30k余りの小さな街、介休市張壁村へ、近年中国十大魅力名鎮と認められた実に小さな村です。壁の字にそそられて行ってみたくなりました。

北京・平遙・張壁その3

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2007/04/29 - 2007/05/05

64位(同エリア138件中)

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城壁フェチ

城壁フェチさん

平遙から南へ30k余りの小さな街、介休市張壁村へ、近年中国十大魅力名鎮と認められた実に小さな村です。壁の字にそそられて行ってみたくなりました。

  • 今日は最後の訪問地、張壁村へ向かいます。8時30分ホテルを出発しバイク車に乗って平遙駅へ。(4元)<br />当初は列車で行こうと駅へ入りましたが、調べておいた9時32分の列車は、時刻変更されて10時過ぎになってしまっていた。日本人的かもしれないが、そんなに待てない。でバスに変更。バス乗り場の制服を着た人に聞き、ほぼ満員になっている介休行きに乗り込むことが出来た。9時10分発車、9時55分介休駅に到着。(5元)<br />過去のタクシー問題を鑑み、なるべく信頼できそうなタクシーを捜して張壁へ向かう。乗っていてもチャンと張壁へ向かっているか、分からないながらも地図を見ながら確認してる。運転手もこちらの気持ちを察したのか道路標識を指差したりしてる。ヨシヨシ!

    今日は最後の訪問地、張壁村へ向かいます。8時30分ホテルを出発しバイク車に乗って平遙駅へ。(4元)
    当初は列車で行こうと駅へ入りましたが、調べておいた9時32分の列車は、時刻変更されて10時過ぎになってしまっていた。日本人的かもしれないが、そんなに待てない。でバスに変更。バス乗り場の制服を着た人に聞き、ほぼ満員になっている介休行きに乗り込むことが出来た。9時10分発車、9時55分介休駅に到着。(5元)
    過去のタクシー問題を鑑み、なるべく信頼できそうなタクシーを捜して張壁へ向かう。乗っていてもチャンと張壁へ向かっているか、分からないながらも地図を見ながら確認してる。運転手もこちらの気持ちを察したのか道路標識を指差したりしてる。ヨシヨシ!

  • 龍鳳鎮に入る直前に、こんな仏塔が見えました。何かな?全く解りません!

    龍鳳鎮に入る直前に、こんな仏塔が見えました。何かな?全く解りません!

  • 龍鳳鎮と思われる所から右に折れて、やや登るとそれらしき壁が見えてきました。やったー!10時30分、無事張壁に着きましたよ。(20,5元)<br />他にも何人かの観光客、(勿論中国の方々)その人たちの後に続いて門票、地上15元・地下道25元を購入。<br />

    龍鳳鎮と思われる所から右に折れて、やや登るとそれらしき壁が見えてきました。やったー!10時30分、無事張壁に着きましたよ。(20,5元)
    他にも何人かの観光客、(勿論中国の方々)その人たちの後に続いて門票、地上15元・地下道25元を購入。

  • 村には7箇所もの寺廟があるが、早くも門の手前に 道教寺院が在ります。関帝廟と思いきや、良く見ると太極図が正面に掲げられていました。寺には未だ興味が出ていないので、良く観察していませんでした。

    村には7箇所もの寺廟があるが、早くも門の手前に 道教寺院が在ります。関帝廟と思いきや、良く見ると太極図が正面に掲げられていました。寺には未だ興味が出ていないので、良く観察していませんでした。

  • 城門の内側、門の上もお寺です

    城門の内側、門の上もお寺です

  • 門を入ると真っ直ぐに伸びた道に、中央部分のレンガは縦に伸びている。道は龍の胴体で、二本のレンガの縦筋は龍の背中に見立てているとか。この道の先の両側にレンガで出来た貯水池が有ったが、水は貯められていなかった。

    門を入ると真っ直ぐに伸びた道に、中央部分のレンガは縦に伸びている。道は龍の胴体で、二本のレンガの縦筋は龍の背中に見立てているとか。この道の先の両側にレンガで出来た貯水池が有ったが、水は貯められていなかった。

  • 突き当たり(北)まで200m余り、関帝廟?の様なものが在り、その先はもう崖。

    突き当たり(北)まで200m余り、関帝廟?の様なものが在り、その先はもう崖。

  • 民家の門

    民家の門

  • 村の子供は何か楽しげに遊んでいました。<br />大人たちは「こんな田舎に来て何が面白いか?」と言いたげな怪訝な目で私達を見ていたような気がしました。

    村の子供は何か楽しげに遊んでいました。
    大人たちは「こんな田舎に来て何が面白いか?」と言いたげな怪訝な目で私達を見ていたような気がしました。

  • 村はずれはこの様な荒涼とした崖、平遙は大きな平原といった地でしたが、この辺りは荒涼として厳しそうな環境です。

    村はずれはこの様な荒涼とした崖、平遙は大きな平原といった地でしたが、この辺りは荒涼として厳しそうな環境です。

  • 地下道出口付近の村はずれの崖

    地下道出口付近の村はずれの崖

  • 村の左手(西)方向へ散策していくと、やはり100mも行くと崖になってしまい、この道の下から観光客が現れ、先頭のガイドさんに地図を示して、地下道の場所を聞くと、この下と教えてくれました。

    村の左手(西)方向へ散策していくと、やはり100mも行くと崖になってしまい、この道の下から観光客が現れ、先頭のガイドさんに地図を示して、地下道の場所を聞くと、この下と教えてくれました。

  • 隋末期の頃造られた、全長6キロにもなる軍事用地下道入り口、この階段から、次々と人が出てきて、出終わるのを待って恐る恐る降りてみるも、暗すぎてチョッと怖い!さっきの人たち懐中電灯持ってたけど、貸してくれないかな〜、でも気持ち伝えられないし、少し進むと小さな電球が点いていたので、何とか行けそう。

    隋末期の頃造られた、全長6キロにもなる軍事用地下道入り口、この階段から、次々と人が出てきて、出終わるのを待って恐る恐る降りてみるも、暗すぎてチョッと怖い!さっきの人たち懐中電灯持ってたけど、貸してくれないかな〜、でも気持ち伝えられないし、少し進むと小さな電球が点いていたので、何とか行けそう。

  • 穴の高さは2m弱、向こうから人が来るとすれ違うのはきつい。段々寒くなってきた。出口は中々見えてこないし埃っぽい。

    穴の高さは2m弱、向こうから人が来るとすれ違うのはきつい。段々寒くなってきた。出口は中々見えてこないし埃っぽい。

  • 少し不安になってきた頃又人の声が・・明るい・・出口!と思ったら窓が在り、その下はやはり崖。また人の声を頼りに進むと漸く出口!ホッとしました。階段は入った所より急ではなかった。それは其のはず、ここは入り口でした!さっき入り口と思って降りた急な階段は出口だから急だったのね!

    少し不安になってきた頃又人の声が・・明るい・・出口!と思ったら窓が在り、その下はやはり崖。また人の声を頼りに進むと漸く出口!ホッとしました。階段は入った所より急ではなかった。それは其のはず、ここは入り口でした!さっき入り口と思って降りた急な階段は出口だから急だったのね!

  • 地下道入り口にあった地下古道図

    地下道入り口にあった地下古道図

  • 地下道入り口、ここから入るべきでした。

    地下道入り口、ここから入るべきでした。

  • 崩れた城壁や壊れかけた家とは対照的に、とても美しい瑠璃瓦。明の時代の物らしい。

    崩れた城壁や壊れかけた家とは対照的に、とても美しい瑠璃瓦。明の時代の物らしい。

  • 中国語ができたら此処もガイドさんが良く説明してくれたはず!門票所で渡されたパンフレットには、そこまで詳しくは書いてありません。

    中国語ができたら此処もガイドさんが良く説明してくれたはず!門票所で渡されたパンフレットには、そこまで詳しくは書いてありません。

  • 明代の瑠璃碑。祁県、張大安等張壁と言われる由来の様な碑かと思われます。

    明代の瑠璃碑。祁県、張大安等張壁と言われる由来の様な碑かと思われます。

  • 張壁古堡・空王殿の文字が記されています。

    張壁古堡・空王殿の文字が記されています。

  • 城門の突き当たりを右に20m程の所の東の門。

    城門の突き当たりを右に20m程の所の東の門。

  • 南面城壁

    南面城壁

  • 写真やや上部の道を左に行くと龍鳳鎮が在る。ここが村の入り口。<br />2時間余りの散策で概ね回り終わり、平遙へ戻る事に。<br />門標所で、筆談によりタクシーを介休駅まで頼むと、30元なら有るとの事、他に方法も無さそうなので、<br />了承。勿論白タクでしたが、割と感じの良い青年でした。12時25分張壁を発ち、20分で介休到着。地元の青年だからか、帰りはメチャメチャ追い越ししまくり、早かった。

    写真やや上部の道を左に行くと龍鳳鎮が在る。ここが村の入り口。
    2時間余りの散策で概ね回り終わり、平遙へ戻る事に。
    門標所で、筆談によりタクシーを介休駅まで頼むと、30元なら有るとの事、他に方法も無さそうなので、
    了承。勿論白タクでしたが、割と感じの良い青年でした。12時25分張壁を発ち、20分で介休到着。地元の青年だからか、帰りはメチャメチャ追い越ししまくり、早かった。

  • 介休火車駅で列車チケットを買うため並んでいたが、娘は中国の時刻表は見た事無く、心配で近くに居た若い娘さんに英語で質問。その人も親切に対応してくれて、一旦何処かへ消えたかと思ったら、また現れてバスの方が早く平遙に着きようですと、調べて来てくれたのですね。その上平遙行きバスまで着いてきてくれて、メチャメチャ親切!お陰で帰りは座って帰ることが出来、1時55分発、2時50分平遙着。<br />中国の人は金銭が絡まなければ、大変親切な事発見!でした。

    介休火車駅で列車チケットを買うため並んでいたが、娘は中国の時刻表は見た事無く、心配で近くに居た若い娘さんに英語で質問。その人も親切に対応してくれて、一旦何処かへ消えたかと思ったら、また現れてバスの方が早く平遙に着きようですと、調べて来てくれたのですね。その上平遙行きバスまで着いてきてくれて、メチャメチャ親切!お陰で帰りは座って帰ることが出来、1時55分発、2時50分平遙着。
    中国の人は金銭が絡まなければ、大変親切な事発見!でした。

  • 平遙駅から女性ドライバーのバイク車に3元でホテルまで行ってもらう。途中仲間のバイク車に声掛けていたので、見ると朝のドライバーだった。こちらも挨拶!すると女性ドライバーがその人に「あんた何で知ってるのよ!」「朝乗せたんだよ」「いくら貰った?」「4元」「私は3元だよ、ズルイ!」なんて勿論中国語で言ってたのでそんな内容と思われた。この二人は中々感じの良い人たちだったので、降りる時4元渡すと、納得したようにニッコリ!謙虚に3元で乗せてくれたから4元に成ったのよと言いたかった(笑)<br />ホテルで一休みして、午後4時、近くの食堂で漸く昼食兼夕食。マーボー豆腐は平遙味?チンジャオロースーは美味しくてご覧の通り。もう一品はお店のお勧めでしたが・・この食堂には良く日本人客が来るようで、美味しかったです等書いてある紙を見せてくれました。

    平遙駅から女性ドライバーのバイク車に3元でホテルまで行ってもらう。途中仲間のバイク車に声掛けていたので、見ると朝のドライバーだった。こちらも挨拶!すると女性ドライバーがその人に「あんた何で知ってるのよ!」「朝乗せたんだよ」「いくら貰った?」「4元」「私は3元だよ、ズルイ!」なんて勿論中国語で言ってたのでそんな内容と思われた。この二人は中々感じの良い人たちだったので、降りる時4元渡すと、納得したようにニッコリ!謙虚に3元で乗せてくれたから4元に成ったのよと言いたかった(笑)
    ホテルで一休みして、午後4時、近くの食堂で漸く昼食兼夕食。マーボー豆腐は平遙味?チンジャオロースーは美味しくてご覧の通り。もう一品はお店のお勧めでしたが・・この食堂には良く日本人客が来るようで、美味しかったです等書いてある紙を見せてくれました。

  • その後市楼辺りをショッピング。市楼近くの手彫りの印鑑をその場で売っている青年は安いし感じが良い。字体も中華風で良かったので、娘は自分のと従姉に買いました。字の修正も翌朝快くやってくれました。

    その後市楼辺りをショッピング。市楼近くの手彫りの印鑑をその場で売っている青年は安いし感じが良い。字体も中華風で良かったので、娘は自分のと従姉に買いました。字の修正も翌朝快くやってくれました。

  • 6時半過ぎ、ホテル前の足マッサージへ。娘がその前に下調べに行き、子供も居て感じが良いから行こうと誘いに戻ってきたわけです。マッサージ中また筆談、子供は5歳?9歳!小2!そりゃ失礼!壁に世界地図が有ったので、日本は何処?その子は残念ながらカンボジアの辺りを指差してました。小2では無理かな?!その子の名前は日本には無い難しい字でしたが、&quot;幼名&quot;をフーフーと言う。日本でも江戸以前は有ったのが、中国では今もその習慣が残っているとは驚きでした。こんなチョッとした筆談でも、その地の生活習慣などが垣間見られるのは、実際にその場に行かないと経験できない事ですね。1時間30元で張壁疲れが取れて、おまけに中国の学習まで出来て、安すぎて申し訳なかったです。

    6時半過ぎ、ホテル前の足マッサージへ。娘がその前に下調べに行き、子供も居て感じが良いから行こうと誘いに戻ってきたわけです。マッサージ中また筆談、子供は5歳?9歳!小2!そりゃ失礼!壁に世界地図が有ったので、日本は何処?その子は残念ながらカンボジアの辺りを指差してました。小2では無理かな?!その子の名前は日本には無い難しい字でしたが、"幼名"をフーフーと言う。日本でも江戸以前は有ったのが、中国では今もその習慣が残っているとは驚きでした。こんなチョッとした筆談でも、その地の生活習慣などが垣間見られるのは、実際にその場に行かないと経験できない事ですね。1時間30元で張壁疲れが取れて、おまけに中国の学習まで出来て、安すぎて申し訳なかったです。

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