2007/02/23 - 2007/03/08
20565位(同エリア22379件中)
フィジさん
2/23バンコクin、3/8バンコクoutのチケットのみを持って宿の予約もせずに出発。2週間という短期間で、
タイ(バンコク)→カンボジア(シェムリアップとプノンペン)→ベトナム(ホーチミンとフエ)→ラオス(サワンナケート)→タイ(バンコク)
の予定で現地へ向かった。ここでは、ベトナム編。
朝の8時にプノンペンのキャピトルゲストハウスを出発し、メコン川を経由して午後4時すぎ、ようやくベトナムのチャウドックに到着する。
カンボジア側から渡ってきたため、国境を渡ってベトナム側の道路がきれいに舗装されていることに感動。同時に、交通マナーの劣悪さにビビる。クラクションは鳴らしながら走る。煽り運転当たり前。赤は注意して進む。歩行者は車が走る中をぬうように進む。ベトナムの交通事情のことを、「交通戦争」と新聞の記事で書き表されたことがあるが、まさにその言葉がふさわしかった。
ベトナムの女性はたくましい。そんな言葉を幾度となく聞いていた。それを実感させるエピソードが、ホーチミンに向かう途中にいきなりやってくる。れいによってベトナムのツアーバスによって強制的に寄らされるみやげ物屋。女の子がいろいろなお菓子を進めてくる。「How much?」そうこちらが聞くと、女の子が奥にいるおばちゃんを呼ぶ。「25000Dだ」。お菓子一箱でこの値段はありえない。そう思い、高いとのジェスチャーをすると、おばちゃんににらまれる。値下げの要求をするも全く応じる気配なし。結局こちらが20000Dで折れる。今まで交渉はスムーズに行っていたのでこのときはビビった。
ベトナムには、ホーチミンとフエに滞在した。当初、この両都市間をベトナム鉄道で渡ろうと思っていたが、時間的な制約もあり空路を利用して行くことにした。
フエで2泊した後、GMZツアーバスでラオスへと入国した。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 航空会社
- タイ国際航空
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カンボジアとの国境都市、チャウドックに着く。船を上がるやいなやバイクタクシーの勧誘が一斉に集まってくる。ベトナムでの相場や地理を知らないので、フッかけられるのが嫌で、できれば乗りたくなかったが、キャピトルツアー側の「乗れ」のジェスチャーや、ホーチミン行きへのバスが発着する場所まで乗せてくれるとのことで、その場の流れで乗ることに。バスまでは1ドルだった。写真は、シクロに乗ってバス停留所に行く途中。
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バス(というか8人ワゴン車)が出発したのは午後5時。オーストラリア人を始め、多くの白人パッカー達と乗り合い。この後も途中で何人か地元人を乗せ、10人以上に。車内はすし詰め状態に。定員なんて言葉は存在しないようだ。
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写真から分かるように、前の車との車間距離は極近。クラクション鳴らしまくり。ライトの点灯を繰り返す。窓から前の車に対して「よけろ」のジェスチャー。対向車線には大量の原付、自転車が走っており、追い越すのは至難の業。結局この後追い抜いて行ったが、乗っている側はひやひや。よく事故らないものだ。
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道路は原付天国。運転手の運転は荒いが、道路の舗装状態は良く、それがせめてもの救い。
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メコン川を渡るとき、川幅の広い場所は船でバスごと移動。
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ホーチミンのミエンタイバスターミナルに到着したのは、夜10時過ぎ。バスを降りると、またまた一斉に群がってくるバイタクの勧誘。初めての国で、しかも夜。一人旅。地理も分からなく、これほど心細いものはない。
ファングーラオ通りまでの値段交渉。100,000Dと言われたので、50000Dとこちらが言うとあっさりとOK。距離にして数km。原付のメーターが壊れていたため分からず。たぶんこれでもふっかけられていたことでしょう。 -
安宿や旅行会社が並ぶデタム通り。もうここまで来れば安心。夜の10:30。プノンペンを出て14時間。長旅でした。雰囲気的にはバンコクとよく似ている。夜でも明るいところなら安心して出歩けそうだ。ただ「葉っぱ」という言葉はよく耳にしたが・・・。この日の夜はゲストハウス、ほうれん壮に泊まる。
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写真は翌朝、デタム通り。
ファングーラオ通りにある、トレインチケットエージェントにて、ベトナム鉄道で「ホーチミン発フエ行」の便を調べると、22:30出発、翌16:16着とのこと。鉄道で旅の醍醐味を味わいたかったが、日程的にギリギリだったのと、シンカフェで「ホーチミン発フエ行」の飛行機を調べると、約53ドルで行けることから、空路でフエを目指すことに決める。 -
ここで大チョンボをする。翌朝のフエ行き飛行機の便を15:00発にしたため、翌日のクチトンネルツアー(US4$)に時間的に参加できなくなる。どこのツアーも早くて、14:00か14:30終わり。タクシーで行くとUS30$もかかるとのことで悩んでいたところ、キムカフェのクチトンネルバイタクツアーで、US15$で行けることが分かり即決する。
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クチトンネルに行く途中に渡る川。バイタクのおっちゃんに撮るように促されて撮ったが・・・
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次第に田舎の風景に。ホーチミン市内からクチトンネルは約1時間半。さすがにバイクの後ろにずっと乗るのは疲れました。
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クチトンネル到着。園内にたわわに実るドリアンがあったので思わず撮影。
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クチトンネルの有名なスポット。普段はふたをして枯葉に覆われているため、まず見つけるのは不可能とのこと。
ちなみにこのとき日本人の団体客がいたため、こっそり後ろから流暢な日本語解説を聞かせてもらいました。 -
B52の投下跡。
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トンネル跡。
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トンネル内部。かがんで何とか入れる。
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ベトナム人の工夫・知恵を聞くことができた。トンネル内での生活から、炊事の際、煙を拡散させて空から見つけられないようにする工夫や、米軍の武器を見真似て作って対抗した話など。
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一発1ドルで射撃もできる。もちろんこの撮影の後、射撃音で耳鳴りしたのは言うまでもない。
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クチトンネルから再び1時間半かけてホーチミン市内へ戻る。
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ベトナムは原付天国。排気ガスで空気が悪いため、皆マスクをしている人も。
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表紙にもある写真。原付、バイクはホンダ、ヤマハなど日本製が圧倒的。
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クチトンネルまでお世話になったドライバーさん。キムカフェのツアー。
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その後、ベンタイン市場へ。女性が多い。歩き方情報によるとひったくりが頻発しているらしい。
ちなみにここへ来る途中、ヤンという日本語の上手い現地の人に呼び止められ、「あなたは日焼けしていてベトナム人みたいだ。ベンタインは高いから、私が安いお店(風俗系)を紹介してあげる」と言われ、突然ノートを取り出し始めた。ノートには日本人によってヤンさんを絶賛した言葉がびっしり。
「この人は本当にいい人です。心配いりません。港区M.H」などなど・・・。めんどうなことになりそうだったので、スルーした。 -
ベンタイン周辺には屋台も広がる。ベトナムといえば生春巻きということで、注文。とても美味しかったが、その後これまで快調だった腹がゆるくなる。生系はやっぱり注意が必要。
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屋台は大勢の人々でにぎわう。
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翌朝、朝食にフランスパンを食べる。フランス統治時代の流れでフランスパンも有名。なかなか美味しい。
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朝から再びベンタインに向かおうとしていたが、またまた別の日本語の流暢なバイタクのおっちゃんに「ベンタインは高いと呼び止められる。」またかーと思いつつも前日行ったので、おっちゃんお勧めのチョロン地区(ホーチミンのチャイナタウン)へ行く。
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チョロン地区、天后宮でお祈りをする人々。
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チョロン地区内のビンタイ市場Cho Binh Tay。
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ところ狭しと食料品や衣料品などが並ぶ。
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戦争博物館にて。
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ホーチミン市内の中央郵便局内。郵便局内とは思えない広大で豪華なつくり。
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局内で案内していただきました。
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男性ドライバーがほとんどを占める中で、数少ない女性ドライバー。ホーチミン市内をほぼ案内してもらい、ホーチミン空港まで送ってもらいました。
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ホーチミンからフエまで飛行機で移動。当初、ペトナム鉄道を利用予定だったが、移動に約16時間かかることから、時間を優先し飛行を利用。
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