2007/04/30 - 2007/05/07
299位(同エリア611件中)
あきみさん
ヨセミテ旅行に行く前に読んだみなさんの旅行記が、現地で大変役に立ちました。
私もそんな記録を残したくて、たくさん写真を撮ってきました。
(写メでごめんなさい)
何でも写真を撮りたがるミーハーな私(あきみ)と、それを嫌がるドライでネガティブな夫(ネガ夫)の旅行記です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
-
サンフランシスコを朝8時に出て、ヨセミテに向かいます。
ネガ夫の仕事も昨日で終わり、ネガ夫にとっては今日が旅行の初日。
遠いからバスで行くか?と聞いたけど、
「いや、この先もアメリカで仕事の度に車運転しなきゃならないから、慣れとくためにも車で行くよ」
あなた、ヨセミテ旅行もお仕事の一環なのですか?
熱心に働きすぎて、過労、疲労で会社辞めないでね、ねえ、辞めないでね〜。 -
ヨセミテ行く途中にある風力発電。一万個以上あるとか。
ここから先、カーナビ「NeverLost(絶対迷うもんか)」と助手席の私にだまされ、翻弄され、さんざん道に迷ったネガ夫。
迷って高速降りた先に、普遍的なのに、美しい住宅街。
あまりに普通の人達が住んでいそうで、日常生活っぽいので、なんだかカメラを取り出せなかった。
「さんざん迷ったけど、おかげで、農家とか、きれいなところ見れて良かったね」とは帰りの車でのネガ夫のコメント。
行きの車中では、イライラ疲れてそんな会話が発生する余地なし。 -
途中トイレ休憩によったお店。
ホットドッグはセルフサービスで、自分でパン取り出してソーセージをはさんでからレジへ持っていくらしい。
トイレただで借りたから、買うべきか悩んだけど、買わなかった。
パン固そうだから。
ネガ夫がジュース買ったので安心して店を出た。
「地球の歩き方」でアメリカのトイレは店の人にカギを借りないと使えないこともある、と書いてあって、びびっていたけど、ありがたいことにそういう経験はしなかった。 -
またまたトイレ休憩に寄った公園。
トイレに行きにくい環境にあると、ものすごくトイレが近くなる。 -
ヨセミテ公園入口。
「いやあ、本当に来れるとは思わなかったよ」
ネガ夫の出張はギリギリに決まる。
ネガ夫にGW出張だよ、一緒に行こうか、と言われたのが一週間前。
出発のちょうど1週間前に飛行機の予約を取った。
その夜、夜鍋して、ヨセミテのホテルの予約。
必死になればインターネットの英語も読めるものだ。
急過ぎて、本当に実現するとは思えなかった。
ヨセミテ甘く見るなよ、と自分に言い聞かせていた。 -
公園入ってから初めての見所だったと思う。
写真拡大しても文字読めません。すみません。そんな写真ばかりです。写メです。
と書いてから2週間。tm-sukeさんが看板の文字を掲示板で教えてくださいました!
なんてラッキー。
この看板、Valley Portal に書いてある説明書きは、左から
Cascade Falls (カスケイド滝)
Sentinel Dome (センチネル ドーム)
Yosemite Valley (ヨセミテ谷)
Bridalveil Fall (ブライダルベイル滝)
Merced River (マーセッド川)
Marced Canyon (マーセッド キャニオン)
Elephant Rock (エレファント ロック)
だそうです。カタカナは私の心の発音。正確ではないです。 -
上記写真を帰国後見ながら、この風景の説明「右に見えるはXX山」とかしようと思っていたのですが、写真見ても文字が読めませんでした。なので説明が出来ません。「きれいな風景です。」
と書いてから2週間。先に書いたように、看板の文字がわかりました。
よみがえる記憶。
私は看板と景色を見比べながら、得意げにネガ夫に説明していた。
「ほら、あの谷がヨセミテバレーだよ。
今からあの谷へ行けるんだね〜。
谷の真中をマーセッド川を流れているんだよ」
ネガ夫へ説明するというよりも、自分に言い聞かせていたのだ。
「今からあの谷へ行けるんだ」 -
そんな「きれいな風景」なので、みなさん、車を降りて堪能中です。
-
いよいよビレッジという中心地。ここを拠点にあちこち攻めます。
公園の入口から1時間前後かかったでしょうか。
この時、午後1時半でした。
ヨセミテはかなりおおざっぱに言えば岩と滝がみものです。
まずは最初に近しく出会った滝、「ブライダル・ベール滝」へ近づいてみます。
お近づきのスポットまで0.3マイルです。 -
滝までの道中。
背の高い木々。
滝からのマイナスイオン。
「ねえ、ネガ夫、空気がおいしいね」
「ああ、きっとタバコもうまいだろうに、ちくしょう」
ネガ夫は早速ニコチン切れ。
しかし世界遺産の国立公園。こんな場所で喫煙は許されるまじ。
こんなネガティブな男でも、滝の魅力に惹かれてか、どんどん歩みを進めている。 -
近づくにつれ、雨降りのように濡れる。
周りの人々はレインコート着ていた。
私達は準備してなかった。
でも楽しい。
マイナスイオンが気持ちいい。 -
見所がいっぱいのこの公園。
先を急ぎたい。気持ちがはやる。 -
ヨセミテビレッジに入ったばかりで、興奮していた。
「あの岩山がエルキャプテンかな?」
「そうだよ、奴がキャプテンだよ。ほら、ガイドブックの写真と同じだ。」
「キャプテンに敬礼!」
正しい発音は「キャプテン」ではなく、「キャピタン」なのかもしれない、と知ったのは帰国後。
ちなみに「センチネル・ドーム」のことも「センチメンタル・ドーム」と私は呼んでいた。
ブライダルベール滝の名前に関連付けて乙女チック路線だった。 -
いたるところに「スリップ注意」の看板。
実際この看板とまったく同じポーズで私はすべった。
この話は次の日に。 -
ヨセミテビジターセンターへ。
観光案内所みたいなものでしょうか。
乗馬の予約をしたかったけど、ここではできない、と電話番号をもらう。
乗馬コースとか詳しく知って選びたかったので、電話では不安なので、直接ヨセミテロッジに行くことにした。
となりの本屋さんでたくさん地図を買う。
似たような地図でも範囲がかぶっていても、選んでいる時間が惜しくて両方買った。
どこかのガイドブックに買えと書いてあった「ロードマップ」も買う。
我々が宿泊するワオナホテルはこのビレッジから車で一時間。
とにかくたくさん地図やら情報があったほうが迷わないと思ったから。 -
ビジターセンターにあったジオラマ。
また時間がある時にじっくり見ようと思って写真だけ撮って去った。
しかし、そんな時間はやってこなかった。
私は方向音痴で、地図を見ても実際の道路と重ねられないのだが、
それでも地図を眺めているのが好きだ。
眺めながら長い時間かけて通った道路と結びつけようとする。
ジオラマも好きだ。立体的な地図なんて魅力的。
理解が深まりそうな気がするから。
このジオラマを見て、バレー全体を把握してみたかった。 -
ビジターセンターに掲示してあるホワイトボード。
アナログで好感が持てます。
日中14度、夜は3度。3度?
明日の日の出は六時。
今夜の日の入りはほぼ8時。
おお、それじゃ7時前にはホテルに向かわないとね。
暗くなったら運転怖いもんね。 -
グレイシャーポイントロードは閉鎖中。
しかし、朗報が!
カウンターで聞いたら、土曜開通予定。
あさって、帰る日だわ。
あたし、ラッキー。
しかしそれは天候次第。
閉鎖中でも歩いて登れるのよ、と言われる。
明日は乗馬もしたいし、ミストトレイルも歩きたいし、無理だろうなあ。 -
ビレッジストア。
食料品も、お土産も、服も、もりだくさん。 -
右上の子供サイズのマネキン君が「岩に登れ」のTシャツを着て、岩登りのポーズ。
かっこいいなあ。岩登り。
ハーフドーム登ったら、感動して買うな、あのシャツ。 -
トランプ。
熊が「家政婦が見た」のポーズでかわいい。
私は左側のヨセミテ公園の写真集のようなトランプを次にこの店に来た時に買った。
今回制覇できなかった見所を、帰国後トランプで味わおう(悔しがろう)と思った。
ネガ夫は、「これで今夜大貧民やろう」とはしゃいでいた。 -
ちょっと立ち寄るつもりだった「スポーツ用品店」
ここで買物熱に火がついて、真剣に靴を選んだ。
このお店でアメリカに来て初めて適度なサービスを受けた。
靴見ていたら、カウンターから
「サイズ出すから言ってくださいね」
と声をかけてくれる。
この靴で23cmの出してと言えば、
このメーカーだとさっきのメーカーより小さいから2種類持って来たよ、とか。
けど売りつけようと、ぴたりと後ろをついて歩いたりしなくて、呼ばれなければカウンターにいて、たんたんとしてるの。
学生さんの夏休みバイトかな。若い白人男性二人の店員さん。
お会計でネガ夫がクレジットカード出したら、この若いお兄ちゃん店員に、ID見せてと言われる。
ネガ夫が日本の運転免許でいい?と聞いたら、いいとのことで、運転免許を手に取った若いお兄ちゃん店員が
「やべー、日本語のこんなん見たってオレわっかんないじゃん。どうしよ。意味なかったよー。恥ずかし〜、オレってば」
みたいなこと言って真っ赤になって笑ってた。
私は「やべー、お兄ちゃんのこんなん赤くなるの見たら超かわいいじゃん。目の保養じゃん。恥ずかしい〜、あたしってば」みたいなことを思ってた。 -
私らがとりこになった「ビレッジ・グリル」。スポーツショップの隣。
ネガ夫が頼んだダブルチーズハンバーガーのコンボセットがうまかった。
アメリカにしてはめずらしいあっさり味。
ポテトフライもうまい。
日本で近所のマクドナルドのポテトが最近しょっぱくなったことが不満な私達にとって、このちょうど良いしょっぱさのポテトフライは衝撃のうまさだった。
ネガ夫はジャンクフード大好きなのだ。
私はホテルで夕食だし、と思ってカフェラテだけ頼んだ。
「おいしい!
ねえ、こんなおいしいカフェラテ初めてよ。
ネガ夫も飲んでみて。
さすがアメリカだね、本場だね」
(本場はヨーロッパなのではと今なら思う)
ネガ夫もおいしいと言う。めずらしくネガティブなこと言わない。
時間をかけて飲んで、残り少ないカフェラテ。
最後に香りを楽しもう。
私「おいしいねえ、香りがいいよね、この香りが、甘くて、チョコみたいで・・・
あああ!!!これってココアだよ!ホットココア!!」
ネガ夫「えっ?(もう一度飲む)あ、ココアだ」
わたし「やっぱり、これココアだよね。カフェラテだと思い込んでたね。レジの人、間違えたんだね」
私らはとても疲れていたんだと思う。
あれはおいしいココアだった。 -
ビレッジ・グリルはハンバーガースタンドみたいなお店。店内に食べる場所はなく、このテラスでいただく。
このテラスのこの席で、私らはまぼろしのカフェラテを楽しんでいた。 -
シャトルバスでヨセミテロッジへ移動。
ヨセミテロッジのツアーカウンターで乗馬のことを聞くと、通常3箇所から出発する乗馬コースは今は1箇所のみオープンだとわかった。私らの宿泊のワオナホテルでは今乗馬はやっていないと。
詳しくはそこの電話で内線にかけて、と言われる。
え、結局電話なのか。
ネガ夫は仕事で英語話しているくせに、こういう時「オレが電話しようか」とは言わない。私のPCの設定だって、ネガ夫の方がPC詳しいくせに、やってくれない。話がそれました。
疲れていたので、自分のつたない英語をネガ夫に聞かれるとか、劣等感とか、そういうものが沸いてこない。私は無心で受話器をとった。
電話してわかったことは、「乗馬は1日コースも半日コースもやっていない、オープンなのは2時間コースのみ」。
そうですか、それじゃその2時間コース予約します。
乗馬なので体重を聞かれる。
「私はXXキロ、夫は、えーと」
受話器をあてたまま、ネガ夫を振り向くと、ネガ夫が私に「セブンティッファァァイブ」と教える。
まあ、きれいな発音ね。なぜ私にむかって英語で話し掛ける?複雑な気分だ。
雨でも決行するけどキャンセル可能。キャンセル料なし。
2時間コースかあ。
私は約10年前の9月にヨセミテに来た時、4時間コースを堪能した。
結構な高度までいけた4時間コース。
まあ、仕方ないか。
この時点で5時半くらいだった。
もうホテルへむかったほうがいい。 -
有名な見所、トンネルビュー。
ホテルへ向かう途中にある。
車で通り過ぎたらいけないから、助手席ではこの日買ったばかりのヨセミテロードマップを必死に見ていた。
美しい風景。
岩が美しく、形が美しく、岩肌が美しく、美しい滝までついちゃって、もう。 -
撮影もひとつのアトラクション。
夢中なっている人多数。
この写真中央の方は、ずっとこのポーズで、シャッターチャンスを狙っていた。
この方々の隣でケイタイで写真を撮るのはほんの少し勇気がいった。 -
このトンネルのすぐ傍だから「トンネル・ビュー」。なるほどね。
-
トンネル・ビューのすぐ近く。ここから歩いて登ればグレイシャーポイントに行けるのか。13マイルと書いてありますが。
-
ワオナホテル到着。迷わずに来れた。
この旅行で迷わずに目的地に着いたのは初めて。
このホテルに2泊。2泊3日のヨセミテ旅行。 -
ホテルで夕食。
順番予約でお客が名前を言う度に「フィフティーン・ミニッツ(あと15分)」と言う係員。ネガ夫が「あれ絶対適当だ」と言う。しかし本当に15分後に私達の名前が呼ばれた。
私はかぼちゃのニョッキを頼んだ。かぼちゃのニョッキってこういう味なのかな。初料理なので当たりなのか外れなのかわからない。けどおいしいとは言えな・・・ごにょごにょ。 -
ネガ夫は「アイロン・ステーキ」鉄のステーキ?名前を裏切らない硬さだった。レアで頼んだのに。
そうそう、私がオーダーしたので、これらの食事が運ばれる前に、私にあのワインのテイスティングがやってきた。
ウソ、どうしろと言うのよ。と、心で思っても顔に出さないよう努める。
とりあえずグラスをまわす。
これってスパークリング・ワインでもまわしていいのか?
炭酸逃げちゃわないのか。控えめにまわす。
それで口にふくんで、控えめなうがいして・・・いえいえ日本女子たるもの人前でうがいなんて出来ません。
グラスを置いて、心をこめて
「グレィィト」と言ったとたんに、ネガ夫が吹き出して笑う。
とたんに私はウェイターさんの顔を凝視した。
よし、この人、失笑したりしてない、エライ!!
このレストランって高級なんだわ。客を笑ったりしないんだわ。
ウェイターさんが去ってから、
「ネガ夫、何笑ってんだよ、全く失礼な奴だな」と詰問する。
「いや、なんか、グレイトってさぁ、うーん、アメリカ人が特に何も感想がない時やっつけで言うような単語でさぁ、それをあきみが大げさに満足げにグレイトって言うからおかしくってさあ」この男の笑いのつぼがわからない。異文化ってそんなもの。 -
ホテルのレストランの風景。ゴージャスだった。
みなさん、静かに上品にお食事をされている。
私は順番予約の時に他に日本人客がいたら話をしてみたいな、と思っていた。そこへ来た!アジア人カップル、しかし順番予約の名前を告げるのを耳をそばだてて聞くと、それは中国名だった。
この旅行中、ほとんど日本人を見なくて、私は飢えていた。どちらからいらっしゃったんですか?滝登りました?なんて世間話を、相手が嫌そうでなければ、ちょっとしてみたかった。
食事が終わってレストランを出た時に、私は自然とアジア人カップルを追いかけて声をかけていた。テイスティングで酔ってたのか。
「ハロー」と振り向いた若い美男美女のお二人に、「ニイハオ」と言ったらとても嬉しそうだった。お二人は中国からではなく、シンガポールからいらっしゃったと。
お二人はこの夜ヨセミテに着いたばかりで、とても感じ良く話してくれた。明日はどこへ行こうかなとかいう話をお互いにしていたら、会計を終えたネガ夫がやってきて、名前を紹介しあって握手した。
それで何となく空気が変わり、カップルの女性の方、シンディさんが「Enjoy your time. Good night.」と言い、あっさり解散となった。
ネガ夫と部屋に帰ってから、私は「シンディさんが『このホテル、テレビもないし、今夜何しよう』って言ってたから、バーでおしゃべりしましょうって誘いたかったのに、ネガ夫が来たから帰っちゃったじゃんか、ネガ夫が怖かったんだよ」、とあっけない解散を嘆いた。
ネガ夫にシンディさんになんて答えたのか?と聞かれ、
「えーとね『そうなのよ、夜することないから、さっきレストランでお酒いっぱい飲んで、早く寝ちゃおうと夫と言ってたの』って答えたよ。」
と言うと、「じゃあ、あっけない解散はあきみのせいだよ。ははは、ナンパ失敗だね」と笑われた。
ネガ夫のその笑いを含んだ声は次の瞬間いびきに変わってた。私達はシンディさんに答えたとおり、早く寝た。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- tm-sukeさん 2007/05/24 00:27:51
- 面白いです!
- あきみさん、こんにちは。
旅行記、とても楽しく読み進んでおります。^^;
私も 2004年には、このルートでヨセミテを訪問したので、同じ看板を写真に収めて
いるんです。^^;
Valley Portal に書いてある説明書きは、左から
Cascade Falls
Sentinel Dome
Yosemite Valley
Bridalveil Fall
Merced River
Marced Canyon
Elephant Rock
なんですよ。
このルートだと、途中は民家もないもない山道が続きますよね。
なので Mary Leveron Community Park を見つけて「ホっ」と一息ついてしまう
のも「そうそう」と相槌をうちながら写真を見ておりました。
写真も楽しみですが、なによりコメントが面白くて、テレビドラマを見ている
ような気分で次の旅行記→次の旅行記と読んで行くのが楽しいです。
また、楽しい旅行記を期待しております。
tm-suke
- あきみさん からの返信 2007/05/24 23:38:10
- RE: 面白いです!
- tm-sukeさん、こんにちは。
諦めていたValley Portalの看板の文字を教えていただき感激です!!
教えていただいた説明書きを、
旅行記に全部追記してもよろしいでしょうか?
旅行記に「真中を通るはMerced River」と書きたかったのですが、
記憶に自信がなくて書けなかったのです。
tm-sukeさんもMary Leveron Community Park に立ち寄られたとは。
まさに同じルートですね。
道中、ホントにこの道であってるのかなあと思いながら、立ち寄った
公園でした。
「面白い」とのお言葉、とても嬉しかったです。
笑いをとってなんぼです。
- tm-sukeさん からの返信 2007/05/25 07:09:33
- RE: 面白いです!
- あきみさん、こんにちは。
説明書きは、全部追記していただいていいですよ。
もともと案内板に書かれていたものですし、せっかく撮った写真ですから
ぜひ役に立ててあげてください。^^;
>「面白い」とのお言葉、とても嬉しかったです。
>笑いをとってなんぼです。
たくさんのコメント、本当に楽しく読めます。
次の旅行記も見たくてウズウズ・・作成中の旅行記も、マイペースで作成を
進めてくださいね。^^;
tm-suke
- あきみさん からの返信 2007/05/25 21:07:48
- RE: 面白いです!
- tm-sukeさん、わざわざご自分の写真を見て文字を写し取ってくださったんですね。
感謝してます。旅行記書いて良かったです。
旅行記更新したのですが、なぜか写真が表示されなくなってしまいました。
今夜か週末に写真も直しておきます。
- tm-sukeさん からの返信 2007/05/25 21:21:28
- RE: 面白いです!
- あきみさん、こんばんは。
本当ですね、せっかくコメントを追加してもらったのに写真が見えません。^^;
追記とか水臭いこといわず、どうせ手直しするなら、コメントもあきみさん流に
楽しくしていただいたほうがいいと思いますよ。^^
写メ・・というと、携帯電話のカメラで撮影したんですよね?
普通にいい景色だなーと思って見てましたよ、私の携帯電話には写真機能が無い
(でも一昨年あたりの新しい機種なんですよ)ので、ことわりがなければ、写メ
ってわかりませんでした。近頃の携帯電話のカメラってすごいですよね・・
技術というより、キモチが写っているから面白いのかもしれませんね。^^;
tm-suke
- あきみさん からの返信 2007/05/25 23:55:04
- RE: 面白いです!
- 何もしていないのに、写真がまた正常に表示されて見えます。
2時間前くらいまで、コメントを更新した写真がことごとく消えていたのです。
バグだったのかなあ。
tm-sukeさん側でも写真見えていますでしょうか。
ケイタイの写メはクリックして拡大していくと、違いがわかりますよ〜。
tm-sukeさんの旅行記の動物さん達の写真なんてすばらしくきめこまかくて、私全部拡大して楽しみました。
もう、毛並みのひとつひとつ・・・あああ、これはあとでtm-sukeさんの掲示板に書きます。
お言葉に甘えて、あとでコメント更新しますね〜。
私の両親も読むので英語をカタカナ書きに変えちゃうかもです。
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