2007/04/28 - 2007/05/05
891位(同エリア1113件中)
みりみりさん
丸一日使える最終日。NOTOにいってカフェ・シチリアのデザートを楽しむのと迷いましたが、結局カルタジローネに出かけることにしました。とはいえ、シラクーザからカルタジローネまでのプルマンは一日一往復しかありません。乗り遅れたらカタニア行きにのって乗り換えて・・・考えただけで気が遠くなりそうです。無事にいけるかとっても不安でしたが、結果的には親切な現地のかたがたに助けられて、無事に出かけることができました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
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まずはバス乗り場へ。近くのBarでチケットを買います。NHKイタリア語会話で一番最初に習った、「カルタジローネ行きの往復切符を一枚ください」というイタリア語を一生懸命言うと、周りにいた人たちからも「perfect!」と拍手をいただきました。よっぽどたどたどしかったのでしょうね。
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バスの出発時間まで間があるので、東側の海岸へ。朝焼けの地中海を楽しみます。
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バス停です。バスの出発時刻は6:55だったので、ホテルのあの豪華な朝食が食べられなかったのが本当に残念でした。イタリアとは思えない時間の正確さでバスは出発しました。
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途中で小さな街に泊まりながらバスはゆっくり進みます。レンタカーで直接行けばもっと早くつくのになーと思いながら、でも、地元の人の生活をかいま見れていいかも、と思ったり。
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途中にこんな風車のようなものがたくさん建っているところがありました。風力発電?なんでしょう?
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バスは結構新しくて快適なものでしたが、やはり3時間は長かったです。そして、降りるところがよくわからなくて、周囲の人に聞いても、イタリア語なので、一生懸命説明してくれるのですがよくわかりません。困っていると、一人の女性が、一緒について来なさい、といって降りてくれました。スカラに行きたい、と、ガイドブックの地図を指さしていたのですが、なんと駅からかなり距離のあるスカラまで、つれていってくれたのです。途中も、ここがローマ通りよ、とかこれが博物館よ、とか、ここから先が旧市街よ、とか、イタリア語で片言ですが、説明しながら歩いてくださって、スカーラの真下まで一緒に歩いてくれました。ほんとに、なんて優しいのでしょう!!はじめての街で不安なところで、涙が出るほどうれしかったです。ありがとうございました。
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無事にスカーラに到着です。すごーくたくさん階段があると聞いていたのですが、思ったより小さいなあという感想でした。でも、一段一段のタイルを見ながら登っていくのはなかなか楽しいことでした。
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途中に陶器の作家さんのお店がぽつぽつとあります。半分工房になっていたりして、皆さん制作に没頭していたりして、商品を無理に売りつけよう、なんて雰囲気は全然ありません。作品も、シラクーサのお土産物やさんによくあるような色やデザインとは違ったエレガントや色使いの者たちが一杯で、もっともっとたくさんかって帰りたかったです。
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一枚一枚のデザインを見るのがとても楽しいです。
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上まで上ることができました。お店を見ながらゆっくり登っていけば、それほど大変ではありませんでした。上からの眺めも気持ちがいいです。
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上から眺めたカルタジローネの町並みです。
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階段の上にある陶器の工房です。ここの作品は他の工房と違った色使いのものが多くて、気に入ったカップアンドソーサがあったので、2セット買ってしまいました。
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スカーラの上のサンタマリア・デルモンテ教会の内部です。水色の天井が有名だそうです。
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教会を外から見たところです。教会はどこに行っても素敵ですね。
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途中の小道も雰囲気があって良かったです。もっと時間があれば散策して見たかったんですけど・・・。
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スカーラを降りていく途中にあったお店です。
このお店にあった、猫チャンに一目ぼれして、結構重たいのに衝動買いしてしまいました。猫の像は他のお店にもありましたが、このお店の猫チャンは一味違ってエレガントで、本当に一目ぼれでした。今も毎日眺めてはうっとりしています。 -
これがお店の中です。
色使いがどれも素敵で、本当にもっとたくさんかって帰りたかったです。頑張ってもっと買えば良かったです・・・。 -
いつかカルタジローネに行くことがあったら、もう一度行って見たいお店です。
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スカーラのタイルを楽しみながら、一段一段降りていきます。
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新市街と旧市街を結ぶサン・フランチェスコ橋です。タイルで飾られていて、素敵です。
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サン・フランチェスコ橋からの街の眺めです。
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市民庭園の壁です。陶器で飾られていてかわいいです。
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庭園横のBarでお昼にしました。
テーブルも陶器で飾られていて、とても素敵です。このテーブルももって帰りたかったです。 -
もちろん時計も陶板です。
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帰りのプルマンも14時にちゃんとバス停に来てくれて、無事にシラクーザまで帰ってくることができました。よかったよかった。
もう夕方になってしまったシラクーザで、どうしてももう一度見ておきたかったお店がここ。IZZO。アクセサリーのお店なのですが、他では見たことのない素敵なデザインのものがたくさんで、あれもこれも欲しくなってしまいました。ただ、素材が本物の石や金、ダイヤを使っているため、お値段もよかったです。ユーロ高の今、このお値段は厳しくって買えませんでした・・。でもすごくよかった。いつかもっと資金がある時にもう一度行って見たいです。 -
最終日のご飯はここで食べると決めていました。
Don Camillo
via Maestranza 96
シラクサで一番有名なお店とのこと。お店の雰囲気も高そうで、一人で入るのは抵抗ある感じでしたが、入って見ると優しく出迎えてくれて、居心地の良い空間でした。 -
お店の中のインテリアも素敵です。
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最初にお通しで出てきたこのトマトの暖かいムース、これがもう最高においしかったです。一番おいしかったかも。一口食べてはうっとり、二口食べてはまたうっとり、という感じでした。
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このお店では食前酒にスパークリングワインもサービスしてくれて、これもおいしかったです。さらにグラスワインの白を頼んだのですが、この白ワインも今回の旅行で一番おいしかった。ほのかな樽の香りがとっても私好みでした。
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トマトと小海老のマリネを前菜に頼みました。トマトはおいしいんだけど・・・。小エビが、日本人の舌には少し生臭いかなあと感じました。もちろん食べられないほどではないんですが、ちょっとうっとりするほどおいしいものではありませんでした。
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次はspagetti delle sirene、ウニと小エビのスパゲッティです。ウニのスパゲッティとしてはまあおいしいほうじゃないでしょうか。感動するほどではないですが、満足です。
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どうしても最終日なのでデザートが食べたくて、おなか一杯だったのですが、頑張ってデザートを頼みました。リコッタチーズのムースで、甘すぎず、なかなかおいしかったです。おなか一杯だったにもかかわらず完食しました。
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そしてコーヒー。焼き菓子がついてきました。おなかが一杯で全部は食べられなかったのですが、味見をした感じではとてもおいしい焼き菓子でした。今なら全部食べられるのに。
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アルキメーデ広場です。
夜のシラクーサもこれで見納めです。さみしいなあ。
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