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滞在先:ウェスティン・リゾート&スパ・ウィスラー<br />子どもの年齢:こざる7歳5ヶ月 ダーツ4歳0ヶ月<br /><br />さて、ウィスラー2日目。<br />朝食をビレッジ内のスターバックスでとったあと、<br />早速ゴンドラ駅のところにあるレンタルスキーショップへ。<br />大人用一式を借りたすぐ横に「Whistler Kids」という子ども用スキースクールの本部があり、<br />子供用はそこで別に借りるようになっていました。<br />ベテランの人がちゃんと身長や足のサイズを見てあわせてくれるので、<br />子ども用でも安心して借りられます。<br />借りた道具一式はホテルの宿泊者用スキークロークへ運んで部屋番号をつげるだけ。<br />それで宿泊期間中は預かってくれます。<br /><br />ホテルで昼食を食べたあと、やっとスキー場へ。<br />子どもたちは今回が初めてのスキーなのでポールは持たずに行きます。<br />初心者用の緩斜面があるゴンドラ中間駅(オリンピック・ステーション)で降りました。<br />ここにはものすごく緩い斜面と、スキーをつけたまま乗れる動く歩道みたいなものがあり、<br />子どもたちの練習には最適!<br />さすが7歳、こざるはあっという間に直滑降とプルークをマスターし、じきに止まり方も覚えました。<br />ダーツは、ははざるの足にはさまって何本か滑ってみましたが、<br />まだ足の力が弱いのでプルークの形を維持できず<br />すぐに疲れてしまってお砂場セットでの雪遊びに転向。<br />でも雪の楽しさに触れてもらうのが目的だったので、まずは快調な滑り出しかな。<br /><br />3日目にはもうすっかりスキーヤー気分のこざると<br />雪遊びがしたいだけのダーツを連れて、ゴンドラ頂上駅へ。<br />頂上駅から中間駅へ降りるロングコースにも初心者向けのものがあるので、そこに挑戦しました。<br />こざるはなんと自力で全行程滑ることができました。しかも速い、速い!<br />ダーツははじめのうちは、ははざるの足の間にはさまって滑っていましたが、<br />途中少しだけ急な斜面があるところでギブアップ。あとはははざるが抱っこして滑り降りました。<br />ちちざるは?6年ぶりのスキーに、こざるに一生懸命着いていくので精一杯。<br />スキーだけは、ははざるのほうが上手いのです。わはは。<br /><br />4日目はこざるは再びゴンドラ頂上駅から滑りました。転ぶこともほとんどありません。<br />ダーツは昨日で少し怖気づいてしまい、頂上駅でこざるとははざるを見送った後、<br />ちちざると一緒にゴンドラで中間駅まで戻り、雪遊び。<br />このままでは広いスキー場の他の斜面へ行けなくなってしまうので、<br />午後はははざるがつきっきりでダーツの特訓をすることにしました。<br />でもどう説明しても体を前傾させることがわからないので<br />終いにははざるが苦し紛れに「スキーの唄」を即席で作曲。<br />「お手々はひざ、からだまえ〜♪」と唄いながらダーツを雪の上に立たせると、<br />なんとあれほど出来なかった前傾が自然に出来ていて、直滑降で滑っていくではありませんか。<br />しかも斜面においてあるスキースクール用のコーンを見て「あれは何?」ときくので<br />「あれで曲がる練習をするのよ」と言ったとたん、「ボクも曲がりたい〜!」と叫び、<br />その瞬間ターンをしていました...。<br />プルークはどうしても難しいようでしたが、ターンが出来るようになったので、<br />それほどスピードが出過ぎることもなく、緩斜面なら自力で降りられるようになりました。<br /><br />5日目、みんなある程度自信がついたので、この日はブラッコムの山頂へ。<br />ウィスラービレッジからはウィスラー山とブラッコム山の両方へ向けてゴンドラが出ているので、<br />あわせると本当に広大な面積を滑ることができます。<br />ブラッコムへのゴンドラ「エクスカリバー」からチェアリフトをいくつか乗りついで標高2284m地点へ。<br />ここは山頂よりは少し下ですが、初心者が行けるのはここまで。<br />でも、森林限界を超え、氷河が広がる別世界です。雪はもちろんサラサラのパウダー!<br />木のないだだっ広い斜面を、コース標識をたよりにジグザグに滑って降ります。<br />少しづつ木々が増え、初心者は林間コースへ。<br />山を半ばまで滑り降りた頃、表示にしたがって木々の間に入っていくと....。<br />まるでおとぎの国のようなお城が森の中にあらわれました。<br />ここは子どものための「マジック・キャッスル」。<br />スキーをはずしてしばらくのあいだ滑り台や階段で遊びます。<br />「Whistler Kids」スキースクールの子どもたちもインストラクターに連れられて遊びに来ていました。<br /><br />6日目、この日は再びウィスラー山へ。<br />今回はゴンドラ山頂駅からさらにリフトを乗り継いで、標高2115mのリトル・ウィスラー・ピークへ。<br />ここも本当の山頂よりは少し低いところですが、初心者の到達できる最高地点です。<br />やはり氷河の上を滑って少しずつ山を降りていきます。<br />ウィスラーのコースは長くて、大きくて、本当に開放感があります。<br />とくに氷河地帯は、自分がそんなところにいるのが不思議な気がするぐらい。<br />初心者の滑れる斜面も多く、本当に万人が楽しめるようになっています。<br />スキーの出来ない人がスキーをする家族と一緒に山を楽しめるように、<br />特別な形のそりに乗せてコースをまわってくれる<br />スキータクシーのようなサービスまであるので驚きました。<br /><br />じつはウィスラー山にも子供用の遊び場があって<br />こちらは「トゥリー・フォート(木の要塞)」と呼ばれます。<br />「要塞」なので入り口が少しわかりにくいのですが<br />初心者コース「ベアー・カブ」の途中右手に突然入り口があります。<br />この日もこざるとダーツはここでしばらく遊びました。<br />ウィスラーは大人だけでなく、子どもにとっても夢のような世界なのでした。<br /><br />7日目、スキーをする最終日。再びブラッコム山へ行きました。<br />この日、山頂付近は吹雪!<br />リフトの上で容赦なく吹き付ける風にこざるは「ブリザードだあぁ」と大騒ぎ。<br />いざ氷河を滑り出しても視界が悪く、見えるのはせいぜい2m先ぐらいまで。<br />頼りの標識が見えません。<br />家族を先導していたははざるも、さすがにこのままでは遭難してしまうのではと心配になった矢先<br />どこかのスキーガイドツアーの人影を発見。<br />うしろにくっついて滑り、なんとか雲の中を抜け出すことができました。<br />「ランデヴー」と呼ばれるレストハウスで大人はコーヒー、子どもはクッキーでしばし休憩。<br />出てきた頃には...、すっきりと晴れた青空。<br />さる一家は気持ちよくウィスラー・ブラッコムにさよならを言うことが出来たのでした。<br />

2006年 ウィスラー・バンクーバー(3)

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2006/04/06 - 2006/04/16

227位(同エリア258件中)

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23

ははざる

ははざるさん

滞在先:ウェスティン・リゾート&スパ・ウィスラー
子どもの年齢:こざる7歳5ヶ月 ダーツ4歳0ヶ月

さて、ウィスラー2日目。
朝食をビレッジ内のスターバックスでとったあと、
早速ゴンドラ駅のところにあるレンタルスキーショップへ。
大人用一式を借りたすぐ横に「Whistler Kids」という子ども用スキースクールの本部があり、
子供用はそこで別に借りるようになっていました。
ベテランの人がちゃんと身長や足のサイズを見てあわせてくれるので、
子ども用でも安心して借りられます。
借りた道具一式はホテルの宿泊者用スキークロークへ運んで部屋番号をつげるだけ。
それで宿泊期間中は預かってくれます。

ホテルで昼食を食べたあと、やっとスキー場へ。
子どもたちは今回が初めてのスキーなのでポールは持たずに行きます。
初心者用の緩斜面があるゴンドラ中間駅(オリンピック・ステーション)で降りました。
ここにはものすごく緩い斜面と、スキーをつけたまま乗れる動く歩道みたいなものがあり、
子どもたちの練習には最適!
さすが7歳、こざるはあっという間に直滑降とプルークをマスターし、じきに止まり方も覚えました。
ダーツは、ははざるの足にはさまって何本か滑ってみましたが、
まだ足の力が弱いのでプルークの形を維持できず
すぐに疲れてしまってお砂場セットでの雪遊びに転向。
でも雪の楽しさに触れてもらうのが目的だったので、まずは快調な滑り出しかな。

3日目にはもうすっかりスキーヤー気分のこざると
雪遊びがしたいだけのダーツを連れて、ゴンドラ頂上駅へ。
頂上駅から中間駅へ降りるロングコースにも初心者向けのものがあるので、そこに挑戦しました。
こざるはなんと自力で全行程滑ることができました。しかも速い、速い!
ダーツははじめのうちは、ははざるの足の間にはさまって滑っていましたが、
途中少しだけ急な斜面があるところでギブアップ。あとはははざるが抱っこして滑り降りました。
ちちざるは?6年ぶりのスキーに、こざるに一生懸命着いていくので精一杯。
スキーだけは、ははざるのほうが上手いのです。わはは。

4日目はこざるは再びゴンドラ頂上駅から滑りました。転ぶこともほとんどありません。
ダーツは昨日で少し怖気づいてしまい、頂上駅でこざるとははざるを見送った後、
ちちざると一緒にゴンドラで中間駅まで戻り、雪遊び。
このままでは広いスキー場の他の斜面へ行けなくなってしまうので、
午後はははざるがつきっきりでダーツの特訓をすることにしました。
でもどう説明しても体を前傾させることがわからないので
終いにははざるが苦し紛れに「スキーの唄」を即席で作曲。
「お手々はひざ、からだまえ〜♪」と唄いながらダーツを雪の上に立たせると、
なんとあれほど出来なかった前傾が自然に出来ていて、直滑降で滑っていくではありませんか。
しかも斜面においてあるスキースクール用のコーンを見て「あれは何?」ときくので
「あれで曲がる練習をするのよ」と言ったとたん、「ボクも曲がりたい〜!」と叫び、
その瞬間ターンをしていました...。
プルークはどうしても難しいようでしたが、ターンが出来るようになったので、
それほどスピードが出過ぎることもなく、緩斜面なら自力で降りられるようになりました。

5日目、みんなある程度自信がついたので、この日はブラッコムの山頂へ。
ウィスラービレッジからはウィスラー山とブラッコム山の両方へ向けてゴンドラが出ているので、
あわせると本当に広大な面積を滑ることができます。
ブラッコムへのゴンドラ「エクスカリバー」からチェアリフトをいくつか乗りついで標高2284m地点へ。
ここは山頂よりは少し下ですが、初心者が行けるのはここまで。
でも、森林限界を超え、氷河が広がる別世界です。雪はもちろんサラサラのパウダー!
木のないだだっ広い斜面を、コース標識をたよりにジグザグに滑って降ります。
少しづつ木々が増え、初心者は林間コースへ。
山を半ばまで滑り降りた頃、表示にしたがって木々の間に入っていくと....。
まるでおとぎの国のようなお城が森の中にあらわれました。
ここは子どものための「マジック・キャッスル」。
スキーをはずしてしばらくのあいだ滑り台や階段で遊びます。
「Whistler Kids」スキースクールの子どもたちもインストラクターに連れられて遊びに来ていました。

6日目、この日は再びウィスラー山へ。
今回はゴンドラ山頂駅からさらにリフトを乗り継いで、標高2115mのリトル・ウィスラー・ピークへ。
ここも本当の山頂よりは少し低いところですが、初心者の到達できる最高地点です。
やはり氷河の上を滑って少しずつ山を降りていきます。
ウィスラーのコースは長くて、大きくて、本当に開放感があります。
とくに氷河地帯は、自分がそんなところにいるのが不思議な気がするぐらい。
初心者の滑れる斜面も多く、本当に万人が楽しめるようになっています。
スキーの出来ない人がスキーをする家族と一緒に山を楽しめるように、
特別な形のそりに乗せてコースをまわってくれる
スキータクシーのようなサービスまであるので驚きました。

じつはウィスラー山にも子供用の遊び場があって
こちらは「トゥリー・フォート(木の要塞)」と呼ばれます。
「要塞」なので入り口が少しわかりにくいのですが
初心者コース「ベアー・カブ」の途中右手に突然入り口があります。
この日もこざるとダーツはここでしばらく遊びました。
ウィスラーは大人だけでなく、子どもにとっても夢のような世界なのでした。

7日目、スキーをする最終日。再びブラッコム山へ行きました。
この日、山頂付近は吹雪!
リフトの上で容赦なく吹き付ける風にこざるは「ブリザードだあぁ」と大騒ぎ。
いざ氷河を滑り出しても視界が悪く、見えるのはせいぜい2m先ぐらいまで。
頼りの標識が見えません。
家族を先導していたははざるも、さすがにこのままでは遭難してしまうのではと心配になった矢先
どこかのスキーガイドツアーの人影を発見。
うしろにくっついて滑り、なんとか雲の中を抜け出すことができました。
「ランデヴー」と呼ばれるレストハウスで大人はコーヒー、子どもはクッキーでしばし休憩。
出てきた頃には...、すっきりと晴れた青空。
さる一家は気持ちよくウィスラー・ブラッコムにさよならを言うことが出来たのでした。

同行者
家族旅行
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 2日目の朝。<br />早くもスキーヤーたちがぞろぞろと<br />ゴンドラ駅に向かいます。<br />右下の青い屋根がゴンドラ駅。

    2日目の朝。
    早くもスキーヤーたちがぞろぞろと
    ゴンドラ駅に向かいます。
    右下の青い屋根がゴンドラ駅。

  • ウィスラー山行きのゴンドラ駅。<br />同じ建物の中にレンタルスキーショップも<br />入っています。

    ウィスラー山行きのゴンドラ駅。
    同じ建物の中にレンタルスキーショップも
    入っています。

  • 「Whistler Kids」の子どもたちが<br />集合していました。<br />3歳から入れます。<br />なのに親離れしていないこざるとダーツは<br />スクール参加は断固拒否!

    「Whistler Kids」の子どもたちが
    集合していました。
    3歳から入れます。
    なのに親離れしていないこざるとダーツは
    スクール参加は断固拒否!

  • ゴンドラ中間駅(オリンピック)前の<br />初心者用ゲレンデ。

    ゴンドラ中間駅(オリンピック)前の
    初心者用ゲレンデ。

  • ゴンドラ中間駅(オリンピック)前から<br />山の方を見たところ。<br />今回はあんまりお天気にはめぐまれず、<br />どんよりと曇っていることが多かった。<br />左手は軽いスナックの食べられるカフェ。

    ゴンドラ中間駅(オリンピック)前から
    山の方を見たところ。
    今回はあんまりお天気にはめぐまれず、
    どんよりと曇っていることが多かった。
    左手は軽いスナックの食べられるカフェ。

  • カフェのメニュー。<br />「Tails」というのは平べったい<br />ピザのようなドーナツのような。<br />色んなトッピングが選べました。

    カフェのメニュー。
    「Tails」というのは平べったい
    ピザのようなドーナツのような。
    色んなトッピングが選べました。

  • ウィスラー山ゴンドラの山頂駅。<br />「Roundhouse Lodge」という<br />レストハウスがあります。<br />中にはカフェテリアやショップ、<br />トイレなど。

    ウィスラー山ゴンドラの山頂駅。
    「Roundhouse Lodge」という
    レストハウスがあります。
    中にはカフェテリアやショップ、
    トイレなど。

  • 自分の滑った斜面の前で<br />ポーズをとるこざる。<br />とても初スキーとは思えない上達ぶり。

    自分の滑った斜面の前で
    ポーズをとるこざる。
    とても初スキーとは思えない上達ぶり。

  • こちらはブラッコム山。<br />こちらのゲレンデの中心になる<br />「Rendezvous」レストハウス前の地図。

    こちらはブラッコム山。
    こちらのゲレンデの中心になる
    「Rendezvous」レストハウス前の地図。

  • 林間コースを滑っていく<br />さる家の面々。

    林間コースを滑っていく
    さる家の面々。

  • ブラッコム山頂付近の氷河。<br />ここは中級者ゲレンデです。<br />Tバーリフトがあります。

    ブラッコム山頂付近の氷河。
    ここは中級者ゲレンデです。
    Tバーリフトがあります。

  • ゲレンデ内の表示は<br />とてもわかりやすくなっています。<br />緑が初級者、青が中級者、<br />黒が上級者と色分けされています。

    ゲレンデ内の表示は
    とてもわかりやすくなっています。
    緑が初級者、青が中級者、
    黒が上級者と色分けされています。

  • ブラッコム山頂近くの<br />「Horstman Hut」<br />温かいスープがおいしかった!

    ブラッコム山頂近くの
    「Horstman Hut」
    温かいスープがおいしかった!

  • 山小屋風です。<br />みんな一休み。

    山小屋風です。
    みんな一休み。

  • ブラッコム山の「Magic Castle」。<br />スキーブーツをはいたまま<br />滑り台で遊べます。<br />

    ブラッコム山の「Magic Castle」。
    スキーブーツをはいたまま
    滑り台で遊べます。

  • 緑のチューブの中が滑り台。<br />こざるとダーツが遊びました。<br />面白かったらしい。<br />

    緑のチューブの中が滑り台。
    こざるとダーツが遊びました。
    面白かったらしい。

  • こちらはウィスラー山頂近くの<br />Little Whistler Peak。<br />正面の雪の壁にとりついているのが<br />こざるとダーツ。

    こちらはウィスラー山頂近くの
    Little Whistler Peak。
    正面の雪の壁にとりついているのが
    こざるとダーツ。

  • やっぱり登りましたか。

    やっぱり登りましたか。

  • Little Whistler Peakの<br />ティーハウス。

    Little Whistler Peakの
    ティーハウス。

  • お天気が良い日は気分も最高!

    お天気が良い日は気分も最高!

  • ウィスラー山の子どもの遊び場<br />「Tree Fort」の入り口。

    ウィスラー山の子どもの遊び場
    「Tree Fort」の入り口。

  • こちらは森の中の隠れ家風。

    こちらは森の中の隠れ家風。

  • 「Tree Fort」の橋を渡っていく<br />ダーツ。

    「Tree Fort」の橋を渡っていく
    ダーツ。

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