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コクリコが上野のお山で大天使ガブリエルから『受胎告知』をされたわけではありませんよ〜<br /><br />風薫る皐月、なのにどこへも行く予定のないコクリコは遥々イタリアはフイレンツェのウフィツィー美術館からお出ましになったレオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』と再会すべく上野駅降り立ちました。<br /><br />うわっ「受胎告知」展の看板を写している私の姿が微かに写ってしまった・・・やはり私にも大天使ガブリエルからのお告げが。。。

初夏の上野で『受胎告知』  

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2007/05/02 - 2007/05/02

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コクリコ

コクリコさん

コクリコが上野のお山で大天使ガブリエルから『受胎告知』をされたわけではありませんよ〜

風薫る皐月、なのにどこへも行く予定のないコクリコは遥々イタリアはフイレンツェのウフィツィー美術館からお出ましになったレオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』と再会すべく上野駅降り立ちました。

うわっ「受胎告知」展の看板を写している私の姿が微かに写ってしまった・・・やはり私にも大天使ガブリエルからのお告げが。。。

  • ああ、上野駅。<br /><br />いつ降り立ってもこーんなに美術好きのニッポンがいるのかいな、とびっくり仰天の上野駅公園口ですが、その雑踏の中に入り込むと元気が出るワタクシ。

    ああ、上野駅。

    いつ降り立ってもこーんなに美術好きのニッポンがいるのかいな、とびっくり仰天の上野駅公園口ですが、その雑踏の中に入り込むと元気が出るワタクシ。

  • 目の前、音楽の殿堂(?)文化開館前をいつものように通り過ぎます。

    目の前、音楽の殿堂(?)文化開館前をいつものように通り過ぎます。

  • 緑溢れる文化会舘と西洋美術館の間の通り。<br /><br />実際はもっと美しい木々の緑なのですが、写真が下手でごめんなさい。

    緑溢れる文化会舘と西洋美術館の間の通り。

    実際はもっと美しい木々の緑なのですが、写真が下手でごめんなさい。

  • 私が幼少の頃も、息子が幼かった頃も何回も行った科学博物館。<br />こちらは数年前に新装となった科学博物館新館<br />入口。

    私が幼少の頃も、息子が幼かった頃も何回も行った科学博物館。
    こちらは数年前に新装となった科学博物館新館
    入口。

  • こちらは昔からお馴染みの旧館。<br />シロナガスクジラの剥製は健在です。<br /><br />今でも小中学生、修学旅行生たちのメッカです。<br />なにしろ上野公園は大人になった今でも楽しいですからね〜<br />古代飛鳥の仏像から、東洋のなごやか仏、だーいすき西洋美術、最近はご無沙汰の動物園や科学博物館、音楽、偽清水寺、東照宮のミニ版、不忍池まで飽きることはありません。

    こちらは昔からお馴染みの旧館。
    シロナガスクジラの剥製は健在です。

    今でも小中学生、修学旅行生たちのメッカです。
    なにしろ上野公園は大人になった今でも楽しいですからね〜
    古代飛鳥の仏像から、東洋のなごやか仏、だーいすき西洋美術、最近はご無沙汰の動物園や科学博物館、音楽、偽清水寺、東照宮のミニ版、不忍池まで飽きることはありません。

  • 信号を渡って国立博物館へ。<br /><br />レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』は本館。<br />平成館では「レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像」の特別展。<br />まず平成館から見学します。

    信号を渡って国立博物館へ。

    レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』は本館。
    平成館では「レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像」の特別展。
    まず平成館から見学します。

  • はい、コクリコの影が写っている『受胎告知』展のポスターですね。

    はい、コクリコの影が写っている『受胎告知』展のポスターですね。

  • 平成館に入る前に博物館の前庭をちょっと散歩。<br /><br />春と秋には庭園が解放されますが、今日は前庭だけ楽しみます。<br /><br />法隆寺宝物館方向にある黒門とツツジ。<br />法隆寺宝物館の飛鳥仏がたくさん展示されている静かな空間はお気に入りなのですが、今日は気持ちがレオナルド。

    平成館に入る前に博物館の前庭をちょっと散歩。

    春と秋には庭園が解放されますが、今日は前庭だけ楽しみます。

    法隆寺宝物館方向にある黒門とツツジ。
    法隆寺宝物館の飛鳥仏がたくさん展示されている静かな空間はお気に入りなのですが、今日は気持ちがレオナルド。

  • 秋には見事な黄葉を楽しませてくれる銀杏ですが、今の季節はむせるような緑。

    秋には見事な黄葉を楽しませてくれる銀杏ですが、今の季節はむせるような緑。

  • 平成館の特別展示を見た後、本館に向かいます。<br /><br />本館前の見事な御自慢のユリノキ。

    平成館の特別展示を見た後、本館に向かいます。

    本館前の見事な御自慢のユリノキ。

  • 大きなユリの木の下から見上げると花が咲いています。<br />清々しい初夏の花ですね。<br />レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』を見にいかれたら是非ご覧くださいね・・・ユリノキの精より。

    大きなユリの木の下から見上げると花が咲いています。
    清々しい初夏の花ですね。
    レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』を見にいかれたら是非ご覧くださいね・・・ユリノキの精より。

  • 本物の写真は写せないので10年前にフイレンツェに行った時、ウフィツィー美術館で買った絵葉書の写真です。<br /><br />レオナルド・ダ・ヴィンチ20才(1472年頃)の時の作品『受胎告知』です。<br />20才の頃作品なので絵に硬さはありますが、14,5才(かな?)のマリアの初々しい固い表情がとても良く現れているように思えます。<br />若いのにガブリエルのお告げを堂々と受け止めている感じ。<br /><br />「立ち止まらないで見学してください」なのでテレテレゆーっくり歩きながら。<br />連休の谷間だったからでしょうか、思っていたより込んでいなかったので、途中で立ち止まって見られる所があり、少し離れてはいましたが立ち止まって拝見しました。<br /><br />ウフィツィー美術館では主役は何といってもボッティチェリーの『ヴィーナスの誕生』と『春』ですから、レオナルドの『受胎告知』はふつうにゆっくり見られました。でも今回のように畏まって見るとまた違う美しさも発見できます。<br />こんなに細かく背景まで見た覚えはありませんでした。

    本物の写真は写せないので10年前にフイレンツェに行った時、ウフィツィー美術館で買った絵葉書の写真です。

    レオナルド・ダ・ヴィンチ20才(1472年頃)の時の作品『受胎告知』です。
    20才の頃作品なので絵に硬さはありますが、14,5才(かな?)のマリアの初々しい固い表情がとても良く現れているように思えます。
    若いのにガブリエルのお告げを堂々と受け止めている感じ。

    「立ち止まらないで見学してください」なのでテレテレゆーっくり歩きながら。
    連休の谷間だったからでしょうか、思っていたより込んでいなかったので、途中で立ち止まって見られる所があり、少し離れてはいましたが立ち止まって拝見しました。

    ウフィツィー美術館では主役は何といってもボッティチェリーの『ヴィーナスの誕生』と『春』ですから、レオナルドの『受胎告知』はふつうにゆっくり見られました。でも今回のように畏まって見るとまた違う美しさも発見できます。
    こんなに細かく背景まで見た覚えはありませんでした。

  • イタリア旅行で『受胎告知』に目覚めたコクリコの『受胎告知・絵葉書コレクション』です。<br /><br />ウフィツィー美術館、ボッティチェリーの『受胎告知』<br />大天使ガブリエルとマリアの流れるような動きが素晴らしいと思いました。<br />特に大天使ガブリエルの動きが舞台を見ているよう。<br />15世紀後半の作品だと思います。レオナルドの『受胎告知』と大体同じ頃かしら?<br />

    イタリア旅行で『受胎告知』に目覚めたコクリコの『受胎告知・絵葉書コレクション』です。

    ウフィツィー美術館、ボッティチェリーの『受胎告知』
    大天使ガブリエルとマリアの流れるような動きが素晴らしいと思いました。
    特に大天使ガブリエルの動きが舞台を見ているよう。
    15世紀後半の作品だと思います。レオナルドの『受胎告知』と大体同じ頃かしら?

  • 同じくウフィツィー美術館、シモーネ・マルティーニの『受胎告知』<br /><br />マリアが「ええっ!神の子ですって、何故?いやだわ」と畏れ嫌がっているような感じ。<br />13世紀初頭の作品なので絵全体が堅いのが面白い。

    同じくウフィツィー美術館、シモーネ・マルティーニの『受胎告知』

    マリアが「ええっ!神の子ですって、何故?いやだわ」と畏れ嫌がっているような感じ。
    13世紀初頭の作品なので絵全体が堅いのが面白い。

  • フィレンツェのサン・マルコ美術館なあるフラ・アンジェリコの『受胎告知』。<br />絵葉書にはBeato Angelicoとも書いてあります。<br />Beatoが本名。Fra(フラ)は英語のBrather。<br />アンジェリコは修道士だったのでフラ・アンジェリコと呼ばれているようです。<br /><br />実際のマリアはこんな風ではなかったかと思わせる『受胎告知』。<br />粗末な旅姿のマリアの前に大天使ガブリエルが現れたはずなのですから、衣装も建物も質素だったと思います。<br />大天使の方が偉そうなのも頷けますよ。<br />おずおずとして心もとないマリアの姿がリアルです。

    フィレンツェのサン・マルコ美術館なあるフラ・アンジェリコの『受胎告知』。
    絵葉書にはBeato Angelicoとも書いてあります。
    Beatoが本名。Fra(フラ)は英語のBrather。
    アンジェリコは修道士だったのでフラ・アンジェリコと呼ばれているようです。

    実際のマリアはこんな風ではなかったかと思わせる『受胎告知』。
    粗末な旅姿のマリアの前に大天使ガブリエルが現れたはずなのですから、衣装も建物も質素だったと思います。
    大天使の方が偉そうなのも頷けますよ。
    おずおずとして心もとないマリアの姿がリアルです。

  • 同じくサン・マルコ美術館の同じくフラ・アンジェリコの『受胎告知』<br /><br />マリアがすでに母のような優しい表情。<br />大天使ガブリエルの表情も優しく、心和む『受胎告知』です。

    同じくサン・マルコ美術館の同じくフラ・アンジェリコの『受胎告知』

    マリアがすでに母のような優しい表情。
    大天使ガブリエルの表情も優しく、心和む『受胎告知』です。

  • 最後はローマのパンテオンで買ったフォルリ(15世紀)の『受胎告知』の絵葉書。<br /><br />こうしてみると『受胎告知』にも画家それぞれの個性や時代が表れていて興味がつきませんね。<br />また機会があったら絵葉書を買い集めてみようと思います。<br /><br />『受胎告知』以外にも買い込んだ絵葉書<br />★ ダビデ<br />☆ 最後の晩餐<br />★ マギ(東方三博士)<br />☆ 聖母マリア

    最後はローマのパンテオンで買ったフォルリ(15世紀)の『受胎告知』の絵葉書。

    こうしてみると『受胎告知』にも画家それぞれの個性や時代が表れていて興味がつきませんね。
    また機会があったら絵葉書を買い集めてみようと思います。

    『受胎告知』以外にも買い込んだ絵葉書
    ★ ダビデ
    ☆ 最後の晩餐
    ★ マギ(東方三博士)
    ☆ 聖母マリア

  • フランス旅行の後、ずっと絵画を見ていなかったので禁断症状が出てきたコクリコは、東博を出るとすぐに西洋美術館に突進。<br />この日は特別展も開催されていましたが、時間がないので常設展だけを見学。<br /><br />建物は言わずと知れたル・コルビジェの設計です。

    フランス旅行の後、ずっと絵画を見ていなかったので禁断症状が出てきたコクリコは、東博を出るとすぐに西洋美術館に突進。
    この日は特別展も開催されていましたが、時間がないので常設展だけを見学。

    建物は言わずと知れたル・コルビジェの設計です。

  • 新緑の中で考えている御仁に挨拶して。

    新緑の中で考えている御仁に挨拶して。

  • 常設展に入るとすぐ、<br />うわ〜っ懐かしい少年見っけ♪<br /><br />ここでは『ナポリの漁師の少年』と記されていましたが、去年の夏、パリのプチ・パレで、ディジョンの対大公美術館、オータンのリュード美術館で何回も会ったフランソワ・リュード作の貝を採ってる少年です。<br />上野にもいたなんて今まで気がつきませんでした!<br />これからはいつでも上野に行けば会えるンだと一安心。

    常設展に入るとすぐ、
    うわ〜っ懐かしい少年見っけ♪

    ここでは『ナポリの漁師の少年』と記されていましたが、去年の夏、パリのプチ・パレで、ディジョンの対大公美術館、オータンのリュード美術館で何回も会ったフランソワ・リュード作の貝を採ってる少年です。
    上野にもいたなんて今まで気がつきませんでした!
    これからはいつでも上野に行けば会えるンだと一安心。

  • ロダンの『接吻』<br />パリのロダン美術館、オランジュリー美術館の門の近くでも大きさは違えどもしげしげと見つめた『接吻』です。<br />なんだか懐かしくて、ぐっと親しみが増すというものです。<br /><br />西洋美術館内はやや暗いので手ぶれしています。

    ロダンの『接吻』
    パリのロダン美術館、オランジュリー美術館の門の近くでも大きさは違えどもしげしげと見つめた『接吻』です。
    なんだか懐かしくて、ぐっと親しみが増すというものです。

    西洋美術館内はやや暗いので手ぶれしています。

  • 常設展内風景。<br /><br />常設展はフランスの美術館のように写真をバシバシ撮れるので嬉しいのですが、なんとなく様子が違う。<br />シーンと静か過ぎるし、暗くてなかなか上手く写せません。<br />それにちょっと美術館内がお行儀良すぎてる感じ。<br />特別展と違って見学者が少ないのは大変良いことだけれど。

    常設展内風景。

    常設展はフランスの美術館のように写真をバシバシ撮れるので嬉しいのですが、なんとなく様子が違う。
    シーンと静か過ぎるし、暗くてなかなか上手く写せません。
    それにちょっと美術館内がお行儀良すぎてる感じ。
    特別展と違って見学者が少ないのは大変良いことだけれど。

  • ぶれてしまいましたが、入ったとたんにサン・ミシェルさまがいらしたので思わずパチリ。<br />14世紀のシエナ派が描いた『聖ミカエルと龍』

    ぶれてしまいましたが、入ったとたんにサン・ミシェルさまがいらしたので思わずパチリ。
    14世紀のシエナ派が描いた『聖ミカエルと龍』

  • これもブレブレですが、ちょうどテレビでブラピ主演の映画『トロイ』を見たばっかりだったので記念に。<br /><br />『パリスの審判が表わされた山岳風景』の一部です。<br />トロイ戦争の原因となったパリスの審判。<br />三人の女神の中で一番の美女にリンゴを渡している問題のシーン。<br />リンゴを受け取るはもちろんヴイーナス。<br /><br />16世紀末のギリス・ファン・コーニンクスローの作品。<br />どう見てもこれはギリシャの風景ではありませんよね〜(^^;)

    これもブレブレですが、ちょうどテレビでブラピ主演の映画『トロイ』を見たばっかりだったので記念に。

    『パリスの審判が表わされた山岳風景』の一部です。
    トロイ戦争の原因となったパリスの審判。
    三人の女神の中で一番の美女にリンゴを渡している問題のシーン。
    リンゴを受け取るはもちろんヴイーナス。

    16世紀末のギリス・ファン・コーニンクスローの作品。
    どう見てもこれはギリシャの風景ではありませんよね〜(^^;)

  • わくわくするような絵がいっぱい展示されていますが、写真は失敗作が多いため、見られる写真だけ貼りますね。<br /><br />近くでゆっくりじっくり見られるのが常設の良いところ。<br /><br />17世紀フランスの代表的な風景画家クロード・ロランの『踊るサテュロスとニンフのいる風景』<br />ニンフに囲まれて好色なサテュロスの嬉しそうな顔ったらq(^^q)

    わくわくするような絵がいっぱい展示されていますが、写真は失敗作が多いため、見られる写真だけ貼りますね。

    近くでゆっくりじっくり見られるのが常設の良いところ。

    17世紀フランスの代表的な風景画家クロード・ロランの『踊るサテュロスとニンフのいる風景』
    ニンフに囲まれて好色なサテュロスの嬉しそうな顔ったらq(^^q)

  • グイド・レーニ(1575〜1642)の『ルクレティア』<br /><br />グイド・レーニの絵が上野にあったなんて。<br />何回も来ているのに興味の対象が違うと気がつかないもんですね。<br />グイド・レーニの『ベアトリーチェ・チェンチ』をローマで見たのは10年前。コクリコ夫の恋人だったはずなのに、気がつかなかったですね。<br />まっ、ルクレティアよりチェンチの方がずっと魅力的な美女に描かれていますが(*^^*)<br /><br />ルクレティアは夫の留守中にローマ王の息子から辱めを受け、短剣で自らの命を絶った女性。<br />短剣の写真も撮れば良かった、、、

    グイド・レーニ(1575〜1642)の『ルクレティア』

    グイド・レーニの絵が上野にあったなんて。
    何回も来ているのに興味の対象が違うと気がつかないもんですね。
    グイド・レーニの『ベアトリーチェ・チェンチ』をローマで見たのは10年前。コクリコ夫の恋人だったはずなのに、気がつかなかったですね。
    まっ、ルクレティアよりチェンチの方がずっと魅力的な美女に描かれていますが(*^^*)

    ルクレティアは夫の留守中にローマ王の息子から辱めを受け、短剣で自らの命を絶った女性。
    短剣の写真も撮れば良かった、、、

  • ジョルジュ・ドゥ・ラ・トゥール(1593〜1652)の絵もあります。<br />西洋美術館の実力って凄い!<br />光りと影の画家・・・ですが、この写真は光り過ぎですね。<br />『聖トマス』(1624年頃)<br />キリストの12使徒の1人。インドへ伝道に赴き、異教徒の手によって殉教した聖者です。<br />聖トマスの一筋縄ではいかない意志の強さが表れている絵です。<br />地味だけれど、大変渋い。

    ジョルジュ・ドゥ・ラ・トゥール(1593〜1652)の絵もあります。
    西洋美術館の実力って凄い!
    光りと影の画家・・・ですが、この写真は光り過ぎですね。
    『聖トマス』(1624年頃)
    キリストの12使徒の1人。インドへ伝道に赴き、異教徒の手によって殉教した聖者です。
    聖トマスの一筋縄ではいかない意志の強さが表れている絵です。
    地味だけれど、大変渋い。

  • 二階展示室風景。

    二階展示室風景。

  • ミレーもあります!<br />『ダフニスとクロエ』(1865年)

    ミレーもあります!
    『ダフニスとクロエ』(1865年)

  • ルノワール(1841〜1919)の絵のコレクションはたくさんありますが、私が選んだ1枚は『アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)』(1872年)

    ルノワール(1841〜1919)の絵のコレクションはたくさんありますが、私が選んだ1枚は『アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)』(1872年)

  • クロード・モネ(1840〜1926)<br />『睡蓮』<br /><br />モネの「睡蓮」が上野にもある!<br />モネの住んだジヴェルニーの日本風庭園にある睡蓮の池。<br />その池の睡蓮の絵をいったい何枚描いたことだろう。<br />西洋美術館の絵画のほとんどが実業家松方幸次郎のこコレクション。<br />モネと親交の厚かった松方はジヴェルニーに2度目の目の手術をしたモネを見舞いました。<br />モネからは画商を通さず直接「睡蓮」の絵を買ったそうです。<br />今、上野で『睡蓮』がこんなに身近に見られるのも松方氏のおかげですね。<br /><br />写真はぶれていますが、赤、黄、ピンクの入り交じった睡蓮が浮かび、緑、青の木々が映ったモネの睡蓮池の世界。

    クロード・モネ(1840〜1926)
    『睡蓮』

    モネの「睡蓮」が上野にもある!
    モネの住んだジヴェルニーの日本風庭園にある睡蓮の池。
    その池の睡蓮の絵をいったい何枚描いたことだろう。
    西洋美術館の絵画のほとんどが実業家松方幸次郎のこコレクション。
    モネと親交の厚かった松方はジヴェルニーに2度目の目の手術をしたモネを見舞いました。
    モネからは画商を通さず直接「睡蓮」の絵を買ったそうです。
    今、上野で『睡蓮』がこんなに身近に見られるのも松方氏のおかげですね。

    写真はぶれていますが、赤、黄、ピンクの入り交じった睡蓮が浮かび、緑、青の木々が映ったモネの睡蓮池の世界。

  • クロード・モネ<br />『波立つブールヴィルの海』(1897)<br /><br />モネの絵は心が落ち着くのでどうしても写してしまいます。

    クロード・モネ
    『波立つブールヴィルの海』(1897)

    モネの絵は心が落ち着くのでどうしても写してしまいます。

  • これもモネ<br />『雪のアルジャントゥイユ』(1873)<br />どこまでも続く雪の道。<br />しーんとした雪道を歩く人。<br />静かな絵で私の好きな絵の1枚。<br />日本でいつも見られて嬉しい!

    これもモネ
    『雪のアルジャントゥイユ』(1873)
    どこまでも続く雪の道。
    しーんとした雪道を歩く人。
    静かな絵で私の好きな絵の1枚。
    日本でいつも見られて嬉しい!

  • ポール・シニヤック(1863〜1935)<br />『サン=トロペの港』(1901)<br /><br />キラキラ光る波が点描画法でより幻想的に。<br />この絵は買って部屋に飾っておきたい。<br /><br />人物画や宗教画は良くっても、家の中に飾っておくにはつらいですからね。<br />明るくて邪魔にならない絵が良いです。

    ポール・シニヤック(1863〜1935)
    『サン=トロペの港』(1901)

    キラキラ光る波が点描画法でより幻想的に。
    この絵は買って部屋に飾っておきたい。

    人物画や宗教画は良くっても、家の中に飾っておくにはつらいですからね。
    明るくて邪魔にならない絵が良いです。

  • モーリス・ドニ(1870〜1943)<br />『踊る女たち』(1905)<br /><br />今までなら、「ふ〜んドニねぇ」とさらっと流していたドニの絵ですが、サン・ジェルマン・アン・レーのドニ美術館に行ってからは「わァ〜ドニの絵!」と、もう親しんじゃうドニです。<br /><br />ナビ派の絵は西洋美術館に何点か展示されていますが、古代ギリシャの衣装に身を包んだ乙女たちが踊っているこの絵。優しい風を運んでくるような軽やかさが良いですね♪

    モーリス・ドニ(1870〜1943)
    『踊る女たち』(1905)

    今までなら、「ふ〜んドニねぇ」とさらっと流していたドニの絵ですが、サン・ジェルマン・アン・レーのドニ美術館に行ってからは「わァ〜ドニの絵!」と、もう親しんじゃうドニです。

    ナビ派の絵は西洋美術館に何点か展示されていますが、古代ギリシャの衣装に身を包んだ乙女たちが踊っているこの絵。優しい風を運んでくるような軽やかさが良いですね♪

  • アンドレ・ドラン(1880〜1954)<br />『ジャン・ルノワール夫人』<br /><br />アンドレ・ドランって恥ずかしながら最近までは知らなかったのですが、パリのオランジュリー美術館で彼の作品をたくさん見た後、上野で再会したので「おっ、ドラン」とすごく親しみを感じるようになりました(単純なコクリコ)<br /><br />ジャン・ルノワール夫人のカトリーヌはピエール=オーギュスト・ルノワールの最晩年のモデル。<br />オーギュスト・ルノワールの次男で映画監督だったジャン・ルノワールと結婚。<br />モデルをやめてから女優になり、ルノワール監督の映画『女優ナナ』『水の娘』にも出演していたそうです。<br />ルノワール監督の映画見たことあるけど題名は何だったっけな。<br />ドランやその頃の芸術家たちの広い交友関係はオランジュリーでとくとわかりました。

    アンドレ・ドラン(1880〜1954)
    『ジャン・ルノワール夫人』

    アンドレ・ドランって恥ずかしながら最近までは知らなかったのですが、パリのオランジュリー美術館で彼の作品をたくさん見た後、上野で再会したので「おっ、ドラン」とすごく親しみを感じるようになりました(単純なコクリコ)

    ジャン・ルノワール夫人のカトリーヌはピエール=オーギュスト・ルノワールの最晩年のモデル。
    オーギュスト・ルノワールの次男で映画監督だったジャン・ルノワールと結婚。
    モデルをやめてから女優になり、ルノワール監督の映画『女優ナナ』『水の娘』にも出演していたそうです。
    ルノワール監督の映画見たことあるけど題名は何だったっけな。
    ドランやその頃の芸術家たちの広い交友関係はオランジュリーでとくとわかりました。

  • フェルナン・レジェ(1881〜1958)<br />『赤い鶏と青い空』(1953)<br /><br />最近とみにレジェの絵のような抽象的な絵が好きになってきたワタクシ。<br />若い頃は「なんじゃこれ、よくわかんねー絵だなぁ」と思っていたのに年とともに抽象画の魅力に惹き込まれています。<br />空を見上げている赤い鶏が良いじゃありませんか。<br />青い空に単純化された雲がポッカリ浮かんでいるのも。<br />いきなりサボテンみたいな植物があるのも。<br /><br />但し、まだピカソの絵はどうもね〜(^^;)<br />もっと年とらなければ好きにならないのでしょうか。<br />もっと年とったら私はすでにあの世の人だわね。

    フェルナン・レジェ(1881〜1958)
    『赤い鶏と青い空』(1953)

    最近とみにレジェの絵のような抽象的な絵が好きになってきたワタクシ。
    若い頃は「なんじゃこれ、よくわかんねー絵だなぁ」と思っていたのに年とともに抽象画の魅力に惹き込まれています。
    空を見上げている赤い鶏が良いじゃありませんか。
    青い空に単純化された雲がポッカリ浮かんでいるのも。
    いきなりサボテンみたいな植物があるのも。

    但し、まだピカソの絵はどうもね〜(^^;)
    もっと年とらなければ好きにならないのでしょうか。
    もっと年とったら私はすでにあの世の人だわね。

  • ジョアン・ミロ(1893〜1983)<br />『絵画』<br /><br />なんでこれが『絵画』なんだかわかりませんが、とにかく好きなミロの絵です。<br />家に飾っておきたいNO.1がミロの絵です。<br />ミロの絵はどれも似たような、☆があって月があって太陽がある絵ですが、家の中にあるとホッと心が和むのです。<br />どこかユーモラスだし。<br />純和風とも洋風ともいえない中途半端な我が家にはピッタリ!!!<br /><br />最後はミロで締めくくりました。<br /><br />西洋美術館には他にもコクリコのお気に入りのギュスターヴ・モローの絵もあるし、写真にはないけれど数々の有名どころの絵画が目白押し。<br />館内の広さも丁度良く、ざっと気楽に西洋絵画の流れを見ることができるのでお薦めの美術館です。<br />こんなに集めてくれた松方さんよ、ありがとう!

    ジョアン・ミロ(1893〜1983)
    『絵画』

    なんでこれが『絵画』なんだかわかりませんが、とにかく好きなミロの絵です。
    家に飾っておきたいNO.1がミロの絵です。
    ミロの絵はどれも似たような、☆があって月があって太陽がある絵ですが、家の中にあるとホッと心が和むのです。
    どこかユーモラスだし。
    純和風とも洋風ともいえない中途半端な我が家にはピッタリ!!!

    最後はミロで締めくくりました。

    西洋美術館には他にもコクリコのお気に入りのギュスターヴ・モローの絵もあるし、写真にはないけれど数々の有名どころの絵画が目白押し。
    館内の広さも丁度良く、ざっと気楽に西洋絵画の流れを見ることができるのでお薦めの美術館です。
    こんなに集めてくれた松方さんよ、ありがとう!

  • 西洋美術館の前庭に咲く白い花。

    西洋美術館の前庭に咲く白い花。

  • コクリコ的にはお馴染みすぎるほど親しい(美男ではないけれど^^;)エミール=アントワーヌ・ブールデルの『弓を引くヘラクレス』

    コクリコ的にはお馴染みすぎるほど親しい(美男ではないけれど^^;)エミール=アントワーヌ・ブールデルの『弓を引くヘラクレス』

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  • ゆうこママさん 2010/07/31 18:57:57
    わたしも
    ずいぶん前の旅行記におじゃましてすいません。
    わたしもこの絵がナンバー1です。
    なので、うれしくってコメント入れさせていただきました。

    久しぶりに美術館めぐりに上京したいと考え中。
    酷暑を避けて、なるべく涼しく移動できる方法&美術館近くのグルメはないものかと、皆さんの旅行記で研究中です。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/08/01 17:55:44
    RE: わたしも
    ゆうこママさん、いらっしゃいませ。

    もろずみさんやmorino296さんの所でお名前は拝見していました。
    私と同じく仏像が好きでいらっしゃいますよね?

    随分前の旅行記ですが、見てくださりコメント・投票ありがとうございます!

    > わたしもこの絵がナンバー1です。
    > なので、うれしくってコメント入れさせていただきました。

    わー、そうですか!ありがとうございます。
    ミロの絵って抽象的なのですが不思議と疲れず邪魔にならず、和みますよね。

    > 久しぶりに美術館めぐりに上京したいと考え中。
    > 酷暑を避けて、なるべく涼しく移動できる方法&美術館近くのグルメはないものかと、皆さんの旅行記で研究中です。

    暑い夏に東京めぐりですか!
    でも美術館内なら涼しくて良いかもしれませんね!
    「どこの美術館に行こうか」「どこでお食事しようか」
    とプランたてている時って楽しいですよね。

    私の友達が最近上野にシャガール展を観に行き、上野駅ビルのアトレ内にあるカジュアルフレンチのお店『ブラッスリー・レカン』良かったと言っていました。
    私はレカンは気になっていたのですが、まだ入ったことはありません。
    もしゆうこママさんの参考になれば↓
    http://r.gnavi.co.jp/g281702/

    楽しい旅行になりますように♪

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2010/08/01 22:30:58
    RE: RE: わたしも
    ご返信ありがとうございます。
    上野の博物館に行こうと考えておりましたので、『ブラッスリー・レカン』さん、行ってみようと思います。
    さっそくうれしい情報をありがとうございます。

    「奈良の古寺と仏像〜會津八一のうたにのせて」
    が、三井記念美術館で開催中なのでそちらも是非。
    あのあたりでオススメのお店を教えていただけるとうれしいです。

    ご好意に甘えてずうずうしくてごめんなさい。
    もしご存知だったら、で結構ですので。
    では、おやすみなさい。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/08/01 23:11:02
    RE: RE: RE: わたしも

    > 「奈良の古寺と仏像〜會津八一のうたにのせて」
    > が、三井記念美術館で開催中なのでそちらも是非。

    「奈良の古寺と仏像〜會津八一のうたにのせて」にいらっしゃるのですか!
    私も前から行こうかどうしようかと思っていたのですが、最近は体力がなくて暑くて出かけるのも億劫で(^^;)情けないですね〜


    > あのあたりでオススメのお店を教えていただけるとうれしいです。
    > ご好意に甘えてずうずうしくてごめんなさい。
    > もしご存知だったら、で結構ですので。

    あのあたりはいつも行き当たりばったりで適当に入るもので。
    クレールさんのクチコミに日比谷・銀座のレストラン情報が満載なので(《銀座でおひる》)もし良かったら覗いてみてはいかがですか?
    クレールさんはその近辺にお勤めだそうで、私も時々美味しそうなクチコミを見ながら「今度ここに行こうかな〜」なんて眺めています(^^)

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2010/08/02 22:05:11
    RE: RE: RE: RE: わたしも
    クレールさんのクチコミですね。
    ありがとうございます。
    さっそくおじゃましてみます。
    猛暑の中なので、美術館へはゆっくりペースでそんなに欲張らずに行こうと思っています。
    アドバイス、感謝申し上げます。

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2010/08/06 23:40:10
    上野のレカンさんは、いずれまた。
    こんばんは。
    毎日暑いですね。
    昨日と本日と東京美術館めぐりに行ってきました。
    ご紹介の十輪院の校倉も見てきました。
    林のなかにひっそりとたたずむ姿を楽しんできました。

    それから、ご紹介のレカンさん。
    旅の最後、博物館の後のアフタヌーンティーに行く予定でいたのですが、まさかの腹痛で断念。
    もう一度、上野にいらっしゃい、というメッセージと考えることにしました。

    いろいろと情報をいただきありがとうございました。
    まずは、お礼まで。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/08/07 13:47:57
    RE: 上野のレカンさんは、いずれまた。
    ゆうこママさん、お帰りなさーい。

    酷暑の中の東京美術館巡りでしたね。

    > ご紹介の十輪院の校倉も見てきました。
    > 林のなかにひっそりとたたずむ姿を楽しんできました。

    見つけましたね♪
    あのように小さな校倉でも今の十輪院には大き過ぎたそうですね。
    ゆうこママさん独り占めできました?

    > それから、ご紹介のレカンさん。
    > 旅の最後、博物館の後のアフタヌーンティーに行く予定でいたのですが、まさかの腹痛で断念。
    > もう一度、上野にいらっしゃい、というメッセージと考えることにしました。

    大変でしたね。暑い最中たくさん歩いたので疲れたのでしょう。
    もう回復されましたか?

    ではレカンさんは私がお先に〜
  • けーしちょーさん 2008/02/18 19:21:04
    上野はおいらのココロの駅〜♪
    コクリコママン。

    拝見いたしました。
    ぐふふ。ママンも「ミロ」が好き?
    ワタシもミロが好き。なんか、妖怪っぽいとことか(爆)

    集めてくれた松方さんにありがとうですが
    戦時中没収されていたのに、返してくれたフランスにも
    ありがとうですネ。

    常設展を見る目、確実に変わったかも。

    実は動物園だけぢゃないのよーという
    上野が大好き♪

    けーしちょー拝

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2008/02/20 16:38:14
    RE: 上野はおいらのココロの駅〜♪
    けーしちょーさん、

    上野駅公園口に立つとなぜか心が浮き立つのはワタシも同じー♪
    上野辺りに住んでたら、時間がある時は博物館や美術館の常設展で好きな絵を眺め・・・そうそう第一日曜日は西洋博物館無料じゃなかったっけ?
    あとさ、黒田記念館も週に2回の公開日は無料で黒田清輝の絵画見られるのよね。
    近くに住んでたら、その無料の日に行ける!
    動物園もたまには行く。
    ボサっとしたい時は不忍池のユリカモメと遊んだり。東照宮や清水観音でつかの間の古都の雰囲気を味わう。
    アメ横、浅草や合羽橋が近いのも良し。
    谷中も東大も近いから散歩はかかせないわ〜・・・などと空想しているのです。

    けーしちょーさんもミロが好きだったんですね!
    妖怪っぽい、主張がないので部屋に置いておいても疲れない。
    妖怪って、幽霊や怪物と違うんだよね〜(*^^*)

    国立博物館(本館・東洋館・法隆寺宝物館)と西洋美術館の常設展は写真OKだけど、法隆寺宝物館は暗過ぎてるので撮影可でも写りませーん(フラッシュは不可なので)

    けーしちょーさんなら、もっと面白い写真が撮れそうです。
  • 唐辛子婆さん 2007/05/14 04:41:27
    受胎告知
    コクリコさん

    私はこれが気に入りました。
    線画のような繊細さがパキスタンの画家チュグタイのようです。

    おかげさまで上野の美術館を一緒に散策しているような気分になりました。

    コクリコさんへはこんな告知を。
    「おどろくでない、六つ子が授かるであろう」(*^.^*)

      〜唐辛子婆〜

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/05/17 10:03:08
    RE: 受胎告知
    おはようございます。

    私も唐辛子さんと同じこの『受胎告知』が一番好き。
    パキスタンの画家、チュプダイを検索すると、なんと4トラの唐辛子さんの旅行記ばかりひっかかるの(*^^*)
    だから、チュプダイの絵は出てこず、ド派手トラックのかわいいお目目の写真ばかり。ああいう画風ではないですよね。でも思いっきり楽しめました!

    >「おどろくでない、六つ子が授かるであろう」

    驚くよ〜「ははっ、このワタクシがこの年で『六つ子』と言われても」

    アブラハムの妻サラは90才で神のお告げによりイサクを産んだのだから、サラに比べればねぇ、私だって神のお告げとあらば(^^;)
    アブラハムは99才だったっけ?
    モーセもだけど旧約聖書の有名人物は長生きですなあ。その当時の一般人の3倍位長生き?

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2007/05/18 17:50:22
    チュグタイ
    コクリコさん

    チュグタイの作品が載ってるページは本当に少なくて
    ラホールで息子がチュグタイ美術館をやっているんだけど
    そのHPにも1枚しか掲載されてないの。
    それがこれです。

    http://www.museum.com/ja/showdia/id=2573

    これだけ見るとなんだか恐い顔してて田舎臭い作品のように見えるけど
    パリ仕込みの洗練されたビアズレーみたいな作品もあり
    サザビーで400万円というのは過小評価だと私は思っています。

    2人の日本人画家と一緒に活動していた時期もあるそうですが
    それが誰だかまだつかめていません。
    大家のアイシャはホンモノを1枚もっていて
    写真は撮らせてくれたのですがサイトでの掲載はダメだそうです。

    http://members.tripod.com/~Safha/chughtai.htm

    こちらはペルシャの詩をもとに描かれたチュグタイのコレクション
    の一部ですが画質がとても悪いので見にくいです。
    写真をクリックしてみてください。

    「けばトラ」シリーズはまだまだ興味が尽きないし
    分類もまだ全部は終ってないのですが
    結局自分が一番面白いと思うのは人物だと気がついたので
    これからは人物中心にコレクションしていこうと思っています。

    六つ子・・・マンガのオソマツクンにでてきた
    「シェ〜っ、おフランスざんす」を思い出したもんですからへへへ。

      〜当唐辛子婆〜

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/05/19 08:43:51
    RE: チュグタイ
    唐辛子婆さん、おはようございます。

    チュグタイの情報ありがとうございます。
    HP見させていただきました。
    なるほど繊細な絵であり、明るく楽しい絵ですね。私もああいう絵、好きかも!
    パキスタンとはご縁がなく、ガンダーラの仏像とムシャラフ大統領くらいしか知らなかったもんで唐辛子婆さんのおかげで身近に感じられるようになりました。
    そうそう、いつだったかインドとホッケーの試合中、殴り合いしていたのを見たから、ホッケーが強いことは知ってました(^^)

    「おそ松くん」とは古い!4トラの会員2万人を超えたとはいえ若い世代が多いから「おそ松くん」を知ってる会員はえーと唐辛子さんとワタシと、、、少ないのでは? 義臣さんくらいとなるとその頃はすでに大人だったから読んでないと思うし(^^;)
    六つ子にチョロ松とか十四松、トド松とかいたけど、主役のおそ松くんより、シェーのイヤミや、ちび太の方が目立っていましたねぇ。デカパンっていうのもいたよね。「デカパン」ってあだ名の友達がいたのもその頃(その子デカいパンツはいていたらしい)
    全然違う話しになってしまいました。では(^^)/
  • NODAさん 2007/05/11 21:42:13
    ダフニス
    こんばんは。

    絵画には全く無知な僕ですが、「ダフニスとクロエ」は知っています。
    とはいっても名前だけ。
    確か、ラヴェルのバレー音楽でしたよね。

    あぁ、モネも描いていたんだ、とちょっと感心してしまいました。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/05/13 18:29:41
    RE: さすが!
    ラヴェルのバレエ音楽にダフニスとクロエがあることを知りませんでした。
    内容はやはり、あまり覚えていませんが自然児で育った二人の恋の物語なんでしょうか?
    どんなバレエなのか観てみたいです。素敵そうですよね。

    この絵はまさに幼い恋が始ろうとしている場面らしいです。

    あの〜この絵はモネではなく、「落ち穂拾い」のミレーなんですけど←と、突っ込みを入れる(^^;)
    「落ち穂拾い」や「晩鐘」と絵の雰囲気がちょっと違いますよね。

    NODA

    NODAさん からの返信 2007/05/13 23:15:43
    RE: ダフニス
    ありゃ〜、またいい加減なことを書いてしまいました。
    でも、ちゃんと読んだ上で書いているんですよ。ほんとに。
    今回のはちょっとした勘違いです・・・

    ラヴェルの「ダフニス」は僕も聞いたことがありません。
    バレエって興味なかったんです・・・
  • 義臣さん 2007/05/08 17:32:50
    輪郭だけで
    もっとはっきり写してください、
    輪郭しか判りません(笑)
     
    yumeさんと京都でミニオフ会です。
    ニコニコ

        義臣

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/05/08 22:27:50
    RE: 輪郭だけで
    義臣さん、こんばんは。
    表紙の写真を貼ってから私が映っているのに気がつきました。
    見えるのは腕だけですね(^^;)

    京都でyumeさんとミニオフですか!
    yumeさんとは今年もう2回目のミニオフですね。
    2月に初めて会ったのですよね〜でも旧知の仲のようで不思議ですね。
    お二人で京都の写真の撮りっこなんて、どんな絵になるか楽しみです。
  • Ted@CiscoTours comさん 2007/05/07 16:32:26
    ダビンチ
    コクリコさん、こんばんは、

    こちらにもお邪魔しています。
    ダビンチの絵はイタリアでは結構地味な感じですが、海外ではやはり特別の待遇を受けている感じです。アメリカの国立美術館(NationalGalarryOfArt)でも、1点のダビンチの絵がガラスケースの中に飾られていました。

    ゆっくり鑑賞できて良かったですね。

    Ted

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/05/08 22:21:28
    RE: ダビンチ
    Tedさん、もうアメリカにお帰りですか!
    日本では16時ですが、アメリカでは「こんばんは」の時間なんですね。
    長旅の疲れはとれましたか?

    レオナルド・ダ・ヴィンチの絵を日本で、アメリカで、フランスで、イタリアで見られるなんて良い時代になりましたね!

    Tedさん、次回帰国された時には三重(ですよね?)に直行しないで、成田から上野の美術館に寄り道などはいかがですか?
    やはりクタクタに草臥れますよね。私も成田で人を見送った時には余裕で上野の美術館に行ったことはありますが、自分が帰国した時はさすがにまだ行ったことがありません(^^;)
  • 旅猫さん 2007/05/06 18:54:07
    上野の森はいいですね。
    コクリコさん、こんにちは!

    上野の森はお気に入りの場所です。
    緑もあるし、歴史を感じる場所もあるし。
    そして、何といっても博物館や美術館がたくさんあるのが良いですよね。

    今年のG.W.は、前半だけ出かけて、後半は家でのんびり過ごしました。
    旅猫も、美術館にでも行けばよかった。。。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/05/07 08:03:01
    RE: 上野の森はいいですね。
    おはようございます。

    上野は旅猫さんのシマですよね〜目をつぶっても歩けると言う(^^)
    公園口を出ると相変わらず込んでいますが、美術館や博物館の常設はいつも空いていて、ひんやり気持ちが良いですよね。
    ところで、私は思い違いしているのかしら?旅猫さんって若い女性かと思っているのですが。。。まっシークレットな魅力も良しですね♪

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/05/07 09:07:56
    RE: RE: 上野の森はいいですね。
    コクリコさん、おはようございます。

    上野は、縄張りのひとつです(笑)
    公園口はいつも混んでますよね〜。
    国立博物館などは、すーと汗が引いて気持ち良いですね。

    >ところで、私は思い違いしているのかしら?
    あはは(^^;
    どうなんでしょ〜。
    これまでも、何人かのトラベラーの方からご質問をいただきましたよ(笑)
    老若男女にかかわらず、これからもご贔屓のほどを!

    旅猫
  • はな☆さん 2007/05/05 21:49:14
    受胎告知
    コクリコさん、こんばんは。上野訪問記を拝見させていただきました。
    レオナルドの受胎告知には本場フィレンツェでもお会いになってるのですね。東京で見るのも、また違った趣があって素敵だったことと思います。

    レオナルドの絵も素晴らしいですが、コクリコさんの受胎告知コレクションがとても面白かったです。同じテーマでも時代や描き手でいろいろ違って興味深いですね。個人的にはフラ・アンジェリコの、偉そうな大天使と質素なマリアの絵が好みです。コクリコさんがおっしゃるように、きっと実際はこんな感じだったに違いないと思えますから。

    久々に昔買ったルネサンス美術の解説書を引っ張り出して読んでみたくなりました。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/05/06 09:29:46
    RE: 受胎告知
    はな☆さん、いらっしゃーいませー。
    まだ途中なのに見にきて下さりありがとうございます。

    はな☆さんのお家の美術書すごいものがあるのでしょうね。
    いろんな画家の『受胎告知』が載っているかもしれませんね。
    きゃー、やっぱりフラ・アンジェリコの慎ましい質素なマリアの姿好きですか。
    私もサン・マルコ美術館のある部屋に入ったらこの『受胎告知』が目に飛び込んできた時には感動しましたよ。
    サン・マルコという名ですからもと修道院だったところが美術館になっているので雰囲気がありました。

    今のはな☆さんの奈良や仏像好きの根は昔からあったのですね♪

    はな☆

    はな☆さん からの返信 2007/05/06 11:22:32
    RE: 受胎告知
    こんにちは。
    ウチには「美術書」と呼べるような立派なものは殆どありませんです、はい(^^;)お手軽に読める新書や、薄手の小さな画集(1500円くらいの)がある程度です。それに、西洋美術が好きだったのは20代の頃までで、今はすっかりディスカバー・ジャパンに走ってますからね〜。
    コクリコさんはヨーロッパを旅されて、多くの受胎告知をごらんになっているのでしょうね。修道院などで見る宗教画は、日本の美術館で見るより数倍は神聖な感じがするだろうなあと思います。仏像も宝物館とかで見るより、お堂で見る方がありがたい感じがしますものね。私も機会があったら、ぜひ現地で見てみたいものだなあと思います。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/05/07 07:56:59
    RE: 受胎告知
    はな☆さん、おはようございまーす。
    わー、はな☆さんと私は全く反対。
    20代の頃はディスカバー・ジャパンでしたが。。そうよ郷ひろみの「ジャパーン!!!」よ♪
    今は奈良や一部の仏像やお寺は好きではありますが、以前のようにときめかなくなりました。
    結婚したての頃(夫が1人で住んでいた家でそのまま暮らした)、夫が持っている多くの西洋美術の本を見もしなかったのに、今では喜々として読んでいます。
    ふふふ、はな☆さんの卒論がレオナルド・ダ・ヴィンチなら私の卒論は万葉集の某歌人よ〜もう、奈良通の某さんや某さん、皆さんにはお恥ずかしくて堂々と言えませんよ(と、言いながら堂々と書いている^^;汗)
  • wiz さん 2007/05/03 21:57:35
    『受胎告知』シリーズ、みっけ^^
    コクリコさん、

    さっそく『受胎告知』シリーズ、みっけましたー(^-^)/~~
    んんーーーやっぱり同じテーマのものを
    見比べるのおもしろいですよね〜〜〜♪
    違いますものね、やっぱり^^;

    やっぱりもう1枚のフラ・アンジェリコのは・・・おずおずしてますね^^

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/05/06 09:06:47
    RE: 『受胎告知』シリーズ、みっけ^^
    voodooさん、おはようございます。
    まだ出来上がっていないのに見に来て下さってありがとうございます!
    『受胎告知』シリーズ、並べて見ると面白いですよね。
    これにエル・グレコが入っていて欲しいですよね(^^)
    voodooさんの写真で補うことにしますね。

    西洋美術館でもvoodooさんのように写真を撮ってみましたが、館内が暗くてフランスの美術館のように写せませんでした。
    ブレてばっかりよ。
    でも特別展と違い近距離からゆっくりじっくり鑑賞できたのは良かったです。
    外国で出会った芸術家の作品を日本で見ると、くぐっーと身近に感じますよね。
    ではではまたおしゃべりしましょうね♪

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