2007/04/14 - 2007/04/14
70位(同エリア74件中)
buchijoyceさん
- buchijoyceさんTOP
- 旅行記389冊
- クチコミ0件
- Q&A回答25件
- 347,338アクセス
- フォロワー11人
アレッポに着いた。先ずはアレッポ博物館へいく。整理はよく出来ていない。これからと言った感じ。各国からの支援でケースが作られている、日本からの支援もある。奈良大学の研究班が発掘をし、その発掘品の一部が展示されている。ほとんどは日本へ持って帰っているようだ。たぶん研究がすんだら返すのだろう。
アレッポ城へあがる。標高440m。サラディーンが建てた城だという。5万haもある広大なシタデルである、ふ〜ふ〜言いながら歩く。
スークへ行く。ここで自由時間があった。スークは両サイドに店がひしめき、売り手の客を引く声が響く。日本人観光客も多いいらしく、日本語がかけられる。「糸まきまき・・」とか「たんたんタヌキの・・」「昔々浦島は・・」なんて歌が歌われる。誰が教えたんだろう。もともと人ごみは嫌いである。狭い道をやたらと自動車や荷車が通るし、埃っぽい。私たちは買いたいものがないので、時間までぶらぶらしている。以前は香辛料屋を見つけると、やたらとサフランを買い込んでいたが、いまはしない。ここアレッポはオリーブ石けんが有名である。みんなは買い込んでいる、が高くても日本で買えるものは重いから買わない。直線の通りを青空が見えるところまで行く。はずれの方に時計屋が並んでいた。そこでせっかく覚えたアラビア数字を忘れないように、アラビア数字の文字盤の時計を探してみた。きれいな時計を探したがそれはなかったが、ともかくも、アラビア文字で書かれた時計があったので、それを買った。500円程度だった。一応CASIOの製品と書いてある。言ってみればmade in Japanだが、日本製の方が確実とはいえる。
日本に帰って、この時計を時計屋に持っていった。時計のベルトがビニールなので、皮膚が弱い私はかぶれてしまうのだ。面の皮は厚いのにねぇ。革にしてもらったら、時計の数倍の値段になった。でも中を見てくれて、シチズンの子会社のものだから大丈夫ですよ、と言ってくれた。時計がほしかったんじゃなく、この文字盤がほしかったんだ。
ゆっくり戻ると待ち合わせの時間になった。そこからメドレッセを見学に行った。メドレッセの隣はモスク。そこを見学するにはネズミ女にならなければならないので、止めて、外で待っている。
7時過ぎホテル到着。フロントでビジネスセンターを聞くと2階にあり、で夕食後でもOKだというので予約して、安心して夕食を早めにして行ったのだが、もうクローズしていた。がっかり。
荷車で青い実を売っている。「これな〜に」と聞くと「アーモンド」だという。味見してみたかったが、たくさんはいらない、で買わずにいたが心残りだった。それがデザート台にあった。さっそく持ってきた。アーモンドって、こんな殻に入っているんだ。この青い殻は産毛が生えやわらかい。中におなじみのアーモンドが種として入っているようだ。そのまま食べるのだという。かじると青臭い。で、殻を割って、中のアーモンドを引っぱり出した。実はまだ育っていないので、出来損ないの茹でた落花生のようにふにゃふにゃだった。食べつけない私には美味しくはない。「買わなくってよかったね」とからかわれた。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
6