2007/02/11 - 2007/02/12
4818位(同エリア6775件中)
ひらりんさん
レトロ感漂う銀山温泉である。
こちらもレトロ感漂う
戦前のレンズ+機械式写真機+白黒フィルム
で撮ってみたのである。
雪景色は結構白黒向きだと思ったのである。
データ
本体 Bessa-R3M
レンズ ニッケル・エルマー50/3.5
フィルム Fuji NEOPAN400
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JALグループ 自家用車
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-
雪山を越えて銀山温泉にやってきたのである。
思わずうなってしまったのは、内緒にしておきたいところではある。 -
泊まった宿は「いとう屋」。
小さい宿であるが、心のこもったサービスは嬉しかった。
調度品も華美ではないが、柔らかい印象を受けたのである。 -
晩飯までの間、チト表に出てみることとした。
-
お堂があった。
密かにお参りしたのは言うまでもない。 -
ホントに豪雪地帯ではある。
アホみたいに外でほっつき歩いていると、風邪ひくぞと思ったのである。 -
いい明かりを醸し出しているのである。
-
段々、人が減ってきた...
オイラも宿に帰ることとしよう... -
朝からせっせと雪掻きである。
こうやって、温泉場は守られているのである。 -
では、銀山温泉とおさらばすることとしよう...
-
山寺(立石寺)の麓である。
芭蕉は「岩にしみいる蝉の声」だったか知らないけど、
雪山には蝉はいないのである.... -
ドンドン登るのである。
なんか、お堂らしきモノがあったので撮ってみただけである。 -
皆、登るのである。
毎日登れば、健康上大変よろしいと思うのはオイラだけではあるまい。 -
所々に地蔵があるのである。
拝んでいると頂上までなかなかたどり着けぬのである... -
妙に有り難そうな地蔵であった。
しかし、登らなければならぬのである。 -
切り立った崖のお堂。
大昔に作ったと思われるのである。
ご苦労なこった。と思ったのは口に出さぬ方が身のためだと思う.... -
頂上から見たJR仙山線「山寺」駅である。
風は冷たかったが、身体はほてっているので気持ちよかった。 -
頂上からみた山形方面である。
登ったからには降りなければならぬのである。
足元に気を付けながら降りることとしよう..
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この旅行記へのコメント (1)
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- さとみきさん 2009/05/07 19:07:50
- はじめまして〜
- こんばんわ
はじめまして〜
さとみきと言います
このGWに山寺と銀山温泉を観光してきました。
冬の銀山温泉が良いと聞きましたが、
本当に趣を感じられるのが写真から伝わってきます
ますます冬の銀山温泉に行きたくなりました
さとみき(*^_^*)
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