2007/04/05 - 2007/04/08
10360位(同エリア12030件中)
micoさん
家族三人初めての中国本土への旅行。
事前に知人のMothさんよりいろんな情報を仕入れ、現地では日本語OKのこれまた知人Lさんにおんぶに抱っこの、まさに大名旅行となりました。
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
-
予定していたフィリピンボラカイ島旅行が、都合で行けなくなったので、急遽福岡から行けて近いという理由で行き先を上海に変更、本日夕方出発なのだ。
中国茶好きな私にとって、香港、台湾に続きまだ未訪問の最後の聖地上海〜♪
お茶を買う、と言うより現地でお茶を飲みたいというのが目的。
夫は初めての中国だ。息子は例によっていやいやついてきた^^;
4月5日、例によって出発1時間前にからっぽのスーツケースに荷物を詰め始めるという、相変わらずのわたしであるが、今回は事前情報は上海フリークのMothさんからたくさんいただいていたので、気持ち的には準備万全。
しかし、現地の距離の感じがまだつかめないので、ちょっと余裕を持ってスケジュールをたてた。
でも、そうなると3泊4日じゃ行けない場所がたくさん・・・。まぁあとは現地についてからだ!
写真は福岡空港。
入ったとたん、「え・・・・?何かあった・・・?」
と思うくらいの静けさ。
銀行強盗が押し入り、静まり返った所に何も知らずに入ってきた私達、という感じ。
いくらゴールデンウィーク前の平日とはいえ、あまりにも閑散としすぎでしょう。
そうそう、今回3人なので空港バスじゃなくて車で行ったのだが、ネットで見つけた「福岡空港サイドパーキング」という駐車場を利用した。
ここは、ネットで予約できるし、クーポン券を印刷すれば1日800円という値段で利用できるのだ。
クレジットカードも使えたし。
あと、スタッフの態度がきびきびしていて、すごくよかった。
福岡空港を利用することがあれば(めったにないんだけど^^;)絶対また使おう。 -
いや〜福岡から上海って1時間半しかかからないんだ〜。東京行くより安くて近いよ!!
機内食大好きな私はちょっとがっかり。
でも、軽食はでるだろうと思い、ビール♪ビール♪ともう日常のことはすっかり忘れておりました。
ビールの銘柄を聞かれ「アサヒ」と答えました。
別にな〜んのこだわりも無いんですが、なんとなく、初めて大人になって外でビールを飲むようになったあの夏、彼と一緒に行った海、爆発的に売れたアサヒスーパードライ・・・みたいなノリで、結構アサヒ選ぶことが多いです。
プライムタイムキター
普段発泡酒しか飲めない貧乏人としては、5本くらい飲んじまいたい所ですが、そこは大人になった私、1本だけで我慢しました。
この後、空港に迎えに来てくださる方がいるのに、酒臭くてはね(笑)
あとはお約束の爆睡です。 -
上海浦東空港へ到着!
大きくてきれいな空港。
「簡体字」という、私達が通常目にするような漢字をだいぶ省略している字が使われているとのことで、少しわかりにくいらしい。
でも、なんとなく雰囲気はわかり、息子が「これって『歓迎』だね」と言った看板の前で一枚。 -
中国が世界に誇る最速のリニアモーターカー。
最高時速430キロで市内に移動できます。
実は私は高所・スピード恐怖症。
リニアは一応話の種に乗っては見たいけれど、怖いなぁというのが本音でした。
ですが、お迎えに来てくださる方と夫との打ち合わせで「リニア終点にて待つ」という話になっていて、とにかく乗らなければいけないわけです^^;
適当な場所で両替してから「磁浮車站」の案内に従って進むと乗車券売り場がすぐにわかりました。
ここで、初めて後ろから割り込んでくる人がいたので、そうはさせじと立ちはだかりましたが、この時くらいで、あとはほとんどそういう事はなかったと思います。
航空券の半券を見せると片道50元が40元になります。
子供料金はありません。
半券にはスタンプのような物が押されてチケットとともに返却されます。 -
リニアの作りはほんとにモノレールとかスカイライナーみたいな感じです。対面4人かけのシートが並び入り口近くにはスーツケース置き場が。
車両はかの国の創意工夫一挙両得一網打尽的な「自慢な感じ」を目いっぱい漂わせながらするすると走り出します。
あっという間に400キロオーバー。
怖い!!ゆれる!ゆれる!! -
車内の画面に向かって乗客たちがお約束のように携帯カメラのレンズを向けます。
431キロMAX。
もういい〜!!あやまりますから勘弁してください。
すっかり気分が悪くなる私と、にやにやしているスピード狂の夫と息子。
しかし、その時夫の手は震えていた。 -
リニアの前で息子と記念写真。
二色のラインの色合いがダサイぞなどと言ってはいけません。 -
メインの駐車場でLさんの部下が車で迎えに来てくれていることになっている。
私と息子とスーツケースを残し「オレが見てくる」と夫。
すぐ近くに停まっている車の運転席の人がしきりにこちらを見ているので、もしやと思い「ちょっとちょっと、その車じゃない!?」と夫に声をかけた。
私が会釈をすると、彼はにこやかに車から降りて私たちに手を振った。よかった〜、すぐ会えた♪
ところが近づいた夫とその人はなにやら二言三言話していたが、夫は顔の前で手を振り、運転席の人は首をかしげながら車に戻っていった。
「違うの?」と聞くと「違う違う。なんか客待ちみたいだよ」と。
そのまま30分以上待つ。
車の人はあいかわらずすっとそこにいて、こっちを時々見ている。夫はあちこち走ったり、こんな写真を撮ったり、なぜかレンタルした携帯は圏外でLさんには繋がらず。空はだんだん暗くなってきた。
薄着してきた私は結構寒い。
「6時って言ったけど、上海時間で7時くらいに来るのかな」などと夫。
その時、例の車からその人が降りてきて、携帯を夫に渡す。
電話の主はLさん・・・。ほら・・・やっぱり(-_-;)
運転手さんに「ニイハオ ごめんなさい シェシェ I'm sorry」などと3ヶ国語を駆使しつつ謝り、車に乗り込む。
通常日本なら「だから私があの車だよって最初に言ったのに、なんでわからなかったの?」と夫を攻撃するのだが、そうなると激怒することは目に見えているので、思っても口に出さないそれが大人のマナー。
1時間弱でホテルのまん前まで送ってもらう。
到着〜!
日本から持ってきたお土産を手渡して、ここでお別れ。
本当に本当にごめんなさいでした。
写真中央一番上が私と息子。目の前のバンがLさんの車^^; -
ホテルはMothさんがLさんに依頼しておいてくれたので、すんなりとチェックインできました。
上海オールドホテルの「金門大酒店」。前楼という、より古くより眺めのよい(人民広場側)のツインが予約されておりました。
石造りの階段を上がる私と息子。
私は夫のセーターを借りているので、なんか80年代風です。
上がりきると回転ドアがあり(大好き!)左手にこじんまりとしたレセプションがあります。
英語でチェックインしようとしたら、私を見た女性が普通に中国語で話しかけてきました。黙り込んでしまった私に、sorryと言う女性。
この旅の間、私(私たち?)は結構な確率で現地語で話しかけられました。
相手は上海語しか話せないおばちゃん、というわけではなく、こちらが「ごめんなさい。何話してるかわかりません。???」というリアクションをすると、「あ〜!間違った」と英語に言語を変更してくる、いわゆる観光客相手の人です。
Lさんいわく私は特に上海人の顔だそうです。
でも、香港では行きたい場所をこちらは英語で聞いてるのに「真っ直ぐ行って右まがってつきあたり!」とばりばりの日本語で言われます。
韓国人ハネムーナーに人気のフィリピンのリゾートでは、座るやいなやハングル文字のメニューが置かれます。
私なんか太古の昔をたどれば、いろんないろんな民族の血が流れているのだろうなぁと鏡を見ても思います。
でも、海外で日本語で話しかけられると、すごくがっかりしてしまうのは何故?(笑) -
まずは、お部屋に入って夫はパソコンのチェック、私はアメニティのチェック、息子はベッドのスプリングのチェック(笑)
それぞれ「おお〜」などとひとしきり言った後、さぁ、上海初のご飯へ出発です(^v^) -
夜遅くなるだろうし、と思い初日のレストランは近場で評判の良さそうなところということで、ガイドブックとネットの評判でめぼしをつけておいた「燕雲楼」へ潜入です。
うわ。ここって結構ガイドブックにも載ってるし有名な店ぽいんだけど、何かこの雰囲気・・・。
まさにすたれたデパートの屋上レストランの感じたまんねぇ〜(^v^)
さぁさぁなんでも好きなもの頼みなさい、と言い、息子がオレンジジュース頼んだら、なんと「優の良品」ならず「自然の優品」・・・・。うわ^^;
ほとんどジュース関係は味に何も言わない息子ですが、なんか超まずかったらしくて、かなり残しました。 -
メニュー。
まーぼーどーふ。かわいいね。
ある程度人気メニューをチェックして言ったのですがどれもおいしかったです。 -
-
北京ダックも、多少パサパサ感はありましたが、私らレベルなら「おお〜!」と驚きのうまさ。
全員小食の我が家、もっともっと食べたいのにすぐにお腹がいっぱいになってしまい悔しいです。
でも、この燕雲楼、とても安くて場所もわかりやすく、安心して入れるレストランだと思います。 -
レストランを出た後は南京東路を散歩。
すごい人出です。
大人も子供も嬉しそうに何か食べながら歩いてます。
第一食品商店に入ると、まるでバーゲン会場のような熱気。
どんなものがあるか一通りチェックした後は、ローソンでホテルで飲むビールやお菓子を買い、一本北の裏通りを散策し(インドっぽかった)ホテルへ。
夫は初中国に興奮気味でした。
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