2007/04/15 - 2007/04/16
1592位(同エリア1791件中)
カンゲンさん
たまたま、ルアン・パバンのお正月、ピーマイ・ラオに遭遇できました。
いわゆる「水かけ祭り」、びしょぬれになりながら、シャッターおしまくりました。
今日のパレードは、ワット・タートノイ寺院からワット・シェントーン寺院までのコースで行われました。
今年の、「ミス・ピーマイ」です。
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パレードは、町の有力者を先頭に、プーニュー・ニャーニュー、ミス・ピーマイ、民族衣装の青年などと続きます。
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精霊「プーニュー・ニャーニュー」のパレード
ランサン王国建国(1353年)の仏教伝来と同時期に生まれたのではと云われています。 -
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ラッキー
カメラを構えて私が立っている塀の前で何やら儀式が始まりそうです。 -
プーニュー・ニャーニュー
まさか、私を拝んでるのではないでしょう。 -
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お坊さんたちも来ました。
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偉いお坊さんです。
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若いお坊さんは歩きです。
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世界遺産のマークも
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未来のミス・ピーマイ
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ミス・ピーマイの登場です
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今年の干支をモチーフにした神輿に乗ってパレードします。
孔雀って干支に有るのですかネ? -
ミス・ピーマイ コンテスト
カビンラポムの伝説に則り、7人の美女を選出します。容姿、歌・踊り、教養などが審査されます。
「ラオスらしい顔つき」の女性が選ばれます。 -
ラオス美人です
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洋服は水浸し、顔には、墨や白いパウダーが
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少数民族
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少数民族の皆さん
パレードも終わり近づき。 -
神輿から降りるミス・ピーマイ
ワット・シェントーン寺院前の交差点で -
ホット一息です。
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旧宗主国、フランス人の少年も、水かけに熱中しております。
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すごい水鉄砲です。
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西欧人の楽しみかたは、半端ではありません。
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ワット・シェントーン寺院でお参りをする「プーニュー・ニャーニュー」
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ニューハーフでしょうか?
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チビッコギャングですね。
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背中には、水タンクが。
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皆、ベロベロ状態です。
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撮影に応じてくれた子供たち。
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ルアン・パバンともお別れです。
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メコン川と、手前はナムカーン川
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