2006/01/16 - 2006/01/21
1708位(同エリア1810件中)
morikensさん
- morikensさんTOP
- 旅行記256冊
- クチコミ8件
- Q&A回答7件
- 135,523アクセス
- フォロワー6人
8時から荷物をまとめてシャワーを浴びる。
今日は、アユタヤからバンコクに戻る。
9時にチェックアウト。
愛想の良かった女将も、去るあちきには妙にそっけなかった。
土地柄なんだろうか。
もと来た道を戻って哀愁漂う渡し舟でチャオプラヤー川を渡る。
対岸に数分で着いてしまうのだが、駅までの一本道の両脇には屋台が朝の食事を地元の人たちに提供して多少の活気は出ていた。
駅のチケット売り場でバンコクのホアランポーン駅までのチケットを買う。
15バーツ・・・。
なんだこの差は!
最初に乗ったのは、オリエントエクスプレス並みの価格差ではないのか?
いついかなる時にも気が抜けないのは、アジアの醍醐味なのかもしれない。
列車を待っていると、昨日の店の売り上げが携帯にメールで送られてきた。
コメントに新製品のプライスカードの出力がわからないとメッセージにある。
メールで返答しようと思ったが、面倒だったので直接店に電話したが、忙しいようで出なかった。
そうこうしていると列車が着たので乗り込んだ。
今度は座席指定ではないし、エアコンもないのでローカル色満載である。
連結部に近い空いている席にバックパックをどすんと置いて再び携帯電話を手にする。
同僚の店長Mにメールしてうちの店のヘルプをお願いすると、すぐに返信が来て快く引き受けてくれた。
各駅停車のこの列車に乗っていると、のどかな野性味の強い風景しか見えない。
暇だったので、むき出しの連結部で携帯電話で動画とか撮ってみた。
そこで思いついたのが、「世界の車窓から」に対抗して「世界の連結部から」というのはどうだろうかと考えてみた。
今度企画書を作ってみようと思う。
そんなバカなことを考えていると、都市部に入り終点のホアランポーン駅に戻ってきた。
駅から出てトゥクトゥクでカオサンストリートに行こうと考えるのだが、トゥクトゥクのドライバーに幾らだと尋ねると、150バーツと言われる。
いかん、物の価値観が麻痺してきてる。
高いのか安いのかわからんくなってきた。
途方にくれていると、ドライバーはめんどくさそうに、バスに乗って行けと助言をくれた。
バスか・・・。
そーいやー乗ったことなかったな。
バス停は、駅の脇にある。
その近くにたむろしているバイクタクシーのドライバーに、このバス停からカオサンに行けるか尋ねると、そうだと答えた。
その証拠に欧米人のバックパッカーも数人バスを待っていた。
しばらくして赤い車体の53番のバスがやってきた。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
morikensさんの関連旅行記
アユタヤ(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
4