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一日の始まり、という時間にもかかわらず、<br />歩き続けたためもう一日の終わり、というくらいの疲労感に襲われる・・・^^;<br />この旧東海道が実際に街道としての役割を果たしていた頃、飛脚はもちろん、そのほか商人・町人様々な人が使っていたわけですが、よくもまぁ、毎日1宿ずつでも歩き続けられたなぁ、と。<br />とくにその頃は履物だって足に優しいとか、そんなんなかったわけですし。<br /><br />そう考えると、NHKでやっていた街道てくてく旅の宮本さん(でしたっけ?)は、今から400年前に突然タイムスリップしてもゆうゆうと生きていけるんだろうなぁ(;´▽`<br /><br /><br />さて、清水といえば、三保の松原。<br />とりあえずは清水へ。

東海道本線沿線 東方記?清水 三保の松原

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2007/02/10 - 2007/02/11

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たぬぽん

たぬぽんさん

一日の始まり、という時間にもかかわらず、
歩き続けたためもう一日の終わり、というくらいの疲労感に襲われる・・・^^;
この旧東海道が実際に街道としての役割を果たしていた頃、飛脚はもちろん、そのほか商人・町人様々な人が使っていたわけですが、よくもまぁ、毎日1宿ずつでも歩き続けられたなぁ、と。
とくにその頃は履物だって足に優しいとか、そんなんなかったわけですし。

そう考えると、NHKでやっていた街道てくてく旅の宮本さん(でしたっけ?)は、今から400年前に突然タイムスリップしてもゆうゆうと生きていけるんだろうなぁ(;´▽`


さて、清水といえば、三保の松原。
とりあえずは清水へ。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
  • 8時50分、清水駅着。<br /><br />清水駅から見た富士山。<br />今日はやはりきれいに見えますねー富士山。<br />いつまでも(静岡県にいる間は^^;)見守ってくれています。<br /><br /><br />その近くに見える○が気になる・・・清水に何か関係があるのか・・・。

    8時50分、清水駅着。

    清水駅から見た富士山。
    今日はやはりきれいに見えますねー富士山。
    いつまでも(静岡県にいる間は^^;)見守ってくれています。


    その近くに見える○が気になる・・・清水に何か関係があるのか・・・。

  • 清水駅の市街地の方の駅前。<br />エスパルスの応援一色です。<br /><br />このロータリーから三保の松原行きのバスが出ており、1時間に4〜5本と、かなりの本数出ています。

    清水駅の市街地の方の駅前。
    エスパルスの応援一色です。

    このロータリーから三保の松原行きのバスが出ており、1時間に4〜5本と、かなりの本数出ています。

  • 駅からバスで20分ほど、<br />三保松原バス停付近です。<br /><br />向こうに富士山が見えます。<br />さっきは手前の山に隠れているように見えたけど、三保の松原付近は、少し半島みたくなっていて富士山が丸見えになります。

    駅からバスで20分ほど、
    三保松原バス停付近です。

    向こうに富士山が見えます。
    さっきは手前の山に隠れているように見えたけど、三保の松原付近は、少し半島みたくなっていて富士山が丸見えになります。

  • 今の信号を渡り、海の方向へ歩いていくと、<br />美穂神社というのが現れます。<br />これで漢字はあってるみたいです。

    今の信号を渡り、海の方向へ歩いていくと、
    美穂神社というのが現れます。
    これで漢字はあってるみたいです。

  • 歩いていると、時々こういうの見かけます。<br /><br />北原白秋が詠った詩など。

    歩いていると、時々こういうの見かけます。

    北原白秋が詠った詩など。

  • 神の道、という松並木。<br />ここをずーっと行くと三保の松原にたどり着きます。

    神の道、という松並木。
    ここをずーっと行くと三保の松原にたどり着きます。

  • 左右には所々に北原白秋の詩が立て札になってあります。

    左右には所々に北原白秋の詩が立て札になってあります。

  • こんなダイナミックな曲線を描いた松も。<br /><br />ほんま松は強いですよね。<br />雨風にさらされながらも必死に天へ上ろうとする・・・。そんな姿勢を見習いたいです。<br /><br /><br /><br />なんかどっかでこの言葉使ったような・・・・^^;

    こんなダイナミックな曲線を描いた松も。

    ほんま松は強いですよね。
    雨風にさらされながらも必死に天へ上ろうとする・・・。そんな姿勢を見習いたいです。



    なんかどっかでこの言葉使ったような・・・・^^;

  • 神の道を抜けると、<br />駐車場に当たります。(向かって左側)<br /><br />お車はこちらに停め、この先は徒歩で参りましょう。<br />どちらにしろ徒歩の私はまっすぐ進む・・・^^;<br /><br />少し丘になっています。階段を少し上がると・・・

    神の道を抜けると、
    駐車場に当たります。(向かって左側)

    お車はこちらに停め、この先は徒歩で参りましょう。
    どちらにしろ徒歩の私はまっすぐ進む・・・^^;

    少し丘になっています。階段を少し上がると・・・

  • 現れましたよー!日本三大松原!!!<br /><br />そして向こうにはすぐ海が広がっている!!!!

    現れましたよー!日本三大松原!!!

    そして向こうにはすぐ海が広がっている!!!!

  • 松原を抜け、海のほうへ向かうと、<br />一本の、厳かに祀られた松が。<br /><br />これは羽衣の松、と言って、樹齢650年を数えるそうです。もうかなり弱ってしまっています。ので近づかないように、と。<br /><br /><br />なぜ「羽衣」かと。<br /><br />昔々、<br />伯梁という漁夫が、松にかかった羽衣を見つけ、持ち帰ろうとしたところ、「その衣は、天のもの。持ち帰ってはなりません」と言う女が。それでも伯梁が拒むと、女は「その衣が無いと天に帰ることができないのです」と。そこで漁夫はこの羽衣で舞をしてくれることを条件に返す、と言い、女は喜んで舞を踊った。<br /><br />そんな伝説があると。<br /><br /><br />ちなみに、似たような伝説が、滋賀県・余呉にあります。ただ、女は返してくれるまで男と一緒に生活した、というお話ですが。

    松原を抜け、海のほうへ向かうと、
    一本の、厳かに祀られた松が。

    これは羽衣の松、と言って、樹齢650年を数えるそうです。もうかなり弱ってしまっています。ので近づかないように、と。


    なぜ「羽衣」かと。

    昔々、
    伯梁という漁夫が、松にかかった羽衣を見つけ、持ち帰ろうとしたところ、「その衣は、天のもの。持ち帰ってはなりません」と言う女が。それでも伯梁が拒むと、女は「その衣が無いと天に帰ることができないのです」と。そこで漁夫はこの羽衣で舞をしてくれることを条件に返す、と言い、女は喜んで舞を踊った。

    そんな伝説があると。


    ちなみに、似たような伝説が、滋賀県・余呉にあります。ただ、女は返してくれるまで男と一緒に生活した、というお話ですが。

  • ここは砂浜!<br />右手は海原!<br />左手は松原!<br />正面は富士!<br /><br />この構図、最高じゃないっスか?^^;<br /><br />残念ながら白砂青松、というか灰砂青松な感じですが、十分趣きあると思います。<br />ここに沈む夕日、きれーなんやろなー・・・♪♪

    ここは砂浜!
    右手は海原!
    左手は松原!
    正面は富士!

    この構図、最高じゃないっスか?^^;

    残念ながら白砂青松、というか灰砂青松な感じですが、十分趣きあると思います。
    ここに沈む夕日、きれーなんやろなー・・・♪♪

  • 松原はかなりの範囲に広がっているので、自転車でこの松原を通り抜けるのもなかなか面白いと思います。<br /><br />砂浜からにゅっくとのびる松。防砂林として植えられた松の雰囲気とはやはり違いますね。<br /><br />近くのおみやげやさんでのやりとり。<br />「おや兄ちゃん、お酒で悩んでるの」<br />「そーなんですよー、買うか買うまいか」<br />男は一つを手に取る。<br />「あれ、これ富士山の湧水使っているんですねー」<br />「そうよー、このあたりは水がきれいだからねー」<br />「あ、そうなんですかー」<br />「なんてったって、『清水』なんて名前だからね」<br />「あ、なるほどー、、、あーーー、あーー!!なるほどねーーーー!!!!」<br />男はこの一言に完全にやられたらしく、舞姫の里という名の酒をお買い上げ。<br />まろやか。少しとろっとしてる。<br /><br /><br />またバスに乗り、駅に戻る。<br />さ、今日中に実家の愛知に行かなければならなくなったので少し時間を気にしながら進む・・・。<br /><br />つづく。

    松原はかなりの範囲に広がっているので、自転車でこの松原を通り抜けるのもなかなか面白いと思います。

    砂浜からにゅっくとのびる松。防砂林として植えられた松の雰囲気とはやはり違いますね。

    近くのおみやげやさんでのやりとり。
    「おや兄ちゃん、お酒で悩んでるの」
    「そーなんですよー、買うか買うまいか」
    男は一つを手に取る。
    「あれ、これ富士山の湧水使っているんですねー」
    「そうよー、このあたりは水がきれいだからねー」
    「あ、そうなんですかー」
    「なんてったって、『清水』なんて名前だからね」
    「あ、なるほどー、、、あーーー、あーー!!なるほどねーーーー!!!!」
    男はこの一言に完全にやられたらしく、舞姫の里という名の酒をお買い上げ。
    まろやか。少しとろっとしてる。


    またバスに乗り、駅に戻る。
    さ、今日中に実家の愛知に行かなければならなくなったので少し時間を気にしながら進む・・・。

    つづく。

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