2006/05/26 - 2006/05/28
900位(同エリア1036件中)
コマエさん
せっかく京都から若狭湾まで北上して来たので、日本三景というものを見てみることにしました。
偶然本で読んだ、舟屋のある小さい港町伊根にも足を伸ばしてみます。
はじめは京都見物をしようと思っていましたが、京都なら新幹線一本ですぐ来れるから丹後見学に変更。
軍港めぐりのおまけで行った天橋立は、思ったよりずっといい場所でした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
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朝5時前の東舞鶴駅。
東舞鶴駅は自動改札口がなく、しかも改札に駅員さんがいないので待っていたら、「そのまま通っていいよ〜」と言われました。切符にスタンプ押してもらってないですがいいのかな。 -
西舞鶴駅で、北近畿タンゴ鉄道に乗り換えました。
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この一両編成で天橋立まで行きます。40分くらいの道のり。
運転手さんが、いちいち大声で確認しているのがなんか偉いなーと思いました。「出発3分前!」から始まって、「出発進行!」とかいろいろ言っていました。停車するたびに律儀にひとつひとつ確認しています。 -
途中で山に密着するように白くて濃い霧が溜まっているのが見えました。
手で掴めそうな感じ。 -
海が見えて来ました。
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朝7時頃天橋立駅に到着。
ここから出る伊根行きのバスを、ふらふらしつつ40分くらい待ちました。 -
天橋立からバスで1時間弱。日出というバス停で下車。
それにしてもバスには私の他に全然お客さんがいなくて、他人事ながらちょっと心配。 -
ここから伊根湾めぐりの遊覧船が出るらしいのですが、売店で聞くとちょうど9時に予約が入っているから一緒に乗れるとのこと。
良かったー。もしかしたら舞鶴湾めぐりの二の舞になってたかもしれなかったのね。 -
あの遊覧船に乗るようです。
それにしても海の水がきれいで、覗き込むとウニが底に沈んでいたり、カキがコンクリに張り付いていたりしているのが見えました。 -
10人くらいの団体さん2組と一緒に出港。たいそうにぎやか。
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沢山飛んでいるのはカモメ。船にはカモメのえさとしてかっぱえびせんが100円で売られており、それをみんな投げるので寄って来るのです。
しかしカモメにかっぱえびせんて…。 -
とんびまでやって来た。
海に浮いているのは釣堀のようで、地元の人たちが釣りをしていました。 -
舟屋。1階が船庫(というのでしょうか)で、2階が居住区。船が自転車とか車のような感覚なんだろうなー。
けど穏やかな湾とはいえ、台風などで海が荒れたら大変そう。 -
30分ほどで伊根湾クルーズは終わりました。
陸路から伊根へ行くには、この道をまっすぐ進みます。 -
再びバスに乗り天橋立駅下車。今回はお客さんが沢山いたけど、みんなもっと便利な宮津駅まで行ってしまうのかな。
駅からは天橋立まで歩いてすぐです。お土産やさんの通りを抜けて、まずはお宮にお参り。 -
有名な天橋立へ…と思ったら橋がないよ!
どうも大きい遊覧船が通る時には橋の一部がぐるりと回り、スペースを作るしくみになっているようです。
下調べをせずに行ったので驚いた。 -
名前だけは知っていた天橋立。
海の中に細い松の浜が続いていて、岸の向こう側とこちら側をつないでいるような場所です。
…凄い。思ったよりずっときれい。 -
波打ち際まで行ってみると、くらげが打ち上げられていたり。
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こんな所をえんえんと歩いて行きます。向こう岸まで行こう。
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なんと途中にこんなものがありました!
戦艦春日(日露戦争時代あたりでしょうか)に搭載されていたもので、当時海軍の認知度+人気を促進するために寄贈したそうです。
図らずも軍港めぐり第2弾です。 -
こちらは磯清水という真水が湧き出る井戸。でも松虫の散薬中のため、飲まないで下さいとのことでした。
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こんな道をえんえんと行きます。向こう岸まで歩いて行く人はあまりいないのか、閑散としていました。
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浜で遊びつつ歩いていたら1時間弱もかかりました。
全部渡り終えたはいいものの、帰りは船で戻りたい…と公園に歩いていったら、「モーターボートで帰りませんか!」とおじさんが商売をしていた!なんて文字通りに渡りに船。
船はすぐにやってきました。割と頻繁に運行しているようなので、便利です。 -
いえーい気持ちいー!
船体が低くて、後ろのオープンになっているところに座ったので風と水しぶきがばしばし来ます。
かなりのスピードで走るので息ができないくらいです。デジカメ落としそー。 -
写真じゃ躍動感が全然ないですが、楽しー!
行きは真ん中に黒く長く写ってる松の道をずっと歩きました。 -
ひゃっほーもうすぐ到着。
前方には往きに驚いた橋が見えます。 -
ああ着いてしまった。面白かった。10分も乗ってなかったかな。
水が透明で物凄くきれいです。 -
また浜の方へ歩いて行ってみました。
きれいでうっとり。くらげが浮いてますが。いろんなくらげが沢山いたなあ。 -
とても気持ちがいい場所で、ぼんやり海を眺めているとなんだか幸せだったー。夏は海水浴もできるそうです。
気まぐれに寄っただけなのに、凄く気に入ってしまいました。さすが日本三景の天橋立。 -
帰りは天橋立から京都まで特急に乗りました。
天橋立駅で京都からののぞみの切符も買ったのですが、窓口が空いていたので駅員さんと雑談しながらいろいろ調べてもらえました。
自宅の最寄り駅の名前を言うと、「そういう名前の場所があるんだーへえー」とか言われましたが。あるよ。 -
天橋立駅ホーム。
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特急はしだて車内。
天橋立駅を出発した時、いきなり座席の後ろ向きに走りだしたのでびっくり。
まさか座席の向き動かせないのか…?と一瞬思ったけど、もちろんそうではなくて、隣の宮津駅で進行方向が変わりました。 -
福知山駅まで来ました。このへんではもう満席状態。
それにしても特急は速いなー。駅はばんばん飛ばして行くし、何よりすれ違い待ちをしなくていいし。
往きに乗った鈍行もあれはあれで面白かったけど、特急の速さは便利〜。 -
京都駅でのぞみに乗り換える時に買った駅弁。京都駅は駅弁が沢山あって、しかもどれも美味しそうなので本当に迷いました。
これもひとつひとつ手がこんでいる、さすが京都!な心づくし、という感じです。全部美味しいんですが、特に右下に黄色く写ってる混ぜご飯のクレープ包みが良かった。
駅弁に満足しつつ、帰路に着きました。
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