2007/03/15 - 2007/03/15
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Cafe-Mokaさん
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3/15 午前中のスケジュール
10:00発 石垣島 離島桟橋 ~八重山観光サザンイーグル号~
10:35着 西表島 大原港
やまねこタクシーさんによる迎車
11:00発 仲間川遊覧 初マングローブ&サキシマスオウノキだ!
12:10戻 大原港へ送ってもらう
チェックアウト後、風香さんの車で離島桟橋まで送ってもらいました。
石垣~西表へ行くには東は大原港、西は上原港行きがあり、私は仲間川遊覧船で念願のマングローブを見る為に、八重山フェリーに乗り、西表島・大原港へ。
揺れが心配だったけれど、海が凪いでいたので私は全然大丈夫。あっという間に大原港へ到着。
仲間川遊覧船のりばへは石垣から事前に電話を入れておいたので、大原港へ迎えが来てくれました。荷物をチケット売場で預かってもらい、いざ、乗船。仲間川流域では、日本最大のマングローブ面積を有しいるそうです。
船長さんの細かい説明を聞きつつ、あっという間に樹齢400年のサキシマスオウノキを見ることが出来る場所へ。大きな板根は40cmしか土に埋まっていないんだそうです。70分の遊覧の間にかなりなマングローブなどの知識を得ることが出来ました。
石垣・西表島旅行DAY2.5につづく
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ
-
離島桟橋の電光掲示板。
同じ時間に一度に船が出航するので乗り間違えが無いようにしないといけません。時間により安栄観光と八重山観光フェリーがあります。どちらも同じ値段。
西表島へは東部・大原港と西部・上原港の2箇所ありますが、上原港へは風が強く、海が荒れると船が欠航することがしばしばあります。その場合は上原行きの値段を支払えば大原から送迎バスで西部へ行けます。 -
こちらは安栄観光さんのブース。
中央入口、入って右側です。安栄観光さんの船に乗るならこちらでチケットを!
隣には西表島観光センターなどがあります。
ほとんどのブースで荷物を預かってくれるので、利用するのもいいかもしれません。料金は荷物の大きさによって異なります。確か300円〜500円位だったかな。 -
そして、こちらは八重山観光さんのブース。
私が西表へ行く時間は、八重山観光さんの船だったので、こちらでチケットを購入。
往復だと安くなるので勧められたけれど、帰りの時間が未定だったため、片道にしておきました。
帰りは安栄観光さんかもしれないから。
お隣は平田観光さん。ツアーを扱っています。 -
2007年1月31日に新しくオープンした離島桟橋の待合ロビー。
まだ、がらんとした感じがしますが、とてもきれいです。
反対側には「とぅもーるネットセンター石垣」があり、インターネットが使えるようだったので、是非!と思ったのですが、いつも人がいなかったので入れませんでした。入口で入場料を払うシステムです。 -
ちょっと早めに船に乗り込み、操縦席を見学。
ちょっと荒れた海でも、ここで船舵を操作して離島へ向かうのか。。。ふむふむ。
聞いたところによると(本当かどうかは知りませんが)、荒れた海では波の一番上までエンジン全開で行き、そこで一旦エンジンを止め、降りるそう。
だから、ジェットコースターのような体感になるのかぁ。。。 -
船内の座席はクッションがやわらかく、座り心地も良いんです。3人掛けが2列の微妙な座席数。
地元の人達はもちろん、こちらへ。
でも、船の構造上、船内座席は船底なので、外の景色を見るには、私的には今ひとつ。
風も感じられないし。。。
なので、今回はこちらへは座りませんでした。 -
せっかくなら外が良く見える後方の座席へ、と席を取る。
硬い椅子だけれど酔いも心配だし、、、確か高速船は波を船先で切っていくはずだから後ろのほうが揺れないのでは?!
気持ちが悪くなったらトイレもあるから、すぐに行けるから準備万端!
出航を待っていたら西表島への荷物が積み込まれてきました。そうか、高速船が島への唯一の輸送路なのね、と改めて納得。
西表島の人達は石垣島へ日用品を買い出しに来るそうです。 -
今日は、天気が良く海も青く見える!やったぁ。
ちょっと暑いくらいだね。
座席は硬いけれど、窓はちゃんとついており、波しぶきがかからないようになっています。
揺れる、と聞いているので、ちょっとビクビクしながらも、、、さあ、石垣港を出て大原港へ出発だぁ! -
右手に竹富島を見ながら、船は順調に航海中。
少しすると海の色が濃紺に。ここは深いんだろうなぁ、と思うのも束の間、すぐにきれいな青色へ。
やはり、この辺りまで来ると、揺れてくる。何度かジェットコースターで胃が上がるような感覚があったけれど、あとは、揺れている電車並みの揺れ。
この日は海が荒れていないよう。良かった。
あ、でも右の列にいる女の子はぐったりしている。。。酔いに弱い人は乗物酔い止めの薬を飲んだほうが良いかもしれません。 -
ところが、、、西表島へ近づくにつれ、雲行きが怪しくなってきた。。。小雨が。。。
どんより。まぁ、西表島は雨が多いらしく、石垣島が晴れていても西表島にだけ雲がかかっていたりするのだそうだから仕方が無いか。
東洋のガラパゴス、西表島はすぐそこだ! -
大原港に到着!なんとか雨は止みました!
大原港はとてもきれい。小さな土産物屋さんや椅子もあり、くつろいで船を待つことができます。
掲示板にはこの人、探していますの張り紙が。。。どうやら一人で山に入って帰ってこないらしい。
西表の山は高さこそないけれど、熱帯雨林で歩くのはかなり難しいのだそう。必ず届けを出して二人以上で登らなければいけません。
怖いわー、と思っていたら、仲間川観光の為のやまねこレンタカーさんの迎えが来ていました。仲間川観光の為に石垣島を出航する前に電話を入れておいたから、迎えが来てるんだった。荷物持ちにはうれしい無料迎車です。 -
仲間川観光の乗船チケットはやまねこレンタカーさんで購入。西表島交通さんのバスパスを提示すると10%割引になります。
荷物を預かってもらい、乗船場へ。私が一番遅いからか、港から乗せて来てくれたお兄さんが、歩いて5分位の所へ、また車で連れて行ってくれました。ありがとう!!
笑顔でスタッフのお兄さん達が出迎えてくれました。
仲間川ジャングル遊覧は潮の満ち干きによって催行される時間が違い、日によって2回の日もあれば3回の日もある為、事前に問い合わせをすることをお薦めします。
私は、11:00発に乗船。 -
船の天井にこんな説明がありました。
え〜、マングローブって木の名前じゃないのね。熱帯雨林、みたいな植物の総称なんだ。
へ〜、西表島には7種類ものマングローブが生えているんだ。
説明を聞く前からこの説明でびっくりしてしまいました。 -
今日の船長さん。
実は、船に乗ったら船長さん側に座ったほうが良かったのです。私は見事に反対側。
右岸に対する説明が8割を占めており、帰りに見れるだろう、と思っていても、帰りは1度した場所での説明はなく、通りすぎてしまうのです。写真を撮りたい方は是非、船長サイドへどうぞ。 -
さあ、出発!仲間橋をくぐり、河口から上流へと船を進めます。
優雅にカヌーを漕いで行く人達がいますが、実はみんな必死なのかもしれません。
船長さんは、「この船は結構スピードが出るんですよ、50km/Hです」なんて和ませながら、マングローブ知識を色々と話してくれました。
仲間川は全長17.5Km、島内で2番目に長い川。
この日はあまり干満の差が無い日だそうだけれど、出発してすぐのこの時は、干いている状態だとか。 -
西表島、7つのマングローブのうちの一つ、まずはヤエヤマヒルギが見えてきました。
マングローブは塩分濃度によって生える種類が違うのだそうで、一番濃度が高い、河口近くにはこのヤエヤマヒルギが生えています。 -
ヤエヤマヒルギの根はタコ足になっています。
これは、呼吸をするためなんだとか。
左手に見える赤いものはペットボトル。この下にノコギリガサミの仕掛けがあるよ、という印です。
地元の人達はもちろん食べますよ! -
オヒルギ地帯になりました。
こちらはあまりタコ足にはなっていません。
仲間川のマングローブ群落は日本最大の生息面積。
川から岸にあるものしか見ることが出来ないけれど、奥にもかなり広がっているのだろうなぁ、と東洋のガラパゴスたる所以をひしひしと感じるのでありました。 -
アダンの木。
たまにパイナップルのような外観をした実が成っており、昔は食べたそうですが、あまりおいしいものでは無いので、今はほとんど食べません。
この辺りは川が蛇行しており、左手にヒルギが見え、右手にはアダンたな、と思ったら次のカーブではその反対になる、という不思議な現象が。。。
これは、川の内側と外側で塩分濃度が違うから。
植物の生態って本当に摩訶不思議。自然ってすごいなぁ、と感じざるを得ませんよね。 -
仲間川流域の生態系を聞いているうちに、樹齢400年のサキシマスオウノキを見ることが出来るポイントへ。
ここでは船を下りて見学します。
きちんと遊歩道が整備されているので、サンダルでも平気。
そういえば、このポイントの手前で「ヤエヤマヤシの群落です」と説明され、上のほうの山肌にそれらしき木々が見えたものの、撮った写真では何だか分からず、消去してしまいました。 -
サキシマスオウノキについて学びましょう。
この木の最大の特徴は板根だってこと。この樹齢400年のサキシマスオウノキはとても珍しいのです。
そして、国の天然記念物の指定もされています。 -
どうですか、この立派な板根。
実は、この根っこ土の下に埋まっているのは、たった40cm。ということは、、、サキシマスオウノキは倒れ易いのです。
だから、樹齢400年という事自体、とても珍しい!! -
板根を違う角度から。
本当にすごいなぁ。感動。りぼんや布のように波打っていて、とても繊細。
ついつい根の写真ばかりを撮っていて、気がついたら上のほうの写真を撮り忘れていた!!
あ〜あ。 -
板根をアップで。
こうやってみると瀬戸物のよう。
筋が幾重にもなっているのは、年輪と一緒で、どんどん増えていくのでしょうか?
知りたいことが沢山出てきます。 -
土が盛り上がったこの穴は、沖縄穴ジャコが作ったもの。
川岸近くの遊歩道の脇にはいくつもの穴がありました。
中には、、、カニがいました!
沖縄穴ジャコが使わなくなった穴をカニが再利用しているのです。 -
これは何でしょう?
なんと、仲間川に生息するしじみでシレナシジミといいます。手のひらサイズですよ。
でも、身は小さくてあとは空洞なのだそう。
遊覧船の船長さんがみんなに回して見せてくれました。 -
背が低めのこのマングローブはメヒルギ。
所々、葉っぱが黄色くなっているのは、マングローブは根っこで塩分を濾過するのだけれど、濾過しきれない塩分は特定の葉っぱに集中して貯めこむから。
だから、葉っぱをかじると塩辛いらしいです。 -
仲間川遊覧を終え、乗場まで帰ってきました。
70分なんてあっという間だなぁ。
ここまで着てしまうと、マングローブがあんなに近くにあった事が夢のよう。
橋の向こうとこっちでは、世界が違うのかもしれません。 -
乗船場からやまねこレンタカーさんへ戻る途中にこんな看板が。。。
イリオモテヤマネコって本当にいるんだ。
でも、数も少ないし、会える事は無いんだろうなぁ。
やまねこレンタカーさんで預かってもらった荷物を受取り、大原港まで送ってもらいました。
お兄さんは爽やかに「良いご旅行を!」と言い残し去っていきました。
石垣・西表島旅行DAY2.5につづく
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Mしょうやんさん 2007/09/07 16:46:32
- 離島桟橋はきれい。
- 離島桟橋が新しくなったのは、今年の1月でしょうか。
初めて見ましたが、きれいですね。
今は、「離島ターミナルビル」って言うのでしょうか。
そうですか、ブースで荷物を預かって頂けるんですか。
結構助かりますね。
前は、八重山観光内のコインロッカーに入れてたような記憶があって、
数にも限りがあったような・・・。
(安栄観光さんは、利用した事が無いかも)
西表島は、2回とも八重山観光で、大原港で降りて、上原港から石垣港に
帰って着ましたが、このルートでも往復券が買えるんですね。
「とぅもーるネットセンター石垣」には入らなかったんですね。
残念ですね。
私も利用してみよう思っています。
ご存知かもしれませんが、「とぅもーるネットセンター石垣」では
URLを持ってて、そこにアクセスすると、
【八重山ファンクラブ「やいまーる」】や【定点カメラ】にアクセス
できます。
http://www.tnc-ishigaki.jp/site/view/index.jsp
【八重山ファンクラブ「やいまーる」】は、色んな特典があるようですが、
正直、旅行の際に便利か分かりませんが、八重山のためになるならと、
入会しました。
【定点カメラ】は、桟橋からの港内の様子が見れるので、天気の良い日は、結構
癒されます。
夜は見えませんけど・・・。
そういえば、
どこの船か忘れましたけど、具志堅用高さんのお兄さんがが船長している船が
あったと思います。
TVで見た時、顔も、頭のアフロ具合もそっくりでした。
見かけられましたか?
- Cafe-Mokaさん からの返信 2007/09/08 00:36:43
- HP
- とぅもーるネットセンター石垣のHPは知りませんでした。
行く前に結構調べたつもりだったのですが、見つけらなかったのは、残念。
色々な情報が書いてあるので、今度ゆっくりと見たいと思います!
情報ありがとうございます!
具志堅用高さんのお兄さんは、さすがに見ることが出来ませんでした。
というよりは、あまり船長さんを気にしていなかったので、もしかしたら。。。
な〜んてことは無いような気もしますが。もしかしたら、大当たりだったかも知れませんよね?!
今度、行くことがあったら是非、チェックします!
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