2006/09/09 - 2006/09/17
89位(同エリア161件中)
gumiさん
NZの『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地跡として最もポピュラーと思われる“マタマタ”
とにかく広いこの大農場の持ち主に映画の撮影をさせてくれと許可を求めに行き、農場主は何のことやらよくわかっていなかったようですが、「撮影が終わったら必ず元の姿に戻しますから!」と言われOKを出したとのこと。
(実際は撮影中は厳しい緘口令が敷かれてた為、農場で何が行われているか隠すのに苦労する事になったようですが…。)
壮大な物語の冒頭(旅の仲間)と結末(王の帰還)の“ホビット庄”の撮影を無事に終え、約束通り農場を元の姿に戻そうとしていた間、雨の為その作業が一時中断していたとき―――…農場主の三男坊がふと思いついたそうです。
「おとん、これ、“観光地”にならないかな?」
グッジョブ☆三男!
ということで、ホビット庄の撮影跡は完全解体を免れ、『ロード・オブ・ザ・リング』の世界に思いを馳せることのできる場所として残されることになりました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ニュージーランド航空
-
オークランドより、撮影地跡のある農場行きのバスの発着地であるマタマタの観光案内所まで、車で連れて行ってもらいました。
道路の中央分離帯に歓迎の………ゴラム?の石像が。
容姿からするに映画版“ゴラム”というよりは、原作の“ゴクリ”と見た方が良いかもしれません。 -
バスの発着所になる、マタマタの観光案内所の前にあった………記念写真撮影用?の建造物。
紫色のところに腰掛けて写真を撮るとガンダルフ気分? -
観光案内所の裏手に、雰囲気の良い栗林。
NZの人は栗を食べないそうです。 -
バスの時刻表。
結構多く出ているようです。
ホビットのトレードマーク“とんがり耳”マークが可愛いです。
(エルフもとんがり耳ですが…) -
バスは一目で行き先のわかる専用バス。
この大型の白いのは『ガンダルフ号』と名前がついていました。
他に小型バンの『ビルボ号』や『フロド号』もあるようです。 -
撮影跡は農場のド真ん中なので、途中トイレ休憩のためにレストハウスに立ち寄ります。
ココにも観光客用のペットの羊がいました。
餌を手であげることができます。
まだ“セーターを着ている羊”です。
もこもこv -
春なので子羊もたくさんいましたv
可愛いです。
ココで初めて頭と足の黒い子を見たので、可愛くて仕方ありません! -
“hoBBiton”に着くと、バスを下りて歩いて見て周ります。
たくさんの家の跡を目にすると、やっぱり興奮してきてしまいます。
オークランドを出るとき、小雨がパラついていてお天気が心配でしたが、この快晴!
結局、NZ旅行は全行程快晴という奇跡となりました! -
緑のポールの間を、ガンダルフが馬車でやってきたそうです。
今は羊が通っています(^-^) -
青い空と白い雲、そして鮮やかな緑。
のどかなホビット庄そのものです。 -
所々に撮影が行われていた当時の、この場所の写真がパネルとなって立っています。
-
フロド発見!
-
赤いポールのあるところから、対岸に向かって橋がかけられていたそうです。
-
セットで使われていた石―――は発泡スチロール!
元々原作『指輪物語』はイギリスのファンタジーなので、イギリスの様式を徹底したそうです。
柵の立て方も“イギリス式”
空をNZの固有種が飛ばないように気を配り、水にはイギリスの鳥の模型を浮かべたそうです。
ホビットを“小さい人”と見せるための、大きな野菜や花や植物は、専門の人が大きくなるように育てあげたそうです。 -
↓下の写真がココの撮影場所です。
-
↑上の写真の撮影場所。
手がかりは岸辺のカーブと、今は枯れてしまっている木。 -
“王の帰還”の最後のシーン。
サムの家があった場所。
残念ながらこの家は解体されてしまいました。 -
元々、全ての家から煙突が出ていたそうですが、さっさと取り払われてしまったようで、今残っているのはこの家一つだけ。
ちなみに独身時代のサムの家です。
(↑は結婚後の家。) -
この枯れてしまっている木は実は“造り物”
撮影ではちゃんと葉っぱがつけられていたとのこと。 -
フロドの家(ビルボの家)“袋小路屋敷”へ続く道。
ガンダルフ気分で向かいます。 -
“袋小路屋敷”!
雨風に晒されてかなり痛んできていたそうですが、どうやら塗りなおしたようです。 -
この袋小路屋敷だけが、中に入ることができます。
(他の家は外側だけ。)
撮影当時、機材を置く場所として使われていた為、中に人が入ることができるのだそうです。 -
………日本の由緒あるお屋敷にも、こんな窓ありますね。
-
ビルボの誕生記念パーティーが開かれた場所の、通称“パーティー・ツリー”が見えます。
-
パーティー・ツリーは袋小路屋敷に行く前に周っていたので順番遡ってしまいますか、こんなに大きな木なのです!
この木の下でビルボがスピーチをして、そして指輪の力で姿を消して見せるのです。 -
この木に電球やリボンで飾り付けをして、誕生パーティーのシーンが撮影されました。
残されたわずかな名残は、それぞれ一箇所のリボンと電球のみ。
ちなみに電球はファインダーを通した瞬間に見失い、写真に残せず………。 -
改めて見回すと、本当に広い農場です。
-
トイレ休憩をしたレストハウスに戻ってランチです。
リフォームしたばかりの模様。 -
この砂糖の大雑把さがたまらない!
-
ランチは家庭料理風。サラダとショートパスタとじゃがいも!
美味しかったですv
他のツアーでランチではなく、おやつを食べているグループがありました。
りんごとショートブレットとお茶。
まさしく“ホビット”なおやつ(^-^) -
トイレのトイレットペーパーホルダーが、袋小路屋敷風!
可愛い!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 広州ヒロさん 2007/04/19 14:44:31
- 懐かしい!
- 始めまして!同じですね!時期は違うけれどどうやら同じ所に行ったみたいで懐かしく、違った味わいで読まさせていただきました。
トイレは使用しませんでしたが、そうなんだ!
私は英語が苦手で、現地のガイドが説明していましたがよく解らずgumiさんの解説を読んでフーンなるほど!とうなずいております。
一票入れさせていただきました。
- gumiさん からの返信 2007/04/20 01:26:36
- ありがとうございます!
- 広州ヒロさま
こんにちは、一票ありがとうございますv
プロフィール画像がマタマタのhoBBitonなので、こっそりと何度か伺わせていただいておりました。
コメントも残さず失礼いたしました。
トイレのペーパーホルダーを見たときは、たまたまポケットにデジカメを入れていたので思わず撮ってしまいました。
ワタシもけっして日本人向けではない英語を話すガイドさんを、理解できる程の英語力はありません。実は通訳してくれる日本語ガイドさんがついてくれてました(^-^;ゞ
拙い解説ではありますが、マタマタの思い出の助けになれたのであれば嬉しいデス(^-^)
また旅行記を拝見に伺わせていただきますね!
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