2004/09/21 - 2004/09/22
625位(同エリア844件中)
ふみこさん
春川(チュンチョン)を出て約2時間、スキー場のお膝元という感の強い街を通り過ぎ、舗装が整ったきれいな静かな道をしばらく行くと白っぽい建物が立ち並ぶ場所が見えてきました。おぉぉぉ、何もかもがなんだかドラマの中で見たことあるよぉ〜。
そう、ここは竜平(ヨンピョン)スキーリゾート。
スキー場・・・「冬ソナのスキー場」と聞くだけでいろいろなシーンが浮かぶあなた、そんなあなたはもう私の仲間です(笑)
ということで、17:00過ぎに冬ソナのロケでも使われたドラゴンバレーホテルに到着しました。今日はここに泊まります。あーしあわせ。
ロビーにあるフロント前には薪を燃やすことが出来るテーブルというか囲炉裏というか、そんなのがありました。ひょっとして第8話でミニョンさんが薪を燃やしながらユジンに自分の気持ちを話した、その場所かもしれないなあ。確証はないんだけど。
ガイドのユンさんがチェックイン手続きをしてくれている間にロビーをきょろきょろしていると、ロビー脇で竜平のパンフレットを発見。その中に冬ソナのロケ地紹介用のパンフレットが・・・。韓国語版、中国語版、英語版、日本語版があり、ここを訪れる人の多さが伺えます。
パンフレットはコンパクトにたたまれていて、開くと表側には冬ソナのシーンとそのロケ地の写真、裏には竜平リゾート全体のイラスト地図が描かれていて、ロケ地のメモも書かれてました。竜平では絶対にロケ地探しをしようと来る前から心に決めていたので、このパンフレットの存在はまさに百人力!迷わずロケ地めぐりができそうだよぉ。
さあ、どこに行ってやろうか!?
◆宿泊:ドラゴンバレーホテル
◆夕食:レストラン・シャーレ:冬ソナロケ席で冬のソナタスペシャルディナー(?)
◆朝食:レストラン・シャーレ:冬ソナロケ席でバイキング
【行ったところ】
・竜平スキーリゾート内ロケ地いろいろ
・ゴンドラに乗ってドラゴンピークでうろうろ
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
竜平に入って最初に目に入るタワーコンドミニアム。
ああ、ロケ地に来たんだなあーって感じ。 -
夕食は18:00からなのでまずは部屋へ。「せっかく韓国に来たんだからオンドルルームがいいなぁ」と思いつつドアを開けてみると・・・うーん、ごくごく普通のツインでした。ちょっと残念。部屋の備品やお風呂のチェック&冷蔵庫チェック&景色チェックをしていると、突然部屋の電気が消えた。
私「?」
ハルミ「テレビのスイッチ入れたら消えちゃった・・・」
部屋の電気をいろいろいじってみたが電気はつかない。停電か?と思って部屋から出てみたけど特に変わった様子はない。はあ、間違いなく私たちの部屋だけ停電だ。フロントに電話しましょうかあ。
私「Japanese OK?」
フロント「I'm sorry.」
私「Room light trouble. Suddenly room light down.」
フロント「OK」
こんな英語でいいの??でも困っているのは通じたらしく、しばらくしてフロントのお兄さんが来てくれた。お兄さんはいろいろ部屋の電気系統を調べているが、やっぱり電気はつかない。そうりゃそうだ、私とハルミは一応理系だ。そのくらいは調べたさ。
さらにフロントのお兄さんはベッド脇のテーブルを動かして本格的に調査を始めた。テーブルの裏に部屋の電気周りの元があるらしい。しかし、お兄さんは四苦八苦している。けっこう時間がかかりそうな気がしたので、思い切って
私「ルームチェンジ、ケンチャナヨ(大丈夫です)」
と英語と韓国語の入り混じったわけのわからない言葉で話しかけたところ、ちょっと待っててください顔で部屋を出て行った。
しばらくすると部屋にまた誰か来た。作業服を着たおじさんだ。明らかに日本語も英語も通じなさそう。おじさんは持ってきた工具一式を床に置きベッド脇のテーブルの裏を調べ始めた。
私たちの夕食は18:00からだけどもう時間がない。仕方がないので別の部屋のナオミさんに連絡を取り18:00には間に合いそうにないことを伝え、おじさんの作業を見守った。しかし、しばらくするとおじさんは首をかしげて部屋を出て行ってしまった。電気は相変わらずつかない。
私「部屋を変えてくれればそれでいいんだけどねぇ」
ハルミ「そうだよねぇ」
でも私たちの英語力でフロントに交渉するのはちょっと難しい。結局おじさんを待つことにした。ま、まだ18:00なので部屋が明るいのが救いかな。
18:00を5分ほど過ぎたころ部屋の電話が鳴った。出てみるとガイドのユンさんだった。
ユンさん「どうしました?」
私「部屋の電気が急に消えちゃって。作業の人が来てたんですがどこかに行っちゃいました。フロントの人に部屋を変えてほしいと言ってあるんですが返事がないんです。」
ユンさん「わかりました。ちょっと待っててください。」
2分位してまた電話が鳴った。ユンさんだ。
ユンさん「部屋の変更できました。鍵はあとで渡しますからレストランに来てください。荷物はそのままでいいです。夕食の後で荷物を移動します。」
うーん、さっすがユンさん、仕事早いです!そういう人、大好き!
おじさんは戻ってこないが、私たちにはおじさんの困る姿より夕食の方が大事だ。貴重品を持ってさっさと部屋に鍵をかけ、エレベータに向かった。途中の非常階段のところで作業のおじさんが携帯電話でどこかと連絡を取っているのを見かけたけど、説明するのがめんどくさかったのでそのまま夕食の場所、ホテル1Fのレストラン「シャーレ」に向かった。
おじさん、ごめんね! -
レストラン「シャーレ」ではユンさんとナオミさんが窓際の席で待っていました。
早速ユンさんから新しい部屋の鍵をもらいます。
ユンさん「食後に部屋の荷物を新しい部屋に移して、今の鍵はフロントに返してくださいね。」
はい!ユンさん、わかりました!
さあさあご飯を食べましょう。お、席の窓のところには冬ソナのワンシーンの写真が飾られてますね。第9話でユジンが「私、ミニョンさんが好きです。でもどちらも選べません。」などと優柔不断な事を言っていたシーンの。
その写真を見て外の景色を見たところ・・・あれ?もしかしてこの席じゃないの?? -
おぉ、この席にミニョンさんやユジンが座ったというわけですね。なんてラッキーな!!
ユンさんに聞くと、別にこの席を狙って取ったわけではなくて偶然らしいです。きっと、私たちのツアーは1組ツアーだったので、他とちょっと離れたこの席に回されたんでしょうね。いやぁ、少人数ツアーパワー炸裂です(意味不明)。
20時からホテル主催の冬ソナ上映会があるそうで、その前にカフェ「チョウム(初めて)」をユンさんが案内してくれるということで、少し早めにロビーで落ち合うことを約束して、食事を始めました(※ユンさんとは食事は別)。食事は「冬のソナタスペシャルディナー」と題されたステーキ。味ですか?うん、まあ、個人的には札幌のハー○ダイムのステーキの方がおいしいと思ったって事だけ言っておきますよ。
食事が済み、デザートとコーヒーでのんびりしていると他の席で食事を済ませた日本人ツアー客が私たちの席の近くに来て代わる代わる写真を撮り始めた。あぁ、ロケ地で記念撮影って事ですね。・・・・もしかして、私たち、邪魔ですか?
食事後部屋に戻ると、あら電気がついた。修理のおじさんが置きっ放しにしていた工具箱もない。どうやらおじさんが直したらしい。まあ、この部屋のままでもいいんだけどフロントに説明できないので予定通り新しい部屋に移動。待ち合わせの時間までお楽しみのおみやげ屋さんめぐりをすることにしました。
ホテルの1Fには2件のおみやげ屋さん。ウキウキと中に入ってみると韓国のものいろいろと少しの冬ソナグッズがあった。ポラリスネックレス(※高い)にポラリスストラップ、絵ハガキにミニョンさんマフラー、冬ソナCD・・・と、このくらいだ。む、少ないな。別のお店の方か?
2件目のお店に行ってみたが、やっぱりここも似たようなもん。
あれーー、ソウルで、春川で売ってたヨン様キーホルダーは?ヨン様トランプは?ヨン様シールは?ヨン様マウスパッドは?ヨン様カレンダーは???ないのーー???
ハルミ「わたし、ヨン様コーヒーカップ欲しかったのに・・・」
昼間や私たちが買いに来る前に来たツアー客に今日の仕入れ分は売れてしまったのかなあ。なんだかかなりションボリ。教訓「おみやげはほしいと思ったときに買ってしまえ」。 -
しょっぴりしょんぼり状態で、ユンさん・ナオミさんとロビーで合流しホテルの向かいにあるカフェ「チョウム」へ。
カフェの入り口には冬ソナのメイン出演者4人の大きなポスターが。おぉ、このミニョンさんの顔、私好み♪さらに中に入ると、ああああ、ドラマで見た覚えのある場所が!そう、カフェ「チョウム」は、ドラマの中でユジンが内装を担当したという設定で、第17話でユジンとチュンサンが食事をした場所。
ちなみにチョウムとは韓国語で「初めて」と言う意味で、ご存知、第1話でチュンサンがユジンに弾いた曲の題名でございます。でもカフェと言うよりはむしろ見学用施設と化しているような(もう営業時間外だったせいかも)。
中にはチュンサンが結婚行進曲(※ワーグナーの方ね)を弾いたピアノ、二人が食事をしたテーブルとその時の料理(作り物)、さらにミニョンさんとユジンの等身大の看板なんかがあります。
ということで、バカが二人で席に座ってみました(笑) -
カフェの壁には写真やサイン、最終話で出てきたお城のジグゾーパズル(ドイツのノイシュヴァンシュタイン城ですね)、そしてなぜかチュンサンとユジンの高校時代の制服が飾ってあった。撮影で使用されたものかどうかは不明。そしてカウンターには同じ制服がハンガーにかけられている。着てもいいらしい。あははは、バカらしい。
-
でもバカだから着るんだ、これが。
カフェでバカな時間をすごした後、カフェの近くで行われる20時からの冬ソナ上映会へ。スクリーンの前のソファーに座ってしばらく待っているとポツリポツリと人が集まってきました。リゾート内に宿泊している他の冬ソナツアーの方々のようです。
20時、冬ソナ上映開始。 Ryuさんの「最初から今まで」に乗せてオープニング映像が流れるともうそこはすっかり冬ソナの世界。日本語版での編集かと思いきや字幕版だったので、ヨン様のステキなお声と「ユジナー」の呼びかけを堪能。ただ、20話分を50分にまとめているので(無謀な。)当然飛ばしまくり。それでもここは竜平。スキー場の場面はしっかりと流れる。やっぱりスキー場はあんなことやこんなこともあったし、やっぱりミニョンさんはかっこいぃなああ。 -
上映会終了後は3人でリゾート内のフィットネスセンターにあるというスーパーマーケットへ。ちょっと迷って遠回りして着いたところは・・・まあ、ちょっと大きなコンビニですかね。
買うものを買ってフィットネスセンターを出ると目の前にはゲレンデが・・・おお、ここはミニョンさんがユジンさんの電話を切ってからダッシュしたり、チュンサンがユジンと兄妹の関係であると思わされて(ひどい話だよ・・・)こっそり涙を流した場所だあ。
「ヨン様もここに立ったのかなあ」などど想像しながら夜のホテルを眺めてみました。ちなみにゲレンデは13度でした(寒い)。
さて、明朝は朝食前にロケ地探しをするため、5:30に部屋を出発する事に。枕が替わって夕べはあまり眠れなかったというナオミさんには、「もしもよかったらご一緒しましょう」と伝えて部屋に戻ったのでした。
部屋に戻ってからはテレビをつけ、ハルミと二人でヨン様CM探しをしたのだけど、あまりにバカバカしい話なのでやめときます・・・ -
竜平リゾート朝5:30。100人に「朝か夜か」と尋ねたら、100人とも「そりゃ夜さ」と答えるに違いない状態の空。しかたがないのでちょっと遅らせて5:50ホテル出発。ナオミさんも合流。前日ゲットしたロケ地パンフレットを見ながら現在地と目的地を確認しロビーを出発。
ホテルを出てを道沿いに歩き、掃除のおじさんに不審そうに見つめられ、ドラマでよく見た覚えのあるタワーコンドミニアムを右手に見ながら向かった先は、ヨンピョンコンドの駐車場。
おぉ、思っていた以上にただの駐車場だ・・・しかしこのフツーの駐車場は、第4話で「結婚したらどんな家に住みたい?」とミニョンさんに聞かれたユジンが 「好きな人の心が一番素敵な家だと思います」と答えたシーンが撮られた場所。あの時のミニョンさんの表情、よかった。ユジンのセリフよりミニョンさんの表情だ。(私だけ?) -
駐車場の脇には一見アパートのような貸し別荘のような白い建物が建っている。これもドラマの中によく映っていた。あー、ほんとにここで撮影してたんだなあと思っているうちに、朝の寝ぼけまなこの頭に冬ソナエンジンがかかって参りました。モチベーション、あがってきた。
さて、ヨンピョンコンドへ来た道を少し戻りタワーコンドの脇の上り坂の舗装道路を歩き始めます。次に私たちが向かうのはゴルフ場。ゴルフ場沿いのこの坂道、普段運動不足かつ朝食抜きの二つが重なると意外と効く。
私「いやぁ、ちょっとだけ効くなあ」
ナオミさん「朝ごはんの前の運動にはちょうどいいわ」
腹をすかして坂道をウォーキングなんて、そこまでして私たちはいったい何を見に行くというのか? -
坂道を登っていくにつれ、右手にはヨンピョンヴィラコンドが現れ、左手のゴルフ場はだんだん私たちの歩く道より下になっていく。さらに行くと舗装道路からゴルフ場へ行く下りの小道をついに発見!小道に入って少し行くと道が下りながら左にカーブを描いているのが見える。
ここは、第10話でポラリスネックレスを渡す前にミニョンさんがユジンの後を追いかけて こっそりと後ろを歩いた小道です。あー、ヨン様がこの道を歩いたんですねえ。 -
小道を下ったところはゴルフ場になっていて、川が流れていて橋がある。お、橋には既に先客が。おはよーございます!早起きですね!私たちと同じできっと冬ソナバカなんですね。
橋は第10話でユジンの後をこっそり歩いたミニョンさんをユジンが振り向いて手をつないだ場所。事前調査によるとこの橋と上流の1個先の橋の2箇所が撮影に使われたそうだ。(※この写真は手前の橋の上から上流の橋方面を撮ったものです)
ちなみにこのへんのどこかがポラリスネックレスを渡したところらしいですが、残念ながらよくわかりませんでした。 -
さて前日の夜ユンさんから「明日の朝食は7時です。絶対に遅れないでくださいね。」と念を押されていたのでそろそろホテルに戻ることにしましょう。
写真はホテル前にあるカフェ「チョウム」。入り口にはハングルで「チョウム」と書いてある。どこに行っても冬ソナロケ地のポイントは日本語で書かれてるので、こうやってハングルで書いてあるのがとっても新鮮!(カフェ前の看板には日本語で書いてるけど)
ちなみに朝7時前だったので営業はしてませんでした。(営業中の様子も見たかったな・・・) -
チョウムの真ん前のホテル入り口から中に入り、朝食に行くと思わせといて、そのまままっすぐゲレンデ側に出た。そこには橋があり、橋の向こうにはゲレンデが広がっている。
む。ゲレンデは明るいところで見ると土が見えてるし、何やら整備中だし、ここは冬がいいよ、やっぱり。
橋は撮影でよく使われた場所で、橋の向こうには昨夜チェック済みのベンチがあるので写真を撮りたかったのだけど、絶対遅れないようにと念を押された7時に遅れてユンさんが豹変したら困るので、「朝食後にしよう」と3人の意見が一致し、ご飯を食べに行くことにしました。 -
昨夜の夕食と同じ場所・ホテルのレストラン「シャーレ」に行くとユンさんが待っていた。時間もちょうど7時。よし、ユンさんの信頼は失ってない。今日はわがままするぞぉ。
ユンさんが朝食のテーブルに案内してくれると、そこは、またまた昨夜と同じ席、つまり撮影で使われた席だった。うん、今日も朝からいい感じ! -
朝食が済み、8時半の集合まで自由時間。朝食前の散歩でのやり残しを実施すべく3人とも迷わずゲレンデ側の出口から外に出た。そこはすぐ橋になっていて、この橋の上でも多くの場面が撮影されました。
例えば、第8話でミニョンさんがユジンを待ってたり、第9話でユジンがミニョンさんにマフラーを返してあげているのをサンヒョクママが見ちゃったのもこの橋。それ以外のシーンでも何度もこの橋は出てくる。案の定、橋は写真撮影順番待ちの状態だ。みんなうれしそうに代わる代わる写真を撮っている。はい、私も仲間に入れてくださいねえ。 -
さらに橋を渡ってちょっと左に行くと赤いベンチがある。このベンチは、第9話でユジンがもの思いにふけってたベンチ。ミニョンさんがあの変なフードをかぶって現れたところ。
ドラマの中ではただの木のベンチだったけど、ロケ地目的の観光客にわかりやすいように、とのことなのか、赤く塗り、さらにご丁寧に冬ソナプレートまで飾ってあった。さっそくハルミがベンチに座ろうとしたが、前日の雨のせいでベンチは濡れているらしい。しかし、ハルミはめげない。
ハルミ「ギリギリのふちに座ると濡れないよ」
おぉ、確かにお尻は濡れない。ということで、何が何でもベンチに座ろうとする私たちだった・・・。 -
これはゲレンデ側から見たホテル全景。(撮影:ハルミ)ガラス張りのところがレストラン「シャーレ」でした。
さあ、ドラゴンバレーホテルともいよいよお別れ。部屋から荷物を運びフロントでチェックアウトの手続きをしてユンさんと8:30に落ち合います。荷物をホテルに預けて向かう先はゴンドラ乗り場。相変わらず曇りなので展望は望めないけど、強風で運用しないこともあるというし乗れるだけましかなあ。 -
ゴンドラ乗り場の脇にはドラゴンプラザがあります。ここは、第9話の見るのもつらいあのコンサートが行われた場所。よし、帰りにコンサートの場所を探すぞぉぉぉ。
ゴンドラ乗り場は朝早いせいなのか人がいない。いざゴンドラに乗り込もうかという時、ユンさんがなにやら乗り場のおじさんに交渉中。
ユンさん「ミニョンとユジンが乗ったゴンドラを出してもらいます」
ええええええ!そんなこと出来るんですかあああああ!!!!???
そして来たのは普通のゴンドラ。・・・・これですか?
ユンさん「二人の乗ったゴンドラは、今調整中だそうです。」
あら残念。でもユンさんの気持ちだけで充分ですよぉ。ところでユンさん、二人の乗ったゴンドラって、どうやってわかるんですか?
ユンさん「そのゴンドラは二人の写真がペイントされてます。」
へー。いろいろやってるんだなあ。 -
ゴンドラに乗ってドラゴンピークへ。ドラゴンピークは発旺(パルワン)山の頂上にあり、1,458メートルの高さだとか。ふーん 無意根山と同じくらいか。(札幌近郊で登山する人しか知らないっすね・・・)
ゴンドラは約3.7キロの距離を約17〜18分かかるらしい。ゴンドラで17分と言ったらけっこうな時間のような・・・。と思ってたら、何と、ここのゴンドラは東洋最長らしいです。ふぇ〜、ロケ地ツアーに行ったつもりが、ついでに東洋一のものに触れてたんですか!なんか、得した気分♪
乗って数分も経たないうちにゴンドラは雲の中に入ってしまった。山の頂上からの景色を撮るために旦那から一眼レフのカメラを借りてきたけど、どうやら意味なさそー。 -
頂上に着きゴンドラを降りてドアをくぐると、そこにあったのはでっかい冬ソナポスター。しかもカフェ「チョウム」に貼ってあったのと同じ、私好みの顔のミニョンさんが!!ここはやっぱり一緒に撮らねば!ハルミに頼んで写真を撮ってもらいました。あー、しあわせ(笑)。なんだか、冬ソナモード全開になってきたんでないかい。
先に行ってしまったユンさんとナオミさんを追いかけ、ゴンドラ乗り場の外に出ると・・・おぉ、ここは釧路かロンドンか、一面、霧の世界。何も見えませんでした・・・
私「ユンさああん、ユンさあああーーーん!」
叫んでみると、霧の向こうにうっすら見えた人影が振り向き、手を振ってくれた。ああ、はぐれなくてよかった。後を追ってみると、そこは何やら展望場所のようなところ。でも見えるのはただ霧だけ。冬ソナの看板が途中にあったくらいで特に見所はなさそー。 -
ユンさんが建物の中に入ろうとしたので、「この辺に石を積むところがあると思うんですが」とわがまま(その一)をぶつけた。しかし、霧のせいなのかユンさんはわからないらしい。了解、自分で探します!
ドラマの中では建物と一緒に映っていたので、絶対にこのあたりのはず、と遊歩道に沿って歩くと、はい!やっぱりすぐありました!これこれ。
「ユンさああーーん、ありましたー!」
霧の向こうのうっすらとした人影に向かって叫んで来てもらい、写真を撮ってもらいました♪
この場所は、第17話で二人がまだ幸せな(でも視聴者は既に不安な)時に「この先何事もなく二人で過ごせるように」と石を積んでお祈りをした場所(でも効かなかったなぁ)。それにしても、もしも霧が無ければこの写真の奥にはドラゴンピークのステキな石造りの建物が映ってるはずだったのに・・・。
石の塔も見つけたことだし、ユンさんがいよいよ建物に戻ろうとしたので、「ヘリポートってどこかわかりますか?」とわがまま(その二)を炸裂。しかし、やっぱりこれも知らないとの事。了解!自分で探します!
さすがのユンさんも呆れたか、集合の予定時間を決めて自由行動とあいなりました。ユンさんはナオミさんを連れて建物の中へ。でも、私はヘリポートを探しに行くぞ!
ヘリポートに行くには遊歩道を若干歩くことは事前調査で知ってたけど、この霧の中ではどこにその遊歩道があるのかわからない。
石の塔近辺をウロウロしてみると、ちょっと先に続いてそうな遊歩道の入り口を見つけた。でもこの道が間違っていたらハルミに悪いなあ。
私「ハルちゃん、ちょっとここで待ってて。見てくるわ。」
ハルミの返事も聞かず、私はその遊歩道に駆け足で入って行ったのでした。 -
遊歩道は一本道だけどやや上り。でも遊歩道というよりはかなり整備の行き届いた登山道に近い感じ。
たぶん2〜3分は走ったか?遊歩道の先が急に開け、下りになっている。霧で先がよく見えないけど相当広いようだ。ここか!?
広場をさらに下って行くと、地面にうっすら、そしてでっかくHの文字が書かれたコンクリートの広場があった。 ビンゴ!ヘリポート発見!ここだぜ!!!
実はここ、第8話でミニョンさんが「ユジンさん、今誰を愛しているんですか?」とユジンに詰め寄ったりサンヒョクとひと悶着したり、第17話でユジンが何か(アレだ)に悩むチュンサンを連れて行って「私たち、今日結婚しよう」と言って ひしっと抱き合った場所。
なぜ私がこんなにまでしてこの場所に来たかったのかというと、第8話で髪の毛に細かい雪をつけながらせつなそうにしていたミニョンさんがものすごぉくかっこよかったから。ただそれだけです。(バカです) -
あっ、この場所で合ってたからハルミに教えないと・・・。遊歩道の入り口の方へ駆け足で戻っていくと、
「カナちゃああん・・・・カナちゃあああん・・・」
と心細げな声が・・・(注:ハルミは私をカナちゃんと呼ぶ)。あららハルミさん、後ろから来てたのね!
私「ハルちゃん、こっちだよー。ここだったよー。」
すぐにハルミの姿が見えて来た。遊歩道は登りで霧の中だし、砂利道だし、相当不安だったらしい。ハルちゃんごめんよ・・・。もう一度二人でへリポートまで行き、その場所を堪能。堪能したといっても、霧とHの字しか見えないんだけどさ。
ちなみに歩いてきた遊歩道は、第17話でチュンサンとユジンが幸せそう(でも視聴者は既に不安でいっぱい)に雪遊びをするシーンが撮られた場所とか。
私「いやあ、見たね」
ハルミ「見たね」
私「満足だあ」
ということで遊歩道を歩いて建物の前まで戻ってきました。何となく何かが燃えるにおいがするような。とりあえず建物に入り、キョロキョロ周りを見回したけど、まだお店も開いていない。このまま集合時間まで待とうかと思ったけど、でも何か忘れているような気がする・・・ -
はっ!思い出した!この建物の中に暖炉があるんだった!この燃えてるにおいはもしや暖炉のにおい!?
ハルミと私はあわてて2階に駆け上がった。階段を登って右の広いスペースに入ると、ありました!そこには火の入った暖炉がありましたあ!あー忘れるとこだった。危ない危ない。 -
暖炉の前にはやはり冬ソナ好きの観光客が何人もいて、代わる代わる写真を撮ってました。私たちも早速その椅子に座ってみた。うーん、なんだかとってもしあわせ!
この暖炉はミニョンさんが勢い余ってユジンに告白しちゃった場所です。実はこの場面、私大好きなんですねぇ。特に韓国版でのヨン様のセリフの感情のぶつけ具合が、もうサイコーです!(←バカ) -
暖炉で写真を撮ったあと、ホールをキョロキョロすると、ドラマで見覚えのある丸い紙で飾られたオブジェ(舞い上がってたので何なのか見てくるの忘れました・・・)や、 壁には冬ソナの名シーンとその説明のついた写真が1枚1枚木の額に入れられて、きれいにディスプレイされたりしてます。冬ソナの雰囲気を壊すどころか、冬ソナそのままの世界がそこにありました。あー、ここに来られてホントによかった。
見るものを見たし、いよいよゴンドラで下に戻りましょう。本当は地上波版でのカットシーンだった第17話で幸せそうに雪を払う二人が座ってた場所とか、第8話でミニョンさんに告白された後にユジンが逃げ込んだ場所とかもちょっと探したかったけど、時間もないし、まあ、仕方ないか。ドラゴンピークよさようならーー! -
ゴンドラを降りたあとは竜平スキーリゾート最後のロケ地、ドラゴンプラザ内へ。ここは第9話でコンサートが開かれた場所があるところなので早速その場所を探し始めます。
行けばすぐわかると思ってあまり下調べをしてこなかったのだけれど、この建物、地下とか1階とか2階があってすぐにはわからない。でもまあ、徘徊しているうちに無事見つけました!
ステージも残っていてステージ以外の場所には一面に机と椅子が並んでます。きっと冬になるとスキー客の休憩場所として席が埋まるんでしょうね。でも今は秋の平日の朝10時前。だーれもいないし、店も開いていない。特に何もすることもなく、コンサートのシーンやその時のミニョンさんの切ない心を思い出しながら写真を撮ったのでした。 -
ドラゴンプラザを出てお別れに全景をパチリ。
ああ、きっとこの階段はミニョンさんがユジンさんを追いかけて駆け降りた階段なんだろうなあ。(だから?)
竜平でいろいろな思い出を胸に刻んだ私たち3人を乗せ、車はドラゴンリゾートを出発しました。今朝はバカみたいに4時半から起きているせいか、車が走り始めてしばらくするとみんなスヤスヤ寝始めます。
1時間半ほど走るとサービスエリアでトイレ休憩が10分ほど取られたのでトイレへGO!
トイレから車に戻りながら回りをキョロキョロしてみると、 ハルミが車とは別方向に歩いていくのが見えた。遠くからじっと様子を見ていると、屋台がいくつか並んでいるところで止まり、それぞれの屋台を物色している。
はっはーん、おやつだな?そのままハルミの挙動を見ていたが、複数の屋台を見た後でひとつの屋台の前で止まり、何かを買って車に戻ってきた。
わたし「ハルちゃん、もうすぐお昼だよ(笑)」
ハルミ「うん、そうなんだけど、どうしてもこれ食べたかったんだ。」
袋の中から取り出したその食べ物は、串に刺さって何やらいびつな形をした食べ物、カムジャドグだった。
旅行前、旅行会社にもらった韓国パンフレットの中の韓国おやつの紹介ページを見て、私が韓国に来る前からホットクとブンオパン(タイヤキ)に心惹かれたのと同じように、ハルミはカムジャドグに心惹かれていたらしい。どんな食べ物かと言うと、ホットドッグの周りにサイコロ切りしたようなフライドポテトをたっぷりまぶして油で揚げたものだ。そしてそれはデカイ。とてもお昼前の11:30に食べていいものとは思えない。
ということで、ハルミと分け合って食べました。味は・・・そうね、ホットドッグと中山峠の揚げイモを一緒に食べるような味でしょうか。何はともあれ、目的のおやつをゲットしてとても満足そうなハルミでした。
そんなわけで、若干腹のもたれた私たちを乗せ、車はツアーの最終目的地ソウルへと向かって行くのでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- むんさん 2007/05/12 17:55:51
- とっても楽しい旅行記!
- ふみこさん、こんにちは!
冬のソナタのロケ地巡り!
ふみこさんのコメントがユーモアたっぷりで、
とっても楽しく拝見しました。
私自身は直接冬ソナ見たことないんですが(大ファンの家族から
しょっちゅう話は聞いているんですが(笑))、詳しく&楽しい
コメントで、冬ソナかなり詳しくなった気分です〜。(笑)
ガイドのユンさん、とても素晴らしい方ですね。
ナオミさんへの心配り、ルームチェンジ、ゴンドラの件、
そしてシャーレの座席!
ユンさんの存在が、この旅の素晴らしさをさらに高めましたね〜!
そして、ふみこさんの地元の方へのお気遣い!素晴らしいです!!
- ふみこさん からの返信 2007/05/12 23:32:35
- RE: とっても楽しい旅行記!
- むんさん、おバカな旅行記を読んでいただきありがとうございます(笑)
とても楽しい旅行だったので自分の記憶が飛んでいくのがイヤでバカ旅行記を残しておりますです。はい。
ガイドのユンさんにはホントにいい人でした!
楽しい旅行だったのはユンさんの力が大きいですねえ。
連絡先を聞いてお礼をすればよかったなとちょっぴり後悔してます・・・
最後のソウル編もやっと書き始めました。
仕事が忙しくてなかなか旅行記の更新ができないのですが、ぜひまた見に来てください!
あ、むんさんは最近ソウルに行って来たのですね!
私も今度はソウルにフツーの観光旅行で行きたいです・・・
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旅行記グループ 2004年9月 冬のソナタロケ地ツアー ~ ソウル、春川、竜平スキー場
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