2007/02/10 - 2007/02/13
11669位(同エリア15523件中)
ヒデールさん
ここに提案します。シンガポーリアン憩いの地イースト・コースト・パークからプラナカン文化の聖地カトンまでのサイクリングを!( 既に提案してる方がいたらすいません )
コレかなりお薦めです。ただ一部交通量の多い通りを走るので1〜2名がベストかナ。レンタルの際に必要な身分証明書又はデポジット( $100 )を忘れずに。
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PM12:40.シンガポール北部にあるのどかなクランジ駅からMRTに乗って街のド真ん中シティホール駅に着いた。地下から地上に出るなり何とも誇らしげにそびえ立つ摩天楼に一瞬圧倒されるが、しばらくして辺りを見回し 「これがシンガポールだよナ」 と納得する。
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気球みっけ
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シティホール駅から徒歩5分、ビル街に囲まれた一角にその塔は建っていた。この公園の名前は戦争記念公園。そしてこの塔の名前は 「日本占領時期死難人民記念碑」 1942年から1945年にかけて日本軍によりこの地で虐殺された人々の霊を慰め二度とこのような過ちがあってはならない、という意味を込めて建てられた塔。
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中国や東南アジアを旅すると時折日本人として遣る瀬無い気持ちになることがある。今 正にそんな心境だ。帽子を取り深く黙とうを捧げる。
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さぁ気持ち切り替えてまたエンジョイするぞー
おー すげーの走ってる。 -
出た! ドリアンの化物
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シンガポールの街ってホントキレイだよなあ...
この辺歩いてるだけじゃ海外にいる違和感ないヨ。馴染みやす過ぎ。 -
都心部に興味のないオレはまたしても郊外へ脱出を図るのであった。
サンテック・シティ・モールの向かいにあるバス停から16番のバスに乗る。 -
しばらくどこ走ってんのかさっぱしわかんなかったけどここ( Joo Chiat Rd.)に来てようやくつかめた。
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その後 Joo Chiat Rd.から大通りの Marine Parade Rd.に出て Still Rd.との交差点を過ぎた辺りで右折し、すぐのバス停で下車。25分くらい乗ってたかなァ。降りてからは連なるマンション群の谷間を通り抜け地下道をくぐって行くと...
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海だあああー PM2:00. イースト・コースト・パークに到着。
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もっと水が濁ってるかと思ったけど充分キレイ。
燦々と降り注ぐ日差しを浴びながら波打ち際ではしゃぐ子供達の笑い声がここじゃ絶えない
...しあわせ〜 -
シンガの沖合いってタンカーが多いとは聞いてたけど、まさか水平線が見えないくらいいるとは...
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ここにはいろんな人がいる...
ジョギングしてる人
木陰で寝てる人
10人くらいでバーベキューやって盛り上がってるアラブ系の人達
ずーっと海に浸かってる親子
浜辺でサッカーしてる少年達
海を見ながらラブリぃな時を過ごしてるアベック
単身「焼き」にはいってるビキニの女
ボディボードを抱えてる様がキマってる真っ黒に日焼けしたガキ
海沿いのサイクリングロードをローラーブレードで颯爽に駆け抜けてくおねえさん
浜辺で寝てたらいきなし仲間8人くらいにラチられて海に放り込まれてる野郎
飼い犬に自分の投げたボールを捕りに行かせる調教をしてんだけど犬が面倒くさそーに捕りに行く姿がウケる飼い主とその犬
あぐらをかいて瞑想中なのか何とも近寄り難いオーラを発してる白髭のご老人
ジョビンを聴きながらボーっとしてる日本人 ...あ!それオレだ。 -
PM2:40.このビーチのすぐ近くにあったレンタサイクル屋でちゃりを借りる。2時間で$4、念のためロック付き (プラス$2) にする。ただ申し込みの際身分証明書の提示を求められるが...パスポートはホテルだし参ったなあ。JALのマイレージカードじゃダメ? (もちろん通用しなかった) そしたら係りのヤツが 「じゃ無理だな」 てなことを言い出したんで 「デポジットはどうだ?」 て言ったら$100預けてなんとかなった。
さァー行くぞ、目指すはカトンだー! -
地下道をくぐり Marine Parade Rd.に出る。ここは交通量が多い。ちょうどロードタイプのちゃりが1台前を走っていたのでそいつに習い片側3車線ある内の一番左端を激走。その後 Joo Chiat Rd.に入る。ここは一転して片側一車線でなぜかオレの走行してる車線だけけっこうな渋滞中。その車列の脇を巧くすり抜け今度は片側2車線の East Coast Rd.に出る。ここでは車の流れに逆らうように車道の右端を走ってはみたがすぐにおっかなくなって断念。狭いデコボコの歩道を歩行者を避け時折停まって地図を見たりしながらゆっくり走る。そしてイースト・コースト・パークを出て約20分、ようやくセブンイレブンの右隣にラクサの名店 「マリン・パレード・ラクサ」 を発見。
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もちろんオーダーはラクサ。麺類なのにスプーンで食べる変なスタイル。 「では、いただきます」 食べ始めはそんなにウマいと思わなかったが段々ハマってきた。スパイシーだけどココナッツミルクが効いててクリーミー 「日本でもちょいコレに似た坦々麺あるよなァ」 そう思いながらも最終的にはスープまで飲み干し汗だくの末 完食。
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ここのお店のスタッフはみんな感じがいい。
ごちそうさまでした! -
次に Ceylon Rd.を行くとヒンドゥー教寺院があった。初めて生で観るヒンドゥーの神々が彫り込まれたゴプラムと呼ばれる入口の高門がとても神秘的に映る。
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ここ スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院は1929年に建てられたそうですが、2003年に再建されているのでこのような新しい建物なのだそうです。
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再び Joo Chiat Rd.に出る。
「おー この街並み絵になるじゃん」 ちゃりを停めてパチリ。 -
こんなお洒落な街角でちゃりにまたがって信号待ちしてる自分に酔いそうだよ。
異国情緒満点! -
東洋でも西洋でもない、これぞオールド・シンガポーリアン・スタイル 「It’s Peranakan!」
プラナカン文化とは中国人とマレー人との交流が盛んになった15世紀頃、双方の国の文化とヨーロッパの文化が混ざり合って生まれたシンガポール及びマレーシア独自の文化なんだそうです。ここ Koon Seng Rd.沿いに建つ長屋にはそんなプラナカン文化が色濃く残っています。 -
メルヘンちっく
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これだけキレイな建物だと中がどうなってんのかスゴく気になるんだけど、あいにくどこのうちも民家っぽくて入るのは無理。どこか一軒だけ展示館にして一般開放するとかって出来ないのかな?
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でもこれだけ観光客もいなけりゃやっても意味ないかァ...(辺りを見回しても観光客どころか人がほとんどいない)車も来ないから堂々と道の真ん中でカメラを構えられる。
静か過ぎて生活の匂いがしてこない Tembeling Rd.にて。 -
狭い路地裏にもさりげなくプラナカン様式の建物が建ってる。
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PM4:10.カトンの街を充分満喫してイースト・コースト・パークに戻る。
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地元の人達はここでレンタサイクルして潮風を浴びながら海沿いのサイクリングロードを走る、てのが定番なんだろうけど、オレのようなツーリストはイースト・コーストを飛び出してカトンの街までサイクリング ってのもアリじゃないかナ ていうかコレお薦め!
ただ車には充分注意してほしいけど。 -
ちょい曇ってきたけどクールダウンにはちょうどいいや。
ちゃりを返した後ビーチで仮眠をとる。 -
もうすぐ6時だってのにまだまだ夕暮れって感じじゃないなあ。
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近くに独りで海の写真を撮ってるおにいさんがいたんでてっきりツーリストかと思って声をかけたら南洋理工大学てトコの学生だった。お互い写真を撮り合って何だかんだ喋ってるうちに...
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PM7:00.イースト・コースト・パークの夕暮れ。
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すっかり彼とは仲良くなってしまい 「今から友達とBBQやるんだけど一緒にどう?」 とお誘いを受ける。うーん この予期せぬ展開ワクワクしてきたぞ。この後マリーナ地区へ移動してファウンテン・オブ・ウエルスの光のショーを観ようと思ってたけどこっちの方が100倍楽しそうだ。ちょい歩いてみなさんとご対面。 「ネイホウ!」 彼らはみんな香港出身なので広東語で挨拶。すると1人 「コンニチワ、ヨロシク オネガイシマス」 と日本語で返してきたおにいさんがいた。彼の名はEddie(写真右)、彼は日本に興味を持ってて少し日本語を話せる。オレの広東語と同レベだ。そうやって彼とは英語と日本語と広東語と筆談をMixしながらいろんな話しをした。
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よくみんなでここでBBQやるの? て聞いたら 「初めてなんだ」 てことだった。そんな時にたまたま仲間に入れてもらえてLucky!
写真中央の彼女はけっこういじられキャラで 「援助交際ー!」 て言ってガッツポーズやった時はめっちゃウケたよ。(この話し文章で説明すると長くなるんでカットします) で写真右端の男前の彼がオレが最初に声をかけた郭(コ)くん。彼は爽やかで思いやりがあってナイスガイ。それに比べてオレ、もうちょい笑えよ!
鳥インフルが気になったんでチキンはちゃんと焼いてからパクリ。 ん? 中ちょいレア? -
PM8:35.みんなに礼を言い別れる 「チョイギン」
その後ひとり海沿いの道を歩いてると沖合いにたくさん灯りが浮かんでるのを見つける。「夜になってもタンカーとかいるんだあ...」 シンガの沖合いは昼も夜も賑やかだ。 -
でもこっちの方が賑やかだ... ていつの間にこんな遊園地なんか出来てんだあ!? 昼間はここ何もなかったはずなのに...
イースト・コースト・パークってトコはホーんとシンガポーリアン憩いの場所なんだなあ と痛感する。 -
近くの通りでタクシーを拾おうと5分くらい待ったけど捕まりそうにないので来る時に利用したバス停まで歩くことにした。やがてバス停がある通りまで出るとちょうどバスがやって来た...ていうかダッシュして間に合うかどうか微妙なトコ。慌てて猛だーっしゅ!
間に合った〜 ...息を切らしながら運転手に 「このバス、ラッフルズホテル停まります?」 て聞くと 「OK」 の返事。あー良かった。
20分後キャピトルビル前のバス停で下車。そこからちょい歩くとライトアップされたセント・アンドリュース教会が見えた。 -
地下へ通じるエスカレーターに乗りまずはトイレへ。ここはシティリンク・モール内にあるトイレだけど、なんら日本と比べても衛生面、利便性、全く問題なーし。
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MRTシティホール駅とサンテック・シティ・モールを結ぶ地下街がここシティリンク・モール。そしてオレのお目当てはお馴染みHMV。シンガでもハバきかせてるねー 今日は11時までの営業だっていうから時間はたっぷり。 さァ買うぞお!
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さすが華人系が人口の7〜8割を占める国だけあって華人アーティストのCDはけっこうある。しかーし、Ivanaの新譜がねーじゃん! ちょいショック... 仕方なく持ってなかった1stアルバムを買うことにする。ジョイ・ヨンは今ブレイク中だから簡単にGet。予想以上に日本人のCDが置いてある。あー はずかし。試聴コーナーはさすがHMV、洋楽中心ながらもかなり充実。CDの値段はアルバム1枚 $11、95〜23、5 日本円にして¥970〜1900、なぜか洋楽の新譜よりも華人の新譜の方が200円ほど高い。
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リンクカード内の残金が不足気味なのでシティホール駅の券売機で増額する。増額は$10〜50まで。その事を知らなかったオレは一生懸命5ドル札を入れては返却、入れては返却を繰り返してたっけ。(周りにいた人に聞いたら$10 て言われてやっと気付く)
その後ドービーゴート駅でMRT東北線に乗り換えファーラーパーク駅へ。 -
「なんじゃここ ゴミだらけや」 ファーラーパーク駅からホテルへ歩いてく途中にある空き地が凄い状態になってる。そういえば日曜の午後からはこの地区にたくさんのインド人が詰め掛ける て話しを聞いてたぞ。きっとそいつらが出したゴミだな。でもちゃんとゴミを拾い集めてる人がいる ってトコがこの国らしいよなあ。 ご苦労さーん
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ホテルへ戻る前に近くのコンビニでドリンクを調達。
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PM11:15.部屋に着く。
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今年になってついにHDDウォークマンを買ったので今日GetしたCDは即聴けない。うーん もどかしい。なので以下は帰国後チェックした感想。
まずは今中国、香港でシングル「心花怒放」がブレイク中のジョイ・ヨンのアルバム「Close Up」 華人アーティスト得意のバラード主体の正統派ポップアルバムといった印象。ただ音やアレンジ、ミックスなんかは非常に洗練されていて日本のマーケットでも充分通用するレベル。コマーシャル性抜群のシングル#4、オレの好きなIvana嬢作による#9、R&Bチューン#12、シークレットトラックなのかクレジットがないので作者不明もフルートのアレンジが際立つ#14などがグー。あとはアップな曲をもっと増やせばバラードもより生きてくるんじゃないかナ。ドナ・サマーのホット・スタッフ激似の#10はここまでパクるんだったらカヴァーにしろ! て感じ。
Ivanaは他の華人アーティストにはない優れた感性と素晴らしい作曲才能を持つ中華圏次世代アーティストの象徴と言ってもいい存在。そんな彼女の本作は2005年5月にリリースされた1stアルバム。本人の作詞作曲による全7曲はそのどれもが素晴らしく、とりわけ森の中で聴いてるような瑞々しい空気と幻想的な響きを持った#1、ストリングスが美しい#3などは魅力的。ボッサチューン#4にはちと意表つかれたがIvanaの可愛い一面が見れて得した気分に。
さて、2枚の感想が長くなったのでスノー・パトロールについては#1が最高とだけ言っときます。
AM12:30.就寝
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この旅行記へのコメント (2)
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- ニナさん 2007/03/19 05:50:30
- ご無沙汰してます
- ヒデールさん、こんにちは!
すっかりご無沙汰になってしまいましたが、お元気ですか。
シンガポールに行かれたんですね。
シンガポールが、こんなに街も海もきれいな所だとは知りませんでした!
今日は「ちゃり編」を見ました。
今度またじっくり旅行記を見に来ます!
- ヒデールさん からの返信 2007/03/19 23:39:22
- RE: ご無沙汰してます
- こんばんは ニナさん!
今日は書き込んでもらえてうれしいです。
ほんと久し振りですね、
わたしは元気ですヨ。
ニナさんも元気ですか?
シンガは、そうそう。
わたしもニナさんといっしょでここまでビューティーな国とは思ってなくて、
カトンの街なんか行ってみてびっくり!
ほーんとキレイな街だったなあ。
イースト・コーストの海もボーっと眺めてる分にはいい感じだったし。
シンガはあと2冊程がんばろうと思ってます。
ではまた。
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